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2013.02.06
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フライラインを購入して練習に使ってみると、ターン性能が良くなかったりボディーが重くて飛行姿勢がイマイチ等々のことが多々ある。

同じラインを複数使用してみると、その全長や重量が表示と異なっていること間々あり、テーパー具合も結構なバラつきも有って、当りと外れに遭遇する。特に生産本数が少量のトーナメントラインはその傾向が顕著だ。

そこで各トーナメンターは如何に振り易くするか、シュートして確実にターンをするようにラインを改造するのに腐心する。

かく言う筆者もあちらこちら切ったり繋いだり、更には別のラインを繋いだりして、

当初は繋ぐラインの端を5~6cmほどアセトンで表面を溶かして、コアを剥きだして両方のコアを二重結びにしてからアロンアルファで固めていました。

硬結びなので相当の力で引っ張っても取れないのですが、こぶが大きくて見栄えが良くないし、ラインを水面から剥がすのに段付き抵抗があるのでは?(実際には先ず無いと思われる)と気にしておりました。

ある日、出会った方に教えて頂いたのはラインの端を1cm位剥いて、繋ぐ両方のコアを重ねておいてモノコア等で何箇所か縫ったらボビンを回転させて合わせたコアをグルグルに巻いてしまい、最後にアロンアルファで固めて終了というやり方です。

0009.jpg

通常はこの状態で使うのですが接着剤で固めている為に、接着剤との境の部分が段々と疲労して終いには折れた状態になってしまう事が多い。そこで繋いだ部分に少々柔軟性がある紫外線硬化型のコーティングをしてみたら、ラインが折れることが無くなって面倒くさがり屋の小生には、面倒でも一度やってしまえば長持ちしてくれるので有りがたい手法です。

0007.jpg 老眼なので塗ってからルーペチェックです(笑)

塗り終わったら紫外線照射ランプにかざします。ランプは強烈な光なので直接見ないか保護めがねをかけて行います。

0008.jpg

そして、数秒で固まって仕上がり。

0010.jpg






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Last updated  2013.02.06 23:51:54
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