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2007.09.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類

製造業の分野では続々と生産拠点を中国へ移し、コストダウンを図ってきた日本企業。そして今、人事や経理などホワイトカラーの仕事までもが次々に中国へ移っている。大連や上海などの都市では、日本語を話せる人材の育成を強化し、日本のサラリーマンの5分の1以下という人件費を武器に、日本企業の仕事を大量に請け負っているのだ。中国にホワイトカラー業務を移した日本企業は2500社に上る。
 血のにじむような効率化を重ねてきた製造現場に比べ、日本のホワイトカラー一人当たりの生産性は先進国で最低と言われている。言葉の壁に守られてきた日本のホワイトカラーが中国との厳しい競争にさらされている。
 番組では、ある大手通信販売会社が踏み切ったホワイトカラー部門の中国への業務移管に密着、グローバル化の荒波に突然飲み込まれた、サラリーマンたちの苦悩と再起への決意を描く。

ホワイトカラーの仕事を日本より低賃金の中国企業へアウトソーシングして人件費節減、収益を上げる目的なのだが、この放映を見て暗澹たる気持ちになった方が多いだろう。明日は我が身か、と不安に陥った方も多いだろう。

若し、斯様なアウトソーシングをするような経営者がいる企業なら、こちらから三行半を突きつけてやれば良い。長期的視野で経営を考えず短絡的思考で短期利潤を上げる事に走る企業は、いずれ手痛いしっぺ返しを受けるのは必然。

企業の血となり力となる貴重な人材を、アウトソーシングでリストラして後で困るのは企業である。

ところでNHKに取上げられた、その企業は「 ニッセン 」、ここの通販カタログを見たことはあるが、ニッセンで買ったことはないし、今後も絶対に買うことは無い。下手をすれば個人情報が中国に流れてしまうことも有り得る。当然、 8248「ニッセンHD」 は、どんなに株価が上がっても買うことはない、空売りすることはあっても。






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Last updated  2007.09.04 23:49:45


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