全153件 (153件中 101-150件目)
ギターの次はピアノでリラックス♪とても小柄で華奢な彼女、パワフルピアノではないけれど、アレンジがどの曲もカッコイイのだ!"School Days"では中高年のお方なら聴き覚えのあるあの曲が意表をつくアレンジで。。“つたの~からま~るチャペ~ルで♪”
May 10, 2005
さてさて、今年のゴールデンウィークもいよいよ幕を閉じようとしてますな。。この週末は、ちょっと体調がおかしかった私です。ずっとではないのですが、胸焼けのような、消化不良なのか、時々吐き気が襲ってきて生つばがたくさん出て胃がきゅーっと痛くなるのです。花粉症もいい加減終わりだろう?なのに鼻水が止まらなかったり、風邪なのかもしれませんね。お休み続きで結構睡眠は取っていたし、疲れが溜まってという状況でもなかったのですが、気の緩みかも…まぁ単なる食べ過ぎだったりして(--;しばらくロック&ポップスでヴォーカル物が続いたので、ちょっとブレイクタイム。これはちょっとした情報誌のようなものの中で、”秋の夜長に聴きたい大人のジャズギター”という触れ込みで紹介されていたアルバムの中の1枚だったので借りてみました。季節的には真逆かも知れませんが、まったりした時間を過ごす時にはもってこいかと思います。アコースティックもエレキもありーの、曲調も実に多彩で、たっぷりギターテクニックが楽しめます。この方のライヴ、聴いてみたいなぁ。。と狙ってます^^
May 8, 2005
MY FAVORITEも最終曲に辿り着いた。エルトン・ジョンに始まり、マイケル・ジャクソンで終わるのだわん♪最近のマイケルは妙な注目のあび方をしちゃっているが、こんな曲を書ける彼の才能はやっぱり素晴らしいと思う。あのWe Are The Worldにも通ずるメロディアスなバラードだ。マイケルと言えば、今回ドラマに”ベンのテーマ”が使われたので、またちょっとしたブームが起こるかもしれないなぁ。。調べたら、'60~'70のマイケルのベスト盤があったので、是非聴いてみたいと思った。
May 5, 2005
この'71の名バラードは今となってもカヴァーを含めてラジオで時々オン・エアーされるのではないだろうか。いろいろカヴァーはあれど、この人がルーツと思いきや、ルーツはバッドフィンガーと知ってビックリ!!バッドフィンガーは・・・、知りませ~~ん^^;
May 4, 2005
この方も当時はじっくりは聴いていなかった方の一人。でも30年前、世に出た名盤”つづれおり”も、今はしっかり我家のCDケースに収まっている。そしてこの曲は’02に出されたアルバムのタイトル曲だ。このアルバムも私はとても気に入っている。そりゃ30歳としをとった歌声なのかもしれないが、優しさあふれる全てを包み込むような歌声だ。
May 3, 2005
過去の日記Over the rainbowの時にちょろっと登場したが、文句なしの名曲だと思う。ビリー・ジョエルはまだまだ好きな曲がたくさんあるが、隠れたところでは(?)Don't ask me whyやLeningrad辺りもお気に入りだ~。
May 2, 2005
ファーストデイを利用して、インファナル・アフェア3を観に行った。行く前にPCで上映場所等を検索していたら、今はネットで予約できるんだね~、で、予約しておいた。今回は電車1本で行けるみなとみらいにしたのだが、みなとみらいの映画館=ワールドポーターズの中、という私の勝手な思い込みで大失敗!!みなとみらいにはずいぶん早く到着したので、あちこちぶらぶらして、食事もして、お昼過ぎの回に合わせてワールドポーターズへ上映15分前位に到着。いざネット予約を指定席券に換えようと引き換え機でクレジットカードを入れるのだが、情報がありませんと出てしまう。係りの人に聞いて、何をご覧になるのですか?などとやりとりをすると、ここではありません、とな。狐につままれたような気分。えっ?みなとみらいってここ以外に映画館あんのか~?だ。なんと横浜寄りのとなり駅にできているそことのお間違いです、と指摘を受ける。そういやワールドポーターズの中のはワーナー・マイカル・シネマズ、私が予約したのは109シネマズ、もっと早くそれに気付けよーって話だ。いや~パニクッたねー!ここからどの位かかるかと聞いたら、歩いて15分。上映開始までもう10分と無かったからこれはかなりきつい。電車ったって、駅に戻るのに少し時間がかかるのでこれもきつい。タクシーも走ってそうにないし。。と思ったら、運良く目の前の道路2車線の内側にタクシーを見つけた。これを逃してなるものか、と道路に出て運転手さんに乗れますか?と目で聞いて近づいて行ったら扉を開けてくれた。何とか映画館へ辿り着いてチケットに引き換えて娘と別れた。(娘はコナンを観るってー^^;)娘の上映開始の方が若干遅かったので、娘はかろうじて間に合ったらしい。が、私は始まって5分位は経っていたのだと思う。でもその程度でよかったなぁ、と観始めたのだが・・・真っ先に気になったのが、隣の人から漂ってくる香水のにおい。これがほのかに香るのではなく、ずっとにおっているのだ。においの類は若い娘が好みそうなやつなので、おそらく若い娘なんだろう。(時々おばはんでめっちゃくちゃ甘ったるいくっさい香水だか何だかをつけてるのに出くわすが、明らかにその類ではない。)おまけにその女が映画を観ながらずーっとポップコーンを食って&飲み物を飲んでいるのだ。(途中少しは休憩してたけど、ほんっと最後の最後まで。 連れの男性に終わった後、一人で食ってるよ。。ってぼやかれてんの。 だよな~って私も心の中でつぶやいちまった。)そりゃまあ必要以上に音を立てているって訳ではないので、マナーが悪いってことでもないのだろうが、すぐ横の席でやられると、どうしても私の視界に入ってきてどうも気になって気が散るのだ。まあそれはそれだ。私は私で情けないことに映画の途中意に反して強力な睡魔が~~。。もう何度も次々と字幕を読み落としてしまって、ただでさえ頭の回転が鈍いのにますますそれに拍車がかかってストーリーが頭の中で整理できましぇん(ToT)なんかぼろんぼろん最悪な状況で、大筋しか把握できないまま終わっちまったよ。正直お隣さんにはむかついた。何しに行ったんだよわたしゃ。。なんかくやし~~でもってなさけな~~
May 1, 2005
旧約聖書をモチーフにしたアニメーション映画”プリンス・オブ・エジプト”の主題歌で、アカデミー賞オリジナル歌曲賞を受賞したそうだが、そんなことは全く知らず、映画も観てはいない。たまたまうちにあったCD(私が買ったのではないのだから、主人がいつのまにか購入していたってことね^^;)を聴いて大好きになった曲だ。レビューにはやたらと地味だって言葉が出てくるんっすけど、もはやこういうのを地味って言うんだ?ふたりがうまく絡み合ってしっとりと見事に歌い上げてます。
Apr 30, 2005
映画も観るのは大好きだ。でもなかなか映画館へ足を運ぶことはできなくて、(最近専らライヴだし。。)のんびりできそうな時間を見つけると、DVDを借りてきてちょこちょこ観ている。今回はボーン・アイデンティティーを観た。記憶喪失になってしまった自分が何者なのかわからないうちに、次から次へと自分の命が狙われる、というスリルある展開で、面白かった。続編も是非観たいと思った。以前DVDでインファナル・アフェアを観たら面白くて、続編を楽しみにしていたら、完結編が封切られるという。それに合わせてTV地上波初で1が放映されたのでそれも再度チェック。そのあと続編も借りて観た。続編は1よりさらに過去にさかのぼった内容で、これもなかなか面白かった。このGW中に、久々に映画館に足を運び、完結編を観よう!とたくらんでいる。
Apr 29, 2005
アルバムは、Aja、Gauchoあたりしか聴いたことはない。レビューにインテリでありながら変態っぽい、とあったけど。。!?この曲は映画がらみなのだろうか?詳しくは知らないのだー、すびばせん!
Apr 28, 2005
尼崎の電車脱線事故、犠牲者があまりにも多くて心が痛いです。いつも通りの朝で、それぞれうちを出掛けられたであろうに。。心から、ご冥福をお祈りしたいと思います。・・・・・イントロはミステリアス、アップテンポでカッコイイ曲だ。でもって間奏のジェイ・グレイドン(エアプレイで登場)のギターはしびれる~~。
Apr 27, 2005
東京国際フォーラム ホールAテーマからもしこちらに来て下さった方には、あらかじめお断りしておきますが、まるでライヴレポにはなっていません、申し訳ありません。パット・メセニーというお方の知識がまるでなかった。ソロ名義のアルバム2枚とグループ名義のアルバム2枚をかつて聴いたことがあるものの、もう30年もの活動でのあまりにも多くの作品に対しては、認識無さ過ぎ。今回は今年2月に出した新しいアルバム、THE WAY UPのツアーであるのに、その予習も完全怠って、火曜日のフォープレイの余韻をもろ引きずって、残業を切り上げてぎりぎりにあわててかけつけ、あぁ、トイレ行っときたかったなぁ。。もうはじまっちゃうよ!これは無謀以外の何ものでもなかった!!!のっけから、えっ?なんなの?なんなの?状態だ。始まり方にも驚いたし、70分近いTHE WAY UPの完全再現。(慌てて会場で買った新譜を帰宅してからずっと聴いてようやく少しずつ見えてきたっつー。。(--; )そのあとパットとドラムとの共演に始まって、ベースが加わり、キーボードが加わり、そしてまたグループの形になり、またパットとピアノの共演があったり、ハーモニカとの共演があったり、とにかくあらゆるパターンでグイグイ迫ってくる。うしろのハーモニカとトランペット、パーカス担当の3人は、時にはギターを弾いたり、マリンバ?を弾いたり、コーラスやったり、忙しいのなんのって・・・パットが弾いていたギターを下ろさず、固定されたギターに向かうのにもビックリしたし、ピアノの人も途中ギター弾いちゃうし、あげくはドラムの人までギター(詳しい方のHPにはベースと書いてあったよ)弾いて、もう一体どうなってんだよ?スペシャリスト軍団か!?こんな光景見たことない~と目がテン。アントニオ・サンチェスというドラマーにはぶっ飛びっぱなしだった。もうフュージョンでもジャズでもない、ひとつのジャンルであり、パットという人は芸術家なのだ。そして全てが終わった時(7時を過ぎて始まり、10時を回ってたよ)、なんだか頭をハンマーで殴られたような衝撃で、呆然としてしまった・・・。と・と・とにかくトイレに行かなくっちゃ。。^^;今はこんなコメントしか書けないが、この人たちをもっと知りたい!と強く思うのだった。
Apr 24, 2005
Blue Note TOKYO / 2nd Galaxia ~HEARTFELT Chant ~BETWEEN THE SHEETS Blues Force ~YES,PLEASE! Robo Bop ~YES,PLEASE! Journey ~JOURNEY Tally Ho! ~HEARTFELT Amazing Grace ~SNOWBOUND Bali Run ~FOURPLAY …… Smiles And Smiles To Go Westchester Lady 整理券配布は3時。12時半着で、既に10人位の方が並んでいたが、ランチを済ませて戻るも列の人数は増えていなかったのでラッキー!1時半より並び、セカンドの5番獲得。結果、ステージ向かって左端の最前列に座ることができた。ボブ・ジェームスまでの距離、わずか2,5メートルといったところだろうか。おまけに席の後ろはアーティストが出入りする通路だし・・・ベストポジション!!!目の前を何もさえぎるものが無く、ボブの背中、その脇からピアノの鍵盤を走る彼の指先が見え、顔を上げると始終ボブとアイコンタクトを笑顔でとっているネーザン、その向こうにやはりリラックスしてギターを弾くラリー、そのまた向こうにドラムセットを舞台中央に向けたハービーがこちらを向いている。夢のような光景だ。そして、アルバムHEARTFELTと全く同じ出だしのGalaxiaでステージがスタートした。それぞれのスーパープレイのソロ、Journeyのネーザンの甘い歌声、BNTのHPでは前日のファーストに入っていたアメージング・グレイスが聴けたのが実によかった。ボブとネーザンの掛け合いは、ボブがメロディーを弾き、それをネーザンが声で真似をする、次はその逆、これがコミカルでオーディエンスを喜ばせる。Bali Runではボブ~ネーザン~ラリー~ハービーそしてまたボブと、ワンフレーズずつのソロがバトンタッチのように続けられてテンションがガンガン上がって行く。ステージも会場も一体となって全8曲が終了。アンコールはラリーとボブのおなじみの曲が1曲ずつ演奏され、ラストは全観客総立ちのスタンディングオベーション拍手歓声の嵐で幕を閉じたのであった。こんな光景は、私はBNTでは初めてだ。長年常に最前線で活躍し続けているスーパープレーヤーの4人が証明する支持の高さなんだなぁ。。こんなにいい席なんだもの、4人と触れ合わないほうがおかしい。最初のステージとアンコールで計4回の出入り。握手はもちろん、ハイタッチやらハービーの毛むくじゃらの腕もさわっちゃったしー。アンコール後のハービーの握手した手は、汗でびっしょりだった、もちろん体もね。終わってもため息しか出ないよ。今日の席で¥10500は高くないぞ!もう1回行きた~~い!!と切に思う私だ。このうえCDジャケにサイン貰えたら、我家の家宝に致しまする。毎日拝んじゃうぞーーー!!!FOURPLAY教(狂)。^^;
Apr 20, 2005
TOTOは、初期の3枚目までのアルバムは聴いたが、そのあとからは離れてしまって、ラジオから流れるヒット曲を耳にする程度になってしまったような・・・バラードばかりを集めた超おいしーアルバムがあって、それを私は最近でも比較的よく聴いている。ロックバンドでありながら、こんなにも美しいメロディーの曲が作れるなんて、衝撃的でもあった。さて今週は、明日が待ちに待ったFOURPLAYのライヴ、木曜からは仕事が始まり、金曜にはパット・メセニー・グループのライヴ、と盛り沢山の一週間だ。元気にこなさなくっちゃね!
Apr 18, 2005
この人のデビューは'80の半ば、ポーランド人なのだそうだ。ソロ活動の前は、マット・ビアンコのバックで歌っていたらしいが、マット・ビアンコは聴いたことがないな~。彼女の曲には、いろんなジャンルがミックスされていて不思議なムードがあると思う。ボサノバ調の曲も多くて、聴き心地がよく、でもしっかり耳に残って、結構好きなんだな!
Apr 15, 2005
これは'80、当時たまたまつけていたラジオから流れてきたこの曲を聴いて、おぉ~~なんかカッコイイ曲だなぁ、という訳で即CDを買いに走った。この人のサウンドは、アダルトで洗練されていて、そう、おっしゃれ~なの。ちょっとあまりにもおしゃれ過ぎてその頃の私にはちょっとついていけないかも。。って感じだった。ジャージーな部分がおそらくまだダメだったんだろうなぁ。最近は歳とったせいか、その辺もぜんぜんOKになった。今改めて見て、サポートのミュージシャンが超豪華!!(g)ハイラム・ブロック、コーネル・デュプリー、アール・クルー、スティーヴ・カーン、ジェフ・ミロノフ(b)ウィル・リー、マーク・イーガン、ニール・ジェイソン(key,syn)リチャード・ティー、ロブ・マウンジー(ds)スティーヴ・ジョーダン、クリス・パーカー(perc)ラルフ・マクドナルド(vo)アート・ガーファンクル、パティ・オースティン(horns)マイケル・ブレッカー、ランディー・ブレッカー、ビル・エヴァンス
Apr 14, 2005
別にこの人のファンって訳でもないのだが、後に登場する別の女性シンガーとのデュエット曲が大好きなので、いっちょ彼女のヒット曲も聴いてみようと思ってベスト盤を聴いてみた。さすがトップシンガーだけあって、次から次へとヒット曲が流れ出す。パンチの効いた曲やら、熱唱系、切ない系のバラードなどなど。。でもそんな中私が気に入ったのは↑。派手さが全く無く、なんか素朴~な感じの中にも、彼女が切々と歌い上げる感じが実によいのだ。今日も'90ってことで、結構新しめを選んでたんだな~。
Apr 13, 2005
これも'90だなぁ。。↑なんてすると、なんでクラプトンでこの曲なんだよー、と昔っからのクラプトンファンの方にお叱りを受けてしまうかも。ベイビーフェイスとした方がいいのかな?いやいや、歳を重ねたクラプトンの渋~いお声がたまりましぇん。あくまで、メロディー的に、私的に、この曲には一目惚れしちゃったものだから…ポリポリクラプトンに関してはまるで無知、超有名な曲しか知らないし、アルバムも聴いたことが無かった。がつい最近になって、ひょんなことから30年以上の時を経て、DEREK AND THE DOMINOSのLAYLAを聴く機会があった。重いブルースで攻められるとたちまちお腹いっぱい!?今の私の耳には、Laylaは置いといてー、I Looked AwayかBell Bottom Bluesでしょ。今更お前が語るなってね、あいすみませーん^^;
Apr 12, 2005
今日はいきなり'90になってしまった。セリーヌの正統派、クリアなのびのある声は好きだ。だが、ヒットしていた頃私はまだ冬眠中だったため、彼女を知ったのは世間よりかなり遅れてからだった。この曲も、日本のTVドラマのための曲だなんてことはつゆ知らず、何年か経ってたまたまそのドラマが再放送されているのを偶然見ていたらこの曲が流れるものだから、あらら~と目をぱちくりさせてしまった。この方は最近どうしているのだろう?ところで今日は朝と昼過ぎに2回地震があった。朝の地震はかなり長い時間揺れた。自宅4階の窓から外を見ると、すごい勢いで電線が上下していた。明らかに地震活動期なんだなぁ。。一気にドドーンと大きいのが来るのではなく、回数がいくらかあったとしても被害が無い程度の地震でこの活動期を乗り切れることを祈るばかりだ。自然はそんなに甘くは無いのかなぁ。。
Apr 11, 2005
一時期ジェネシスのアルバムを聴いていたのは、フィル・コリンズが歌ってヒットしていた頃ではなく、もっと古いピーター・ガブリエルの時期。曲調がドラマチックに展開するのがいいなぁという感想を持っていたのだが、あらら。。曲名とかは記憶に残っていないわ(--;↑はその頃より少しあとの、フィル・コリンズに変わって間もなくの頃の曲だ。間奏のキーボードが印象的。(というと、訳も無くディープパープルのBURNを思い出す私^^;)数年前J-WAVEをよく聞いていた頃、土曜だったかお天気情報か交通情報の時に必ずこの曲がインストでバックに流れていて、懐かしくてリクエスト出してやろうと何度かチャレンジしたんだけどかけてもらえなかったので、いきおいアマゾンでジェネシスのベスト盤を注文しちゃったという・・・ぶぶっ!
Apr 10, 2005
どうなんだろ?カーペンターズの曲の中ではこの曲はあまりメジャーではない?でも私にとってはヒットしていたのをリアルタイムで聴いていて、大好きな曲だった。自分で歌いたくってしょうがなく、カラオケでついつい歌っちまうのだが、歌い終わってあ~あ下手くそ~~と必ずへこむのよね~。。^^;
Apr 9, 2005
今日から仕事がOFFに入りリラックス~、と言うよりは、ぐうたら主婦と化している。やる気の無さを花粉症のせいにして。昨日はすごい強風が吹いていたのだが、目がかゆくて辛かったもの。すっかり暖かくなってきたので窓を開けて外気を入れたいのだが、正直窓を開けるのが怖い!!布団も干したいが、来月まで我慢しようっと。ここ数日の暖かさで、桜が一気に満開になった。表通りから会社の正門までの50m位の道の両脇と中央に桜並木があって、行き帰りにちょうどよい花見ができちゃったりなんかして。。それだけのことでうきうきわくわく、さくらっていいな~~昨日、お気に入りCDの1曲目を紹介したので、引き続き1日1曲ずつUPしていこう。むふっ!イイ日記ネタになったわ!全部で17曲だ。^^当時聴いていた曲としては、JETジェットとかLISTEN TO WHAT THE MAN SAIDあの娘におせっかい(邦題記憶違いだったらご指摘下さい)あたりの方が鮮やかに蘇るのだが、メロディー的にはこれが好きかな?まあそもそも、1アーティスト1曲に絞ろうというのが無茶な話なのだが。この時代の洋楽好きさんのサイトにお邪魔すると、ほんっと皆さんお詳しい。。私は単なるメロディー好きで、豆知識はありませ~ん、あしからず!?
Apr 8, 2005
楽天を徘徊していてお邪魔したページで、自分の好きな曲を集めたMDについて書かれている方がいらして、とても興味深かった。その方のMDは、シカゴの素直になれなくてに始まって、カーペンターズの遥かなる影で終わるそうだ。いいな~それ、聴かせて頂きたいわ!!私も、子育て奮闘中の冬眠時期から目覚めて、一時期ロック・ポップス系の著名なアーティストのベスト盤を片っ端から聴いていた時期があって、その中からお気に入りを集めたCDを作ってみたことがある。私の1曲目は、エルトン・ジョンのグッバイ・イエロー・ブリック・ロードだ。CMなどにもよく使われる有名な曲だ~その昔、ピアノをコピーしたいなぁと思いつつ、結局せずじまい(^^; ははは。。
Apr 7, 2005
家庭から出るゴミの出し方は、自治体によっていろいろだった。主人の仕事上転勤族なので、引越しを何度か経験したが、先々でまちまちだったので、まず確認する必要があった。今住んでいる所は、えっ?そんなに何もかも一緒でいいの?っつーくらい分別しなくてよい自治体だった(缶&ビンを別に出すようになったのも数年前からのことだ)が、いよいよ遅ればせながらってかんじで4/1から細かく分別して出さなくてはならなくなった。今までは家庭ゴミで一緒に出していたものから、”プラ”と表示のあるものを別にする必要がある。今までこんな表示、全く気にしていなかったが、よーく見れば、ほとんど全てのものに表示されているので、なんだかそんなことに感心してしまったりして。。うち中のゴミ箱の中を見て、誰?ここに捨てたのは?これはプラでしょ、プラ、とチェック。しばらく慣れるまでは、目を光らせていなくてはね。
Apr 4, 2005
この映画は、プロフの好きな映画にもあげた、私が今までに観た映画の中で一番お気に入りの映画だ。ずいぶん昔にTV放映された時、ビデオに撮っておいた。それを息子が観たいと言うので、一緒に観ることにした。やっぱいいわ~~、何度観ても。どんなに苦しくても、どんなに辛くても、絶望のふちに立たされようとも、決して希望を捨ててはいけない、と力強く教えてくれる映画なのだ。下を向いてないで、ずっと先を見つめて前へ進もう、そんな気持ちを持たなくては。お気に入りの映画に元気付けられた。
Apr 3, 2005
↑というのは、標準語で言うと、ダメだー、の意。ちょっとうつ状態かも。相変わらずの花粉症の不快感も手伝って、気分がどよ~んとしている。先の見えないトンネルの中のような今の状態は常にイライラが募るし、かと言って今すぐにはどうにもできないので、ただひたすら我慢をしながら時の行過ぎるのを待つしかないなんて、やっぱやりきれない。そんな気分が波のように引いたと思っても、また押し寄せてくる。テンションの高いメールを恨めしげに横目で見る、完璧卑屈になってる自分がいて、ますます落ち込んだりしてる。独りにして置いてよ、今はそんな気分。しばらくじっとしてたら、そのうち元気も出るでしょ。大丈夫、私ってそんなにヤワじゃないし、結構強いかも、忍耐だけは@o@
Apr 2, 2005
忙しかった今週を乗り切って、週末がやって来た。仕事から解放され、紅茶なんぞを飲みながらまったり。。お返事、日記、書きますね、よろしく!
Apr 1, 2005
娘は中2、部活は吹奏楽をやっていてファゴット(なが~い筒のような木管楽器)担当。定期演奏会が来週火曜に迫っていて、毎日練習に励んでいる。そんな娘から、リードを買って来てとの依頼。昨日○谷のヤ○ハで手に入ると確信していたのに、あいにく希望のメーカー・硬さのものが在庫切れでピンチ!に立たされた母。ヤ○ハの他の2店舗の電話番号を教えてもらって来て、今朝問い合わせすると○座には無く、○袋にあると言うので、いざいざ~。○袋なんて何十年振り?とキョロキョロしながらおのぼりさん状態で辿り着いて品物を受取ろうとすると、なんだか様子が変。ケースの細さも値段も違う。私「これ同じ物ですか?」と娘から預かったケースを差し出す。店員「これは・・・、ファゴットのものですね。」私「そうです、ファゴットってお願いしてあったのですが。」店員「えっ?こちらでお取り置きしていたのはオーボエのです。」で、改めてファゴットを探してもらうと、運の悪いことに希望の硬さのものが無い~~@o@それから店員さんは申し訳ありません、と言って、近くでありそうな楽器屋さんに片っ端から問い合わせてくれた。結果、あったのが山○楽器○座店。店員さんが取りに行って来ますと言ってくれたのだが、大丈夫、とお断りして○座へいざいざ~~。○座だって何十年振りだ。ほんっと私は大都会に興味の無い人間だ。っつーか、何か目的が無ければそういう場所へはまず出向かない。買物する軍資金もないしー^^?○浜近辺で充分ことは足りるしね。そんなこんなで目的達成の瞬間、そう、店員さんからおつりを受け取ってお財布にしまおうとした瞬間、突然鼻から水っぱながーー。。(花粉症の方はお解かりになると思うが、これって自力で吸い上げられないのよ!!)拭き取るティッシュをかばんに探す時間などない。ええい、もうええわい、とそのまま顔を上げて店員さんにどうも、と言ってその場を後に。あーあ。。鼻タレのおばさんになってしもうたわい(--;
Mar 26, 2005
花粉症が重症なので、できることなら表へ出たくなかったのだが、仕事も定時で終わったし、電車1本なので、頑張って行って来た。文句無しの素晴らしい歌声だった~♪低めでほんの少しかすれたような声、しびれちゃった!歌いながらピアノだって軽快に弾きこなすし、容姿はこれまた半端じゃなく美しい。とは言っても、今回の席は2階であまり良くなかったので、お顔の方は遠くてしっかり見えなかったのだが、アルバムなどで見る限り、かなりの美人なのだー。ステージの途中で、幾度となく頭を振って金色の柔らかい髪を後ろへなびかせる仕草が印象的だった。神様ったら、なんて不公平なんだろうね。。演奏した曲は、最新アルバム(ダイアナが曲を書き、ダンナ様のエルビス・コステロが詩をつけたものが結構あるとか?)からが多かったのであろうか?予習を怠った私には、よくわからなかった。耳馴染みのあるスタンダードはなかった。サポートのミュージシャンもギター、ドラム、アコベ、それぞれにソロを聴かせてくれたが、皆素晴らしかった。ライヴハウスでヴォーカルものを聴きたくなったわん♪
Mar 25, 2005
花粉症に日々苦しんでいることは日記に書いたが、今まで夜中は何とか眠れていた。がしかし、昨晩は薬が全然効いていなかったのか、くしゃみは出るわ、鼻水もたくさん出たり、完全に鼻が詰まってしまって息苦しくなったりで、何度鼻をかんだことか・・・明け方には目もくしゃくしゃして目薬を差すために起きたし・・・ちっとも熟睡できなかった。そして出勤。外出時私は近眼なのでコンタクト(ソフト)を入れているのだが、これだとアレルギー用の点眼薬はさせないし、むやみやたらとこすることはできない。やはりひたすら目を触らず我慢。鼻はうちにいる時と違って、ところ構わず思いっきりかめないし~。こんな状態を毎日乗り切ることができるのかなぁ。。(ToT)
Mar 24, 2005
明日からまたしばらく仕事だ~月末月初のピーク時対応要員としてのパートなので、結構忙しい。かえって忙しくしている方が、余計なことを考えなくて済むので、気が紛れてよい。あれやこれ、諸々は、うだうだ考えていてもしようが無いので、頑張って働こう!
Mar 23, 2005
「もう、そうとしか言えない。」私に対して幾度となくその言葉を繰り返す。一体私にこれ以上どうしろというのだ。希望などありはしないのに。あまりにも無責任な言葉をあびせかけるのはもう止めてくれ。聞きたくない!!考えてもどうしようもないことだから考えないように、と努めているのに、また持ち出されて鬱々とした気分になってしまった。ついつい人のことも羨んで、ひねくれたくなってしまったよ。あぁ。。早く抜け出したいなぁ、この暗闇。
Mar 22, 2005
自分のおこづかいで初めて買ったアルバムが、スージー・クアトロだった。中3の頃だったか?私がそれ以降ロックにのめり込むきっかけとなったアルバムだったと思う。その中に収められていた1曲が、この"Fever"曲中の歌詞で、「ロミオ&ジュリエット♪」という部分がなぜかしら頭の中にこびりついて記憶にしっかり残っていた。スローで、グルーヴィーで、渋~いこの曲に再び出会ったのが、数年前。Joe Sample featuring Lalah Hathaway/THE SONG LIVES ONのアルバムの中で取り上げられていた。そしてそしておとといの"ER"でも、誰かが歌ってたよ!で、日記に書くこととなった訳だ。がしかし、この曲のルーツはよく知らない。どなたかご存じないだろうか?相変わらず自分で調べようとしない怠慢な私。。
Mar 21, 2005
言ったところでどうなるものでもないんだけど、辛い、花粉症。鼻水は薬でおさえ、でもぐすぐす気持ち悪いし、目も幾度となく目薬を差して、かゆいのをひたすら我慢する。この我慢するという行為は、かなりのストレスを伴うのよねー。顔の肌もえらく敏感になっていて、髪の毛が触れるのすら気になる。表へは出たくないし、かと言って家の中の片付けも全くやる気が起こらない。よどみきった状態で最悪だ~。。日記に何を書こうか考えるのも億劫。もう5月まで冬眠、いや春眠か?したいわ。。
Mar 20, 2005
今になっても、ちょっと元気を出したいときに引っぱり出してきて聴く'80に出されたアルバムだ。ウェスト・コーストの香りがプンプンする爽快なロック。キーボードのDavid Foster、ギターのJay Graydonは、このあとプロデューサーとして大活躍、と知ったのは数年前のこと。当時は一体何を思って音楽を聴いていたのだろうか?ただ漠然と聴き流していただけだったのかなぁ?最近になって発見したり、気付いたりが、実に多いのだ。@o@"Nothin' you can do about it" はマンハッタン・トランスファー"After the love is gone" はアース,ウィンド&ファイアでもおなじみ。いつ聴いてもイイなぁ~~
Mar 19, 2005
日記記入日率の円グラフ。せっかくだから真っ赤にしておこうか。ねっ!?
Mar 18, 2005
今日はちょっくら車で実家へ行って来た。片道1時間ほどのドライブ。往きはPARACHUTE、帰りはFOURPLAYで。私が車に乗るのはたいがいうちの近辺だけなので、走り慣れない道はちょっと緊張するけど、ちょうどよい気晴らしになる。車だと独り言も気兼ねなく大声で言えるし~。。←危ないか^^;両親は二人とももう高齢で、すっかりおじいちゃんとおばあちゃんだが、何とか元気で二人で生活してくれている。有難いことだ。親不孝でかなりの心配を掛けてしまっているが、そんな私のことを理解してくれ、何よりも幸せを願ってくれ、励ましてくれる。「もういつまで生きられるかわからない。。」などと心細くなるようなことを言うが、早く私が立ち直って、少しでも安心してもらえるようしっかりしなくては。親につくづく感謝した里帰りだった。
Mar 17, 2005
女性は甘い物が大好き。私も例外ではない。ケーキにクッキー、あるとついつい手が伸びてしまう。だがケーキの中で、苺ショートのような生クリームたっぷりのケーキが最近苦手になってしまった。昔は大好きだったんだけどなぁ。。ひとくちふたくちはいいんだけど、あとはもうなんだか柔らかいろうを食べているような感じで、美味しく感じない。それとは対照的に、毎日でも食べたいのがシュークリーム!カスタードクリームには目がない。頑張った自分にご褒美、の時は、最近専らシュークリーム!だ。ここのシュークリーム食べてみて~、があったら、オススメ下さい、よろしく!!
Mar 16, 2005
二十歳の頃貸レコード屋さんで、アル・ジャロウのアルバムを2枚だけなのだが借りて来て、それを90分テープに入れよく聴いていた。スペインはその中の1曲で、メロディーに独特の雰囲気があり、耳に残る印象的な曲だった。数年前に、寺井尚子さんのアルバムに収められている曲として、ヴァイオリンで演奏されているスペインを耳にした。その時点でスペインは、チック・コリアという人が作った曲であると初めて知った。そうなると、俄然チック・コリアの演奏するスペインが聴きたくなってしまう。そんな矢先、知人が作成したいろんな曲の入っているCDを借りて聴いていた時のことである。突然ピアノで始まるスペインのメロディー、ドキドキした。めちゃくちゃカッコイイ!!これはひょっとしてチック・コリアなのか?・・・・・のちに、これはチック・コリアアコースティックバンドのスペインであったことがわかり、勢いでチック率いるリターン・トゥ・フォーエバーのCDを購入。30年前に世に出たスペインの原曲にめでたく出会えることとなった。う~~ん、素晴らしい名曲だと思う。
Mar 15, 2005
夕刊のテレビ欄を何気なく見ていると、今晩はTV東京で映画をやるらしい。えっ?今日は木曜日じゃないよねぇ?だって、TV東京で映画を放映するのは毎週木曜日だから。よくよく見ると、ヨン様ホワイトデーシネマスペシャルだって。。なんじゃそりゃ(--;自分的には、あのヨン様さわやかスマイルも最近いささか飽きが・・・こんなこと書いたら、熱烈ヨン様ファンに袋叩きにあいそうよね、くわばらくわばら。。で、やる映画は「スキャンダル」だって。”ヨン様が貴女に贈る危険な大人の恋愛遊戯”とな。おぉ、乱れたヨン様かぁ~。。その時間帯、私がTV東京にするのは五分五分ってとこだな。
Mar 14, 2005
3/7の日記で書いた初めての外タレコンサート、レインボーのコンサート終了後に会場に流れたのがこの曲"Over the rainbow"虹の彼方へ、だった。それ以来、私のお気に入りの1曲となった。もとは、映画”オズの魔法使い”の挿入曲らしいが、映画は観たことがない。昨晩の"ER"で、脳腫瘍を抱え死が迫っているグリーン先生が、まだ幼い娘を寝かしつける子守唄として歌っていた。少し前には、TVCMでも取り上げられ、いろんな人が歌っていた。元ちとせバージョンは、ちょっとん?な感じがしたが。。エリック・クラプトンもライヴのしめに歌っていた。一昨年、その渋い歌声を生で聴いて、大満足だった。私自身も若かりし頃?、友人の結婚披露宴で何か演奏して、と頼まれ、この"Over the rainbow"とビリー・ジョエルの"Just the way you are"素顔のままでを結婚行進曲の一部でつないで、拙いエレクトーンで演奏した思い出がある。
Mar 13, 2005
夕方にホップ「お兄ちゃん!!」日付の変わる頃にステップ「室長!!」日付が変わってジャンプ「カーター!!」わかりますか?わかる人は私と同様、TV人間だ~~ホップとステップは話題の韓流ドラマ、“天国の階段”と“美しき日々”“冬のソナタ”は完全乗り遅れでほとんど観てなかったけど、この2本はなんだかついつい観ちゃってる。主演はいずれもチェ・ジウ、お相手が、前者がグォン・サンウ、後者がイ・ビョンホンの恋愛ドラマだが、ワキを固める俳優が何人か同じだったり、お相手の男性が大企業の若社長的設定だったり、その自宅の外観がなんとなく似ていたり、ヒロインが難病にかかってしまったり・・・(かたや失明、かたや白血病)なんつーワンパターンと思いつつもズルズルと~~ジャンプは夜更かしの締めくくりで“ER”、お気に入りのアメリカのTVドラマだ。緊急救命室に次から次へと運ばれてくる人たちの背景にあること、そんな人たちを懸命に処置する医師や看護士たちの抱えている問題が、実に巧みに絡められテンポよく描かれていく。シリーズもので、途中観ていなかった時期もあるので、近々借りてきて流れを追って観てみたいなぁと思っている。
Mar 12, 2005
生まれて初めてのアルバムはアグネス・チャンだったのかなぁ?小4の頃だったと思う。レコードLPの時代だ。その中で歌われていたサークル・ゲームは英語だったように記憶している。何の気なしに、でもしっかりと彼女の特徴ある歌声で私の記憶に残っていた。そのサークル・ゲームがJoni Mitchellの曲であることをひょんなことからつい最近になって知った。^^;学生時代の音楽好き友人と、居酒屋でご機嫌になって懐かしの歌を片っ端から口ずさんでいたその中に出てきた1曲だった。へぇ~~、そうだったんだ~~。。ジョニ・ミッチェルは当時全然聴かなかったなぁ。。なので彼女のサークル・ゲームも聴いたことがない。その後、TVの音楽番組で大貫妙子さんだったかも、このサークル・ゲームを歌っているのを見た。ジョニ・ミッチェル、TSUTAYAで探してみよっと。。
Mar 11, 2005
やってしまった、生爪をバリっと(ToT)”コロコロ”って言ったりするのかしらん?カーペットクリーナー。粘着テープがなくなったので、交換しようと思って芯を抜こうとしたのだが、なかなか抜けない。で、爪を引っ掛けて力を込めたら、芯が抜けずに、指3本の爪が一瞬そっくり返った。ぎゃ~~っ!!でも御心配なく、完全にはがれてしまった訳でもないし、流血もしていないし。中指の爪の端が少し割れてかけてしまった。水仕事するとしみるかなぁ?皆さんも、お気をつけあれ。
Mar 10, 2005
何がって、花粉よ花粉!!今年の花粉の飛散量は、昨年の10倍とか30倍とか言われてるけど、とうとうやって来たって感じ。昨年はその前の夏が冷夏だったから、本当に楽だったのだ。花粉は早い時は1月の終わり頃から、でも大体2月に入るとぼつぼつ飛びだす。ところが今年の2月は気温が低く、そのせいか私の体はまだ反応しなかった。この間春一番が吹いて、寒い日の合間に暖かい日がちょこちょこ入るようになって、体が反応し始めた。そして昨日今日、くしゃみに水っぱな、目はたまらなく痒い。あー憂鬱。限りなく集中力の落ち込むこの季節。これがゴールデンウィークの頃まで続くのだ。唯一の救いは、桜のつぼみが日に日に膨らんでいく様を見られることだ。
Mar 9, 2005
不安な気持ちにさせてしまうから、娘の前で涙は見せちゃいけないって。心掛けてはいるけれど、あれこれ考えているうちに押さえきれなくなって、昨晩は彼女の前で涙が溢れ出してしまった。悔しくて、やるせなくて、情けなくて。弱い母でごめんよ。。元気出して頑張るから。。
Mar 8, 2005
3/4の日記中の疑問が解決した。Deep Purple の Hush でしたね~~。中高時代は、ハードロック大好き少女だった。生まれて初めての外タレ(おぉ。。こんな言葉があったあった^^;)コンサートは、リッチー・ブラックモアズレインボーで武道館、高1の時だった。愛読雑誌はMUSIC LIFE。キョードー東京に勤めた~いってそりゃあんた、あさはかなミーハーですから!!最近のCMなど、ちまたにあふれる曲は'70ロックやポップスが実に多い。懐かしい限りである。ハードロックはいささか。。などと思っていたが、にわかに聴きたくなってきたよん。
Mar 7, 2005
昨日行ったラリーが参加しているもう一つのグループ、FOURPLAY。私が今一番聴きに行きたいグループだ。ボブ・ジェームス(p)、ラリー・カールトン(g)、ネーザン・イースト(b)、ハービー・メイソン(ds)が奏でる極上のフュージョン。スムースジャズと言ったりもするらしいが。彼らが4月BLUE NOTE TOKYOに来てくれる。そしてその予約開始が昨日だったのだ。予約開始時刻はAM11:00で、外出中だった私は携帯で挑戦。なかなか繋がらない。NTTですが現在大変込み合っています、がアナウンスされる始末。ずっと出先だったのでちょこちょこしか挑戦できなかったが、やっと繋がったのは3時近かった。無事予約完了、今から待ち遠しい日々である。^^v
Mar 6, 2005
Motion Blue YOKOHAMA / 2ndラリーは、一昨年の暮れにリー・リトナー、スパイロ・ジャイラと共に国際フォーラムで見て、二度目だ。今回はモーションブルーなので、間近で見られる。^^v彼の人気はやっぱ絶大なんだな、と認識させられた。モーションブルーは今回で7度目だけど、今までで一番オーディエンスのノリの大きさを感じた。ラリーもリラックスして演奏しているようで、終始笑顔。いつもああなのだろうか?彼の人柄?曲の出だし、ラリーの静かなソロで始まったそんな矢先、会場で食器のぶつかるガチャンという大きな音。あまりにもタイミングが悪すぎる出来事にドキッとしたが、ラリーはギターを弾く手を止めて、「Are you all right?」とにっこり。会場は笑い声で和んだ。私もノリノリで、あっという間の1時間15分だった。おまけに、ミュージシャン出入り口のそばの席だったので、アンコールを終えて戻っていくラリーに握手をしてもらえた。「Thank you!」と言ってくれた彼に、私も精一杯の「Thank you!! 」を返した。本当に楽しい時間。これだからライヴ通いは止められない。^^
Mar 5, 2005
雪だった。靴が濡れるといやなので、もう何年も履いていないレインシューズを引っぱり出して来て、これで大丈夫、と思ったのに、片足だけつま先からどんどん染みてきてしまって、足半分は濡れてしまった。靴下の換えを持って行かなかったので、スーパーで一足買うはめに・・・レインシューズなんて滅多に履かないけど、いざって時にやっぱあったほうが便利ってことで、見掛けそんなに傷んでいないからずっとしまってあったけど、劣化してたのね~(--;この物持ちの良さと言い、歳ばれそ・・・今時そんなもん履かない?長靴?レインシューズ?レインブーツ?それはそうと・・・・・日産SERENAのCMナ(ラ?)ーナナー ナーナナー ナーナナー ナー♪カモーン音階で言うと、ラーソファー ミーソラー シードシー ラー♪っつーやつ。誰のなんて曲だっけ?思い出せそうで、思い出せないーー!!ここ数日、気になってるのだー。かと言って、調べるのも面倒で・・・^^;明日は3月の第1弾ライヴで楽しんでこようっと!
Mar 4, 2005
全153件 (153件中 101-150件目)