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サンホセ鉱山の落盤事故救出作業成功を聞き、人一倍感動したワケですが… 不謹慎ながら、やはりエリオシケやコピアポアが自生している地に生きる人達、と言う思いもあるのは事実です(^_^;) そんな中でちょっと場所は違いますが、変わった個体が出たのでアップします~。 コピアポアでもかなりな稀少種のソラリス、さらにこの産地で金色の刺って言うのは…??? Copiapoa solaris PV2163 El Cobre, Chile 実生1年生苗。
2010.10.14
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やっと温室覗きへ行ってきました(^O^) 植え替えたいけど…今度の休みで、まぁいいか~… 休みになったらなったで…面倒くさい~(^_^;) で…今に至っている、可哀想な実生苗達(T_T) 次の休みこそは p(´⌒`q)
2010.10.12
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張り切って、書き出したワケですが… 今日は腰痛で…歳はイヤね… 仕事は欠勤(T_T) 栽培温室にも行けず、アップする画像を思案する位が出来る事となってしまった… てな訳で Eriosyce napina FK75 和名 豹頭 産地により色々なタイプが存在する。
2010.10.12
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元々は南米の大型強刺類の ceratistes(極光丸) ihotzkyanae(五百津玉) aurata(阿吽玉) 等がEriosyce(エリオシケ)属でしたが、 現在、我が師匠Fred Kattermann氏の統合、分類により旧来の Neochilenia(ネオチレニア)属、 Horridocactus(ホリドカクタス)属、 Pyrrhocactus(ヒルホカクタス)属、 Islaya(イスラヤ)属、 Neoporteria(ネオポルテリア)属、 Thelocephala(テロセファラ)属、 Rodentiophila(ロデンティオフィラ)属、 古くは Chileorebtia(チレオレブチア)属、 が統合されて一般的になっています。 我が国のサボテン園芸界においては成長も遅く栽培のしづらい面もあり、余り人気の無い種属故に認識がまだ浅いようですが… 刺や球体の肌色(緑、黒~紫、茶褐色) 花も独特の中間色やバイカラー 根が塊根(芋の様に太くなる)状等、非常にバリエーションも豊富で魅力的なEriosyce属なんです。 1人でも多くこの魅力的な品種達に興味を持ってもらえます様に。 画像は Eriosyce rodentiophila no locality data 実生苗。
2010.10.11
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ブログなるものを、栽培仲間の紹介ではじめてみました。 Eriosyce属やCopiapoa属等、日本では一部を除き余りかえりみられない種属ですが、とても魅力的なサボテン達です。 のんびりですが、これから自分の栽培談を交えながら、南米産のサボテン達の情報を中心に多肉植物なども含めながら幅広く発信して行こうと思います。
2010.10.11
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