カトチャンのムチャ釣り日記2012

カトチャンのムチャ釣り日記2012

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2007年11月29日
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現在のお話を出すのはそれなりに決心して公的機関に出す時です。

1・返品された洋風サラダ用調味料を捨てられず、200キロバッチの単位製造で5キロずつ再度練りこんでいけと工場長じきじきで指示が出ました。
これは 「再生」 と言う言葉で従業員は日常茶飯事に使い慣れ親しんでおりました。

2・茶色い洋風液体調味料でも、営業がむりやり、地方のスーパーに売り込み、大量の返品がまとめて、帰ってくることがありました。
この時は「肉用の調味料」「洋風の液体調味料」だろうが何だろうが、ごちゃ混ぜで、新しい製品に混ぜて行きました。そもそも、この製品はごちゃ混ぜな製品で香辛料がいっぱいで、分かりはしないとの認識でしょうか。

3・サラダ風加熱殺菌加工食品ではジャガイモを主に使いますが、原価を抑えるため、マッシュポテトを加えました。これを味にうるさい専門の店主に持って商談に行くと一発でマッシュポテトを混合されているのを見破られます。製造しているほうも、本当にまずいのには知っています。

さすがにこれは改良され、マッシュポテトは入れないようです。

4、白い大豆製品では、前日の製品残でますが、これの日付を打ち直すのではなく、 包装をしなおし再度殺菌し、日付を打ち直しました 。逆です。リパックして、日付を打ち直し、再度殺菌します。
上長がこれも指示します。恒常的にされていました。これを私が「 やるべきでない 」というと逆に怒られた事があります。そしていつの間にか「鶴の一声か」何かで止めました。今はしていません。

5・原料が国産と表示しながらも、実は国産、外国産1:1で製造した製品もありました。この製品も原料表示に関して、うるさくなり、100パーセントになりました。しかし、ライン構成上どうしても、微量ながら切り替えで入ってしまいます。これは法規上認められている範囲と思われます。

6、遺伝子組み換え大豆を使用してないと表示がされている商品がスーパー等に並んでいると思いますが、これも、アメリカの大きな農家と商社が契約して購入していますが、サイロ、船積み前等の流通過程で微量は混合されます。却って、今ではバイオ燃料で高騰し、「遺伝子組み換え大豆を使用していない」と表示せず、安い、遺伝子組み換え大豆を安く購入するメーカーも出てくるかもしれません。

7、この件に関して、いかに間違った道を防ぐかは、大体、横浜の○○○で分かります。一括表示内の順番などは初歩的ですが意外と見落とすところです。
また、成分表示も原料由来のものもありますので、原料のメーカーからも成分のすべての証明書をとります。
このように細かい点に関しては、食品衛生法などに精通した人材を保健所から採用したり、誰かが歯止めになるべきです。そして、組織全体で動くべき問題です。一人のワンマン社長のために、不正表示、不正な製造方法、返品処理を行えない工夫をすべきです。
しかし、ただ単に、新聞に社告、そして、全品回収もいろんな問題があります。それはここでは書ききれません。

明日は賞味期限、消費期限の決め方。忙しくて多分かけないかもしれません





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最終更新日  2007年11月29日 17時20分58秒
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