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今日のイブニングセッションで先物は1万大台を割って安値9910円、終値9920円となった。今夜の海外の結果次第で週明けは、売り気配からスタートすることになる。強気であっても常にヘッジ玉(売り玉)、逆に弱気であってもヘッジ玉(買い玉)をキープしていないと賭場から強制退去となる。
現状、ギリシャの一部デフォルトもあり、次の危ないPIGS国は何処が逝くのか、、、てな状況で株には甚だ環境悪だ。
さて、延々と上がる相場もなければ、延々と下がる相場もない。
何処まで下がるのか、どこで止まるのか?
それが分れば大儲け。チャートで判断がつくのであろうか?
チャーチストは得々と解説するけれど、中には偶にマグレで当たるのもあるが大抵は外れる。以前、ネットではなく証券マンに電話注文で売買していた頃、担当の証券マンの顧客に著名なチャーチストが居て、時々こっそりとチャーチストが買う銘柄を教えてくれた。
検証すると、そのチャーチストが買った銘柄は、下がるのが多かった。
事ほど左様にプロのチャーチストでも簡単には儲からんてことです。
そういうことを書きなぐっているのに、何処まで下げるかテクニカルで想定してみよう、なんて暴挙なんだろう。
日経先物日足(設定:短期6箇月)での押しを見ると、
RSI,MACD共にまだ下げ足りない印象。
高値から38.2%押し:10223円(既に示現)、1/2押し:9990円(5日のイブニングで9910)、61.8%押し:9756円、2/3押し:9660円
昨年の9月下旬の下落では、1/2押しで一旦反発してから10月26日まで上昇、そこから再度1/2押しとなり、それもブレークして1/2押し、61.8%押し、2/3押しもことごとく破って7月14日安値9020に面合わせして(安値9000で止まった)反転となった。
月曜日に9910円を守れないようだと、次の段階となり、その次もと考えておかねばならない。