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おわぁぁぁ。突然メッセージ欄がなくなっていてびっくりしたぁ。午前中には残っていたから、今日いっぱい?と勝手に思っていたが、普通、昼間にシステム変更実施する?楽天、恐るべし。ついでにいうと、「終了についての重要なお知らせ」も画面から消えているから、久しぶりに覗く人は、困るだろうねぇ。楽天、恐るべし。あ、しかも「お気に入りブログ」のユーザー名をクリックすると、以前はトップページに飛んだのに、今はプロフィールページに飛ぶわけ?それって、親切?楽天プロフィールに登録した人のタイムラインに飛ぶのはまだしも、プロフィール未登録の人のプロフィール画面に飛んでしまうのは、いかがなもの?たしか、これまでのプロフィールもいずれなくなるんでしたっけ? つまり、全員「楽天プロフィール」にシフトしなさいってことですね?それぞれがこだわって作ったはずのトップページ、たどり着くのに苦労しましたけど。楽天、恐るべし。
2012.01.12
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おおお!久方ぶりにやってしまった、書きかけ消失。ログは儚く消ゆるとも、絆は永遠。皆様にいただいた大事なメッセージは、我が心の内に。「いまごろ、あ奴は何をしているか?」「頭と体を働かせておるか?」とお気遣い下さる優しい貴方、そんなときは、以後 http://asobist.blog27.fc2.com/ へお越し下さい。そちらからメッセージを寄せていただくこともできます。では、これにて。
2012.01.08
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あらら、ど、どうしましょ。FC2は、会員以外でもメッセージが送れそうだけれど、アメブロはメンバーにならないとメッセージが送れないし、これから、どうやって皆さんと繋がっていればよいの~?!twitter?facebook?んなもん、使い方ワカラン。
2011.12.09
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引っ越しのご案内をして一月余り。んじゃ、引っ越し先で元気に更新しているかというと、これまた・・・。ではありますが、こちらぞろ目でありましたので、ご縁に感謝しつつのご報告。111111番目のお越しは、江の雫さんでした。ありがとうございます。引っ越し先はこちら → http://asobist.blog27.fc2.com/
2011.06.12
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今日は、「これをきっかけに変われるンじゃないかと思う」と願うムスメのリクエストでウサギを見に行ってまいりました。変わらなくちゃいけない、変わりたいとは思っているらしく。でも動き出せない自分が好きになれない。そんな悪循環を断ち切れるなら。
2011.06.11
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広告はうっとうしいが、このシンプルな管理画面はそれなりに良いものだったかも。何より、行き来が間遠になってしまうのが、惜しいですねぇ。
2011.06.10
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およそ準備が整いましたので、お知らせいたします。皆様の絆に支えられての日々。感謝感謝の日々。されど、広告の嵐に耐えられず、勝手な仕様変更に耐えられず。FC2ブログへ、家移りいたします。http://asobist.blog27.fc2.com/【びすた~り、びすた~り】ネパールの言葉で、凡そ「のんびり、のんびり」さりながら、こちらの皆様との絆を切るは耐え難く、こちらを足がかりに皆様のところへ訪問させていただきますので、相変わらず、よろしくお相手下さいませ。まあ、最近はサボり気味の日記だったので、あんまり事態は変わらないかも?今はブログの仕様をぼちぼちと構築中であります。
2011.05.08
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トラックバック・・・過去のモノも消えました? 受付機能の廃止って、そゆこと?そっかぁ。そっかぁ。That's the RAKUTEN's way. ってことだね。いつか、ブログ日記自体も「突然ですが、過去1ヶ月より古いモノは削除しました」とか「突然ですが、コメント機能廃止します」とか「突然ですが、おしまいです」っていわれるんだろうな。卒業時かも。卒業しちゃえば、広告につられることもなくなるな。うん。楽天さーん。お引っ越し用に、これまでの日記とコメントをテキストファイルなどにエクスポートできるナイスなアプリ、つくってくださ~い!すっかり忘れていたが、メールで記事更新のコピーを送ることのできる機能も中断しておりましたですね。で復活したら、初期値が[メールでお知らせしない]になっている。気づいてよかった・・・。
2011.04.20
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お気に入りのテレビアニメの録画を約束の時間を過ぎてから30分以上見ていたので、強制終了され、その結果逆ギレ暴言ぶち当たりモード突入のムスメ。シ●だのク●バレだの●エヲデテヤルだの・・・、ちょっと語彙が貧弱ですな。「やること終わっているから、今日は最終回なのでこれだけ見せてくださいっていえばOKが出るのに、さっきまでだらだらとゲームをしていたのは誰だ。毎回同じことを言わせるな」と呆れる(a kireru)母。なんだか、文章にしてみたら、おもいきり小学生の母と子の対話・・・。なさけなぁぁぃ。生活習慣のだらしのなさ、そりゃ親の責任でございますが、中学生相手に「お約束の時間」もないか。勝手にさせておけばよいのだろうなぁ。そうかなぁ。
2011.04.20
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ちっとも事態がリセットされないままに進級。まあ、リセットされないながらも、3歩進んで4歩下がる日と、3歩進んで2歩下がる日と、3歩進んで3歩下がる日もあれば、2歩下がって3歩進む日もあるから、どこへ行くのか分からないけれど少しずつ互いに変わってきているのだろうと。で、新学期。相変わらず副校長の交代というのはばたばたするモノで、手伝うことになっている私たちの方から、「副校長センセー!○○○の用意はできてますか~!?」「副校長センセー!それは、△△△の棚にしまってあるはずです~!」と連呼で始まる。それでいいのか?小学校の時は、こんなことはなかったのだけれどなぁ。この学校の特徴か?とりあえず無事にPTAの説明も終え、新年度委員決めの手配を行い、周年行事への提案を用意し、一斉配信連絡網の登録準備を行い・・・さて、校長センセー、明日□※◎の会議をやるとおっしゃってましたが、ホントに実施ですか?実施時刻など確定の連絡がないんですけど。・・・(え?委員長には伝えたけれど他の地域の委員に伝えてない?)校長センセーも、お疲れ。こんな時期、ゆっくりやりましょうとは言えないけれど、一度みんなで深呼吸しましょう。
2011.04.08
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慌ただしさに紛れて失念していた今日という日。できれば、エイプリル・フールだよって、済ませてしまいたい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 副校長異動。ご在任1年。ご昇任なので、おめでたいことではあるのだが、盲点だったなぁ。周年行事目前(ほとんど何にも進んでない)。お手当いただきたいです。ほんと。
2011.04.01
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地震の余波で、予定されていた会議がいくつか中止になった。で、ふと気づけば年度末・・・。結論を出さなければならなかった案件が会議の中止で先送りにされたりしている中、このまま年度を越えると「予算執行停止」になるものがあるのでは?!と思い出した。PTAの予算だったら何とでもなるが、行政関係はそんなにお気楽にはいかないはず。ということで、仕掛かりだった某公園のパンフレット作成について、急ぎ行政担当課と相談をし無事クリア!と思っていたのだが、もう一つ残ってた。それは3月30日。学校の某委員会に委員として参加しているのだが、委員会として今年度中に発注をかけなければならない物品があり、見積もりをとって最終確認まで進んでいたところへ会議中止になっていたことがちょっとばかり気になったので、学校側の担当者に聞いてみたら、案の定。そうだったぁ、すっかり忘れてました~!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ぅおおおおおぉぉぉい。あたし、この委員会の責任者でもないしぃ、担当が違うしぃ、単なるPTAだしぃ、なんて言っていても問題は解決しないので、総責任者に直談判し行政と掛け合ってもらい・・・、すぐ動けるように関連諸氏に根回しし、ダメだった場合の対応策を考え・・・。はいはい、なんとか無事に済みそうです。こんなに気分的に慌ただしかった年度末はPTAにかかわって以来。PTAやってるんだか、事務やっているんだか最近分からなくなってきました。こんな時有り難いと思うのは、20年も前に勤めていた会社の上司が教えてくれたこと。責任の所在を云々するより前に、まず原因を見極めて具体的な対策を立てること。他に影響が広がらないように考慮して速やかに対処すること。その次に、再発の防止を考えること。なにかあるとここに立ち返って、「先にできること、先にすべきことは何だろう」と考えるのでした。今すでに、あのときの上司の年を越えてしまった自分。彼のように人に何かを伝えられるだけのモノに成長できただろうか胸を張って、自分がここまで成長できたのは貴方のおかげです、と言うえるだけのものを自らのうちに育んでくることができただろうか。慌ただしさが去った静けさの中で自問するのでした。
2011.03.31
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こういう活動を見つけた。 あそびすと家の児童書のほとんどは、成長して読まなくなった時点で学校図書館にごそっと寄贈してしまっているし、アニマシオンで使うために探し出してきた絵本もすぐ寄贈しちゃうのでいずれにしろあまり絵本は手元には残っていないが、これはいつか甥っ子に読ませてやろう、とか、これは手放せないなんて言う本がまだお蔵に(蔵はないけど)入っているはず。少しでも、子どもたちの笑顔に繋がるのなら。自分自身は今、ちょっとばかり笑顔から遠いところにきちゃっているけれど。こっちも見つけた。日本ユニセフ協会「ユニセフ ちっちゃな図書館」プロジェクト
2011.03.24
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やめてくれないかな、この無責任な官僚表現。○○○が、××ミリグラム蓄積されたら、健康を害する可能性が△△%蓄積されれば健康に影響が出るがあると、あるいは、現在ただいまは何ともなくとも5年後10年後には影響があるぞと、そういわれれば対策の立てようも、回避する選択肢もあるかもしれないのに、ただちに健康に影響を及ぼす数値ではないといわれたら、何をどうすればいいの?こういっておけば民人は安心すると、本気で思っているのだろうか?
2011.03.22
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店に商品が少しずつ出回るようになってきている(らしい)タイミングが合えば、一人1つなどの制限がある場合もあるが購入できる。コンビニやスーパーは、明かりを半分落としている(コンビニが特に暗く感じないのは、鏡張りやガラス張りの部分が多いからかも。工夫のしどころなのだな)。あ、半分消えているな、と気づくのに時間がかかるほどに、違和感がない。人は、良くも悪くも、慣れるものなのだろう。きっと、夜の暗さにも。自分は、気づくだろうか。その中にまたたく小さな灯火の明るさに。
2011.03.22
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計画停電の予告があって、直前に回避されたり、短くて済んだりして、ときには、自分のところは中止だけれど、ちょっと離れた地域は停電中だったりして。さらには、大規模停電を恐れての節電の声かけがあって・・・。そういえば、電車の本数も抑えられているようだし、近所のコインパーキングやコンビニの看板、スーパーの棚も明かりが消えている。電力需給計画を立て、そんな風に事業者に協力を依頼して、みんなに声をかけて苦労して極力停電をなくそうと努力されている電力会社の方々・・・。ごめんなさい。こんな私を許し下さい。停電中止、となる毎に「やったぁ、助かったぁ」と思ってしまうのです。計画停電が始まる前は、極力電力使用を押さえて、暖房も控えて、日々是節電も何とかなりそうと思っていたのに、万全の準備をして臨んでいたのに、開始4日目にして(そのうち実質的停電は2回)、なんだ、大丈夫じゃない、という行動に走りそうになる私の愚かさを許して下さい。彼の地で寒さに渇きに餓えに苦しむ人たちをテレビの映像を通して、安全な部屋で見ていることの恐ろしさを、忘れてしまう私の愚かさを許して下さい。私の愚かさが、たぶん私だけの愚かさでないことが、今、一番怖いことなのです。私に何ができるのか、だれか教えて下さいと、叫んでみたくなる夜。
2011.03.18
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そりゃ、停電するなら、それは必要なことだから受容するし、需要が上手くコントロールされて、停電せずに済むなら怒るこっちゃないが、予定が直前に変更とか、グループが変更になるとか言うのは結構神経を使うものなのだ。ツイッターやHPで状況は確認できるけれど、ツイッター初心者なもので、ひたすら見ている以外にない(更新をお知らせしてくれる機能もあるらしいのだが、わからん)。便利になった世の中のほとんどを電気が支えているのだと思うと、本当に複雑だ。私たちはなんと危うい卵の上に立っているのだろう。必死で作業に当たる人たちに、必死に支え合う人たちに、祈る言葉ももたない自分が情けない。自宅は2グループだったことが、実際の停電で判明した。しかし、同じグループ内の、同じ丁目番地の、細い通りをはさんで向こう側は10分で回復して、うちはきっちり3時間停電。なんだかな~。やるならきっちり全部やらないと、みんな甘く見ちゃうかも。本当に必要なところに、今すぐ必要なところに、回してあげて下さい。
2011.03.16
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小・中学校で、NTT子ども安全連絡網の導入にかかわった。Pが契約者、学校が運用者となり、P会費から利用料を捻出しての導入である。提出物の締切、行事の案内などの連絡に便利に使っていた。「地震発生などの時に万全なものではない」というこうとを了承しての導入であるが、今回、東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、この連絡網を利用した。その経緯と反省を備忘録として書いておく。地震発生時に、ある学年が県(?)外で班単位の実習を行っていた。地震発生は、班ごとに帰宅の途につく頃合いだったらしく、すでに電車に乗っている班、これから乗車という班様々で、当然、先生は全ての班に同行はしていない状態であった(チェックポイントに散らばっていた)。・・・ 電車は一斉停止、子どもたちは複数の駅に分散して取り残された。各班が学校に通じる携帯電話(メール不可)を所持していたが、地震発生からすぐにすべての携帯電話がほぼ不通となった。学校の固定電話も繋がりにくい状況が続く。私は急遽学校に駆けつけ、連絡網の発信等を手伝うことにした。学校に残る先生たちは、電話にかじりついて生徒の所在と安否の確認を行う。名簿を張り出し、ようやく電話の繋がる現地引率の先生や生徒からの連絡を名簿にとりまとめていく。生徒が公衆電話などを利用して家庭に連絡を取ることもあり、保護者からの電話や直接駆けつけての報告も飛び込んでくる。先生方手持ちの携帯もフル活用である。・・・学校の電話回線はほぼふさがった状態。アクセス集中でサービスに繋がりにくくなる中、在校している生徒への対応を保護者宛に安全連絡網を流したのが地震発生から約30分後。しかし、この連絡が(おそらく2時間後ぐらいには)「配信中止」となってしまった。メールでの配信は完了しているが結局手元に届かなかったケース、3時間も経過してから届いたケース、固定電話や携帯電話の音声受信にしていて、結局繋がらなかったケースが多発したようである。(利用者から)受信したという返事が届いていない世帯に対し、同じ情報を再送信する。新たな情報が入ってくる毎に、情報を配信、再配信していくが、「受信しました」と確認が取れるケースは少ない。気づけば、私の携帯にも連絡が届かない・・・とおもっていたが、これは【新着メールの問い合わせ】を行ったときに、20通ものメールが溜まっていたことで謎が解けた(第1信は永遠に届かなかった)。・・・ 福島原発で放射能漏れが発生している模様 ・・・子どもたちが、笑って迎えられる明日が一日も早く戻ってきますように子どもたちの安全と帰宅難民化確定が明らかになり、深夜に情報を流す必要はなくなった。翌早朝から再び状況を伝える配信を始める。結局、最後まで音声受信者のほとんどには情報が届かず、メール受信者には送信は終わっていても受信側が気がつかない、またはメールが失われている?というケースがあるという状態だった。一夜明けて、何人かの「受信できたよ」回答のない保護者に連絡を取り、いくつかの状況が分かった。1)音声受信はほぼ不通(全てではないが届いていたケースもあった)2)メール受信は メールアドレス変更したのに登録を直していなかった 新着問い合わせにメールがたくさん溜まっていた 届いたが、届くまでに時間がかかった 最後まで届いていない(理由不明)という状態であった。有償なのに、連絡が全員に伝わらないなんて、このサービスは無駄という意見もある。ただでさえ、回線が混んでいるのにそれを助長することになる、という意見もある。私は考える。学校側が生徒の安全確認、安全確保の応対に追われる一部始終を見届けた側としては、100%の人に情報を伝えることはできなかったが、一人でも多くの人に(少なくとも0ではない)情報を届けることはできたのではないかと思う。これを先生が従来の電話連絡網で行っていたら・・・?その非効率性は考えるまでもない。有り難かったのは、連絡を受けることのできた保護者が、連絡が届かない他の保護者に情報をつなぐよう、自発的に配慮してくれたこと(ご近所に伝えに行くとか)。学校に駆けつけた保護者も、状況が確認できると冷静に「何か手伝えることは?」と声をかけ続けてくれたこと(不安は一杯であっただろうに)。ホームページで情報を伝えるべきだったとか、何でツイッター使わないんだとか、いろいろ指摘はある。ただ、学校はそういう情報技術に追いつく時間も手間も限られているのも事実である。考えなければならないことはたくさんある。このサービスだけでは至らないことだらけなのは事実である。それでも、私はこのサービスがあって良かったと思っている。(幸いにも連絡が届き続けた方ではあるが)「配信が遅くなっても、推移する情報が届き続けたので安心できた」そうおっしゃる方の声を聞いてそう思った。次は、このサービスで明らかになった課題を克服するためにどのような方法が採れるか、どのような体制がとれるかを検証していくことが必要なのだと思っている。契約した利用可能ポイントは一気に超過・・・追加料金が発生しますけれど、子どもの安全には代えられないとのことで・・・。たぶんP予備費から補填することになるんだろうな(ここが課題で導入に躊躇される方の気持ちはよく分かる)。今日は計画停電の予定。あのとき停電していたら、どうなっていただろう。もし、連絡を取る手段もなく、ひとりひとりだったら、何ができるだろう。救いは、取り残された生徒たちがよく状況をわきまえて冷静に、かつ支え合って対応していたと聞けたこと。「先生たちより、よほど立派だったよ」とは、駅でようやく一部の子どもたちに合流できた先生の言。子どもたち、逞し。
2011.03.15
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原発の事故から、東電管内は大規模な計画停電を行うことになった。ということで、とりあえず明日は一日に6時間程度の停電。どうやら電車も動かないらしい。ご通勤はどうなる?という情報をインターネットで入手するのもアクセス集中で大変。停電と言うことは、その期間中の携帯電話もインターネットも×だわな。さて、情報はどうやって入手するのじゃ?一生懸命手回し式ラジオのハンドルを回してみる。スーパーの棚は空っぽ。スタンドは大行列(たぶん売り切れ)。支え合わなくちゃ。
2011.03.13
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すっかりご無沙汰してしまった気がします。長い一日でした。揺れを感じたのは古い神社の境内。眩暈したかと感じるほどのゆっくりと大きな揺れでした。それでも、鎮守の木々の太い幹が根本から揺すられる様を見て、・・・地震じゃん?幸いにも自宅は耐震工事のおかげか、額がずれているとか、子どもたちが積み上げた雑誌が崩れているとか、そんな被害はあれどほぼ全員無事。ほぼ・・・なのは、その日校外学習で鎌倉に出かけていた娘たちの学年。全員帰宅難民と化し、班行動であるが故に先生と連絡の取れない場所にいる班も続出。つまり、同行の管理職も帰宅難民に・・・。先日導入した連絡網システムを稼働させることができる職員が不在のハズ、と思いつき、速攻で学校へ(私はシステムを稼働させることができるので)。あとは、電話もメールもほとんど通じなくなっている中で必死に生徒の安全確認をし、保護者からの対応に追われる先生方の応援と、私に科せられた連絡システムの運用に、体力は使わないのにばたばたしておりました。幸い、夜にはなんとか無事連絡が繋がり、全員の安全が確認され、先生とも合流できて一安心の避難所泊を、学校に待機して電話のこちらで見守ることになりました。昼前には、ようやく動き始めた交通機関をつなぎながら子どもたちが帰着完了。安堵に胸をなで下ろしています。子を案ずるひとりの保護者としてのの立場から、全体を見守りながら対策を立てていこうとする学校の立場から、いろんなことを考えされました。また、帰ってきた子どもたちの口から、●●くんは食糧の調達に、■■くんは人数の把握に、△△君は「女の子は危ないからここで待ってろ」って、などという報告を聞くと、普段※◇◎▽!!な子どもたちが、いざというときに発揮できる力のすごさを感じました。先ほど自宅に戻り、ようやくPCに向かっておりますが、ネットで知り合えた皆様のご無事の報に触れてうれしく思うとともに、現地の目を覆う惨状に心を痛めております。被害に遭われた方々に、心よりお悔やみを申し上げます。一刻も早く、行方の分からぬ方々や孤立されている方々救出されますように。どうぞ、手をつなぎあって、この未曾有の危機を乗り越えていかれますように。わたしたちもまた、私たちでできることを。そいえば、災害伝言板を使おうと思って、トライしたけれど、使い方が分からなかったぞ。訓練は必要だね。
2011.03.12
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Lacrimosa (涙の日) Lacrimosa dies illa, qua resurget ex favilla judicandus homo reus: Huic ergo parce Deus. pie Jesu Domine, Dona eis requiem. Amen.その時、揺れる大地の上に、ほんのいっしゅん雨が降ったあれは、天の涙だったのだろうかこの大地を悼む 天の涙だったのだろうか
2011.03.11
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子どもたちにふられた夫婦は・・・谷中・根津へふらりとでかけましたとさ。上野には頻繁に出かけているにもかかわらず、知らないところの多いこと。まずは湯島駅から湯島天神へ。梅まつりで賑わうも、ゆっくり歩けるほどの賑わいであるのは、受験のピークが過ぎたからか。ふくれあがった絵馬に、ひとりひとりの祈りが切実(来年は・・・)。ぶらりと坂を下り、不忍池へ。弁天堂に詣り、清水観音堂に詣り、上野大仏は初めまして、上野東照宮は度々訪れているのでパスして、大寒桜の咲き始めた上野公園を突っ切り、国際子ども図書館で一息ついて、寛永寺へ。そこから谷中巡り(本当に寺だらけ。寺の隣に寺があり、寺の向かいに寺があり、寺の奥にも寺がある・・・)。穏やかな日和を道連れに。そういえば、この界隈は現役の銭湯が多い。なんて思いながら見つけたのがSCAI THE BATHHOUSE 風呂屋の壁にそうかいてあって、ひぇぇなんて笑っていたが、あとで調べたらなんとアートギャラリィ。見に行ってくればよかったなぁ。開運谷中堂という小さな店でであった招き猫は、そのまま旅の友に。最後はなぜかくねくね延々と曲がる「ヘビ道」を通り、根津神社へ。路地をぶらぶらする楽しみを満喫しつつ、可愛い雑貨や招き猫好きの娘が一緒だったら、面白かったろうに、せんべいの好きな息子がいたら、楽しかっただろうにと思うのでありました。
2011.03.06
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小学校で子どもたちと一緒に七輪で餅を焼くことに。昔の人の生活を勉強する・・・というものらしい。たき火は手伝うが、七輪は実は初めてなので、「いつの昔よ?」と新鮮な気分。たしか、「昔遊びをしよう」という授業でも、竹馬に石蹴りにお手玉に独楽回し・・・ときて、「それは、私たちの時代にすでに【昔遊び】だったよなぁ」と思ったのだが。で、寒風吹きすさぶ中、最初の火が風でつかないという苦労をしながら、子どもたちの火興し体験をお手伝い。火がついては歓声が上がり、炎が大きくなっては歓声が上がり、赤々と熾きる炭火に歓声が上がり、餅が焼けたふくらんだと言っては歓声が上がり、一口ごとに歓声が上がり・・・。そりゃもう大騒ぎ。昔はねぇ、学校にもヒーターなんてものはなくて、朝早く日直が炭を運んできてだるまストーブで・・・なんて[地域のお年寄りに昔のお話を聞く会]になってしまいました。ひぇぇ。ということで、たっぷり燻されて、協力者全員燻製の香りのままに解散です。
2011.03.04
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P室おこもりの最中に、部屋の窓から夕空に浮かぶ富士山を見つけた。こんなところからも、見えるんだねぇ。
2011.03.02
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初夏を思わせる陽気かとおもえば、一転して霙空だったりする今日この頃。昼間温かくとも、やはり夜は冷えるので。夜のお供は、「ひざ暖板」とTFALのケトル。足下と体の中さえ温かければ何とかなる・・のだが、ちょっと飲み過ぎ。冬でも天気がよい日の昼間は暖房いらずの2F暮らしなんだけれどね。
2011.03.02
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ぢぶんはすっかり「扶養家族」になっちゃって、年末調整ともご縁がないが、結局医療費控除のための確定申告は私がやることになっているんだな。しかし、22年度は桁外れ。子どもたちは大きな病気もせず、私はほとんど医療機関とご縁がなくなのに、家族4人で25万て。夫よ、隠れて何の病院にかかっておるのじゃ?・・・あ、歯医者と眼科?まあ、子どもたちの皮膚科通いも大きいが。ちりも積もると山になるのだなぁ。てことで、明日申告書類を発送したら、おしまいじゃ。
2011.03.01
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温かかったので、ムスメの我が儘に答えるべく池袋へ出かけるに、退屈なので夫も巻き添えにして市ヶ谷から神楽坂をぶらりと寄り道(どこが寄り道だ?)。外堀通りは、東京マラソンのコースに当たっていたらしいが、12時を過ぎればすっかり片付いて、「交通規制」の看板が少し残る程度。外堀通りからちらりと奥を眺めれば楽しそうな路地が一杯で、プチ旅心がいたく刺激されるのだが、ムスメと主人の不興を買いそうなのでメインストリートをゆく。歩行者天国となっている神楽坂を、陶器屋なんかを冷やかしながら上がると、善國寺 (神楽坂 毘沙門天)念のため。このお使いは、阿吽のうち、阿形の【虎】身構えた強い足先は、見上げる高さにある所以もあって迫力有り。
2011.02.28
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突然、なんでこんな言葉を思い出したかな~?どこで、こんな言葉を聞いたかな~?高校生の頃だったよな。青かった、あの頃。
2011.02.27
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エコバッグを探して、結局風呂敷をぽちしてしまう自分って・・・。風呂敷デザインコンペ2009大賞作品蓮の花びら。包むと蕾みになります。風呂敷 Lotus・フラミン...モニタよりもオレンジの強い朱。こんな色が、明るくてイイじゃないと思うほどに自分も練れてきのだと、ちょっと感慨深く。蓮の花っていうのがいけないよね~。自制心吹き飛び。これの青にも心惹かれてます。【15%OFF】メール便OK!スカーフのような風呂敷世界のふろしき 風呂敷 アジア華やかすぎず、地味すぎない。それでもって、やっぱり、文様化された、ゾウさん、でしょ。軽くてしわになりにくいので、鞄の中に放り込んで、体育館の講演を聴いていて寒くなったら膝掛け・・・、山のようなフォルダもこれに包んで、あたしもすこしは・・・?嗚呼・・・物欲の嵐。
2011.02.21
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ワールド・カフェ会議手法の一つ。参加してみたけれど、よくわからない。テーマがあるとはいえ、自己紹介を含め20分単位で、というのは、成果があるのか、しゃべったきり(発散できたからヨシとする)なのか。お持ち帰りになるお土産は、ご自身でどうぞという、異業種交流会的な感じ。その気がある人たちが集まるから話の中からきっかけやヒントを摘み取って帰ることができるかもしれないが、たとえば話慣れていない、話題に興味がない人たちを強制的にテーブルに着かせたひとたちに20分でそれをお持ち帰りください・・・は無理だろうなぁ。先日経験した「熟議」も似たようなものだと思うが、いろんな試みはあってよい。ワールドカフェ。はやり言葉のように使われているが、何がワールドなんだか、何がカフェなんだか。たのむから、わかる言葉にしようよ(言葉にとらわれるぢぶんがいけないンだが)。ということで、とりあえずメモ。
2011.02.21
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あるところには、あるもんですねぇ。じゃこを入れて雑炊を作っていたら・・・これ、タコ? こっちは、イカ?ということで、楽しげに残ったジャコをガサガサするのでした。エビ的プランクトンもあったのだけれど、写真には撮れなかった。真ん中の妙に可愛い奴は、カニ的プランクトン(メガロパ)かな?タコにはちゃんと吸盤があるし、イカにはちゃんと長い足が2本ある。
2011.02.19
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雪にご苦労されているみなさまには申し訳なく心苦しいばかりだが、渇ききった東京人には降ってきた!!!である。今朝は一面に芥子粒のごとき霰。のち晴れて雨。いまムスメを送ろうと外へでれば なまゆき(生雪)!問題はこれが3センチも積もったら 車庫入れできない だな。
2011.02.14
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昨日は、小中三校あわせてのディスカッションタイム。委員30人では、会議は出来ても意見交換はしにくいので、小さなグループに分かれて、小中一貫という形の中で学校運営協議委員の役割を課せられた自分たちに何が出来るか、何が課題か、をいわば「井戸端会議的」に語ろうよ、の会。この形式でのディスカッションもすでに3回目。ぢつは、これまでの2回は、議論が総論部分や導入部分を行ったり来たりで、これは何度回を重ねても委員のガス抜きが出来るだけで建設的な発言は生み出されないのではないかと危惧していた。1)ひとりひとりいくつも課題となるキーワードを出し、KJ法のように付箋紙を用いて分類・分析していく2)分析された課題に対して解決案をだすという流れで進行するのであるが、毎回「●●がだめ」「◆◆が課題」と課題があがり、「●●でなくす」「◆◆を解決する」が解決案という、それってなんなの?とう議論に終始していたのである。今回は、幸いにも同グループになったA校長がだされた「ここが課題だから■■という方法で解決したい」という具体的な提案をきっかけに、多少「具体案」が芋づる式にでてくるようになったのではないかと思っている(もちろん、まだ総論でぐるぐる部分もアリはしたのだけれど)。議論のための議論はではなく解決のための議論を交わす意識を、議論する自分たち自身が持つことが必要なのだと、気持ちを引き締めて。一つに、興味ある議題としては、毎年保護者に「学校評価」アンケートをとっている中で「わからない」という回答が多いのは「わからせていない」という実態も課題であるが、「わかる努力をしていない」という保護者の当事者意識の欠如も課題である。当事者意識を高める方法を検討すべきであるという点。どんなに工夫してHPや発行物で活動を紹介しても、ウマに水を飲ませることができない道理で、保護者会に出ない(でられない)、授業参観にこない(こられない)、地域行事に興味がない(自分も参加しないし、子どもたちを参加させることもない)という人たちに学校の評価を問えば「わからない」のは当然の回答である。それでも回答してくれるだけ関心があるといえようが。だから、アンケートに「あなたは何を努力していますか?」的な逆質問を加えて、当事者意識を擽るのが効果があるのではないか、あるいは課題が見えてくるのではないかという提案であった。利用者の感想の分析、無関心層を含めた市場分析が必要、ということですね。保護者のことに限らない。委員の中にある「自分たちの果たすべき役割がわからない」「教育過程について論ぜよと言われても教育者でないからわからない」「資料が多すぎて、よんでもわからない」という声。確かに期待されていることは難しいことないのだけれど「わからない~」と言って済まされる立場はない、という自覚が委員自身に欠如していることも確か。学校に「わかってもらえるための努力をせよ」というのであれば、自らにも「わかる努力をせよ」と戒めねばならない。それが引き受けた責任というものだ(いやぁ、大変なお仕事引き受けちゃいました・・・)。話がそれるが、学校評価に限らず、アンケートの自由記述を見ていると、「こいつとは一度、サシではなしをしたい」と思うことがしばしばある。誤解を解きたいという思いもあるが、意見を述べてくれると言うことは「無関心ではない」ということだから。顔を合わせて話を重ねたら新しい解決策が出てくるかもしれない。んでもって、こんな大役を「ボランティアで」というところが、意識を高く持ち続けることに対する利点であり課題でもあるんだな。金銭的なことでなくてよい。自分に対して見返りの期待があること、見返りを得るぞという貪欲な自覚があることが大事だな、としみじみ思うのでした。(こんなものを抱えているから、仕事が探せないと思うのは、自分の無気力加減に対するいいわけに過ぎない)。
2011.02.10
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最近ムスコから、劉備だの諸葛亮だの曹操だの呂布だのと名前が挙がり、これ、どんなことをした人?と聞いてくるから、おお、中国史に関心ありか?と感心しつつこちらもまじめにwikiって回答していたが、おかーさん、前田利家って劉備に仕えたことある?どうやら、最近PSPのゲーム【新・三国無双】に嵌っているらしい。ムスコの歴史力が心配だ。
2011.02.05
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・・・帰ってきた。無事に。・・・帰ってきた。一気に騒々しくなった。つかの間の平穏を惜しむか、この騒々しさこそ常態と安堵するか。なにより「眺めがよかった」「星がきれいだった」という報告がうれしい。それだけでよい。のどが痛むから、怒鳴るのは控えておこう・・・。
2011.02.04
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ムスメが出かけて2日目。ムスコは話し相手がなく、さっさと部屋に戻って本を読んでいる。11時になったら、さっさと「オヤスミ」母は、「早くしなさい」とか「夜遅く騒ぐな」とか叫びまくる必要もなく、かといって、話し相手もなく、さっさと「オヤスミ」これが他所様では常態というものかもしれないが、なんだか、ひっそりと静けさのしみいる冬の夜。さて、心中複雑ナリ。
2011.02.04
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Googleの検索キーワードトップに小樽のルタオ(LeTAO)が上がっており、おお、と思って、【楽天市場】ルタオ 送料無料 の検索結果 - (標準順 写真付き一覧 ...とあったリンクを進んでみたら・・・一覧に並んでいるのがタオルばかりだったのは、笑えた。次の出会いを楽しみにしよう。ムスメは、寝起きご機嫌35%斜めながらに目覚め、無事、スキー合宿に出かけていった。ぅぉぉぉい、手袋忘れていったけど~。宿舎の暖房は、22時にOFFだとか。寒。滑れるようにならなくてもいい。大切な時間を過ごせますように。
2011.02.02
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こんな「アタリ!」も、なんだかうれしいね。
2011.01.25
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ムスメもムスコも付き合ってくれなくなった寂しい夫婦は、お台場へ。目的地は日本科学未来館の特別展示。ほら、もうこんな巨大な絡繰りがもぞろもぞろと動くと聞いただけでワクワクドキドキ。しかも風力だけでというじゃありませんか、さてこれは「風食生物」?室内では風がこないので、ここだけ人力。どんなに解説を読んでも、どんなに仕組みを追いかけてみても、やっぱり何がどうなって、どこで力が繋がっていくのかわからない。それでも、好奇心が痛く疼くのでした。やってみたいぃぃぃぃ。公式サイトはこちらテオ・ヤンセン展Theo Jansen / STRANDBEEST是非動画をご覧くださいませ。その様は王蟲のごとし。
2011.01.24
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そんなに寒さを感じないのは昼間の穏やかさのせい。風もなければ、日だまりの猫状態。交わす挨拶は「今日はずいぶんと冷えましたねぇ」そんな程度で済む状況なのでありました。
2011.01.20
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富士がきれいに見える佳い朝。日向はかわらずの麗らかな暖かさ。朝、バケツの水にはぴしりと氷。向かい風強く、自転車が重い。するりと通り過ぎる、蝋梅の香り
2011.01.07
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ふと振り返ってみた。昨年の中頃から・ノートパソコン起動不可 >修理+一台購入・オーブンレンジのタイマーが不調 >時間が計れないのでキッチンタイマーを併用・FAXのリボン送りの調子が悪い >受信の度に手でリボンを巻き取ることに・電話の子機の画面が見えなくなった >なくても、なんとかなる・寝室の電灯が不調 >買換・食堂で使っているテレビのリモコンが不調 >だましだまし使っている年末には・十二月の中に車が突然絶不調。当初原因がわからず、二度ドック入り >ブレーキまわりをオーバーホール(保険で対応できたからいいんだけど)・年賀状佳境というときにインクジェットのプリンタが故障 >修理費+差額で買換(直前に購入していたインクカートリッジはすべて無駄)・寝室のエアコンから温風がでないことに大掃除の時に気づく(今年はあまり寒くなかったので暖房をつけていなかったため、発覚が遅れた) >買換検討今年に入って(3日しか経っていないのに)・デスクトップパソコン起動不可 >破棄+有償データサルベージ・寝室のテレビの録音機能が故障 >どうせ地デジ対応なので買換検討って・・・なんか呪われている?波は時に重なるものなのだというけれど、これは痛い。この事態に気づいてみんなでトラブルを数え上げて・・・呆れて皆で大笑いできているのが救い。ここに「親子関係」「健康」なんてことを書かなくて済むよう精進しよ2011.1.24追記1月に入って、車の左後部座席のパワーウィンドウが運転席から開閉できないというトラブルも発生。おまえもか?! と思ってディーラーに問い合わせて・・・窓の開け閉めをした際、偶然設定を切り替えてしまった結果では?ということになり、無事即解決。
2011.01.03
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久々に、ムスメも素直に外出。六本木ヒルズの期間限定 スカイ・プラネタリウムへじっくり見るというにはちょっとばかりあっけなく終わってしまうが、それでもスカイ・ウォークと名付けられた回廊はちょっといい。たぶん自分で見つけられたのは、はくちょう座とさそり座だな(違うかも)。最後のエリアのメガスターもいい。プラネタリウムと違い半球にではなく四角い部屋の壁面天井に映し出された画像ではあるけれど、細かな星粒がはっきりとみえる。先日池袋でメガスターを見たときには、天井高の高さもあって「ものすごくはっきり見える」という感触に薄かったから、今回の映像は堪能。ムスメはホームプラネタリウムをほしがり、私の食指も動いたが、よくよく考えれば星空を写すべき壁面も天井面もないのだな、うちの場合(木目の見える夜空なんて、きっと、ちょっと興ざめ)。人工の星を堪能した後展望台に回ってみれば、暮れてゆく東京の空。まだまだ明るい東の地平には東京湾の向こうに千葉県。眼前に東京タワーとスカイツリー。明るい星が星座を形作るように並び、ゆっくりと落ちてくるのは、羽田に向かう飛行機の列。空の色は青から藍へ濃紺へと移ろい、西の空は茜の残照。そして・・・先ほどプラネタリウムで見たよりも鮮やかな夜景が次第に広がってゆく。この奥行き。小さな瞬きの其の一つ一つに喜怒哀楽があるかとおもうと、一望する風景は切なく哀しく愛しい。穏やかな心地で過ごせた一日であった。
2011.01.02
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初詣の帰り道。ふらりと横道へそれて、こんな風景をぼんやり眺めていて、さて、「雑木林を抜けるコース」・・・足下が暗くなって・・・プチ迷子。
2011.01.02
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あけましておめでとうございますちっとも成長しない日々に開き直りが絶妙なスパイスの今日この頃焦りは・・・隠し味仕事がないのに日々仕事に追われている自分を褒めるべきか叱るべきかなにはともあれ 兎の歳力を貯める歳でありたいと願っております皆様に頂いたご縁こそが、力の泉恩返しとは とてもいえないけれど少しでも 誰かの力になることができるなら
2011.01.01
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今年は連休頃に怒濤の模様替えがあり、おかげさまで荷物をだいぶ整理したので、ずいぶんと暮れが楽になっております。世の中「断捨離」がもてはやされて久しくなりましたが、絶対無理。とはいえ、とりあえず手の出ちゃう(再読しそうにない)書籍などは、とっとと小中両図書館かBookOffか中央図書館へ送り込んでしまうことにしたので、あら散財と思いつつも、一見したところすっきり書棚が実現(あくまでも、一見ね。開かずの書棚は見ないこと)。悲しくも依然として仕事がないので(仕事をしていないのに、何でこんなにばたばたと走り回っているのだ?)、早々に掃除に着手も出来たし、とりあえず洗面台とトイレと窓と床は終わったぞ。って、腰を伸ばせば・・・まだまだあるじゃん、やるところ(泣)。
2010.12.28
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大掃除!と言いたいところですが、そんな小さな嘘もつけない小心者の私でございます。終わったのは年賀状。ただいま、中学校の周年行事の準備に追われております(学校がやるべきことに、つい手が出る。小人閑居して不善を為す。)自粛自粛。ようやくに冷え込む日々。それでも日差しは暖かく。冷え込む前に網戸と窓掃除だけでも終わらせておいて良かった。
2010.12.25
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双子座流星雨。前二日は雨。期待できる最後の一日も曇り空。あきらめきれずに、ことあるごとに空を見上げる。現在ただいま、我が家の隣は解体工事のため更地状態。あら、こんなに空が広い。街路灯がまぶしいので、駐車場の車の影にしゃがみ込んで空を見上げる。そしてようやく、今年初めてのオリオンを灰色の背景、流れゆく雲の帳の合間に見いだす。オリオンって、こんなに影の薄い星でした?シリウスって、こんなに光の淡い星でした?そう思ってしまうほどに仄明るい空。それでも、ぽっかりと空いた帳の隙を、二つに切り裂く光軌。真砂なす数なき星のその中に我にむかいて光る星あり 正岡子規うろ覚えだったので、念のため確認してみたなら、「数ある」という引用があり、焦り。自分が読んだのは芥川龍之介の『侏儒の言葉』の冒頭にて。ちゃんと、原典に当たればよいのだが、本棚を発掘する気力が…。
2010.12.19
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ブロードウェイミュージカル版のライオン・キング(コーラスメドレー)だったりします。今まで挑戦した曲と全く趣が違うのでてえぇへんでございます。そりゃ、「吠え」るのは慣れてますけどね。
2010.12.07
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気づかなければ、どんなに、平穏で幸せなことだっただろうかと思う。そして、どんなに悲惨なことだっただろうかと思う。
2010.11.26
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