Under the Baobab Tree

Under the Baobab Tree

2009.03.13
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世界中どこも不景気ですね。
先日、ふと目にした国会中継でも、雇用について取り上げられていました。

アメリカではどうしているのか...と、偶然目にした記事です。
べス・イスラエルという名前の病院では、お給料の高いスタッフが減給や休暇日数、労働日数の調整に合意したという記事がありました。経営側は、経営を維持するためには、低賃金のスタッフあるいは一時雇いのスタッフを解雇して、正規職員の雇用を確保しなくてはならないとは考えてはいましたが、このような調整の対象となるスタッフの生活こそが一層不安定になることは、避けたいと考えたそうです。解雇しない場合には、当然のことながら、高いお給料のスタッフに少し貢献してもらわなくてはならないわけです。

そこで、病院内にこの件について意見を求めたところ、先にも述べたような点に合意がなされたそうです。

この病院では、一般的な解決策ではない方法をとりました。しかも、全員参加型で問題解決を図ったように思います。なによりも、基盤にあるのは、相互扶助の気持ちなのではないかとも感じました。

アメリカは一時、競争社会、個人主義などが強く出ていたこともありましたが、今、オバマ大統領になって、「問題は自分たちでも解決できる、なぜならば解決策は私たちの中にある」、そして、なによりも、コミュニティーの意識、あるいは、相互扶助の気持ちを彼は思い起こさせたのかもしれません。

なんとなく、アメリカの変化を感じさせる うれしい記事 でした。しかし、この記事について書かれたコメントは、いろいろありますね。これも、人それぞれというところでしょうか。





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Last updated  2009.03.13 21:45:25
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