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ハムレット1月19日 劇団四季自由劇場 クローディアス 志村 要ハムレット 田邊真也ポローニアス 維田修二ホレイショー 味方隆司レイアーティーズ 坂本岳大ガートルード 中野今日子オフィーリア 野村玲子ローゼンクランツ/牧師 鈴木 周ギンデンスターン 田中廣臣フォーティンブラス 増沢 望墓掘り1 明戸信吾亡霊 石波義人(劇団昴) 劇王/重臣 高林幸兵ヴォールティマンド 石原義文ルシアーナス 高草量平(劇団昴) オズリック 青羽 剛 マーセラス/重臣 深水彰彦 バーナードー 岡本繁治 フランシスコー 島村 勝 青羽 剛コーニーリアス/隊長/墓掘り2 雲田隆弘妃 和泉沢 旭船乗り 朱 涛亡きハムレット王の現れるシーンは荘厳で、重たく これから起こる物語の始まりを感じさせる 若きハムレットは、喪服に身を包み椅子にもたれ暗く塞ぐ姿・・・ しかし、胸に輝く重たい黄金のメダルが まるで心をしっかり 何か腑に落ちないといった気持ちを表すよう 亡きハムレット王が、ハムレットに事の真相を告げハムレットは、狂気を装い復讐を誓う・・・ 胸元をはだけ 手足の丈の違う衣服しかし理性のある狂気。。。と疑いの目を向けられる ハムレットは、やっと 一人になりホッとしつつ いいやいかんっ 『あの役者は、あんなに涙して~』と自分に渇を入れる姿が、すごく心に残る狂気を装うことの決心をし、役者に王を毒殺する演技をさせ顔いろを伺うにいたるシーンもあれをみただろう!といわんばかりのオフィーリア の 若き女性の心の揺れがいいなっ ハムレット そして父と兄への気持ち・・・ 「お膝の間にわりこんでも・・・」のハムレットの言葉に、うろたえつつ、膝枕をし「おはしゃぎになられて・・・」もすごく素敵だった 狂気の試すために、ハムレットの問いに 床に伏せてオフィーリアの「父は家におります」という嘘を 母の裏切り・・・それと重ねるか?のように 『尼寺へ行けっ 尼寺へ!!』 が悲しく響くポローニアスがクローディアスとハムレットの狂気を試す為 物陰に隠れ 廊下でササッと宰相の小者っぽさを感じる演技もいいオフィーリアの気がふれる姿が、痛々しい・・・花言葉に託し、渡していく姿・・・それに フォーティンブラスの嘆きが追い討ちをかけるその嘆きを利用する・・・ クローディアス そして悲劇が最後へ向かい加速してゆく・・・ 観終えた後力強さや口調が淡々と うねるようなある独特のリズム感を持って身体の中に響いてる感じだろうか?あぁ~ではないのかぁっ えぇぃ と列車の中でも心の中に響いていて、このままでいたいなぁ と思ったのでした
2008年01月20日
ウィキッド 1月9日 夜無事に到着 カフェにより会場入り(* ^ー゜)ノキャストグリンダ 沼尾みゆき/エルファバ 濱田めぐみ/ ネッサローズ 山本貴永 /マダム・モリブル 武 木綿子/ フィエロ 李 涛/ ボック 金田暢彦 /ディラモンド教授 武見龍磨/ オズの魔法使い 栗原英雄/※レポはまた日記に書きますので、 さてっ観てすぐの 感想はというとっ♪ 一度みてまたの観劇がまた違うっと本当に想う作品で観る度に味わいがっていうかも?二度目は始まりはあのグリンダの始まりのシーンは特に緊張しつつ観ていた感じで、表情もまた幅広く細かく気をつけて観劇を(≧∇≦)b 一度目はあの「アァ~」が気になったけど「水に溶けて~」の台詞と演技の所が特に感慨深げに見えたかな? あと二度目の観劇であっ!っていうのの一つがグリンダのキラキラ~フィエロに初対面の時に思いっきりっしてますねぇエルハァバが濱田さんと樋口さんがまた違いこれもどちらもいいなぁ~濱田エルハァバは、弱さも強さもある女の子でごごめんなさいっ と ネッサにいう わたたっやうれしいっ! 私が魔法使いに?!だったり細かい心の動きがいいなぁ~あとあの劣等感を明るく笑い飛ばそうとしつつあの笑い その聞いた後の『心のチクチク感』は、濱田エルファバならでは・・・かなって思うでもだから逆になんだけど グリンダとのぶつかり会いグリンダなどへのツッコミやその落ちのつけかたは樋口エルファバの演技いいなぁ~ フィエロのロープの件ですが今回は思いっきりあぁ~っと登場!また笑いも起きてすぐに分かりましたあとグリンダの演説のシーンはしっかり直角(*´∀`)♪あれ? でもドレス白くなかったんだぁ (。・x・)ゝ**************************カフェでホットのウィキッドカフェ頼んでみたけど抹茶 + クリーム +コーヒー・・・うーん ちょっと あれはっビミョー(ノд‐。)アイスなら?お隣のパンフは『李香蘭』ラックで見かけ早速手に取りました あと今日は帰りに、エルハァバTシャツ 前開きVネックを購入~ 以前半そでだし・・・と思ったけど重ね着しょっかな*^^*
2008年01月09日
ウィキッドに ミュージカルのパロディ?!ここ最近、『ウィキッド』のお話をいろんな方としていて出てきた話なんだけど・・・ ウィキッド ミュージカルのパロディがあるのかも?!という話がちらほらと耳にしてて・・・フィエロが上出からロープにつかまって・・・は ライオンキング?グリンダの演説シーンの前 手を直角に・・・は エビータ? アメリカといえば・・・ そうゆうの好きな国民でもありいろんな映画のパロディこみの映画とかあるしっ(≧∇≦)b ウーン実際のところは、どうなんだろう (。・x・)ゝ 次回観劇の時 ちょっとそこも注意しつつ観劇してみようかな?(*^ー゚)b
2008年01月05日
今日は、3日でのんびりモードももうそろそろ終了~明日から早速仕事初めだぁo(・∀・)o ヽゝ゚ ‐゚ν。oO(1月の観劇予定♪) 早速 来週 観劇に行きます 今年初は『ウィキッド』 劇団四季は 『ウィキッド』2回目観劇 そして劇団四季 自由劇場 『ハムレット』 蜷川幸雄 『リア王』行きます(≧∇≦)b TVで「コリオレイナス」みて言葉と感情のぶつかり合いに惚れ惚れ こうゆうのもいいなぁ 劇団四季の『ハムレット』と 蜷川幸雄の『リア王』 W シェークスピア観劇で、両方見てどう思うかも ドキワクです シェークスピアの本図書館で 借りて読まなくちゃ (。・x・)ゝ
2008年01月03日
あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いいたします
2008年01月01日
昨日の夜から1年の観劇整理♪というわけでチケットとキャスト をノート張り そして リーフレットとパンフの整理をし始めました*^^* 今年3月はじめて劇団四季 『オペラ座の怪人』 四季劇場 海の観劇をしてから、たくさんの観劇をしたなぁ 『オペラ座の怪人』ではまり 『レ・ミゼラブル』と『ジーザス・クライスト=スーパースター』でもっと観る楽しみを知り・・・ レポ見てると自分の心の動き分かってちょっとはずかしいですけれど (。・x・)ゝ 最近は、作品観ていきながら、キャスト表でチェック!しています。初観劇は、ストーリーや歌とかダンスにと追う方が先にたってしまって まだまだこれからだなぁ (。・x・)ゝ でもそんな中からお気に入りの人とか 観て気になっている人とか一人一人増えるのが楽しみでもあったりして*^^*今年は、ミュージカルの楽しさに出会えて本当に感謝! これからも みんなと楽しくお話したりそれからレポなど書いて行きたいので 来年も お願いします よい 年末年始をお過ごしください*^^*私は、こんばんは お参り& お札返しに行き ます酒をもらい 年越しかな?
2007年12月31日
12月28日『ウエストサイド物語』初めて観劇しに行きます(*^ー゚)ノ今年最後の観劇 ちょっと天気崩れそうですが・・・気をつけて行ってきます 歌にダンスにととっても楽しみです*^^*当日(* ^ー゜)ノなんとか天気もってくれて助かった(。・x・)ゝ久しぶりにせめて アメリカ的に?って ウェンディーズでパクパクチキンのバーガーとチリソースを食べて さて観劇です (≧∇≦)b キャスト ※は、当日キャスト表に記載 追加 ジェット団 リフ 松島 勇気 トニー 鈴木涼太 アクション 西尾 健治 A-ラブ 大塚 道人 ベイビー・ジョーン 厂原 時也 グラジェラ 恒川 愛 エニイ・ボディズ 木村仁美 スノーボーイ 丹下博喜 ※ ビック・ディール 上田 亮 ※ディーゼル キム スホ ※ ジーター 川口 雄二 ※ヴェルマ 上延 綾 ※ クラリス 井上 あゆみ※ポーリン 蒼井 蘭 ※ ミニー 王 雪菲 ※ シャーク団 マリア 高木美果 アニタ 団 こと葉 ロザリア 鈴木由佳乃 ベルナルド 望月龍平 チノ 玉城 任 ぺぺ 水原俊 ※ インディオ 佐藤雅昭 ※アンクシャス 徳永義満※ ファノ 村山 剛※ニブルス 斉藤洋一郎※ コンスェーロ 村上絵里子※テレシタ 高橋亜衣※ フランシスカ 大口朋子※エステラ 撫佐 仁美※大人たち ドック 緒方 愛香 シュランク 牧野 公昭 クラプキ 荒木 勝 グラット・ハンド 川口雄二※ 今まで観た演目でもやはり ダンスが 際立っていた感じ 動きの絶妙さ すごいなっ!て思うものの ダンスを見慣れていない私は、まだまだ魅力が伝わりにくいのかしら? (。・x・)ゝ ジェット団シャーク団の対立っていう感じに書かれていたけど人種的なことにも 大きく左右されている 仕事、賃金、差別・・・多くの歯車 大人自身も仕事がなくなるなど その歯車の中 に身をおいているし それはシュランク クラプキを通して語られて、唯一普通の真っ当な大人?と書かれている ドックはどこか淡々 この閉塞感を吹き飛ばしたい ダンスの明るさの差のがまたいいのかもしれない 踊ることで吹き飛ばしたいっ 気になったことといえば、マリアの話し方が気になったかな? 片言の英語・・・ってイメージなのかな?でもアメリカに来て数ヶ月っていう設定だし (。・x・)ゝ 1幕目の ダンスホールが中立地帯っていうのも彼らの中でダンスというものの位置がわかって思わず ニコニコしてしまいました*^^* アニタ達が歌う 祖国とアメリカの思いの狭間の歌もすごく素敵 2幕目のジェット団の 俺たちは社会のクズっ おれはいった事あるぜ・・・と始まるシーン 警察→判事→医者・・・ 自分たちの どうしようもない抜け出せない スパイラルを親、アル中、コカイン・・・ 笑い飛ばしたいけど飛ばせずにいる 俺は愛されたことない・・・だからっとツッパリ 笑い だけどやっぱり警察に親の事言われれば腹を立て向かっていく そのジレンマがすごく心に響きました マリアが アニタ に懇願し伝えてほしいといわれドックの店で、ジェット団の 男たちにからかわれてあんた達が倒れていても つばを吐きかけるわっのシーンの演技素敵でした*^^* 「マリアはっ!~」と捨て台詞はいて、その言葉から最後の悲劇が始まるのだけれど『もっと信じていればよかった・・・』という赤いドレスを身にまとい まわりの人たちに訴えかけるマリア 情熱と怒りの赤 が最後印象的でした
2007年12月28日
12月28日『ウェストサイド物語』初めて観劇しに行きます(*^ー゚)ノ今年最後の観劇 ちょっと天気崩れそうですが・・・気をつけて行ってきます 歌にダンスにととっても楽しみです*^^*たぶん・・・のキャスト表 変更があれば変更します ジェット団 リフ 松島 勇気 トニー 鈴木涼太 アクション 西尾 健治 A-ラブ 大塚 道人 ベイビー・ジョーン 厂原 時也 グラジェラ 恒川 愛 エニイ・ボディズ 木村仁美 シャーク団 マリア 高木美果 アニタ 団 こと葉 ロザリア 鈴木由佳乃 ベルナルド 望月龍平 チノ 玉城 任 大人たち ドック 緒方 愛香 シュランク 牧野 公昭 クラプキ 荒木 勝
2007年12月27日
こんにちわ♪ 今日も寒いですね 以前から、携帯オーディオプレーヤー いろいろありすぎてどれにしようか うーん (ω・ )ゝと悩んでたのですが、ついに ipod購入(*^ー゚)b いろいろ悩んで結局 Apple iPod nano 4GB のブラックを買いました プレイリストがあり便利かな?でもまだ使いこなせてなくて(。・x・)ゝ さてこれで、チャリ通勤も快適っ 今日は何聞いての楽しみ増えるといってもチャリ通なので片道数十分のお楽しみですが^^; 昨日は、キャッツに オペラ座 エビータ・・・と今持ってる全部の四季のCDとあとウィキッドも入れてニッコニコ 今日は、ウィキッドの「What Is This Feeling?」「Popular 」「One Short Day 」それからキャッツの 「ラム・タム・タガー 」「マンゴジェリーとランペルティーザ」でチャリ出勤 強い風もなんのその?!
2007年12月24日
モーツァルト! 帝国劇場 12月20日 昼 に行ってきました(*´∀`)♪ヴォルフガング・モーツァルト/井上芳雄コンスタンツェ(モーツァルトの妻) /hiroナンネール(モーツァルトの姉) /高橋 由美子ヴァルトシュテッテン男爵夫人/ 涼風 真世コロレド大司教/ 山口 祐一郎 レオポルト(モーツァルトの父)/ 市村 正親 セシリア・ウェーバー(コンスタンツェの母) /阿知波 悟美 アルコ伯爵/ 武岡 淳一エマヌエル・シカネーダー/ 吉野 圭吾アマデ/ ただいまぁ(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆ 今回は2度目の観劇でちょっとだけ落ち着いて見れたかな*^^*これで どちらのヴォルフガングもいいですねぇアッキー版が若く弾けて少年っぽく茶目っ気たっぷりなら・・・ヨッシー版は、 それに苦悩がプラスアルファって感じかな?やっぱり細かい演技がいいですね(≧∇≦)b ひたいパッチン イッテェ~ とか決裂のシーンもレオポルトとの息がぴったりでしたし*^^* あと コロレド大司教にかつら投げるシーンも図ったように○○にバスッと命中?! で当ったかつらは・・・ 見えないしコロレド大司教動かないということは長い裾の足の下?(´-‘).。oO 夢の中?の仮面舞踏会のシーンの うつろいやすく♪の歌『謎解きゲーム』もすごく好きだなぁ 後半のレオポルドのひと言『幸せだ・・・』といいスッと去る姿が、なんか今回すごく気に入ったりして カテコでは、レオポルトは、衣装の裾をピラッとさせて足をチョンと後ろにさげて可愛めのお辞儀ヴォルフガング&アマデは、一緒にでてきて投げキッスありがとう!と挨拶 そしてヴォルフガングがアマデをよいしょっと おんぶして退出でした *^^*
2007年12月20日
モーツァルト! 帝国劇場 12月16日 夜 に行ってきました(*´∀`)♪しかし今日は行きに列車事故に遭遇してスゴくあせったぁ(^o^;)でも開演の30分前には着けてセーフ((-ω-。)ヴォルフガング・モーツァルト/中川晃教コンスタンツェ(モーツァルトの妻) /hiroナンネール(モーツァルトの姉) /高橋 由美子ヴァルトシュテッテン男爵夫人/ 涼風 真世コロレド大司教/ 山口 祐一郎 レオポルト(モーツァルトの父)/ 市村 正親 セシリア・ウェーバー(コンスタンツェの母) /阿知波 悟美 アルコ伯爵/ 武岡 淳一 エマヌエル・シカネーダー/ 吉野 圭吾アマデ/ 田澤有里朱************************ 感想の前にっ カーテンコール話をちょっとカーテンコールで、レオポルトがやっていたのは・・・もしかして 小島よしおのマネ?(;・∀・)市村さんお茶目すぎですっ 最後 アマデが出てきて 真ん中まできて ヴォルガングをちょんちょん・・・呼び 一緒に 投げキッスしてご挨拶*^^*すごくカッコ可愛いカーテンコールでした(*^ー゚)ノ 純粋、才能、家族、親子の別れ、すれ違い、魔笛と革命かけてたり。。。いろんなものが絡み合って見ごたえあってすごくよかった *ヴォルフガング・モーツァルト 中川晃教若く弾けて少年っぽく茶目っ気たっぷりですねそのままの自分を愛して欲しい・・・と言う欲求 この囲まれた世界から離れて自由に 才能、苦悩、孤独、独立、・・・ そして行き着く先は?『僕こそ音楽』『並みの男じゃない』『影を逃れて』*コンスタンツェ hiroヴォルフガングにあった頃の純粋さと 結婚後そのあとの落差がいい( ・∀・) すれ違いの表現もよかった『ダンスはやめられない』ナンネール 高橋 由美子 弟思いの姉の部分と後半の嘆き 元のように。。。と希望持ちながらも心打ち砕かれていく 父レオポルドとの歌が心にしみます~『終わらない音楽』『ウィーンからの手紙』*ヴァルトシュテッテン男爵夫人 涼風 真世凛としていて強い意志の持ち主 理解者の一人といっていいのか?ヴォルフガングの独立のキーとなる『星から降る金』が素敵*^^*舞台中何度か流れるけれど 歌われるたびに 本当の重みがズシッ また ズシッと来るんですねぇ これがまた(≧∇≦)b *コロレド大司教 山口 祐一郎 この人の才能に対する執着が 音楽流れ。。。何も他はっ耳に入らず 権力を使い 離れるのは ゆるさ~ん 所詮我が手の中だぁの演技いい(≧∇≦)b ヴォルフガングとの決裂のシーンも(かつらを投げつける)好きです コロレド大司教の歌 高い声で語尾といったらいいのか裏返るでしょ うぁっコレはムズカシイィ~ あと役としてあの写真みてけっこうコチコチな役のかと思いきや ちょっと笑いも込みで 特に馬車のシーンさっさむいぃ~ とかね*^^* 『僕はウィーンに残る』 『神よなぜ許される』*レオポルト 市村 正親 コロレド大司教と同じくムズカシィ~ 音のアップダウンにねじれにビックリ 父という 揺らぎない頑固な父 の部分と思うがゆえにぶつかる 分かり合えない悲しさの演技がいい最後 コロレド大司教に我が孫をっ というシーンは心が痛いシーンであり 才能をっ作り出せますという自身と高慢さの演技にも脱帽っ セシリア・ウェーバー 阿知波 悟美 レ・ミゼラブルで演技拝見してまた今回もっやっぱりあのあかるいしたたかな悪ぶりにさすがっ!エマヌエル・シカネーダー 吉野 圭吾いいですねぇ~ このノリ好きです*^^* 要所要所で、ピリリっと聞かせてみせてくれます(≧∇≦)b 『チョツピリオツムにチョッピリハートに』 『 友たちがい』シカネーダーのでてくる各シーン*^^* 重たい空気をふわって軽くするなぁ ラインダンスも いい
2007年12月19日
モーツァルト! 帝国劇場 12月16日 夜 に行ってきました(*´∀`)♪しかし今日は行きに列車事故に遭遇してスゴくあせったぁ(^o^;)でも開演の30分前には着けてセーフ((-ω-。)ヴォルフガング・モーツァルト/中川晃教コンスタンツェ(モーツァルトの妻) /hiroナンネール(モーツァルトの姉) /高橋 由美子ヴァルトシュテッテン男爵夫人/ 涼風 真世コロレド大司教/ 山口 祐一郎 レオポルト(モーツァルトの父)/ 市村 正親 セシリア・ウェーバー(コンスタンツェの母) /阿知波 悟美 アルコ伯爵/ 武岡 淳一 エマヌエル・シカネーダー/ 吉野 圭吾アマデ/ 田澤有里朱************************ 感想の前にっ カーテンコール話をちょっとカーテンコールで、レオポルトがやっていたのは・・・もしかして 小島よしおのマネ?(;・∀・)市村さんお茶目すぎですっ 最後 アマデが出てきて 真ん中まできて ヴォルガングをちょんちょん・・・呼び 一緒に 投げキッスしてご挨拶*^^*すごくカッコ可愛いカーテンコールでした(*^ー゚)ノ 純粋、才能、家族、親子の別れ、すれ違い、魔笛と革命かけてたり。。。いろんなものが絡み合って見ごたえあってすごくよかった *ヴォルフガング・モーツァルト 中川晃教若く弾けて少年っぽく茶目っ気たっぷりですねそのままの自分を愛して欲しい・・・と言う欲求 この囲まれた世界から離れて自由に 才能、苦悩、孤独、独立、・・・ そして行き着く先は?『僕こそ音楽』『並みの男じゃない』『影を逃れて』*コンスタンツェ hiroヴォルフガングにあった頃の純粋さと 結婚後そのあとの落差がいい( ・∀・) すれ違いの表現もよかった『ダンスはやめられない』ナンネール 高橋 由美子 弟思いの姉の部分と後半の嘆き 元のように。。。と希望持ちながらも心打ち砕かれていく 父レオポルドとの歌が心にしみます~『終わらない音楽』『ウィーンからの手紙』*ヴァルトシュテッテン男爵夫人 涼風 真世凛としていて強い意志の持ち主 理解者の一人といっていいのか?ヴォルフガングの独立のキーとなる『星から降る金』が素敵*^^*舞台中何度か流れるけれど 歌われるたびに 本当の重みがズシッ また ズシッと来るんですねぇ これがまた(≧∇≦)b *コロレド大司教 山口 祐一郎 この人の才能に対する執着が 音楽流れ。。。何も他はっ耳に入らず 権力を使い 離れるのは ゆるさ~ん 所詮我が手の中だぁの演技いい(≧∇≦)b ヴォルフガングとの決裂のシーンも(かつらを投げつける)好きです コロレド大司教の歌 高い声で語尾といったらいいのか裏返るでしょ うぁっコレはムズカシイィ~ あと役としてあの写真みてけっこうコチコチな役のかと思いきや ちょっと笑いも込みで 特に馬車のシーンさっさむいぃ~ とかね*^^* 『僕はウィーンに残る』 『神よなぜ許される』*レオポルト 市村 正親 コロレド大司教と同じくムズカシィ~ 音のアップダウンにねじれにビックリ 父という 揺らぎない頑固な父 の部分と思うがゆえにぶつかる 分かり合えない悲しさの演技がいい最後 コロレド大司教に我が孫をっ というシーンは心が痛いシーンであり 才能をっ作り出せますという自信と高慢の演技にも脱帽っ セシリア・ウェーバー 阿知波 悟美 レ・ミゼラブルで演技拝見してまた今回もっやっぱりあのあかるいしたたかな悪ぶりにさすがっ!エマヌエル・シカネーダー 吉野 圭吾いいですねぇ~ このノリ好きです*^^* 要所要所で、ピリリっと聞かせてみせてくれます(≧∇≦)b 『チョツピリオツムにチョッピリハートに』 『 友たちがい』シカネーダーのでてくる各シーン*^^* 重たい空気をふわって軽くするなぁ ラインダンスも いい
2007年12月16日
モーツァルト! 帝国劇場 12月16日 夜 に行ってきました(*´∀`)♪しかし今日は行きに列車事故に遭遇してスゴくあせったぁ(^o^;)でも開演の30分前には着けてセーフ((-ω-。)ヴォルフガング・モーツァルト/中川晃教コンスタンツェ(モーツァルトの妻) /hiroナンネール(モーツァルトの姉) /高橋 由美子ヴァルトシュテッテン男爵夫人/ 涼風 真世コロレド大司教/ 山口 祐一郎レオポルト(モーツァルトの父)/ 市村 正親セシリア・ウェーバー(コンスタンツェの母) /阿知波 悟美アルコ伯爵/ 武岡 淳一エマヌエル・シカネーダー/ 吉野 圭吾アマデ/ 田澤有里朱『モーツァルト!』は 純粋、才能、家族、親子の別れ、すれ違い、魔笛と革命かけてたり。。。いろんなものが絡み合って見ごたえあってすごくよかったヴォルフガングとアマデの関係もすごく好き後半ビックリしましたがっ そうそうコロレド大司教の歌 高い声で語尾といったらいいのか裏返るでしょうぁっコレはムズカシイィ~あと役としてあの写真みてけっこうコチコチな役のかと思いきや ちょっと笑いも込みで 特に馬車のシーンさっさむいぃ~ が*^^* あとやっぱりヴァルトシュテッテン男爵夫人 涼風 真世さんの歌 素敵だったぁあと気になったのが、シカネーダー吉野 圭吾もいいですねぇ 阿知波マダムテナルディエでも拝見してたんだけどセシリア・ウェーバー悪ぶりの演技はやっぱりさすがっ また帰り電車でメモ書きしたのもまとめてレポします*^^*
2007年12月16日
人形劇俳優の平常さん 2007/12/15 00:07 今日は中学からの友達とお出掛けここではピカちゃんって書こうかな?彼女とは時折映画や劇を観に行くことも多いのですが、ベルばらや寄席やなんかも行ったっけ今回は人形劇をといっても一人で何役もこなしという人形劇俳優の平常さんの星の王子さまを観に行ってきました(* ^ー゜)ノいつもミュージカルでたくさんの調和や音にダンスにドキワクなんですが一人で作られる世界もまたいいなぁまた今度、誘われて毛皮のマリーをみる予定ですこっちの方が個性的で~とのことでみたらレポしてみようかな~一人でといえば、イッセー尾形もみてみたいって思いつつそのままに(。・x・)ゝ今日は帰りに友達と話の種にっとクリスピークリームドーナツを買うため並んでたら1こ試食にくれたんだけどシュガーレイズドさすがアメリカめちゃくちゃ甘い別のも混ぜて買ったのでまた何が美味しいって感じたかはまた後日 PCのHP クリスピー・クリーム・ドーナツhttp://www.krispykreme.jp/*************************ドーナツは、帰りに持ち帰りにしたんだけど途中で1こ丸ごとっ どうぞっと出来立てをいただいて シュガーレイズドやわらかくて美味しかったでも アメリカらしく甘すぎて 帰りに自販機でブラックコーヒー飲んで あぁやっぱりスウィーツと飲み物はセットだなぁと思ったのでした*^^* なのでお家ではちゃんとコーヒー入れてパクッオレンジとチョコの組み合わせも美味しかったしそれにシナモンアップルも美味しかったよ
2007年12月15日
毎日寒い日が続いているけれど皆さんお元気ですか?親に仕事場も人の出入りおおいし 出かけることも多いんだからインフルエンザの予防注射しておきなさいよぉ~と言われてしまいました 今度病院行く時 受けなくちゃ さて12月の観劇は、帝劇で、『モーツァルト!』 Wキャストで井上芳雄さんと中川晃教さんの各モーツァルトをなんとか見ることできそうでうれしいなぁ それと劇団四季の『ウェストサイド物語』 になります*^^*ウェストサイド物語 は、映画になっているのでそれを予習にしようかと計画中 (≧∇≦)b うーん 阿久津さんのお姿拝見できるかなぁ・・・(´-‘).。oO 『ウィキッド』 の観劇もう少し早めに行こうかな? ここに来る前にいたインフォのブログで四季友になった方が濱田さんファンでいろんな事聞いていて濱田さんもみたいなぁ*^^* とじゃぁ数ヶ月先に と思ってたけど (。・x・)ゝ でも考えたら・・・ 今度 3月から 『李香蘭』やるとしたらもしかしたら 川島房子の可能性もあるなぁ(´-‘).。oOということで、早い段階で1月か2月あたりでもう1度観劇考えなくちゃ(*^ー゚)b と現在 手帳とにらめっこ中 从リ ゚д゚ノリφ あと昨日『ユタと不思議な仲間たち』のチケット届いてニコニコです*^^* 観たかった演目なので楽しみです 四季劇場[秋] 初日に行きます(≧∇≦)b
2007年12月14日
11月30日 『ウィキッド』 四季劇場 海キャストエルファバ 沼尾みゆきグリンダ 樋口麻美ネッサローズ 山本貴永マダムモリブル 森以鶴美ディラモンド教授 武見龍磨オズの魔法使い 松下武史フィエロ 李 涛ボック 金田 ※彦 ↑スミマセン漢字が入力できませんでした^^;ウィキッドの観劇前にウィキッド予習~って感じでCDと原作読んでいったんだけど原作とだいぶ違うところありっ 読んでいった私はえぇ~ここでこうなるのっ?!の連続だったのでした(;・∀・) たぶんCDを買って歌詞カードを読むの方がいいかな?それでも内容は半分強くらいわかる程度あとは観てのお楽しみっかな? たぶん観劇してからもっと掘り下げたい人は 原作で・・・がいいかもっそして この作品は、いろんなところに目線置いて見ると思うこと たくさんでてくるかも (≧∇≦)b 私は初めての観劇はいつも色んな思いがっ 原作読んだせいか グリンダとエルファバっていう対比よりむしろ「アメリカらしさ」 だったり ディラモンド教授の「言葉を奪われる」ってことやオズの魔法使いの 「権力維持の情報の操作」やらマダムモリブルの 「報道官の光と闇」 情報を集める為 「空に放たれたサル達・・・」 実際 今現実に起こりうることでもあるという感覚 そしてだれもが持つ人間の強さと弱さだったりと本当に色々考えてしまった 観た感想を書こうと思うけど 結構原作とCDとでストーリーに予習していったにもかかわらず思わぬどんでん返しにビックリドッキリでっライオン ブリキの木こり カカシさん・・・そしてオズの魔法使いがっ?Σ(´д`ノ)ノ って感じでなのでやっぱり細かいところ 見れていない部分も結構あるかも? (。・x・)ゝ **********ネタばれあり (。・x・)ゝ**********エルファバ 初め他者との関係を築けずに心を閉ざしているけれど それとは反対に感情は熱く心に渦巻き 時には外へグリンダとかかわる中で 他を認め、少しづつ変っていくエルファバ 家族のことをはなし 母やネッサローズのことをすべてを背負い込むエルファバに・・・ 「あなたのせいではないと思うわよ・・・」とさとす グリンダ 人とかかわり柔軟なっていく なんだけど信念を曲げるのではなく 言葉を取り上げられた動物たちを見捨てることができず 飛び立っていったエルファバを『正しいことだからこそ 捨てられないって』 私は感じて・・・ 2幕のネッサローズの言葉 『動物ばかり…』の言葉にドキッとさせられました グリンダは、エルファバと一緒に歩むことをではなくみんなに愛され 勇気付けての道を選び、そしてフィエロへの想いも持ちつづけて・・・ エルファバとのケンカと そして フィエロを失った痛みから そしてついエルファバの弱みを口にしてしまうマダムモリブルにグリンダは 自分たちの(オズ)の正しさの象徴としてのみの存在していればいいのよっといわれ 立ち尽くす グリンダは意を決して 再び二人は再会し エルファバと話をし グリンダは、魔法書を受け取り 抱きしめる・・・ 真の良い魔女として歩む決意と意思を持ったグリンダ しっかりビシッとオズの魔法使いへと マダムモリブルへの、処遇 かわいい中にも 笑いと強さもありで すごく素敵だった!*^^*今回みて好きなシーンは ダンスホールのシーンでフィエロからはなれエルファバに「いっしょにぃ~ 踊っていぃ~い?」からのシーンもすごく好き*^^*「Popular」は本当に天然っぷり弾けてましたね 髪の毛ふりっの キラッキラ~エルファバの教室での ??キラキラァ…?もなんか好きで うーんと・・・思い出して ふと やってみよっか・・・と思いやってみたものの はずかしくてって感じして顔をぶんぶんって((-ω-。)(。-ω-))あぁ私にはムリって感じのとき すごく気持ちが伝わり素敵でした*^^*パッチンのグリンダとエルファバのけんかのシーンも印象的だった 2人で向かい合って 魔法のステッキとほうきそれぞれ 棒 両端もって ふっ! ってところも 面白楽しかったし グリンダとエルファバ キィィ~ってあくまでけんかって感じですきっ*^^* そうそう 結構ビックリしたのは ボックの芯の強さっ学生の時のシーンでは優柔不断さ目立ったのにネッサローズとのシーンで『グリンダがフィエロと結婚するまえに自分の思い伝えたい』ってちょっとビックリしたかもっ コミュニティ の中ではなしてて いろんなところでギャグなども織り交ぜてあるんだって 気が付いて*^^*また2度目 3度目と見ていく中でいろんなこと気が付いたり感じたりできるかな?
2007年12月08日
ウィキッド11 月30日今汐留に向かっている最中です(* ^ー゜)ノなんとか天気がもってくれてひと安心♪またキャストわかりましたら記入します今日は誰かなぁ(*´∀`)♪開場したので記入します(≧∇≦)b エルファバ 沼尾みゆきグリンダ 樋口麻美ネッサローズ 山本貴永マダムモリブル 森以鶴美ディラモンド教授 武見龍磨オズの魔法使い 松下武史フィエロ 李 涛ボック 金田 ※彦 ↑漢字が入力できなくてスミマセン原作とだいぶ違うところありっ 読んでいった私はえぇ~の連続 たぶんCDを買って歌詞カードの方がいいかな?それでも内容は半分強くらいわかる程度あとは観てのお楽しみっかなグリンダの天然ボケっぷりは案外初め スッコケるけどなんか好き エルファバの髪型かえ キラキラもピンクのお花も似合ってました しかし最後の最後グリンダ ビシッ と決めますねしかし いろんなところで意外がブリキの木こりにかかしのでてくる場面はビックリだしやっぱりオズの魔法使いとエルファバがそうなるかっ?という感じてしたがしかし人のおもいの強さを、ボックやフィエロに感じましたつづきはまた帰ったら って思ったんだけどまだ帰りついてないっ 23時35分 の中続きはまた明日ドキワクしつつゆっくり寝ます 。* ゜ + 。・゜・。・
2007年11月30日
『鹿鳴館』 11月25日 千秋楽キャスト景山悠敏伯爵 日下 武史同夫人朝子 野村 玲子大徳寺公爵夫人 季子 中野 今日子その娘 顕子 岡本 由香 清原永之輔 山口 嘉三その息子 久雄 福井 晶一 飛田天骨 志村 要女中頭 草乃 坂本 里咲宮村陸軍大将夫人 紀子 木村 不時子坂崎男爵夫人 貞子 佐藤 夏木 観劇で気を張って観たせいかかなり疲れた 観劇後 そのまま家路に・・・でなく 静かなところでお茶 をしながら ゆっくりしたいなぁと席に着き思い返してみる・・・ 観劇して思ったのは 鹿鳴館は観劇中なかなか気が抜けないっ人間関係も蔦のように絡み合い その絡み合う点を 気が付かずにいるといろんな場面であれ?な感じがするかも?戯曲も読んだのですが パンフレットも観劇前にみて ちょっと関係を整理してよかった親子 夫婦 昔の恋人同士 の愛 そして政治・・・ 愛と憎悪は紙一重・・・ その紙一重とはいったい何なのか? しかし最後の最後の銃声は 人の動きを見逃すとなにがなんだか分からなくなる可能性がっ景山朝子 (野村玲子)やっぱり 野村さんの 名妓であった朝子の心意気を感じる 演技が凄く素敵で好き 大徳寺顕子との久雄さんについての思いを聞くシーン 久雄との対面し 母の名乗りを上げ 父無し子にから・・・だんだんと・・・忘れました のシーンでもやっぱり 清原永之輔との再会前の「着物が好きだろうか?それとも・・・」のシーンの心のゆれ 再会してシーンは凄く素敵そしてその後の 景山伯爵に夜会に出ますといい それについて意味は分かるものの どこか空回りをしてる感じも凄く出ててっここにも惚れ惚れ 清原永之輔 (山口 嘉三)真っ直ぐで火の玉のよう、政治を語り、そして潔く久雄についても 朝子に語る 『永いご無沙汰をいたしました』のひと言で すっかり私はやられてしまいました 菊の花を胸に挿すシーンそして逆に鹿鳴館での菊の花を落とされるシーンが素敵で好き 景山伯爵と清原永之輔は、政治家として人となりでも ある種の対比でもありなんだろうなっ 二人の関係性は、 『善と悪』というものより『光と闇』 というべきか 相容れぬもの だから 政敵 なのだろうと思うのだけれど 景山伯爵(日下 武史)の あくまでも世の中に存在する黒の演技が凄い 政治の闇か?心の闇か? 『ははははっ まいったねぇ~ 』『~ではないかねっ』など言葉の響きが妙に残るというか心に絡みつきます「庭の菊」のくだりが好き そしてその後 朝子とのそれからやはり 「鹿鳴館での久雄とのやり取り」が好き私は、妙に久雄のことを煽る景山伯爵が分かる気がしてしまい 鹿鳴館で 1番愛が分かりにくいというか かんがえてしまう人政治の中に身をおく中で 確約のない裏打ちのない信頼を、信じることができくなかったのか?その中で、朝子はどんな存在だったのか・・・ 鹿鳴館 1階での出来事は、朝子の為に用意したことだと言い切る 景山伯爵の愛は・・・考え始めたら、止まらなくなりそうな感じがっ今日は千秋楽で最後の写真の周りに白い花がいけてあり印象的でした
2007年11月25日
イーストウィックの魔女たち帝国劇場 11月10日キャストダリル・ヴァン・ホーン 陣内孝則スーキー ・ルージュモンド 森久美子ジェーン・スマート 涼風真世アレクサンドラ・スポフォード マルシアフェリシア・ガブリエル 大浦みずきクライド・ガブリエル 安原義人フィデル 及川健ジェニファー ガブリエル 皆本真帆マイケル・スポフォード 中川堅少女 小比木麻里大人の魅力満載のミュージカルけっこうお色気もな感じ女性3人 新聞記者のスーキー 音楽教師のジェーン 彫刻家アレクサンドラ それぞれ3人とも個性的に演じられながらハーモニーもほんと素敵 スーキー ジェーン アレクサンドラの3人で、マティーニ飲みながら話すシーン その3人がダリルの魅力に取り付かれていくところも見所*^^* ダリル・ヴァン・ホーン は悪魔だけどっチャーミングでエッチでホットな悪魔 魔法でみんな踊らせたり 言葉を巧みに使い心の中にすべり込み 人間のちょっとした 欲望 いたずら イジワルな心を利用してって感じの悪魔かな? 舞台の上のみならず 客席にかなりキャストや役者さんが出たり、「携帯電話の・・・」などの放送も録音かな?って思うけど スーキー ジェーン アレクサンドラの3人のかけ合いで 楽しくて~ 指揮者まで明るくユニークなおしゃべりもあり 本当にイッツエンターテイメント ダリル・ヴァン・ホーン (陣内孝則) 陣内さんは、やっぱり舞台栄えする気がするっ舞台で、やっぱりはっちゃけてましたねぇ陣内さんは やっぱりHだけどあっけらかんとしているのに人を惹き付けて離さないところが凄いほんと言葉巧みにっていう演技 そうそう 陣内さんは福岡出身らしいのでたぶん博多弁?かな所々折込み「やかましかぁ~」とかあと流行 時事ネタ織り交ぜ「どんだけぇ~」とか凄く楽しんで楽しませてって感じ*^^* スーキー ・ルージュモンド (森久美子) 歌声もそうだし 持ち前のキャラクターに案外近いのか?なんかイキイキ演技してた感じ伸びのある歌声 も凄く素敵 明るくチャーミング ジェーン・スマート(涼風真世)精確さの中にある音楽に ダリルに魅了させるシーン 静かなところから登り詰めるところが好きっ(*^ー゚)ノ その後 3人で一緒にダリルのもとを去るシーン時 ダリル会った事で得られた音楽 それを最後にどうしてもあきらめきれず。。。のシーンが素敵 そしてジェーンの中に スーキーやアレクサンドラに対して、2人にある思い 2人は愛されてでも私はっ? この音楽まで失くしたらっ私はどうなるの?っていう気持ち・・・ 3人でマーティーニ飲んでる時に出てくるのですが ジェーンの旦那だった人は同性愛者?だったようです。 アレクサンドラ・スポフォード (マルシア) 彼女が作るおっぱい人形が象徴のように、1番色っぽい役かな? 後半のダリルのパーティーに行く前の準備のシーンのバスタオル巻きの色っぽい演技も素敵 このミュージカルで 気になった役があってそれは ダリル・ヴァン・ホーンの召使 フィデル 及川健 この役 実は ミュージカル中に台詞がまったくない役 つまり 演技だけでどう見せるかの役なんです(≧∇≦)b 要所要所で、魅せてくれます^^ まったくない・・・厳密に言うと最後に あるひと言が ありますけど (。・x・)ゝ
2007年11月13日
これから帝劇へ行ってきますあいにくのだけど、暖かくしてイーストウィックの魔女達観劇に行ってきます多分も吹き飛ばしてくれそうなミュージカルかなぁ~と楽しみ。* ゜ + 。・゜・。・(*´∀`)無事到着ついたら気になったパンフレットもらいましたレベッカと細雪とラマンチャの男とミスサイゴンミスサイゴンは二つ折りになり新しくなってたよ本日のキャスト書きますねイーストウィックの魔女たち11月10日キャストダリル・ヴァン・ホーン 陣内孝則スーキー ・ルージュモンド 森久美子ジェーン・スマート 涼風真世アレクサンドラ・スポフォード マルシアフェリシア・ガブリエル 大浦みずきクライド・ガブリエル 安原義人フィデル 及川健ジェニファー ガブリエル 皆本真帆マイケル・スポフォード 中川堅少女 小比木麻里ちなみに今ロビーで音楽の生演奏をしているみたいこれ打ったらちょっと行ってきます
2007年11月10日
ウィキッド(上)(下)とオズの魔女記の違い?もう1つのSMNの方で どうなんだろう?って問いをいただいたので、その転記しますねアマゾンで検索をかけるとウィキッド(上)(下)誰も知らないもう一つのオズの物語(グレゴリーマグワイア)ってのが単行本でありますがオズの魔女記(グレゴリーマグワイア)は中古本で2万円近くしますね!やはり内容は違うんでしょうかね? こんにちわ(* ^ー゚)ノ 「『ウィキッド』のすべて」読むと 英語の原作は同じだけど、『新訳』ってあるので、訳してる人が違うと思う翻訳って結構する人で変わる場合もあるし・・・もしかしたら読んだ感じに差はあるかも? もし観にいって新訳本 手にできたら、どこが同じで 違うか 分かるかも(*^ー゚)b もし分かったら書きますね *^^*ちなみに『ウィキッド 誰も知らない、もう一つのオズの物語 下、(上)(下)は訳が、 服部千佳子/訳 藤村奈緒美/訳』『オズの魔女記 廣本和枝/訳』です >中古本で2万円近くしますねもしかしたら。。。だけど 「『ウィキッド』のすべて」で予定って書いてあり四季の『ウィキッド』始まる前にこの新訳が出版されてなかったので、高くなった という可能性もあるんじゃないかと (。・x・)ゝ
2007年11月08日
ヽゝ゚ ‐゚ν。oO(ウィキッド予習♪)この間 ネットで注文していた「『ウィキッド』のすべて」が届きここフムフム・・・と読んでいますこの本の半分くらいが、『ウィキッド』の内容 で残り半分は、四季の他の演目や劇場の座席表なんかが出ている感じです。あと四季の芸術センターのルポもあります ウィキッド については、ストーリーは簡単なもののみ舞台の写真、ブロードウェイのオリジナルスタッフのインタビュー日本のキャストのインタビュー 写真 結構大きめです「濱田めぐみ」「樋口麻美」「沼尾みゆき」「佐渡寧子」「西珠美」「李涛」「北澤裕輔」 その他には、後ろの他のミュージカルの説明でインタビューがあるのは、「ライオンキング 田中彰孝」「キャッツ 荒川務」「オペラ座の怪人 佐野正幸」 本 読みすすめていたら、本の中に原作本の話が出ていて早速書いてあった本を 今日図書館へ行き 『オズの魔女記』 大栄出版 ウィキッドの元となってる本を借りられました(≧∇≦)b 1度出版後 絶版になってるらしくあるかどうか不安でしたがあってよかったぁ!*^^* 本は、絶版になってるらしいので 購入の場合は、日経エンターテインメント から出ている本を購入になると思います^^
2007年11月07日
DVDレンタルしていた 『オズの魔法使い』と『レベッカ』を観終わって返し ちょっと一息 下の日記で、コメントいただいて そういえばって気がついたのですが 先日買った本を ぱらぱらとめくると本にやっぱり母音についても後半にありました (≧∇≦)b『』 『あいうえお おえういあ』・・・ってかんじあと 日本人が苦手な ら行、な行、ま行 母音のうの練習りゅ りゃ りょ・・・ 滑舌や息の出し方 なんかが出ていました メル友さんからいただいた 『四季の母音法』についてですがこの間とどいた 『ウィキッドのすべて』を読んでいてキャスト編で、『コーラスライン』の「ワン」を母音のみで歌い・・・ってあったからこれかな?と思いつつ 『四季の母音法』もうちょっと詳しく・・・と検索したら出てきました 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』母音法http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%8D%E9%9F%B3%E6%B3%95そのほかにもこんなものもhttp://www.musical-fan.org/faq/siki/kaltfaq.html#703↑ このHPは キャッツ についてもなんか色々書いてあっておもしろそう 本を読み、CD聴きつつ 一緒に練習かな ちょっと恥ずかしいけどっ
2007年11月06日
今日のお昼コンビニでお昼の暖めの待つ合間本の置いてある所をみていると…気になった本を見つけて一緒に購入をしてみました「声と話し方を磨く本」ボイストレーナー&ボーカリスト 山路 唯宝島社 CD付きです仕事がら、もっと話し方や声をしっかりできたらいやミュージカルの影響も強い?楽しめるかなっという気持ちかなまた読んでみたら色々書きますね
2007年11月06日
以前 四季のキャストがぁ と書きましたが携帯版 劇団四季webサイトの『四季Info』で出演キャストがチェックできるようになったみたいです(≧∇≦)b 出演予定ではなくてこれまでの出演実績という形で演目ごとに記載されてて、なんかうれしいですっ今日は誰がどこに 出たのかなぁ..._φ(゚ー゚*)
2007年11月03日
さて11月に入りました10月の観劇の余韻もまだ覚めやらぬ。。。ですが11月の観劇の準備もっ ということで、ヽゝ゚ ‐゚νゝ。oO(11月の観劇予定) 帝国劇場 『イーストウィックの魔女たち』 劇団四季 『鹿鳴館』 劇団四季 『ウィキッド』になりますっ 『イーストウィックの魔女たち』は、森久美子さんの歌声あと陣内孝則さんの演技が舞台だとどうなるのかも楽しみ 陣内さん ともすると TVだと画面からはみ出そうな演技でレ・ミゼラブルで流してた画像をみて・・・ あの弾けっぷりどうなるんだろうっ やっとDVD届いたので、早速予習しなくちゃ なんかDVDが重なってしまい観るのが大変だぁ オズの魔法使い レベッカ イーストウィック・・・オペラ座の怪人 に、トニー滝谷 とにかく観劇順に見ていこう・・・ (。・x・)ゝ
2007年11月03日
いつも訪問ありがとうございます以前 インフォから 分けて ここを観劇日記としていましたがインフォシーク終了の為 楽天ブログに、『写真』『アウトドア』『日常の事』などもこちらで色々書いていくことになりましたインフォから、こちらに足を運んでくださった方ありがとうございますそして いつも来てくれてる人もよろしくお願いします! また観劇の長い観劇レポなどは、MSNブログに一部移動してこちらですって感じで HPアドレス載せるつもりですのでよろしくお願いします
2007年11月01日
今日はお休みっ なので、『イーストウィックの魔女たち』のをレンタルビデオ店へ行ってみて あと図書館で、『オズの魔法使い 』あともしかしたら・・・の気持ちをかけて 「ウィキッド~誰も知らない、もう一つのオズの物語」(上・下巻)(著)グレゴリー・マグワイア(翻訳)服部千佳子/藤村奈緒美価格:\1,680(上下各巻)出版社:ソフトバンククリエイティブがあればいいなっと感じで、本屋さんに寄ってみようと思います (≧∇≦)b さーーて前にかたずけしなくちゃ ε=ε=ε=ε=ε=(。・ω・)ノどうなったかの 結果は、また夜にね(*^ー゚)ノ ********************************************************************** さてっ今日の午後、図書館とレンタルビデオ店へ行きました! 結果は。。。というと本とビデオが、『オズの魔法使い』が見つかったものの 他はゼンメツ (。・x・)ゝ レンタル店が 火曜で、半額!だったので なにか・・・と探したら あっ『レベッカ』みっけ~(≧∇≦)b シアタークリエで、来年4月から公演予定なので早すぎちゃうかな?と思いつつ 借りました 『イーストウィックの魔女たち』は、 悩んだんだけどちょうどメールで案内が来ていたHMVのDVDが、3枚で、25%オフだったので 欲しかったDVDがあるし、一緒に注文(≧∇≦)b 『オペラ座の怪人』と『イーストウィックの魔女たち』それと以前見てとても気に入った映画の『トニー滝谷』をネットで購入 村上春樹の短篇小説「トニー滝谷」を市川準監督が映画化イッセー尾形、宮沢りえ・・・ あの独特の雰囲気すごく好き イッセー尾形の芝居も観てみたいなぁ・・・ 話は、かわりますが 図書館って案外 CDも置いてあるんですねいつもは、検索→探して→借りる が多くて色々散策ってなかったので (。・x・)ゝCD、クラシックだけかと思いきや・・・よーーく見て見ると落語 や 歌舞伎 も見つけて ちょっとうれしくなっちゃったミュージカルはなかったの ザンネン (。・x・)ゝ 今度観にいく時は、予習に使えるかも?
2007年10月31日
さっき四季のHPのオペラ座の怪人のソングに行ったら変更がありました HPは、10月初めに変わったみたい (。・x・)ゝHPすごく かっこよくなってるしソング は全部で4曲になり。。。 「スィンク・オブ・ミー」 (クリステーヌ 苫田亜沙子 ラウル 北澤裕輔) 「オペラ座の怪人」 (オペラ座の怪人 高井治 クリスティーヌ 西珠美) 「ミュージック・オブ・ナイト」 (オペラ座の怪人 村俊英) 「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」 (クリステーヌ 佐渡寧子 ラウル 北澤裕輔)http://www.shiki.gr.jp/applause/operaza/main.htmlぜひ行って聞いてみてください 余韻に浸れること間違いなし?
2007年10月25日
ジーザス・クライスト=スーパースタージャポネスクバージョン10月21日 昼公演「柳瀬ジーザス」 感情 心情 歌い上げ ドキワクですぅ特に 『最後の晩餐』 『ゲッセマネの園』が凄いっ! 素敵「芝ユダ」 初めての芝さんにお会いできましたぁ 深く心に染み渡る 円熟した演技と歌声 特に 『彼らの心は天国に』『最後の晩餐』『ユダの自殺』声もそうだけど身体も 演技の緊迫感 ホントにすごかった 実は 前回2回とも ジャポネスク 金森ユダでの観劇だったのですが今回は素直に、どっちのユダもほんといいと素直に感じてそれぞれの感情 歌い方 演技・・・ 2人のユダの演技をお酒にたとえると、金森ユダは、焼酎で 芝ユダは、ウィスキーかな? 金森ユダは、ストレートな感情の起伏で迫真の演技 音に対しても忠実芝ユダは、感情の溜め そして 放つを 自分の演技としての色を持ち 迫真の演技の中にあっても 感情と音との天秤 が絶妙 「村ピラト」 やっぱり村ピラトは、絶品っ あの歌声にはがっ今 歌声って言うところで言うと・・・ 村俊英さんが私にとって1番かも? 『ピラトの裁判と鞭打ちの刑』の 『ちいさな普通の人間~』 から『哀れな殉教者よぉ~・・・』 の下りの 感情 心情 歌い上げが特に素敵でドキワク 「下村ヘロデ王」今回は 扇子での鮮やかで艶やかな演技で、これまた素敵京都のパンフ見ても東京での衣装と同じで^^; 写真ないかなぁ とさがしたら ちょっとだけ四季のHPに^0^最新ニュースのところ http://www.shiki.gr.jp/navi/news/area/kansai/全体写真の 端の方にちょこっとだけど写ってた (。・x・)ゝ 簡単に 髪高めに結ってあり 多分後ろに降ろしてる感じだったかなぁ^^; で服は上が着物の膝上の丈で帯で留めてあり 下は白いズボン・・・ でした 女性も派手な花魁でなく、黒い着物に柄が織り込んであるものでした (≧∇≦)b HPの文の中にも 『当時の阿国歌舞伎を参考に、「安土桃山風俗」を盛り込んだ衣装に変更・・・』とあって そうなんだ!と納得( ^▽^)
2007年10月23日
観劇して色々あぁでもないこうでもないと考えるのは誰もが通る道?頭では理解しているのに…いいものはいい これからはこれから。。。やっぱりこれは足を運び、観て色々感じなければこうゆうもんという気持ちを持つそうゆう楽しむ余裕を持つことそれは、いつできるのかなぁ
2007年10月22日
ジーザス・クライスト=スーパースタージャポネスクバージョン10月21日 昼公演ジーザス・クライスト柳瀬大輔イスカリオテのユダ芝清道マグダラのマリア高木美果カヤパ飯田洋輔アンナス阿川健一郎司祭佐藤圭一、田辺容、川原信弘シモン神埼翔馬ぺテロ賀山祐介ピラト村俊英ヘロデ王下村尊則アンサンブル
2007年10月21日
初めて2階席からの観劇楽しみですキャスト名前後で記入しますね開場しましたのでみてみると昨日と同じキャストです10月20日オペラ座の怪人夜公演オペラ座の怪人 高井治クリステティーヌ・ダーエ苫田亜沙子ラウル・シャニュイ子爵北澤裕輔カルロッタ・ジュディチェルリ種子島美樹メグ・ジリー小川美緒マダム・ジリー戸田愛子ムッシュー・アンドレ寺田真実ムッシュー・フィルマン青木朗ウバルト・ピアンジ半場俊一郎ムッシュー・レイエ喜納兼徳ムッシュー・ルフェーブル林和男ジョゼフ・ブケー岡智
2007年10月20日
20日夜の公演初めて2階席からの観劇楽しみ昨日四季のシンボルマーク入りのオペラグラスを望遠なしとのことでサブ用に買って見ましたパンフレットは東京とまた違うので悩みましたがやっぱり写真増えてて購入さて公演の方ですか今日は良かったでもいくつか気になったものやっぱり照明なんか暗い昨日は1階端のほうだからか?と気を取り直したけど2階から観てもちょっとあれはちょっとあれはないかと~エンジェルオブミュージックとザミラーで降りていく二人の表情や女神像のシーンも演技の表情がほとんど分かんない!何とか改善策考えて欲しい~こまごましたもうちょいはあったけど昨日よりまとまってて良かったでも今日は高井さんと苫田さんちょっと一部ブレがあったかな?と感じたかな?
2007年10月20日
オペラ座の怪人観劇してきました観劇の感想は、そうですね~いうなれば・・・個々は良かったのですが全体的にはイマイチかな? それぞれの関係性は三角や四角には、なっていますが、それがきれいな星型?といったらいいのかな関係性の組み合わされ方がイマイチ だったかも?カーテンコールの拍手もちょっとまばら・・・ あと劇場のことで気になったことなんですけど大阪の四季劇場 演じてる間の照明 四季劇場海よりだいぶ暗い気がしたんだけど 気のせい?特に女神像が・・・のシーンが暗すぎて見えずらかったぁ楽しみにしてたのにぃちょっと酷評?になりましたけれど、 今度は良かったところっ 高井ファントム、苫田クリスティーヌは、やっぱり凄い声量、感情・・・本当に うっとり 北澤ラウルはそんな中、がんばるっ押さえるトコちゃんと押さえつつ 決めるところ決めって感じで素敵でした 演技派かも?特に オール アイ アスク オブ ユー よかったぁ小川 メグ ジリー はチャーミングでかわいいハンニバルでクリスティーヌを 励ますときや エンジェルオブミュージック近くの演技 お稽古ばっかりぃ だったかな?もかわいかった かわいげっていうところでは、種子島カルロッタもいいなぁプリマドンナよっていう高慢さの中にも あのチャーミングさ「あのちびがいいのっねっ」の所も2幕目のクリスティーヌたちとのやりとりも絶妙歌声のひび利かせすぎて ビリリ でおぉっと思う事もあるけどあれも演技? 寺田アンドレ 青木フィルマンのコンビピッタシ 見ていて安心それは、それぞれ個性豊かな人たちとのやり取りはこの安心感ないと生まれない気がするなぁ ベストコンビ また 明日も楽しみにっ観劇ですっ いいこともちょっとここがを書くのも愛するがゆえ なーんてね
2007年10月20日
調べるとネットで結構 見つかりました(≧∇≦)b 『イーストウィックの魔女たち』DVD 『ウィキッド』「劇団四季ミュージカルbook『ウィキッド』のすべて」 CD「ウィキッド」オリジナル・ブロードウェイ・キャスト『鹿鳴館』 書籍 三島由紀夫 身毒丸が、難航^^; というか料金高めかも? もうちょっと調べて ダメだったら 図書館行って調べて・・・それから決めようかなぁ (´-‘).。oO
2007年10月08日
今月初の遠征観劇で、もうそろそろ準備しなきゃ(≧∇≦)b オペラ座~の2回観劇 と 京都のジーザス1回の観劇オペラ座は初2階での観劇もあり例の1幕後半のあのシーンも楽しみですし ジーザスも色々楽しみもあの方この方・・・歌声に演技にと観れたらハッピー あとジャポネスク→エルサレム→時間空き→ジャポネスクという観劇になるので エルサレム見た後もう1度みる観劇は、どんな感じになるだろう その後の11月も、帝劇『イーストウィックの魔女たち』劇団四季『鹿鳴館』『ウィキッド』この準備も取り掛からないと(≧∇≦)b 『イーストウィック~』は、映画があるみたい『鹿鳴館』は本探し 『ウィキッド』は、CDっと ..._〆(゚▽゚*)上手く見つかるかなぁ (。・x・)ゝ12月『モーツアルト』・・・・・・来年のこというと鬼が笑うだったっけ??ですが、来年1月に『リア王』 2月に『ファントム』 3月に『身毒丸』・・・・・・ちょっと蜷川演出作品も手に入りつつありどんな感じか ドキワク
2007年10月08日
エビータの感想 全体的にいうと中の上っといった所かな?(´-‘).。oOまずは、音のことですが 録音での公演でした でも会場の音響がよかった方だったので気にならずにすんだかも? エビータの井上知恵さんの歌声(高音、低音)リズミカルに歌う部分 感情を込め歌い上げる部分も 本当に素敵でした*^^* チェは、佐野正幸さん歌声も演技も中々素敵で しかしチェは出ずっぱりでタイヘンな役ですね^^;でもチェをやるには、佐野さん 低音がなんか足りない気がしてしまったかな?(´-‘).。oO演技の部分ももっと軍人っぽいゴツゴツした粗さの感じあってもいいかな?とも・・・ ペロン大佐 渋谷智也さんの方が、軍人っぽい感じしたけれど でもそれとの落差の『ニューアルゼンチーナ』と『彼女はダイヤモンド』の弱音はきが絶妙で、なんか好きだなぁ*^^* アンサンブルは、良かったところ 初めの方のダンスも華やかでパワフルでよかったし ニューアルゼンチーナからの民衆の演技とてもよかった^0^なんだけど・・・ 1つだけいうと (´-‘).。oO軍人たちの動きがイマイチ 『エリートのゲーム』はスゴクよかったけど音だけ聞いてると、???な所があったのですがいす取りゲームになってるんだぁとちょっと納得 (≧∇≦)b その他の部分の軍人たちの動きがイマイチ 動きはそろってるけれど ピシッとしてない感じがしたかな? あと・・・ザンネンな所というと所々 台詞と歌など録音を流す場面も見受けられて^^; 特に2幕目初めの「共にいてアルゼンチーナ」の後の 長台詞 『見下げ果てた階級よっ~』以前が録音で 特にあらら (。・x・)ゝ 『虹が如く』の「瞳 髪 口~」のコーラスも録音のような気がしたけれど? 京都公演では どうだったんだろう (。・x・)ゝ※軍人たちの動きがイマイチ。。。に感じた理由なんだろう? 多分、エリザベートの第10場やミスサイゴンの感じが 頭にあるからかなぁ^^;
2007年09月25日
やっと長い道のり、列車乗り継いで 着きました相模大野(*^_^*) 来る途中 エビータのCDを聴きつつ 全部聞き終わるころ調度着きました どれだけ遠出か判ってしまいますね(^^ゞ どんな感じだろう楽しみいっぱい エビータ、それからチェ、マガルディの歌声に期待しつつの待ち時間 エビータ聞いていて思ったこと一つ エビータ演じる時の「私」の使いかた いくつもあること(*^_^*) あたし、わたし、あが強いわ、と演じ分け を感じた所だったので、そこも感じつつ 観劇したいな☆彡 さて もうそろそろ開場 行ってきます(^^)/~~
2007年09月24日
これから友人と夜行列車の旅に出かけます☆彡キャッツのスキンブルキャッツの歌を口ずさみながらナップサックを背負い楽しい旅路です('-'*)スキンブルキャットはいないけど旅行中、猫さんとの出会いにも少し期待しながら、カメラ片手に行ってきます(*^_^*)
2007年09月21日
CDが届いて エビータの予習中 从リ ゚0゚ノリφなのですが・・・ 本当の事いうと 『キャッツ対エビータ』が『5:5』 の大混戦『キャッツ』 スッと音が入っていくけれど 口ずさ見たい感じ?心地良いんだろうなぁ 歌えるかというと やっぱり難しいだけれど (。・x・)ゝ動きながら歌うっていう これも想像するだけで・・・ですが聞きながら キャッツ も観に行きたいっ!! o(・∀・)oでも、それはちょっと 置いておいて(つ´∀`)つ 今月末に行く エビータの予習しなくちゃ (・∇
2007年09月20日
今日 NHK教育テレビ で夜に放映される予定の『錦繍 KINSYU』 宮本輝原作 ジョンケアード 演出 PCでTV観劇 録画込みの予定 ^-^前のTV観劇 蜷川シェイクスピアの『コレオレイナス』も本当に楽しかったけれど 今回も楽しみ*^^* 劇団四季「鹿鳴館」なんとか前売りで、1枚手に入れられてホッと一安心 四季の 和の作品も見てみたかったので あと文芸科での私としては三島由紀夫なのもドキドキですキャストは、まだ未発表ですが、 衣裳 森 英恵 フラワーアレンジ 假屋崎省吾というのも楽しみ 今、東京新聞で調度 森 英恵のエッセイがでていてちょこちょことですが読んでいます 初めの頃、浅利啓太演出のオペラ 『蝶々夫人』の話も出ていてこれは、切り抜きして撮ってあります*^^* 浅利慶太演出のオペラ 『蝶々夫人』・・・ ミ。。。ミテミタイ
2007年09月14日
昨日友人から尾瀬の夜行の予約取れたよと連絡あり仕事の帰り、尾瀬のチケット手続きがてら ちょっと寄ろうかとTUTAYAへ CD借りにでかける途中三毛猫+シマシマ仔猫ちゃんと出会う 多分まだ1年もたたない仔猫だなぁお茶屋さんの前で、ミィミィ鳴きながら、かまってほしそうな・・・でもチョットおどおどしゃがみながら おいでっ こわい?チョッチョッ仔猫 隠れる 出る → 私 歩く 寄る チョッチョッそんなこんなしながら 300mくらいの駆け引きけれど 向こうから 鳴き声に気がついたのかスタタタっとお母さん猫が迎えにやってきて 触れずにバイバイ(´・ω・`)/~~ "c(-。-)c)~" 遊びたいけどちょっと。。。 (=゚Д゚=)).。oO(帰るニャ・・・・・) 久しぶりなお外で猫ちゃんとつかの間の会話お母さんと三毛の感じにていたなぁ*^^* ということは、お父さんは縞ネコさんだなぁ(´-‘).。oO(・・・・・) とか思いつつ帰宅久しぶりに楽しい時間でした(*^ー゚)ノ さーてそんな中借りてきたのが、『CATS』『ライオンキング』は貸し出し中でした^^; さて、実は、まだ私、『CATS』の観劇まだでございまして (。・x・)ゝ 予習の為に借りてきて昨晩聞きました(≧∇≦)b 猫の世界の音に入り込み 夜遅くまですごす ジュラクルキャッツ や メモリー 真夜中に聞くキャッツもまた格別 *^^*
2007年09月13日
今月末に、劇団四季『エビータ』を見に行く予定なので、観劇準備しなきゃ!と先週某CDレンタル店へ行ったものの・・・ 『エビータ』見つからず&水曜の半額ディだったこともあり ミュージカルのCD ほぼ借りられてない状態^^; 先週 『オペラ座の怪人』借りて 山口ファントムを堪能中 (*^ー゚)ノ でも、四季の 数点は見つかったので、それは 後日借りて 聞いてみようと思うのですが、いくらなんでも種類少なすぎるかと^^; じゃぁ購入しなくきゃ ということで、昨晩サクサク・・・とネット検索して、注文出しました(≧∇≦)b 劇団四季『エビータ』 〔1997/06/18 POCH-00067 税込\4,700〕 ディスク2枚 1997年エビータ:野村玲子、ペロン:今井清隆曲の視聴 山野楽器でできました http://www.yamano-music.co.jp/userProdDetail.do?itemCode=1197070520&type=M四季のHPでも、エビータの曲 4曲視聴できます(*^ー゚)ノhttp://www.shiki.gr.jp/applause/evita/song.html ブエノスアイレス(エビータ:井上智恵) 共にいてアルゼンティーナ(エビータ:井上智恵) こいつはサーカス(チェ:芝 清道) チャリティ・コンサート(エビータ:井上智恵、ペロン:下村尊則) それ以外にもいくつか、CDがありましたので、分かる範囲ですが記入してみます 劇団四季『エビータ』日生劇場 〔2004/01/21 ABCS-55/6 税込\3,990〕(ディスク2枚組 10曲+13曲 )エビータ : 久野綾希子 チェ : 市村正親ペロン : 光枝明彦 マガルディ : 沢木順ミストレス : 保坂知寿 HP情報によると・・・レコード発売をCDしなおしたもので、ノイズがきになるとか (。・x・)ゝ山野楽器で ちょっとだけ視聴できますhttp://www.yamano-music.co.jp/userProdDetail.do?itemCode=3203111112&type=Mミュージカル「エビータ」劇団四季オリジナル東京キャスト スタジオ録音盤 (ディスク1枚 11曲)だけしか収録されてないようですこちらも 山野楽器で ちょっとだけ視聴できますhttp://www.yamano-music.co.jp/userProdDetail.do?itemCode=3203111113&type=M
2007年09月10日
「ファントム」(脚本アーサー・コピット、作詞・作曲モーリー・イェストン)宝塚版も気になるのですが、足を運べず (。・x・)ゝ アーサー・コピット版をみたいなぁ*^^* というわけで某クレジットカード 先行で予約いれました(≧∇≦)b うーん ミュージカルに大沢たかおが初主演というのも気になりますがエリザベートで見た ルカス・ペルマンも気になりますもっと歌声 演技 みたいなぁ(´-‘).。oOという気持ち強かったので まずはルカス・ペルマンで観劇です (≧∇≦)b シャンドン伯爵 Wキャストですので、もう一方 パク・トンハもありますので、チケット買うときには気をつけてくださいませ下記HPの 『○○公演チケット情報はこちら』を参照(≧∇≦)b ・・・それより気になるのが 言語はどうなるのでしょうか?やっぱりそれぞれの言語で・・・ 字幕付なのか? なぞ(?0?) 詳しくは、下記HPから 大阪公演 1月13日~27日 名古屋公演 2月1日~3日 東京公演 2月7日~22日企画 制作 : 梅田芸術劇場 http://www.umegei.com/phantom/index.html
2007年09月06日
この間、仕事場の人が『ライオンキングをねぇ 友達と行こうかって』 という話になり あれこれ話す中劇団四季 携帯HPを見て「キャストボックス」見れなくなるんだぁ 出先で見れないし不便だなぁと思ってたら・・・ 今日、劇団四季の公式HP行ってみたら なんと!「キャストボックス」もなくなり 「キャストフォン」ならびに「確定キャストインフォメーション」もなくなるっ?! Σ(゚д゚lll)つまり 当日になるまで 誰が出演するかが分からない!今までは週間位の単位で、一応の予定が出ていたりしたので(それでも確定ではないのですが (。・x・)ゝ)それがもう全然わかんない状態になっちゃった もうビックリ なんでぇ~ ━━━━(TωT)━━━━!! 『レ・ミゼラブル』でキャストの違いで、楽しむことも知った私にはちょっと?だいぶ!悲しい出来事で 。・゚・(ノд`)・゚・。 と思うとともに 何でなんだろう?。。。という疑問も残ってしまう『作品の魅力』 『役者の魅力』 それぞれあってしかり と思うんだけどどうしてなのか?何も書いてないので、なんともいえない今はタダ (´・ω・`)ショボーン
2007年09月05日
レ・ミゼラブル 夜 先千秋楽 ****************************今井バルジャンは、ホントに心細やかな演技をみせてまた山口バルジャンとは違う魅力に心ドキドキでした(≧∇≦)b きれいな水を自由に飲むことが出来るのだっ!という自由への喜び仮出獄書を神父に目を伏せてこれを・・・と みせるシーン恥にまみれた・・・ での燭台を鞄から出すシーンでも中でも 下記3つのシーンは、ドキドキそしてジィーン(´∀`*)『彼を帰して』 「死ぬなら私をっ」胸をトントン とたたき「彼を帰して~」で 手を前でグッと握り祈るシーン『ファンテーヌの死』 の所で「抱いていて・・・」と言われあぁあ・・・と 手をあてて どうしたら・・・という感じで指を動かしてそっと抱きとめるシーン 『エピローグ』コゼットが 『パパ・・・ パパ。。。』所からのシーン胸の辺りまで身体を持ってきて 『生きてみよう・・・』髪に顔をあてての演技『天に召されたあとで・・・』告白の手紙を渡し ファンテーヌに 左手を取られ立ち上がりつつ右手をコゼットに預けつつ スルゥ。。。と立ち上がる このシーンはドキドキ・・・ ウルウル でしたコゼットは、右手で手紙を持ち 左手でバルジャンの腕 を挟んで(だった記憶があるんですが^^;) このあとの コゼットとマリウスも良かった*^^*コゼットがゆっくり手紙を開き 瞳で追い びっくりしたり最後 コゼットの涙をマリウスが指でぬぐい すごくよかった*^^*あと 今回すごく良かった*^^* 藤岡マリウスの『カフェ・ソング』自分だけが生き残った 苦悩に満ちた歌と演技渚ファンテーヌの『夢やぶれて』 夢食いちぎり~の演技やっぱり渚ファンテーヌ『ラブリィベイビー』と『ファンテーヌの死』すごく素敵です(*^ー゚)ノなぞだった件 (。・x・)ゝ前回の山口バルジャンの椅子の件 初めてだったので ビックリしてしまいましたが (。・x・)ゝ山口バルジャンはテナルディエの頭の上にお金だったけれど今井バルジャンは、机の上のコップの下に置くのですね^^今井バルジャンは、 『机の上にお金コップでトンッ!動 →椅子バンっと倒す 動 』山口バルジャン 『頭に載せる 静 → 椅子バンっと倒す 動 』なので 前々回観た山口バルジャンは、 『頭に載せる 静 → コゼットつれて出る 静 』 の方が、私は好みかなぁ(´-‘).。oO(・・・・・) テナルディエ夫妻の言い合い 『もっと取れたでしょ』も生きる気がするし分かったこととなぞ そういえば 聞き取れなかったんだけど バルジャンの「お心持ちは立派です・・・」なのかなぁ^^; あと 前回のなぞだった やっぱり手紙渡しにいったエポニーヌは、バルジャンに男の子に間違われるんですね なぞは残さないように、後でまた 調べなくちゃ(≧∇≦)b
2007年08月28日
秋口の劇団四季の大阪、京都遠征の観劇 当初大阪で『オペラ座の怪人』を2回観劇の予定してたのですが『ジーザス・クライスト=スーパースタージャポネスクバージョン』も京都で上演の最中にあたっていて よし!いくぞぉ~と まずは1日分の観劇のチケット手に入り ニコニコ^-^ 観劇の遠征の準備を始めなきゃ(*^ー゚)b (´-‘).。oO 宿泊と交通どうしようかなぁ みんな観劇の遠征とかってどんなの使ってるんだろ?私は、以前 愛知万博へ行った時に 行きを「ぷらっとこだま」帰り「夜行バス」というのを使ったんだけど 使いやすかったかも? 同じにしようか 夜行バスのWか どうしようか 悩むなぁ (・ω・)ゝ” 夜行バスのWってつかれるかな? それから、『ミュージカル モーツァルト!』を某クレジットのチケット予約いれたのですが座席の変更はあったものの 2日分上手く取れました*^^*
2007年08月25日
ちょうど柴ワンコのハナちゃんと散歩に行って帰ったあと 新聞見てみたらコレオレイナス の文字を見かけ今 コレオレイナス を見てる最中*^^*蜷川幸雄 演出 シェーククスピア 戦争ものですが シェーククスピアの言葉の 流れっていいなぁ トントンと流れる言葉を追いつつ ミュージカル 音楽にのりっていうのもいいけどこうゆう気持ちよさもいいなぁっ*^^*
2007年08月24日
今回の観劇は、スタンディングオベーションがスッと出たホントにいい観劇でした こんなに心揺さぶられたの初めてかも? 今回は、民衆の演技も ホント 良かったぁホサナ~狂信者 シモン の 民衆の熱狂 と 逮捕の所での心変わりしたあとの演技も今まで見た中で 1番でした(≧∇≦)b キャハハ~と声をあげる女の人もよかった^0^裏切/賞金 ユダ 2人にズリズリ…押され ただの~カネっで 押され1度前のめりで銀貨の袋に手にあたり そのあと ズサッと体ごと倒れこんだ時に 手の中にという演技が凄く心に響いて「ゲッセマネに一人で。。。」の流れるような声もスッと心に入り込む 最後の晩餐 に入る時に ジーザスが声を出して 銀貨の袋を、ジャラッと音を立て ユダがびっくりする演技そしてその後のユダとジーザスのやり取りに 感情を揺さぶられっぱなし ユダ「哀れな人よ理想は今~」 ジーザス「ゆけっ!すぐに去れ~」のシーンホルン?管楽器の音と一緒に ユダが ウォ~と叫び 情感がひしひしと心を打って その感情の波の中・・・ 使徒たちの「苦しみも 悲しみも・・・」の歌が響き 痛みを和らげるように しかし完全に消さず この余韻を次へつなぐ歌声今回 『ゲッセマネ』 が心に響いて 前半の「私は知りたいマイゴット~」の何故?!の問いから後半の『いいだろうっ 死のうっ 見てくれ 死に様ぁ~』ヘ行く感情の流れと歌声が感情を揺さぶられ 心クラクラ… ヘロデ王の歌ジャポネスクの下村ヘロデ王もいいけれどやっぱりエルサレムのあの明るさと華と笑いが好きっ去る後姿さえも美しいぃ(〃▽〃)キャー♪カーテンコールの時も それを感じて惚れ惚れ・~ヾ(゚ー^*) ユダの自殺 「わたしはあいつが死んでも 生きていられるぅかぁ~」と悶え「私は、あなたに利用されたぁのだぁ~ マイゴッドッ!!」 いつも本当に迫真のって思う場所 光の輪の中心に落ちていく時 自分の足元を見て穴が開き それにアッ びっくりし アァッ~!!と落ちて行く演技が絶妙鞭打ちの刑 は、やっぱりまだ心の中に 村ピラト追いが(・ω・)ゝ” でも、それは 置いといて(つ´∀`)つ 鞭打ちの刑 鞭打ちの間はピラト ジーザス 民衆 それぞれの感情 怒 哀 叫などが 舞台の上を走り流れ ピラトが、39を数え ジーザスの前にピラトが立ちからの場面 特に「哀れな 殉教者よぉ~」からの所が 声が今でも残って響く 磔のシーン ジーザスの声の中 最後一人また一人と去ってゆき・・・十字架の影に沿うように 残った使徒が印象的 最後になりますが エルサレムバージョンならではの、カーテンコールもやっぱり素敵で好き*^^*
2007年08月24日
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