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最 近よく目にする食品の汚染暫定基準だが、そもそも暫定基準値という言葉からは、「とりあえず決めた値」と筆者には感ぜられる。3・11以降、被曝基準値も付け焼刃的というか場当たり的にその場凌ぎで変更して、それまでの基準値を大幅に引き上げた。これまでの基準値では、福島原発周辺の住民は全員退避しなければならず、本当なら全員即刻退避すべきなのを、避難住民の移転問題等が物理的に不可能だから、周辺住民の健康よりは、言い方を変えるなら住民が犠牲になっても仕方がないと政府及び諸官庁の方針だと思わざるを得ない。
話 が脱線してしまったが、食品の汚染は東北から関東そして東海に広がりつつある。筆者が危惧するのは外部被曝より内部被曝のほうが健康への影響が強いことだ。弊家でもカミサンと度々その問題で一悶着がある。要は、スーパー等で食材を求める際に汚染されている地域の食品を除外すると、欲しいものが買えないとカミサンは言う。筆者が住む地域のスーパーに並んでいる野菜、乳製品等は殆どが関東か東北産が多くて、この地域以外の食材がないに等しい。特に大手のヨーカ堂やイーオンは顕著なようだ。仮に他地域の食材があっても値段が高く、地域の選り好みをしたら、食費が今までよりずっと高くなってしまう。いずれにしても我が地域では関東産が圧倒的に多く選り好みが不可能と言ってよい。
弊 家は、もうジタバタしても、大してこの先の人生が変る訳でもないから良いのだが、乳飲み子や幼児がいる家庭は、たいへん今の状況を心配しているだろうし、毎日の食材を選ぶのにも大変苦労しているでしょう。いやはや、こんな時代になるとは誰が予想しただろうか。
食 品の暫定基準値について、この方が詳しく調べられている。
フ ランスに住む友人から連絡があり、
「今、ヨーロッパは大腸菌騒ぎで野菜、肉は食わないほうがいいとのこと、それにも増
して2ヶ月以上雨が降っていません。干ばつの危機です。庭の草木もいくつか枯れ
て、ミツバチが一切来なかったのでサクランボが一粒の実もつけていません。
我々はいい時代を生きたけど、これからどうなるんだろうね」
去年、アメリカで蜜蜂が消えてしまった騒ぎがあったが、欧州も同様かー。どうも地球規模の異変が始動している。友人が言うように我々は良い時代を生きれたのかも知れない。
も う、この先どうなるのか全く分らないから、「 やりたい事をせっせとやる。食いたい物を食っておく 」のが良いと思う筆者です。
話 変って今更どうということもないが、福島第一原発3号機の爆発は水蒸気爆発ではなく
核 爆発だった。
その時の映像 http://www.youtube.com/watch?v=T_N-wNFSGyQ&feature=related
状況証拠
Surviving Japan 2011.12.19
線量評価や放射性物質の蓄積状況のモニタ… 2011.11.11
WBC 2011.08.12