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2022.08.03
カテゴリ： 不動産建設
普通の住宅を買う場合、土地は南道路がいいでしょう
真夏の日射考えて開口とかは東西に多く設けたほうがいいというのはまた別として
マンション用地の場合は違います
東京の土地でいつも引っかかるのでチェックしているのが「高度地区」です
住居系にある「北側斜線」と別に各自治体で定められてます
内容は北側の敷地境界から5、10ｍ立ち上げてからの斜線というのはほぼ変わりません
北道路だとこの斜線がだいぶ緩和されるので、斜線内で高い建物が建築できます
容積率の低い住宅地では南面がいいでしょうが、将来的にマンション用地の可能性もある場合は
北道路がおすすめです！
斜線の中には「道路斜線」というのもあります
これから建築する場合はセットバック含めて４ｍ幅員あるでしょうが、東京などの狭小地で敷地いっぱいに戸建建築する場合は、この道路斜線に結構ひっかかります
車庫入れのこともあるのでできれば5～6ｍほしいですね
真夏の日射考えて開口とかは東西に多く設けたほうがいいというのはまた別として
マンション用地の場合は違います
東京の土地でいつも引っかかるのでチェックしているのが「高度地区」です
住居系にある「北側斜線」と別に各自治体で定められてます
内容は北側の敷地境界から5、10ｍ立ち上げてからの斜線というのはほぼ変わりません
北道路だとこの斜線がだいぶ緩和されるので、斜線内で高い建物が建築できます
容積率の低い住宅地では南面がいいでしょうが、将来的にマンション用地の可能性もある場合は
北道路がおすすめです！
斜線の中には「道路斜線」というのもあります
これから建築する場合はセットバック含めて４ｍ幅員あるでしょうが、東京などの狭小地で敷地いっぱいに戸建建築する場合は、この道路斜線に結構ひっかかります
車庫入れのこともあるのでできれば5～6ｍほしいですね
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