この前、息子とバスに乗り雪まつりに行こうと、
妻に車でバスターミナルまで送ってもらった。
バスターミナルに着くと、会場行きのバスはちょうど出たばかりだった。
私たちのほかにお客はいない。
少し待つと、地下鉄で来た他の客が来た。
バスが出たばかりのことに気づき、乗り遅れたことにすごく残念がっていた。
遠巻きに話を聞いていても、特に待ち合わせがあるとか、急いでいる風ではない。
間もなく、バスがきた。バスが出る頃には、バスは満員になっていた。
私と息子は、先頭に並んでいたので、座って会場まで行くことができた。
バスの中で思った。
バスにタッチの差で乗り遅れたことを残念と思って1日がスタートする人は、
きっと、滑り台に長い時間並んでも、昼食場所ですぐに席が見つからなくても、
その度に、マイナスに思って過ごすのではないだろうか。
スタートからマイナスな気持ちで始まり、せっかくの雪まつりにいくのに
それで楽しめるのだろうか。
たとえば、バスに乗り遅れたのでhなく、次のバスに座って乗って行けるというように
ちょっと、マイナス思考を、プラスに感じ方や考え方を変える。
そうすると、その後の過ごし方や楽しみも変わってくるのではないだろうか。
同じ時間を過ごすのなら、楽しませてもらうのではなく、自分で楽しむというように。
「今日は、どんなことが事があっても、愚痴を言わず、息子と楽しもう」
そんなことを思いながら、息子と雪まつりの会場へ向かった。
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