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2006.07.11
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テーマ: 香水(952)
カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、サッカーの中田選手が現役引退を決め、あっさりネットで発表。「あの若さで」と惜しむ声が聞かれますが、本人は決意は固そうですね。何処かのブログとは、大違いと言うことで、心が痛くなる想いを残しつつ、お疲れ様ですと一言贈りたいですね。

前回の日記は皆さん楽しんでいただけたでしょうか?今週も日記を書く時間がそれ程あるわけではないので、早速、商品をご紹介いたします。本日の香水は「ブルガリ プールオム ソワール」です。

ソイル

ブルガリ プールオム ソワール EDT 50ml 7,770円 100ml 10,290円

トップ:ダージリンティー・ベルガモット
ミドル:パピルスウッド
ラスト:アンバー・ムスク

解説:こちらも9月6日に代理店発売予定の商品ですが、同時にプールオム・プールオムエクストリームのBOXも上記のように変更します。

ソワールの商品としての位置づけとしては、プールオムのリッチ版というイメージとの事。いったいどのようにリッチなのかと書きますと、ボトルに関しては、既存のボトルと一緒。小さな文字でSOIR(仏語:夜会・夜間興行・・・)と入っておりますが、正直、見づらいですね。BOXの方はと言うと、光沢のあるブラックのシルバーの組み合わせ。SOIRと言う言葉に相応しい紳士・貴公子のイメージです。

続いて香りの方はと言うと、つけ始めは、苦味の効いたオリジナルのブールオムと分かる乾いた香りが立ち込め、次第に温かみのあるウッドの深みがトップの香りと交じり合い、更に、アンバーの官能的な香りがマスキュリンのそれとわかる深みへと誘ってくれます。
つけた時の全体的な感想は、ブルガリブラックのような渋さとアグレッシブルさを感じ、時間が経った時の香りは、ツンとしたオリジナルの香りにムスクのしなやかさを感じました。高級感と言うよりは、男っぽさが目立った印象でしたが、皆さんはどのような感想をお持ちになるのか?書き込みしてくれたら嬉しいですね。

正直、2ヶ月後に発売する商品を今ご紹介しても、皆さんの心に響かないような気はするのですが、話題作だけあって、何とかアースさんとかが、海外から持ってきそうですからね。特に男性人の方々。記憶に留めて置いてくださいな。
本日はここまで。





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最終更新日  2006.07.11 01:35:16
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