PR
アラフォー美女
美女になりたいアラフォー女。 鼻と頬の「毛穴以上クレーター未満」の肌がコンプレックスで2009年30歳の時にオバジニューダームを行う。あれから10年。再び綺麗な肌を手に入れたくてゼオスキンによる人体実験、はじめます。
カレンダー
2024.06
2024.05
2024.04
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.02
コメント新着
キーワードサーチ
▼キーワード検索
2020.01.05
カテゴリ： ゼオスキン
2019年3月→2020年1月(昨日)の比較です。
暗いところで撮ると凹みがよく分かるので、同じ条件で撮影した写真を比べています。
思えば去年は最悪な幕開けから始まった。
年明けに始めたセルフダーマペンで凹みを悪化させてしまうという大失態。
この凹みはもともと角栓を取ろうとした時に爪で作ってしまった瘢痕。
クレーターにダーマペンが効くと聞いて安易に手を出してしまって余計ひどくなりました。
この時の肌は本当にシボシボ、スカスカで、例えるなら今にも崩れ落ちそうな崖みたいな感じ？痩せた土壌というほうが近いか。
凹みが気になって外出先で乳液から化粧直しするも、下手に触ることでさらに凹みが目立つという…。
もう何に頼ればいいか分からなくなってた。
この後皮膚科で10年ぶりにフラクショナルするんだけど、結局肌を硬くするだけだった気がするんだよね。
これを見ているあなたはこんな馬鹿なことはしないと思うけど、自己ダーマペンはダメ！絶対！！
まだ凹みはあるけど、ゼオスキンのおかげでだいぶ希望が見えてきました。
暗いところで撮ると凹みがよく分かるので、同じ条件で撮影した写真を比べています。
思えば去年は最悪な幕開けから始まった。
年明けに始めたセルフダーマペンで凹みを悪化させてしまうという大失態。
この凹みはもともと角栓を取ろうとした時に爪で作ってしまった瘢痕。
クレーターにダーマペンが効くと聞いて安易に手を出してしまって余計ひどくなりました。
この時の肌は本当にシボシボ、スカスカで、例えるなら今にも崩れ落ちそうな崖みたいな感じ？痩せた土壌というほうが近いか。
凹みが気になって外出先で乳液から化粧直しするも、下手に触ることでさらに凹みが目立つという…。
もう何に頼ればいいか分からなくなってた。
この後皮膚科で10年ぶりにフラクショナルするんだけど、結局肌を硬くするだけだった気がするんだよね。
これを見ているあなたはこんな馬鹿なことはしないと思うけど、自己ダーマペンはダメ！絶対！！
まだ凹みはあるけど、ゼオスキンのおかげでだいぶ希望が見えてきました。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
