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2021年05月08日
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カテゴリ: 覚醒

拡散希望!!!The New Nuremberg Trials 2021 (Japanese translation) 新ニュルンベルク裁判2021(和訳)



ライナー・フュルミッヒ博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪についてCDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こしました!


その内容を和訳しています。


できるだけ多くの方に拡散をお願いします!!!



https://rumble.com/vgo6ch-the-new-nuremberg-trials-2021-japanese-translation-2021.html


1000人以上の弁護士、1万人以上の医療関係者らがCDC、WHO、ダボス会議を告訴する準備を開始!

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52064460.html?utm_source=blogreaderoa
【転載開始】

コロナ、コロナのPCR検査、コロナワクチンを使った世界規模の人道に対する犯罪に戦う専門家チームが結成されました。これはすごいことです。彼らは1000人以上の弁護士と1万人以上の医療関係者たちで構成されるチームで、コロナパンデミック詐欺、PCR検査詐欺そしてコロナワクチンによる人道に対する犯罪で世界中の共犯者たちを国際法裁判所(国際司法裁判所と思われます)に告訴する準備をしているそうです。彼らの訴えが認められ、世界規模の大量殺人に関与した者たちが法で裁かれ有罪となりますよう、心から願います。彼らの中にはメディア関係者、政府関係者、政治家、医師、ワクチン推進宣伝マンたちが含まれます。菅政権も日本の政治家も365日朝から晩までコロナ報道を続けて視聴者を洗脳してきたマスコミも、マスコミを通してワクチンを推進してきた人たちもみんな裁かれることを願います。
ということは。。。ある情報では光側と言われているリーダーたち(プーチン大統領、習近平(笑)、モディ首相、トランプ大統領)もコロナワクチンを否定するどころか推進していますから、彼らもまた裁きの対象となってしまうのではないでしょうか???一体、どうなっているのでしょうね。
これも世にも不思議な現象です。


COVID Fraud – Lawyers & Medical Experts start legal proceedings against W.H.O and World Leaders for ‘Crimes against Humanity’ | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(概要)
5月8日付け

Dr. Reiner Fuellmich率いるチーム(1000人以上の弁護士と1万人以上の医療関係者らで構成される)は、CDC米疾病対策予防センター、WHO、ダボス会議メンバーらを相手取り人道に対する犯罪で告訴する準備を始めました。
Dr. Fuellmichチームは、欠陥のあるPCR検査を行わせていることと医師らに併存疾患で死亡した場合は全てコロナを死因にするように命令したことは詐欺行為にあたるとしています。
PCR検査は病原菌を検知するためのものではありません。Ct値35サイクルでは100%の擬陽性率となります 。CDCは、37サイクルから45サイクルのPCR検査を世界中で実施させています。しかしCDCは28サイクル以上のPCR検査では正しい判定はできないということを認めているのです。つまり現在のやり方では擬陽性率が90%以上になるということです。
このような欠陥の多い検査が世界中で実施されていると同時に、死亡証明書も偽造されています。
そして、実験段階のコロナワクチンを使用していることは、ジュネーブ条約(1949年)の32条項(人権を保有する個人に対して治療の中で必要とされない医学的科学的人体実験は禁止されている。)に違反しています。
また、147条項によると、人権が守られている個人に対して生物学的実験を行った場合はジュネーブ条約に対する重大な違反行為となります。

さらに実験段階のワクチンを使用することはニュルンベルク綱領(1947年)の全てに違反しており、国際法を破る者たちは死刑となります。

現在、世界中で使われているコロナワクチン(複数)は、ワクチンとしての以下の5つの条件を満たしておらず、これらのワクチンは医学的実験或いは試験用として定義されます。

ワクチンとして認められる5つの条件とは:

・ウイルスに対する免疫を作り出す。
コロナワクチンは遺伝子治療法でありコロナに対する免疫は作り出しません。症状を緩和するとされていますが、2回目の接種を受けた人たちの60%がコロナに感染しER救急医療室或いはICUでの治療が必要となっています。

・ワクチン接種者が感染するのを防ぐ。

このような遺伝子治療法「いわゆる」ワクチンは免疫を作り出しません。2回目の接種を受けた人たちはコロナに感染し他の人にウイルスを移していきます。



・ウイルス感染による死亡リスクを低下させる。
このような遺伝子治療法「いわゆる」ワクチンはコロナ感染による死者数を減らすことはありません。
2回目の接種を受けた人たちもコロナに感染し死亡しています。

・ウイルスのまん延を抑える。
このような遺伝子治療法「いわゆる」ワクチンはウイルスに対する免疫を全く作り出さないためウイルスのまん延を抑えることはできません。

・ウイルスの感染を抑える。
このような遺伝子治療法「いわゆる」ワクチンはウイルスに対する免疫を全く作り出さないためウイルスの感染を抑えることはできません。

以下が10のニュルンベルク綱領です。「いわゆる」コロナワクチンはこれらの全てに違反しています。

1.被験者の自発的な同意は絶対に不可欠なものである。

メディア、政治家そして医療とは関係のない人たちの多くが、国民にコロナワクチンを打つよう圧力をかけています。しかしメディア、政治家そして医療とは関係のない人たちは、国民に対して、コロナワクチンに関する情報(深刻な副反応がでていることや遺伝子治療法であること)を何一つ教えておらず、コロナワクチンは安全であり効果的でありリスクよりも利益の方が大きいと伝えています。
ロックダウンを実施している国々は、国民に対して、ワクチンを打たない国民は自由な社会には参加できずワクチンパスポート或いはグリーン・パスを必ず携帯しなければならないと脅しながら強制的にワクチンを接種させています。
ニュルンベルク裁判では、多くの医師、ナチス関係者だけでなく、メディアも訴追されメディア関係者の多くが国民に嘘をついたとして人道に対する犯罪で死刑判決が下されました。

2.実験は、社会の利益のために実りある結果を生み出すようなものであるべきであり、他の方法や研究手段では実行不可能なものに限り、また無作為でも本質的に不要なものであってはならない。
上記の通り、遺伝子治療法「いわゆる」ワクチンはワクチンの条件を満たしておらず、ウイルスに対する免疫も作り出しません。イベルメクチン、ビタミンD、ビタミンC、亜鉛などはインフルエンザや風邪に対する免疫力を強化しますからコロナの予防や治療に大きな成果を出しています。

3.実験は、動物実験の結果、及び病気の自然な過程についての知識、研究中の他の問題についての知識、に基づき設計され、予想される結果が実験を正当化させるものでなければならない。
このような遺伝子治療法「いわゆる」ワクチンは動物実験を省き、直接、人体実験を行っています。ファイザー社が採用したmRNAの実験方法は若い赤毛猿にBNT162b2 mRNAを使ったものでした。しかし実験台となった猿はみな肺炎症を発症しました。それでも研究者らは若くて健康的な猿なのでリスクは低いと判断したのです。イスラエルではファイザー社の遺伝子治療法「いわゆる」ワクチンを使用しましたが、国際法裁判所は接種者の80%が肺炎症を発症したとする申し立てを認めました。このような重篤な副反応が出ているのにもかかわらずファイザー社は、動物実験をやらずにmRNA「いわゆる」ワクチンを開発、製造しました。

4.実験は、すべての不必要な肉体的および精神的な苦痛や怪我を避けるものであるべきである。
米国で、実験段階の遺伝子治療法「いわゆる」ワクチンの集団接種を始めてから、これまでに4千人が死亡し5万人に副反応が出ていると報告されています。EUでは、7千人が死亡し36万5千人に副反応が出ていると報告されています。これはまさにニュルンベルク綱領4に対する重大な違反行為にあたります。

5.死亡または身体障害を負う傷害が発生すると信じうる先験的な理由がある場合、実験を実施してはならない。ただし、場合によっては、実験医が自ら被験者としての役割も果たしている実験は除く。
遺伝子治療法「いわゆる」ワクチンは多くの死者と副反応を出しています。mRNAの研究後に、コロナワクチンとして実験段階の遺伝子治療法「いわゆる」ワクチンを使用するのはリスクが大きいことが無視されました。
2002年に行われたSARS-CoV-1のスパイクたんぱく質の実験では、炎症、免疫病、血栓、ヒトアンジオテンシンIIを妨げるなど問題が発生しました。 この実験で分かったことは、身体の中でこれらの遺伝子リスクを引き継ぐスパイクたんぱく質が作り出されてしまうということです。

6.起きうるリスクの程度は、実験によって解決されるべき問題の人道的重要性によって決定されるものを超えてはならない。
Covid19の回復率は98%~99%です。一方、mRNA遺伝子治療法「いわゆる」ワクチンによる損傷、副反応、死亡はCovid19のリスクを上回っています。欧米諸国ではこのような遺伝子治療法を農業に使用することを禁止しました。なぜなら、マレック病に感染した鳥類に遺伝子治療法の実験を行ったところ、ホットウイルスや変異型ウイルスが発生し死亡リスクを高めたからです。
CDCは、この事実(遺伝子治療法により致死率の高い変異型ウイルスが発生する)を十分に認識していたのにもかかわらず、人間に使用した場合の危険性を完全に無視しました。

7.被験者を、わずかな怪我や障害の可能性から守るために、適切な準備と、適切な設備のもとで行われるべきである。
遺伝子治療法「いわゆる」ワクチンの集団接種開始前に何の準備もなされませんでした。動物実験も行われませんでした。製薬会社(複数)によるフェーズ3の治験は2022年~2023年に完了します。そのためこれらのコロナワクチンは緊急使用として許可されたものであり、誤った情報を流された一般の人々は何も知らずに接種させられています。この種のワクチンはFDAに認可されていません。

8.実験は科学的に資格のある人によってのみ行われるべきである。実験を行う者、または参加する者は、その実験のすべての段階を通して、最高度の技術と注意が要求されるべきである。
政治家、メディアそして医療とは関係のないワクチン推進者たちは、これらのワクチンは安全であり効果的だと主張していますが、彼らは資格者ではありません。彼らのプロパガンダは医療科学とは全く関係ありません。ウォルマート、ドライブスルーワクチンセンターなど、多くの商業施設でワクチンの集団接種が行われていますが、これらの施設が実験段階の遺伝子治療法「いわゆる」ワクチンを民間人に接種させる資格はありません。

9.実験の過程で、被験者が実験の継続が不可能であると思われる肉体的または精神的状態に達した場合、実験を終了する自由を被験者に与えるべきである。
8万5千人以上の医師、看護師、ウイルス学者、伝染病学者が、コロナウイルスの実験は終了していないと訴えているのにもかかわらず、法律を変えてワクチンの強制接種を可能にする動きが活発化しています。実験段階のコロナワクチンによる死者や副反応に苦しむ人々が益々増えているのにもかかわらず、6カ月ごとに接種させることが計画されています。人々はこれからも治験なしに繰り返し接種させられることになります。
現行のコロナ犯罪に関する新たなニュルンベルク裁判により、人道に対する犯罪に終止符が打たれることを望みます。

10.実験の過程で、責任者たる科学者は、その立場で求められる誠実さ、優れた技能、注意深い判断力、に基づいて、万一被験者に傷害、身体障害、または死をもたらす可能性がある場合には、いつでも実験を終了できるよう、備えをしておかなければならない。
科学者らは、死に至らしめたり副反応を生じさせるような遺伝子治療法の「いわゆる」ワクチンの世界的実験を直ちに終了させなければなりません。多くの被害者や犠牲者が出ているのにもかかわらず、政治家、製薬会社そして「いわゆる」専門家らは、事実を何も教えてもらっていない一般大衆への「いわゆる」ワクチン接種を止めようとはしません。

このような大規模な人道に対する犯罪を止めさせるためにも、この情報を拡散してください。
そして皆さんの地域の政治家、メディア、医師、看護師にこの情報を伝え、人道に対する犯罪に加担すしているのかどうかを説明するよう求めてください。加担者たちもまたジュネーブ条約とニュルンベルク綱領に明記された法律に違反しています。新たなニュルンベルク裁判により彼らは有罪となり死刑に処されます。既に、法的手続きが進行中です。必要な証拠が集められました。そして益々多くの専門家らが警鐘を鳴らしています。
彼らによる人道に対する犯罪は我々全員に対する犯罪です。これは、あなた自身、あなたの子供たち、両親、祖父母、コミュニティ、国家、そしてあなた方の未来を破壊する犯罪です。
【転載終了】
おまけ動画

字幕大王(杉村)さんのツイート
インド株の恐ろしさ
(笑)
https://twitter.com/jimakudaio/status/1387223816326111234?s=21







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最終更新日  2021年05月09日 19時33分43秒
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