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Goldは(急落というほどでもないが)下落を加速しつつある。
$2000は関門だろうなー、何度も押し戻されてパワーを溜め込んでいく気がする。
スイスが歯止めが利かないスイスフラン高に業を煮やして、無制限の外貨を購入すると発表した。
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=31081746
スイスフランの上限が設定されたのは、対ドイツマルク対策が行われた1978年以来。経済歴史学者のトビアス・シュトラウマン氏によると、今回のスイス中銀の決定は、為替介入発表後3週間でスイスフランが対ドイツマルクで2割も下落した1978年当時と似た効果があるという。
「スイス中銀の明確な意思が市場に伝わったため、今回の措置が成功する確率は高いだろう。為替市場や輸出・輸入業者に明るい展望が開けた」
1978年の措置では、1980年代初頭に7%のインフレが起こった
。 同様のインフレが起こるか否かは、スイス中銀がスイスフラン高を食い止めるためにどれほどの紙幣を発行するのか、また市場はスイス中銀にどれほど信頼を寄せているかによると、シュトラウマン氏は推測している。
スイス人はGold買いに走ると考えられる。
先にブラジルが金利を引き揚げてから、さほど時間を置かずに金利を逆に下げたのは、新興国に於いてドル・ユーロ安への警戒感が相当に高まっている表れと解釈している。要はドル・ユーロに信頼感を抱けないのが連鎖していると見たい。
それは、通貨への不信認だろう。
世界共通の信認貨幣はペーパーマネーではなく、50mプール3杯しかないGoldが紀元前から人類が最も信頼するもの、各国が自国通貨安にアクセルを踏むほどに世界はGoldに集中することになる。
日本人が高くなったと喜んで金製品を地金買取商に売っているが、欧米では地金買取屋が売りにくる客が少ないので、商売にならないと泣いている。
世界で一番に日本人がGoldを売っている。そして買い取られたGは商社がスイスに持ち込んで、スイスから世界の富豪が吸い取っている。日本では来年から200万円以上のG売りを買い取り商が税務署に報告するようになる。それもあって、裏金で買ってプールしていた個人が今の内に換金する動きになっているのもある。(何年か先に、闇の売買が横行するものと考える)