行動すれば次の現実日記 管理職編 

行動すれば次の現実日記 管理職編 

死生観



どう言うわけか、死について意識しているんですが、単純な思いとしては死んだらどうなるのかってことですよね。

まあ、これは昔からそんな問いがヒトにはあって、宗教があったり、医学や科学が発達してきたわけなんですけど、ハッキリした答えは出てないですね。

当たり前のことなんですけど死んだらどうなるのか生きているヒトには、生きている限り分からないわけなんです。

なかには、死んだらあーなる、こーなるとかいっているヒトもいますけど、言っている本人が死んだことがないわけですから、実際には分からないわけです。

で、死んだらどうなるのか?

死んだらどうなるのか分からないので、死とは無いんですね。
いきなり、チカラ技で論理を展開してますけど、無いのだけどあるって感じでしょうか。

もしかしたら、死ぬことは生きていることよりも幸せなことかもしれない。

こんなことを言うと死ぬことを奨励しているみたいですけど、僕も死んだらどうなるのか分からないわけですから、死ぬことは生きていることよりも辛いことかもしれないことも認識してくださいね。

死について書くことは勇気のいることだったりします。
誰もが死ぬことが怖かったり、肉親が死んで悲しい思いをしていたり、或いは、死にたいと思っているヒトもいるかもしれません。


人生とは生まれてから死ぬまでのことなのでしょうか?

死とは何なのでしょうか・・・。

死ぬということは、この世から存在しなくなると思っている人が多いようですが、本当にそうでしょうか?

『眠っている時は死んでいるのと一緒だ』

なんて言う人がいます。

確かに、眠っていると現実には何もしないわけですから、一時的にも死んでいる状態と一緒です。
ある意味、仮死状態ということですね。

また、死ぬことを永遠の眠りにつくとか言いますけど、文字通り眠っているのかもしれません。

起きていようと眠っていようと存在していますよね。

そう考えると、医学的に死んでいる状態の人は存在していないのでしょうか。

死んでいることと、眠っていることは傍から見ると一緒なんですね。
例えば、肉体的な動きが無いですから、眠りながら仕事はできないですし、他人とコミュニケーションをとることはできません。
(眠っていることと死んでいることが本質的に一緒だと言っているわけではありません)

死ぬことは本当に肉体とともに無くなる(存在しない)ことなのでしょうか。
肉体的な死がヒトが存在しないことにはならないのではないかと思うのです。

死んでも存在すると言ったら可笑しいでしょうか。
うまく言えないのですがそんな感じなんです。

宇宙の星を眺めていると、星は光とともに存在しているのが事実として確認できるのですが、その星が地球から何億光年も離れているとしたら、その光の輝きは何億年前の光なわけです。
つまり、ヒトが存在しなかった頃の光を地球にいる僕が見ているのです。
もしかしたら、地球が存在しなかった頃の星の光も見ているかもしれません。
そして、それらの星は事実として物質的には無くなっているのかもしれないのです。
僕は地球が存在する前からこの星の光を見ることを約束されていたのでしょうか。

そんなことを考えると存在することは時間や場所によって在り方は変わるし、そのことを認識するヒトによっても変わってくるのではと思うのです。

この存在することの不思議を思うと、肉体的な死はあるが精神は生きているというか、存在しているのではないかとも思うのです。
そう感じると命よりも精神の方が大事なのではないかと思えてきます。
ただ、だからと言って命を蔑ろにできるとは思いません。
精神と命は表裏一体のもので、どちらがどうと比較できるものではないと思います。
しかし、命(肉体)が物理的に無くなっても精神は存在するのではないかということなんです。

一昨日の日記にレスをいただいたように、精神とは生き様や自分らしい生き方、死ぬ瞬間に「あぁ、良かった、素晴らしい人生だった」と思えることにも置き換えられると思います。
また、精神とはそのような心の本質とも言えるのかもしれませんね。

「生」を意識することは存在することの不思議や奇跡を感じることだと思います。
こういった感情を意識できるのは他ならぬヒトだけなんですね。

自分が存在することの不思議や奇跡を考えると、他のヒトの存在も不思議だし奇跡なんですね。
そう考えると、自分の存在も愛しく感じますね。(笑)

このように死のことを考えると、どんどん思考が広がっていくんですね。
科学では解決できないようなことも考えることができるかもしれません。

どうもスケールばかりが大きくなってきて僕の手に負えなくなりそうです。(苦笑)
また、何か考えたことや気づいたことがあれば書いていこうと思います。


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