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2022.10.18
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カテゴリ: 子育て
久々の日記です。
何事も継続はチカラなり。
とは言うものの、日記1つ続かないワタシ。。。

それでも、始めたからには不定期ながらも続けている、という自覚を持ってやっているつもり。。。

さて本題。

3歳にもなると、言葉が流暢に出てくるようになり、会話が成立する楽しさがある。
新しい言葉を覚えては、見よう見まねで大人の会話をマネして話しかけてくれる。
可愛くて堪らないし、成長ぶりに感心してしまう。

ウソが付けない、というよりもウソの概念がないのだろう。
モノを落として、壊してしまったことについては、
「パパ、○○が壊れたよ!」
と。
「いや、落としたから壊れたんでしょ?」
と問いかけると
「うん。遊んでたら落ちちゃって、壊れたの。」
ちゃんと報告してくれる素直さ。
悪いとか困ったとかではなく、フラットに現象?事象を報告してくれる。

と思いきや、
「お菓子食べたい」
と来たもんだから、
「ご飯食べたらね」
と切り返してみると、
「ご飯食べない。お菓子食べたい」
これは押し問答で、何を切り返してもお菓子を食べる選択肢しかないのである。

これを否定したもんだから、途端に駄々をこね始める。
オモチャは投げるわ、お箸も床に落とすわ。
ご飯には一向に手をつけない始末。

以前、それで叱ったところ、ママに叱られたら素直に諦めるところ、パパには怒られたくないようで、反発する一方だった。
嫁さんに相談したら、パパは何でも許してくれるし、親友のような関係でもあるから、怒ってほしくないらしい。
それを聞いて妙に納得した自分がいた。
だから、それからというもの、出来るだけ叱らず、怒らず、言い分を聞いてあげてガス抜きをしてあげる事に専念することにした。

そうすると、不思議なことに、こちらの要求に耳を傾けてくれるようになる。
まずは自分を認めてほしい。
そんな感情があるのだろう。
そこをハッキリ処理してあげることで、気持ちが保てるようで、その上で、こちらの話を聞ける余裕が出てくるようだ。

そんなことをしていたら、みんなの食事が終わってしまい、当の本人は気分が落ち着いた頃に、やっとご飯を少し食べるくらい。
それでも親としてはご飯を食べてくれて、元気に走り回ってほしいもんだ。

おかげで自分の食事も1時間くらいかけて食べるようになり、ある意味、ちゃんと食卓を楽しめているような気がする。
独り身で食事をしていた頃は、どちらかというと空腹を満たすためだけの処理をしていたような感覚で、
牛丼屋でも、ものの10分で退店してしまうような勢いだった。
それくらいどうでも良かった時間が、今は自分よりも子どもの事だけを考えてあっという間に1時間経ってしまう。

振り返ると、この何でもない、でも大変な1時間が、
かけがえのない幸せなひと時なんだろうなと思うようになった。

さて、今日も床に散らかったご飯粒たちを拾い上げ、掃除と食器洗いをして、仕事に向かうのである。





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最終更新日  2022.10.18 22:19:08
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