しゅしゅの、のほほん日記

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流産の診断。



人気の総合病院、混雑するらしいので朝一番で来院、受付。
相方と一緒に待つ。
正直、この頃はもうあきらめはついていて、あとは手術のことが気がかりで仕方なかった。
子宮外妊娠なら何日間入院が必要だし、そうでなくてもソウハ手術で最低1日は入院が必要だ。
私は意気地なしで、手術が怖くて怖くて仕方なかった。

診察室に入る。
内診で即、「ああ、流産してますね」と言われる。
「お腹、結構痛かったでしょう?」と聞かれ、そういえば昨日病院に向かう電車の中でキリリとお腹が痛んだことを思い出した。
「子宮外妊娠ですか」ときくと
「子宮外だろうと子宮内だろうともう流産してますのでね、あ、これがたぶん、赤ちゃんがいた跡ですよ」
といってモニターを見せられる。
初めてのモニター。
うっすらと黒い跡のようなものが見えた。
ちょうどその時、どろっと何か出てきたのがわかった。
「ほら、これが赤ちゃんの一部です」と見せられる。
もちろん超初期だから赤ちゃんの姿なんてしてない。
なんていうんだろ、膜のようなもの。
「う~ん、この分では多分ソウハ術の必要はないでしょう。ただ、念のため今日から毎日基礎体温を測ってください。下がってきたらもう手術の必要はないです。」

正直、手術の必要がないことにほっとしてる自分がいた。
悲しいけどほっとした。

・・・疲れた1日だった。


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