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もう何年も前にマルシンから発売になったアメリカンデりンジャー社のCOP357。それ以前はヨネザワが一度モデルアップしたが、低年齢用でパワーも命中精度も低かった。ブレイクオープンし多少のディフォルメはあるもののディティールは立派。当時、製品化した姿勢は拍手物だった。どうせ4発しか撃てないのならカート式にして欲しかったは私だけ?こじつけっぽいが、一応Compact Off duty Policeの略、ってかCOPって付けたかっただけじゃないの?それに実際にオフデューティーのポリスが使っているとは考え難いんですけど。メインありきでバックアップ用かな?にしてもね4本バレルで中折れ式と言うユニークな拳銃だ。後にロングバレルもリリースされた。だかグリップはその侭だったので、何となくバランスが取れていない気がした。(長銃身になって余計用途不明になったような・・・)そこでグリップを延長し、ついでにバレル上にベンチリヴを設けた。当初はもっとバレルを延長しグリップ大型化に伴いガス室も大きくして・・・何て思ってもみたが、多銃身のターゲットモデルなんてナンセンスなので止めにした。そんなこんなでラウンドバット、ウイングタイプのリアサイトのこのカタチに落ち着いた。近未来物のSF映画が似合うフォルムになったのではないかな?それとも、何となく望月三起也先生のテイストを感じるのでワイルド7のユキちゃんにでも使って貰うか(笑)二挺持てばガバメントと対等の装弾数(笑)実用性はは???だが、おもちゃとしてメチャクチャ楽しいカスタムに仕上がった。●その他参考画像
2010.06.07
久しぶりに自然光でカスタムガンを撮影してみた。モデルはスターライトブルーのオフィサーズACP。全方向から来る光で撮る。オールブルーは綺麗なものだ。●照明(蛍光灯)写真との比較は此方
2009.09.21
ダブルアクションのM39の後に何故かしら生産されたシングルアクションオンリーのM44と言うオートマチックがある。 スチールとアルミのフレームを合わせても生産数は10丁に過ぎないので、試作に終わったと云っても差し支えないだろう。でもこれは米国(実銃)の話。日本では金属モデルガン時代にMGCからSW44コンバットオートとして立派に量産されたのだ。それを樹脂製モデルガンで再現してみた。良く調べてみるとオリジナルのM44とMGCのSW44では結構違いあった。どちら近づけるべきか?オリジナルにも非常に惹かれるが、自分の中のコンバットオートは金属モデルガンのそれ。色々悩んだ結果、両方作る事に決めた!上からM39、SW44、M44。スライドセレーションの位置を後方に移しサムセフティーをカットした。SW44とM44もそれぞれのオリジナルに寄せているので、微妙に形状が違う。スライドストップの切欠きも特徴的。ハンマーのホールも加工。半露出のM39のディスコネクター(上)を露出式にし、形状も近づけた(中央)。マルシンはオリジナル通りなのでそのまま(下)。エキストラクターはSW44はアルミ板、M44はABS板より製作、どちらもダミー。左からM39、何故かM52のような形状のSW44(当時はこれがカッコよく思えた)、そしてM44(無加工)。左からM39、そしてフレーム後端(テール部分)を短くしたSW44とM44。メダリオンと上部のグリップスクリューの位置が上下逆。スライドの抉りの長さも短縮したSW44のスライド(左)*その他の画像もご覧ください
2009.08.13
コルトの「トルーパー」と云えば日本のガンマニアならMGCトルーパーMK-IIIを思い浮かべるでしょう。 しかし今回のトルーパーはもっと古いタイプ。オフィシャルポリスにアジャスタブルサイトを搭載し、ブルパレルを捻じ込んだ様なタイプです。パイソンの陰に隠れ存在感は薄いですが、実際に手にとって見ると結構個性が強く魅力的なマグナムリボルバーです。最近発売になったタナカのパイソンとリニューアルされたタナカのパイソンをベースとした二種をリリースします。S&Wに例えればマスターピースと云ったところでしょうか。●その他の画像
2009.07.31
このブランドを懐かしいと感じる人もいるでしょう。元々はホルスターのそれだった様な気が・・・多少経年変化により収縮していますが、スクリュー穴を削る事で何とか取り付け可能でした。
2009.07.30
このところPPK(オールドタイプ)、ブローニングM1922、モーゼルミリタリーといった古い欧州オートマチックピストルをサイバーショップのラインナップに加えていますが、この頃の拳銃は実に個性豊かでで魅力的だとつくづく感じます。スライド側面の幅を狭くしたデラックスモデルが完成しましたので画像をUPします。デラックスモデル(上)とスタンダードモデル(下)のスライド幅の比較これで結構イメージが変わったと思います。
2009.07.16
初めてボディーガードの存在を知ったのは小学校高学年の頃だったと思う。それは1/4スケール位のシリーズのプラモデルパッケージに描かれていた。何種類かあった内の一丁で、何故かしら着流しに晒しを巻いた任侠風のおじさんが懐から右腕を突き出してボディーガードを構えていた。パッケージのイラストのインパクト以上にその拳銃のカタチに衝撃を受けた。幼心には非常にカッコ悪く不格好に写った。なのでシリーズの他の種類は買ったのに、それだけは買わなかった様な気がする。ボディーガードとの再会はマイアミバイスでリカルド・クーパーことタブスの愛銃としてだった。タブスも確かグリップはパックマイヤーのSJCだった。ボブ・チャウ師も引退前は右脇腹にインサイドパンツを手挟んでSJC付のM38にSJC突っ込んでいた。程なくご存じ「あぶ刑事」鷹山のバックアップガンとしての製作を担当させて頂くようになった。それから販売用を含め何丁いや何百丁のM49を作った事だろう。最初は大して魅力は感じなかったが、味のあるハンドガンを思うようになってきて、今ではすっかりお気に入りの内の一丁となっている。そんなボディーガードのクラシックな純正木製グリップを入手したのは確か二年前。早速チーフに宛がってみたが、グリップフレーム内側のアールのラインが微妙に合わなかったので、いずれそのグリップにフィットするボディーガードを作ろう思いつつ忘却していた。今回の引越で存在を思い出し目出度く完成。センチニアルが楊貴妃ならボディーガードは差し詰め、時代を超えた世界のファニーフェース「オードリー・ヘップバーン」だろうか?●その他の画像
2009.06.02
オールドタイプPPKにスタンダードモデルが登場しました。木製グリップをまとったダミーカート仕様と黒いグリップが渋いオールHW発火モデルの二種です。各一丁限定ですので、お早めに。
2009.05.31
センチニアルは1952年S&W社の創業100周年の面目をかけて発売された。もっともエレガントなリボルバーと称賛される一方、Lemon Squeezers(レモン搾り器)というニックネームがある。元々はセンチニアルの祖先である1886年頃開発されたセーフティー・ハンマーレスの愛称だった。それはセンチニアルの様なハンマーレス方式で同様なグリップセーフティーを有しておりブレイク・オープン(中折れ)するタイプであった。初めてそのニックネームを知ったときは「ふむふむレモンスクィーザー、レモン搾りね」とあまり深く考えなかった。でも通常日本人ならレモン搾り器と言われば家庭に良くあるや、居酒屋で見かけるまたはトンカツの皿にキャベツと供に添えられたを思い起こすでしょっ!?でも、それってセンチニアルは似ているかなぁ~?・・・って思いたって調べたのが今回。検索してイキナリ出て来たのがこれ1860年7月3日にルイスP.チチェスターがアメリカ合衆国で特許権を得た最初のレモン圧搾器のデザイン画だった。なんとなく判ったような解んないような・・・でもう少し調べてみると、アメリカではやが一般的だった。これなら上のハンドルをグリップセーフティーに見立てれば理解出来る。取り合えずレモンスクィーザーの謎は解けたものの、そもそも何故こう言うタイプのリボルバーが作くられたかというと、ある不幸な事故が背景にあった。それは幼児がS&Wのリボルバーを悪戯しているうちに「コック&プル・ザ・トリガー」日本語で言うところの"暴発"により負傷してしまった。これを知った同社はすぐさま安全装置付でトリガープルが重く、容易に子供に撃てないリボルバーの開発に乗り出した。ハンマーが露出しないので結果的に衣服に引掛からず、ポケットからの抜き撃ちが容易に出来るため警察関係者の支持を得たと言う。でも何で?その後、数人の軍人の推薦を受けミリタリートライアルに参加したが、コルト社のソリッドフレームのスィングアウトリボルバーに敗れた。そのコルト・リボルバーが改良され1892年.38ロングコルト弾と供に米軍に正式採用されたニュー・アーミー&ネービーリボルバーであろう。そして何度となく改良が重ねられたが1898年の西南戦争の際、フィリピンンの先住民モロ族との衝突で、興奮状態の先住民に対して38口径では十分な殺傷力を持たないことが判明した。その為米軍は急遽、前正式拳銃のコルトSAAを引っ張り出して急場を凌いだと言う。この時の戦訓から一発で相手を行動不能にできる十分なマン・ストッピング・パワーを持つ.45口径弾信仰が始まった。結果、ご存じM1911A1が正式採用となる。話を戻すとS&W社がモデルナンバー制を導入してからはオールスチールはM40、エアーウエイトはM42とされた。その独特なグリップフレーム部の形状からM36よりハイグリップが可能な為、マズルコントロールが幾分楽だと言う。確かにチーフSPを標準装備のマグナ・タイプ(フレームサイズ)の木製グリップで撃つと、どんなに強くグリッピングしても手の中でグリップが滑ってしてしまい一定のグリッピングを保つのは不可能だった。センチニアルの射撃経験は無いが確かに上から押さえつけられる様にグリップ出来るので、何となく解るような気がする。鳴り物入りで登場したセンチニアルも後発のボディーガードに人気を奪われ20年余りの短い生涯を閉じた。そんなセンチニアルをJack氏は楊貴妃に例えた・・・美人薄明。グリップセーフティー上部のホワイトポイントも再現。形状こそ多少違うがハンマーブロックも組込んである。●その他参考画像
2009.05.19
超特価「マスターピース」及び特価「ブルーイングスライド」です。 今すぐジャンクボックスへ
2009.05.18
グリップフレーム部を短くカットして軽量化を図ったモデルを再現。スクェアーなグリップのシルエットがオフォシャル・ポリスを彷彿させグッド!安易なカスタムだけど、大分イメージが変わる。こりゃぁ結構“アリ”だな。
2009.04.17
M459をコクサイガスガンのパーツを流用しサードジェネレイションタイプにしてあります。あくまでも簡易型ですので、細かな部分は手を加えてありません。
2009.04.16
この度、旭工房GALLERYを千葉県船橋市に移し新規オープンする運びとなりました。既に引越しは終えておりますので、お問い合わせは下記までお願いします。ホームページURL及びメールアドレスに変更は御座いません。今までの新小岩駅よりは総武線で四駅ほど都心からは遠ざかりますが、秋葉原から30分かからない距離です。今後ともお引立ての程、宜しくお願い申し上げます。■旭工房 GALLERY 〒273-0035 千葉県船橋市本中山2-18-9 光信ビル3F TEL:047-332-1435 総武線各駅停車 下総中山駅前(北口徒歩0分)*不定休につき、ご来店の際はご予約下さい。
2009.03.12
仕入れてきてから何週間たつだろうか・・・・・・仕事や雑用に追われ横目で眺めていたGM7の箱。。。今日やっと遊べた。スライドストップを外しスライドアッシーとフレームアッシーに分解。リコイルスプリング回りを取り外す。そしてバレルブッシュを回しバレルを引き抜くとGM2のリコイルスプリングの様な短いバネ一瞬?????だったが、どうやらショートリコイルをアシストする為のようだ。グリップを外してみると普通のABS、ヘビーウエイトでないのが残念。チョッと軽いんだよなぁ~アンビセーフティーの結合部はそう簡単にはガタつかなそうでひと安心。。。マルイのガスガンの時は考えもしなかった事が気になるもんだ。そうガスガンとのパーツの互換性も調べなくては。GM7の事を初めて小林さんから聞いたのはタニオコバニオにお邪魔した時。確か一昨年の今頃。。。その時のお話しではマガジンはマルシンから供給を受けるとの事だった。VP70に継ぐリベンヂなのかオープンデトネーター方式の樹脂カート、それも興味をそそられる。初回生産は300丁だとか・・・まだ手に出来ないマニアも多いのでは?さて次は撃つぞ!
2009.03.01
タナカのモデルガンで黒ジョンを製作してみました。以前ガスガンでは製作しましたがモデルガンでは初です。フロントサイトのブレード部分はタナカのを移植しました。いずれはシルバーでも作って見たいですね。
2009.02.23
PPKのRZMモデルにエーレバッフェングリップ付きが存在する。それともライヒス・ツォイク・マイスターライが購入したエーレバッフェンと言うべきか?第二次大戦の独逸軍の銃器兵器には兎角多くの謎が存在する。●その他の画像
2009.02.07
当初1月末から順次発送を予定しておりましが、グリップスクリューの製作の遅れに伴い、発送開始を2月上旬とさせて頂きます。ご迷惑お掛けして誠に恐れ入りますが、皆様のご理解の程宜しくお願い致します。
2009.01.31
デベルコマンダーを見ているうちにどうしても更に手を加えたくなった。先ずリアサイトを10mm程前進させ、その後ろを面取り・・・と来るとそうラブレス!グリップセーフティーは・・・どうするか?そんな事を考えている時間が一番楽しい。勝手に実力派カスタマイザーのテイストを融合させる=日本に生まれて良かったーーー!!やっぱ此処まで来たらラブレススタイルだな。スライド先端の両側面もシェイプ。トリガーガードとグリップ前面にステッピングを施す。よしこれで気が済んだ(笑)●その他参考画像オリジナルモデルはコチラ
2009.01.23
好評のM52マスターのベース銃を現行品のエクセレントヘビーウエイト(ダミーカート仕様)に変更しました。グリップはHW材なので重量アップにも貢献している上、木目プリントも良い感じです。サイバーショップにてご注文受付中!!!該当コンテンツから「その他の画像」も観られます!
2009.01.21
M586タカGの再製作が決定致しました。ご希望の方はサイバーショップよりお申し込み下さい。グリップスクリューナット&カラーは今まで同様アルミ削り出しですが、今回のロットよりグリップスクリューがステンレス製となります。更に使い易くリアルになった「M586タカグリップ」を宜しくお願い致します。
2008.12.26
今回のロットより今まで一段高くなっていたメインスプリングハウジングのチェッカーが他の面とツライチとなり更にリアルになりました。
2008.12.18
三谷幸喜監督作品「ザ・マジックアワー」で使用されたプロップガンです。ディティクティブSP(以下DT)のそっくりさんその名もディティクチーフ!ABS製のコクサイM36をベースに製作しましたDTの発砲銃です。今までDTの発砲用はローマン改を使用してきました。然しながらその大きさに不満を感じてきた為、今回のチーフ改の登場となりました。テーマは何処までチーフをグラマラスにして「DTのシルエットに近づけられるか?」でした。それと納冨氏からの要望には無かったのですが、製作過程の途中で如何してもサムピースの形状に拘りたくなりました。何故ならサムピースの位置にラッチがあるのはどうにも納得がいかなかったからです。決定的に位置の違うチーフのサムピースとDTのラッチ。それを如何クリアーするか?その為にラッチはダミーとして側面から見えなくしたS&W式のスイングアウトシステムをグリップ後部から操作するギミックを考案しました。バレルは削り出し、トリガーガード等のディティールの一部はタカナ旧ガスガンDTからの流用です。木製グリップはマルベリーフィールド製。シリンダーこそ5連発の侭ですが、画面上でそれを見破れる彗眼の持ち主がどれだけいる事でしょう?●その他の画像
2008.11.14
M3913JPのランヤードリングの形は早く分かっていたが、それとカールコードを如何繋ぐかが謎だった。そして暫くしてこのリングの存在が判明した。ナルホドね。
2008.08.28
リブが載ったテーパードバレルのリボルバーにはやはり味がある。未だ塗装前、素材は違うがバレルもヘビーウエイト樹脂なのでさほど違和感はない。
2008.08.25
オフィサーズサイズのモデルガンにガスガンのディフェンダーのスライドを組み合わせてみた。バレルはでデトニクス。スライドの取付自体は割合スムーズだったが、手動での装填排莢の調整に思いの外手間取った。多分発火もOKではないだろうか。確かディフェンダーのモデルガンは無かったと思うが・・・・・●その他の画像
2008.08.08
今回は古くはボンドの愛銃として、最近ではJポリスの装備品としても有名なワルサーPPKです。仕上げはスターライトブルー。
2008.08.03
このところ仕事が立込んでいるので、気晴らしにカスタムした。とは言え、以前作ったボブテールのスライドを換装してサイト付替えだけだけだが。
2008.07.17
「クライムハンター2・3」ジョーカー使用ベレッタUPしました。HPコンテンツ「フォトアルバム」よりご覧頂けます。
2008.06.25
先月開催致しました「クライムハンタープロップ展」で展示されたプロップガンを順次UPしていきます。第一弾は「リリーのデトニクス」です。HPコンテンツ「フォトアルバム」よりご覧頂けます。
2008.05.16
今更と思われるかもしれませんが、ABSの時代よりHWの方が断然リアルな形状になりました。金型が金属モデルから流用の様なので正確には金属チーフ以降と言う事になります。後、シリンダーフルートも大型化され良いディティールとなりました。
2008.05.13
実用性なら4インチ、カッコ良さなら6インチだろう。しかしどちらかを選べとなると難しい。それにしてもこのタイプのパックマイヤーとパイソンの相性が抜群だと思うのは私だけだろうか・・・・・?6インチはLサイズ、4インチはSサイズのプレゼンテーションタイプのパックマイヤーを装着。
2008.04.11
進化の過程の時系列と思われる順番に並べてみた。左からSJS、SKS、CIS。
2008.04.10
左右シンメトリーなタイプです。左がSJSのスクェアーバット用、右はチャーターアームズ用の内部を加工してラウンドバットのチーフに取り付けました。コレってパックマイヤーの原点?
2008.04.05
このコマンダーは「クライムハンター3」でエリック君が使用しました。塗装の剥げやダメージがプロップガンの過酷な使用を物語っています。今回の展示品の一部です。●クライムハンタープロップガン展示&トークイヴェント今回は「クライムハンター」コンプリートDVD(4/21発売)のリリースを記念して実際に使用されたプロップガンの展示とゲストに大川俊道氏、納冨貴久男氏(予定)をお招きして当ギャラリーにてイヴェントを開催致します。司会は東宝プロデューサーであり多くの脚本も手掛ける石井信彦氏です。*プロップ展示:2008年4月14日(月)~26日(土)午後1時より午後6時迄(無料) 但し19日は3時・20日は5時迄とさせて頂きます。*イヴェント:2008年4月19日(土)午後4時より90分程度の予定。・参加費:\3,800(前金制)ゲストサイン入り旭工房オリヂナルTシャツ&ゲストとの記念写真プレゼント。・定員:15名(先着順)イヴェントのお申し込みはGallery Information へ
2008.03.21
前回のシーキャンプが思いの外マッチしたのでコマンダーにも取り付けてみた。
2008.03.20
ボーマーサイトをSWオート用に変えてみました。レトロ感が魅力のカスタムです。
2008.03.19
一時コンテンツから外れていましたが今回再度UPし直しました。*その他の画像
2008.03.17
サイバーショップには初登場かもしれません。M52受付開始です。画像はSW純正グリップを付けた参考品です。
2008.03.11
スライド&フレームの側面平面のみポリッシュしスターライトブルーで仕上げた発砲銃です。久しぶりにHPの表紙変えてみました。
2008.03.10
謎の多いカスタムですが、デベルの構想に大きな影響を与えた事は、形状は違いますが肉抜きされたスライド、ホーンを付けスリムしたトリガーガード、シースルーマガジンシステム等から窺い知れます。ファンシー文具の様なデベルに対して禍々しく凶暴なイメージです。プロのツールっぽい感じがして個人的に好きです。
2008.03.08
ガスブローのM712に最近出たカービンのストックを取り付けました。46年規制現役世代には懐かしい形状では無いでしょうか?そう云えば私が買った初めての長物がMGCのモーゼルカービンでした。
2008.02.20
未だメーカー純正品のオフィサーズACP発売されていなかったその昔。コマンダーをチョップしてカスタムしていた時、コノ短いハウジングをガバに付けて余ったフレームの角を落としたら面白いかな・・・と思った。でもあんま意味ないなぁ・・・とアイデアはボツに。それから数年後、米国のガン雑誌でそのアイデアを具現化したカスタムを発見!やったもん勝ちかぁ・・・と感心?そして更に時は経ちガスガンでウィルソンのボブテールが発売!!さぞや握り易いだろうと期待してグリッピングして見ると・・・グリップをカットした部分の角が手に当たぁるぅ~~~うっ?なのでその部分を整形。見事にナイスグリッピング。そしてボブテイルに嵌った!!!タカRタイプのハウジングやブリリアントハウジングにも共通する握り心地が好きなのさ。あっあと、ラウンドバットのリボルバーにも近いものがあります。●HPの関連コンテンツでその他の画像もご覧頂けます。
2008.02.17
コレクション4と同時期のタイプと思われます。チェッカーが無い分余計に木目の美しさが際立ちます。
2008.02.14
「3」と同じタイプですが、木目が鮮明です。材質はゴンガロと思われます。一連の流れを見ているとチェッカーの面積は徐々に狭く、サムディンプルの大きさが大きくなっている事に気付きます。
2008.02.11
一番ポピュラーなタイプでしょう。マグナムフォースのオープニングもコレですね。
2008.02.09
表面がクリアーコートされていますので「1」より少し新しいでしょう。この辺までが所謂コークボトルタイプと呼ばれていると思われます。
2008.02.08
オリジナルのデザインを尊重しつつ、ハンマー及びグリップの形状を見直しソフィスティケイトしました。*サイバーショップにて受付中です。-----------------------------------------------------------------------------------独り言-リボルバーはいいっ!六発に込められた浪漫だよ。漢だったら六発で鯔背に片ぁ着けねぇ。15や17連発なんざぁ野暮でいけねや。なんてガラッパチなセリフを吐かせるカスタムである。
2008.02.02
ロングバレルのターケットモデルに合うかと思ったが、付けてみると意外に小振りなので4インチ程度の実用銃の方が似合う様だ。
2008.01.27
忘れていけないセンチネルアームズマグナポートカスタム=ジョン次はいよいよカウントダウンファイナル!
2008.01.18
モチーフはM24の3インチです。
2008.01.16
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