2012.01.18
テーマ： 心のままに独り言(8866)
カテゴリ： ひとり言…
皆さんは占いというものを信じるだろうか？
経営者とか政治家とか…
姓名判断とか四柱推命とか占いや易を信じる人は、意外と思う以上に多い。
僕は、霊感が強いほうなので…
自分が何かを感じるとそれを素直に受け止めて、あまり良くない方向の場合だけは一応は気にして対処法を考える。
これが十中八九よく当たる。
宝くじとかに使えたらどんなに良いだろうか！？
…と何度思ったかわからない。
人からは、羨ましがられることもあるけれど…
未来がはっきりと見えるわけでもないから、そんなたいしたことでもないんだよね。
昨年の１０月の中旬頃だっただろうか…
アウラの常連さんが、未来を見通して開運できる力を持っているという人を連れてきた。
２度目に連れてきたときに彼はタロットカードを持ってきて
僕とお店の運勢を占ってくれるというので、無下に断ることもできずにみてもらった。
結果、僕が感じているものと真逆の占いの結果がでたので少々驚いたのであった。
んん～～ ……
力いっぱいにあそこまで予言されてしまっては、今までの努力は何だったんだろう？
…ということにもなり…。
納得いかず、あれこれと考えた。
あそこまで力いっぱいに自信をもって言われると単なる戯れではなくなる。
そこで別角度から客観的に見れる人に
もういちど見てもらおうと思ったのだ。
新宿界隈には、当たると言われている占い師さんは数多くいらっしゃると聞く。
新宿の母とか娘とか叔母さんとかお爺さんとかシンデレラとか…
どの人もどうもピンとこないなぁ～
…と思っていると…閃いた！
「そうだ！やよいさんいる！」
アウラがオープンして間もなくの頃
アウラの近くで手相をみている人がいた！
趣味で手相を見てたら、滅茶苦茶に当たるってことに気づいて、勤めていた会社を辞めて占い師になってしまった人。
アウラにもちょこちょこ食事に来てくれていた…あのやよいさん！
５～６年前に引っ越して、今はどちらにいるのかさえもわからない。
アドレス帖にメアドがあったのを思い出したが…
なんせ４年くらいは連絡を取っていないので、駄目もとでメールしたら、返信が来たのだった。
「この辺でよく当たる手相占いの女性の人は知りませんか？」
…と、やよいさんが引っ越されてから、何人かのお客さまにも聞かれたことがある。
５～６年前も１度みてもらおうと思って、予約を入れようとしたら、かなり予約がいっぱいでスケジュールがあわずに諦めたこともある。
今回も約２ヶ月待ちの予約がようやく取れた。
相変わらず大人気なのだ。
やよいさんは…。
「知る人ぞ知る！」
そういったところがまた良い。
自分の手相が少し変わってきたことは、自分でも気づいていて
そのことについても少し聞きたかったのだ。
大きく線に変化があらわれたところは、左手の太陽丘の１本ある太陽線（薬指の付け根あたりにある縦の線）がハッキリと太く長くなっていたこと。
そして、昨日ようやく予約日となって久しぶりにやよいさんに会ってきた。
とても元気そうでなにより…
５～６年ぶりになると思う。
「どこの線が気になるの？」
…と気さくに話してくれる。
「ここ！この線が太く長くなっているんだけど…」
「それは、すごく良い運勢をもっている線だから大丈夫！」
それからというもの…
旧知の親友だったかのように過去を言い当てられた ^^;
…というより、過去を暴かれたというか…お見通し状態だった。
「そんなに何度もお会いしていないのに何でわかるの？」
「だって線がそう言っているんだもん♪」
さらりと言われるひと言ひと言は、かな～り深いものがありました。
彼女が見た僕の手のひらに書かれてある僕の未来
それについては、皆さんのご想像におまかせします。
当たるも八卦、ハズレルも八卦
ただ、あのタロットカードの占いの結果を払拭してくれて…
占いの結果は、僕が漠然と感じていたものと大きく変わることがなかったので、まずは一安心(^^)v
正直いうと大予言的にず～～～～～んときた占いの結果ではあったが…
「今、お時間をおかりして見た私の見立ては、どうかご参考くらいまでにしておいてくださいね」
最後にひと言、彼女はそう言って微笑んだのでありました。
やよいさんの手相占い
お奨めです！
（…って、ネットで探して簡単に見つかる人でもないんだよね ^^; ）
経営者とか政治家とか…
姓名判断とか四柱推命とか占いや易を信じる人は、意外と思う以上に多い。
僕は、霊感が強いほうなので…
自分が何かを感じるとそれを素直に受け止めて、あまり良くない方向の場合だけは一応は気にして対処法を考える。
これが十中八九よく当たる。
宝くじとかに使えたらどんなに良いだろうか！？
…と何度思ったかわからない。
人からは、羨ましがられることもあるけれど…
未来がはっきりと見えるわけでもないから、そんなたいしたことでもないんだよね。
昨年の１０月の中旬頃だっただろうか…
アウラの常連さんが、未来を見通して開運できる力を持っているという人を連れてきた。
２度目に連れてきたときに彼はタロットカードを持ってきて
僕とお店の運勢を占ってくれるというので、無下に断ることもできずにみてもらった。
結果、僕が感じているものと真逆の占いの結果がでたので少々驚いたのであった。
んん～～ ……
力いっぱいにあそこまで予言されてしまっては、今までの努力は何だったんだろう？
…ということにもなり…。
納得いかず、あれこれと考えた。
あそこまで力いっぱいに自信をもって言われると単なる戯れではなくなる。
そこで別角度から客観的に見れる人に
もういちど見てもらおうと思ったのだ。
新宿界隈には、当たると言われている占い師さんは数多くいらっしゃると聞く。
新宿の母とか娘とか叔母さんとかお爺さんとかシンデレラとか…
どの人もどうもピンとこないなぁ～
…と思っていると…閃いた！
「そうだ！やよいさんいる！」
アウラがオープンして間もなくの頃
アウラの近くで手相をみている人がいた！
趣味で手相を見てたら、滅茶苦茶に当たるってことに気づいて、勤めていた会社を辞めて占い師になってしまった人。
アウラにもちょこちょこ食事に来てくれていた…あのやよいさん！
５～６年前に引っ越して、今はどちらにいるのかさえもわからない。
アドレス帖にメアドがあったのを思い出したが…
なんせ４年くらいは連絡を取っていないので、駄目もとでメールしたら、返信が来たのだった。
「この辺でよく当たる手相占いの女性の人は知りませんか？」
…と、やよいさんが引っ越されてから、何人かのお客さまにも聞かれたことがある。
５～６年前も１度みてもらおうと思って、予約を入れようとしたら、かなり予約がいっぱいでスケジュールがあわずに諦めたこともある。
今回も約２ヶ月待ちの予約がようやく取れた。
相変わらず大人気なのだ。
やよいさんは…。
「知る人ぞ知る！」
そういったところがまた良い。
自分の手相が少し変わってきたことは、自分でも気づいていて
そのことについても少し聞きたかったのだ。
大きく線に変化があらわれたところは、左手の太陽丘の１本ある太陽線（薬指の付け根あたりにある縦の線）がハッキリと太く長くなっていたこと。
そして、昨日ようやく予約日となって久しぶりにやよいさんに会ってきた。
とても元気そうでなにより…
５～６年ぶりになると思う。
「どこの線が気になるの？」
…と気さくに話してくれる。
「ここ！この線が太く長くなっているんだけど…」
「それは、すごく良い運勢をもっている線だから大丈夫！」
それからというもの…
旧知の親友だったかのように過去を言い当てられた ^^;
…というより、過去を暴かれたというか…お見通し状態だった。
「そんなに何度もお会いしていないのに何でわかるの？」
「だって線がそう言っているんだもん♪」
さらりと言われるひと言ひと言は、かな～り深いものがありました。
彼女が見た僕の手のひらに書かれてある僕の未来
それについては、皆さんのご想像におまかせします。
当たるも八卦、ハズレルも八卦
ただ、あのタロットカードの占いの結果を払拭してくれて…
占いの結果は、僕が漠然と感じていたものと大きく変わることがなかったので、まずは一安心(^^)v
正直いうと大予言的にず～～～～～んときた占いの結果ではあったが…
「今、お時間をおかりして見た私の見立ては、どうかご参考くらいまでにしておいてくださいね」
最後にひと言、彼女はそう言って微笑んだのでありました。
やよいさんの手相占い
お奨めです！
（…って、ネットで探して簡単に見つかる人でもないんだよね ^^; ）
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