相模湾、東京湾でルアー釣り(オフショア&ショア)

スパインについて


FUJIの説明ではスパインを真上にするか、真横にするか、好みであると書いて
ある。
マタギの説明ではスパインは基本的に真上。ベイトで投げるときにロッドを
横に向ける人はスパインを投げる時に真上に来るようにセッティングするとも書
いてある。
ネットでいろいろ調べると、超大物を狙うときはロッドが捻られないようにスパ
インを真横にする、トラウト用の細いロッドはロッドを安定させるためにスパイ
ンを真横にすると書いてあるものも見つかった。

総合的に見ると、スパインを真横にするとロッドが安定し、スパインを真上にす
ると魚がかかったときロッドの反発を一番生かせる。
ゴルフクラブのシャフトのセッティングでは、打球方向と90°の方向にスパイン
を持って行く。そしてクラブのヘッドが自重で落ちないようにするため、上
に向ける。

キャスト精度重視なら、ゴルフクラブのようにスパインを横へ向けると良い。
初心者はスパインを左側、力みやすい、または、筋力のある人は右側へ向ける。
感度重視ならスパインを上に向ける。上に向けることによりロッドは不安定になり、わずかなロッドの傾きでもロッドの曲がりが変化し、手元に伝わる。
オフショアはスパインを上に向ける。ロッドが折れるとき、一番負荷がかかる部分で折れるのは当然のこと。オフショアの場合、魚が掛かったとき、バットまで曲がり、上から折れるので、上に一番強い部分があると都合が良い。
上にスパインを持ってくると捻りに対して弱くなり、横に走られて折れる可能性がある。
が、最初からロッドが曲がりやすい部分を上に持ってきた折れる。
ただ、超大物の場合は事情が違う。超大物の場合、折れにくいようにグラスを使うことが多い。グラスはカーボンと違い、曲がってから戻る力が弱いため、とりあえず曲げてしまった方が良い。スパインは横にする。


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