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桜花賞では事前予想でアユサンを推奨していました。やっぱり馬体を見れると、こういう事が可能になります。過去に勝利した馬の体型と近かったりすると、こういう穴馬が拾えたりします。アユサンはアパパネに近い馬体をしていましたので。さて、今週は皐月賞ですね。個人的には、コパノリチャードがほどほどに人気も無くて面白い一頭ではないかと思っています。こちらに皐月賞について簡単にまとめたサイトを作成しています。良かったらご覧ください。皐月賞 2013
2013.04.09
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先週の阪神大賞典では、オッズから判断するアプローチで見事、三連複を4点で的中させました。1番人気が堅い時はこういうアプローチもありですね。こういった馬券術的な部分もメルマガでは配信していってますので、もし良かったらご登録くださいね。下記のリンク先のHPから登録できます。さて、高松宮記念ですが、一週前追い切りの診断などしてみました。こちらにアップしてますので、宜しければご覧ください。高松宮記念 2013※メルマガ登録も上記から。
2013.03.19
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2013年のシルクロードSは、無事に調教から拾った馬で馬連を的中させられました!あの2頭で馬連20倍超えは正直つきすぎているのではと思いました。しかし、そろそろ…2009年のショウナンアルバの時みたいに、ガツッと大当たりしたいですね~。2013年の共同通信杯辺りでドカッと当てたいですね!
2013.01.27
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どうも!馬券人です!東海ステークスって2013年から1月の開催になったんですね!どうやらカレンダーを見ていると、平安ステークスと入れ替わった感じですね。これがどういう意図なのかわかりませんが、しっかりと予想していきたいと思います。情報サイト紹介⇒東海ステークス 2013馬券人
2013.01.14
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どうも!馬券人です。こちらではご無沙汰しております。FC2で運営していたブログですが、今回ちょっとした思いもありアメブロで挑戦してみる事にしました。もし宜しければご覧くださいね。競馬予想ブログ【馬券人の徹底穴馬主義!】早速、今週の重賞予想からアップしております。淡々とメモの様に書いておりますが、今度はこういう運営スタイルになるかもしれません。今後とも馬券人ブログをよろしくお願いいたします。馬券人
2012.10.13
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どうも!馬券人です!FC2ブログと連動してフェイスブックを始めました!手軽に更新できるので、競馬場からの情報発信やブログの更新情報などをお知らせいたします。もしフェイスブックをされている方は、いいね!していただくとタイムラインにてリアルタイムに情報が受け取れます。良かったら是非いいね!してやってくださいませ。こちらです⇒馬券人のフェイスブックページではまた!馬券人
2012.03.04
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どうも!こちらではお久しぶりの馬券人です!本日、チューリップ賞の馬券を完全的中しました!その的中馬券などをFC2ブログにて公開しました!宜しければご覧ください。大事なのは予想ではなく、馬券の買い方ですね!FC2ブログの記事はこちら⇒http://horseracemaster.blog.fc2.com/blog-entry-110.htmlではまた!馬券人
2012.03.03
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どうも!馬券人です。ちょっと訳あってブログを引越ししました!http://horseracemaster.blog.fc2.com/心機一転、FC2ブログにて頑張ります!また良かったら、こちらも見に来てください!できれば、ブックマークなどしていただけると嬉しいです^^これまでよりも内容も充実してお届けできるように頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします!!それと、楽天ブログには5年半もの間お世話になりました。時には、こちらにFC2の更新情報などをアップするかもしれませんが、ひとまずはこれにて楽天ブログでの情報配信は最後とさせていただきます。http://horseracemaster.blog.fc2.com/今後はこちらでよろしくです!!馬券人
2011.10.01
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どうも!馬券人です!いよいよ秋競馬って感じですね。神戸新聞杯が来るとそう思います(笑)さて、神戸新聞杯ですが、普通に考えるとオルフェーブルが明らかに抜けていると思います。ダービーだけ取ってみると、ウインバリアシオンも強かったですが、ちょっと様子見たい馬です。とはいえ、前々から力は持っているとは思っていたのでフロックでないと願いたいですが(笑)今回狙うのは、フレールジャック。まだまだポテンシャルをもっている可能性がある一頭です。重賞勝ちあるので、権利の心配はないかもしれませんが、傷はつけたくないでしょうし、できれば勝ちたいと思っているはずです。厩舎のそういう意気込みもあるだろうと踏まえて、今回はフレールジャック。素直に単勝のみです^^ではまた~
2011.09.25
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どうも!馬券人です。三浦皇成騎手とタレントのほしのあきさんの結婚が決定したみたいですね!12月19日の三浦騎手の誕生日に入籍するそうです。おめでたいですね!おめでとうございます!今回は以上です。追伸:近々、ブログのリニューアルを考えています。ブログサービスを楽天ブログからFC2へ移行する予定です。FC2での更新情報などは、こちらで配信し続けるかどうか検討中です。っても、もう誰もほとんど読んでないかなw
2011.09.22
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ローズSのパドック評価です。◎ドナウブルー…かなり成長、逆転○エリンコート…胴が伸び中距離対応に▲マルセリーナ…平行線、悪くない。穴マイネジャンヌ…気配良し、穴なら。×ホエールキャプチャ…歩様悪い
2011.09.18
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どうも!馬券人です。セントライト記念ですが、調教見てると個人的には人気馬にも不安があるので穴馬からいきたいと思います。特にダービー3着馬は、中山適正に不安を感じます。狙いたいのは、ショウナンバーズです。中山に実績は無いですが、多分中山適正はあるかと思います。サダムパテックとトーセンラーは馬券に絡んできてもおかしくないとは思うので、この辺りと絡めて考えようかと思います。ではまた。
2011.09.18
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どうも!馬券人です。さて、ローズSの予想ですが、簡単に書いておきます。3着までには来るだろうと思うのが、マルセリーナです。桜花賞のバネの感じからして、直線の長いほど良さそうです。オークスはあまりに後方から過ぎたので論外としてもいいと思います。穴として注目したいのがドナウブルーです。浜中騎手も権利獲りで一発狙ってる感じがします。着順の割には内容は悪くないので、少し注目したいですね。もちろん、今でも相変わらず直前重視なので、買い目は直前見てから考えます。一応、現時点では、この2頭で組み立てたいな~と思っています。ではまた。
2011.09.17
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約一年ぶりの更新w馬券人です。今年も秋競馬が始まり、競馬が盛り上がる季節になってきました。現在、公私共に多忙を極めており、競馬の予想にそんなに時間を割けていませんが、また秋競馬の予想をちょくちょく更新したいと思います。え~っと、この一年も身体だけは元気に過ごしておりましたので、気にかけてくださっていた方々、ご安心くださいませ(笑)では、またちょくちょく更新します!ではまた。
2011.09.15
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どうも♪約半年近く振りの更新です。競馬の楽しい季節になってきましたね!さて、今日はスプリンターズステークス。簡単に予想というか注目馬を勝ってほしい本音の馬…キンシャサノキセキ調教…ダッシャーゴーゴー直感…ウルトラファンタジー馬体注目馬…特になしあとは、パドック次第。ちなみに、凱旋門賞はナカヤマフェスタが一発やってくれるんじゃないかと思っています。ではまた!!
2010.10.03
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こんばんは。 いよいよ、明日は競馬の祭典日本ダービーですね! このレース、ここまで5年間で馬券が当たらなかったのはディープスカイが勝った年だけと相性抜群。 今年も当てたい所。 さて、馬体写真を見るまではペルーサが断然かと思っていたが、一週前写真では正直期待した程では無く、頭固定は厳しいかもしれない。 何故なら、目の周りが黒くなりつつあり、前走からの疲れが蓄積されている可能性も高い。 しかし、鞍上はダービージョッキーかつ目下リーディング独走の横山典騎手。 馬体面からは、ヴィクトワールピサに軍配があがる。 頭の位置は高めだが、仕掛けられてからはグッと重心を下げて首も上手く使うから問題ない。いつも馬群の内から縫う様に抜け出しての勝ちで危なっかしいが、それだけ運が強い証でもあるか。 あとは、再び手綱を取る事になった岩田騎手がこのチャンスを活かしてダービージョッキーになれるかだけ。 青葉賞馬のゼンノロブロイ産駒が歴史を変えるのか、産駒対決でも再びネオユニヴァース産駒が勝ち岩田騎手がダービージョッキーになる事で新しい歴史を作るのか、それとも… 色々考慮した上で、こう結論を出した。 ◎ヴィクトワールピサ ○ペルーサ ▲ゲシュタルト ▲ルーラーシップ 注レーヴドリアン 岩田騎手のダービージョッキー入りに期待する。が、騎乗機会3連勝がかかる四位騎手の超良血馬ルーラーシップも色気十分。ダービー馬かつオークス馬の産駒と血統的な裏付けもあり、豪快な回転早い大トビなフットワークは厩舎の先輩ウオッカにやや似ている。プリンシバルSからでも見劣りはない。 大穴候補にゲシュタルトを推奨。 きさらぎ賞連対馬が数年連続ダービーで馬券になっているが、スプリングS連対馬もまた然り(2レース共連対の馬も多いが)。 明らかに適性外の中山でも連対しているが、皐月賞の負けは必然だろう。 騎手もここまで人気薄なら、ダービーのプレッシャーも薄いだろうし、先行すれば一発あっても。 念の為、きさらぎ賞連対馬のレーヴドリアンまで。 明日はリアルタイムで見れない可能性大だが、見応えあるレースを期待したい! ではまた!
2010.05.29
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ギンザボナンザ コスモネモシン エーシンリターンズ シンメイフジ アパパネ ブルーミングアレー から直前を見て選んでいきたい。 馬場や血統を勘案すると、コスモネモシンとエーシンリターンズとブルーミングアレー辺りが一歩リードか。
2010.05.23
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◎2番ギンザボナンザ ○16番ラナンキュラス ▲7番タガノエリザベート 注11番エーシンリターンズ △4番コスモネモシン 上位3頭はパドックと返し馬次第では入れ替え、全て単まで想定。写真からは上位2頭にG1馬の素質を感じる。タガノエリザベートは、阪神JF終了時から桜花賞で狙うと決めた馬。単勝までは押さえたい。 アパパネは、マイラー色強くオークスに繋がると思えず、パドックや返し馬で良く見えない限りは買わないつもりで、現段階無印。 以上
2010.04.11
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◎9番ファイングレイン ○16番エーシンフォワード ▲6番キンシャサノキセキ 注17番ビービーガルダン
2010.03.28
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過去の実績、調教面からしてエスポワールシチーが4着以下になるとは考えにくい。普通に考えれば、勝つだろう。むしろ、気になるのはサクセスブロッケン。馬は距離短縮も仕上がりも良しだが、怪我から復帰したばかりの鞍上が不安。ちゃんと追えるのか?そこで、この2頭の間に割って入れそうな穴馬を何頭か指名したい。・1番ダイショウジェット・3番テスタマッタ・9番ザレマ・11番スーニ・13番ローレルゲレイロ芝からの馬に期待するか、ダート馬に期待するかはパドックを見て決めたい。ただここ数年、距離短縮馬が強いレース。16頭中、短縮に該当するのはたった4頭。条件を満たしている、4歳馬テスタマッタに期待したいと思っているが…。
2010.02.21
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明日は、現地にて観戦予定。推奨馬はダイワバーバリアンクラシックで活躍する素質を感じさせる馬体。このレースはダービーに繋がっている舞台。調教内容にやや不満感じるが、素質からは勝ち負け。危険馬はインペリアルマーチまだ1戦で血統からも人気先行の感。生で見ないと何とも言えないが、写真からは上位馬から見劣りする感。
2010.02.13
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共同通信杯☆11番リザルヴ…仕上がり次第。血統的には中央通用しても。△6番ハンソデバンド…体型・走法から東京替わりで更に。▲4番ダイワアセット…過去4走で33秒台の上がり経験はこの馬のみ。1番人気:5番アリゼオ…柔らかいストライドで大物感漂うも、体型的に中山寄りで。試金石。シルクロードS○6番ラインブラッド…調教から意欲感じられ。ハンデ戦ならチャンスある。他、シンボリグラン・ドラゴンウェルズ・レディルージュ辺りもこのハンデなら。1番人気:16番エイシンタイガー…ハンデ戦で57キロがどうか。大外枠。
2010.02.07
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今日は、現場派ならではハマってしまう罠に見事にやられてしまった…。平安S出走の11番ウォータクティクス。自身のパドック評価では3番手にしたのだが…◎7番ネイキッド○13番ダイショウジェット▲11番ウォータクティクス返し馬で…◎11番…元気良く動き走る気満々。ハナ条件のこの馬には良い傾向。○13番…軽めも折り合いつき、悪くない。▲7番…やや動き硬い。可も無く不可も無く。となってしまった…。現場で、ここ最近見なかった抜群の返し馬を目の当たりにし、見事にウォータクティクスの単複に。…結果、ウォータクティクスはハナも切らず、見せ場も大して無いまま圏外。パドック評価本命のネイキッドは3着に…。まぁ、こんなものです現場って(笑)合間縫って買った中山のメインは、◎ネヴァブションと▲シャドウゲイトの各単勝のみ(笑)結果、この2頭のワンツーで馬連万馬券…まぁ、▲は勝つか大負けの予想だけに仕方ないが…せめて、馬連買っとけよ!(笑)最終の安藤勝騎手に助けてもらい、負けは免れたんで良かったですが。やはり、頼りになりますなぁ!今の関西なら、人気馬騎乗で信頼出来るのは安藤勝騎手だけでしょうね。武豊騎手や岩田騎手はイマイチ信用出来ないですね~。しかし、冬競馬はパドックもわかりづらい…冬毛咲いた馬と絞り切れない馬ばっかり…今年はまたなるべく現場中心で頑張りたいと思います・
2010.01.24
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12.5 - 11.1 - 13.6 - 12.7 - 13.3 - 12.6 - 12.6 - 12.4 - 11.4 - 11.4=2.03.637.2-51.2-35.2という超ドスローの前が残って当然の凡戦。このレースが本番に繋がる事は無いだろう。各馬、次走以降のレース振りに注目。
2010.01.17
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12.5-11.1-11.5-12.2-12.1-12.1-11.4-11.4=1.34.3一回書いたが、消えてしまってやる気を失くした…前半と中盤共に緩く、後半も速くなりやすい6F目よりも7・8F目の方が11秒台と速く、前にかなり余力が残った展開。後方から直線で押し上げてきた馬が展開的に不利。ただ、瞬発力勝負での話なので、消耗戦になってどうなるかは…【注目馬】セレスロンディー・カネトシディオス※次走きさらぎ賞あたりで注目したい。
2010.01.17
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12.3-10.6-10.9-11.2-11.8-12.6-12.4-13.0=1.34.8逃げ馬が大逃げ。3角~4角にかけて先に動いた馬が展開的に不利だったと考える。レース内容からして、13番のアプリコットフィズが常に外を回りつつ、先に仕掛けている為、最後差されたのも致し方ないと言えるだろう。次走見直しても良いだろう。【注目馬】アプリコットフィズ
2010.01.17
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▲6番セントアンズ 前日段階 10番人気 単勝50倍前後 内枠の先行しそうな馬で、小回り向きの走法なのがこの馬。 一気の距離延長になるが、スペシャルウィーク産駒ならかえって歓迎かも。 全体的にスローな流れになる可能性もあり、一発あってもいい。 …二日続けて推奨した穴馬が圏内に来るのか?(笑)
2010.01.10
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◎1番セレスロンディー 11番人気 単勝37倍 (前日14時頃現在) 調教内容良し、過去の血統面にも合致する。京都替わりで一変しても不思議ない。 パドックでのデキに問題無ければ、勝負度B。
2010.01.09
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今年は、競馬を始めて以来、最大の惨敗を喫した1年となってしまいました。何と、回収率は55%と最悪の結果です…正直、今年は例年に比べて競馬に対する取り組みが甘かったというか…例年ほど楽しんでいなかった様に思います。2010年は、気持ちを新たにして2009年の負けを少しでも取り返せる様に頑張っていきたいと思います!当ブログをご覧になって下さっていました皆様、本年もお世話になりました。来年も良ければご覧ください!では、皆様良いお年を!
2009.12.29
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▲1番アンライバルド秋になってから精彩を欠いているが、中山コース適性は抜群。特に、コーナーワークに優れておりコーナー6回の今回は向いているし、内枠も合うはず。調教自体パっとしないが、調教内容とレース結果が結びつかないタイプ。中間の立ち写真では体調面が判断しづらいが、直前パドックで状態良ければ。現段階では勝負度Bだが、直前の状態が良ければ勝負度を上げたい。
2009.12.25
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▲14番エーシンウェズン新馬戦こそトーセンファントムに敗れはしたが、展開的に不利でもあった。そのトーセンファントムが次走でG1馬ローズキングダムと接戦の2着。決して世代上位馬と差があるとは思えない。トーセンファントムは残念ながら早くも引退となったが、その分まで頑張ってもらいたい。2戦目もかなりのハイペースを逃げて押し切り、最後は抑える程の余裕も見せた。今回が3走目ともあり、まだ伸びしろもあるはず。調教も古馬OPのトウカイトリックに先着した辺り、好調さを感じる。まだ馬体をはっきり見た事が無い為▲としたが、穴を開けるとすればこの馬か。能力が高いヴィクトワールピサは、今回中団ぐらいからの競馬になりそうで内回りだと取りこぼしの可能性も。
2009.12.25
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◎パンクブーブー ○ナイツ ▲ハライチ ☆敗者復活組
2009.12.20
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「逃げ馬の初ブリンカーは黙って買い」この格言を重要視します。◎11番マイネルレーニア先に挙げたショウナンカザンとの人気妙味を考えた上で訂正します。
2009.12.20
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▲1番ショウナンカザン芝路線ではまだ底を見せておらず、調教の動きも良し。上昇度含めて期待したい。
2009.12.20
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先日、2010年は単複馬券でJRAと戦うと公言したが、実際にはどの様に馬券を買っていけば良いのか?まずは、己の的中率を見直さなければいけない。ここ2年の的中率は、約20%。要するに、年間平均すると5回に1回しか当たっていないという事になる。もちろん、余分な馬券も買っている為、実際に単複のみに絞ればもう少し的中率は上がるとは思うが…この的中率ベースで考えておいて間違いはないだろう。そして、自分の選択馬の傾向からして、単勝的中率10~15%複勝的中率25~30%が良い所ではないか。低い方で考えれば、単勝平均配当10倍以上複勝平均配当4倍以上を実現しなければいけなくなる。もちろん、これは常に均等買いした場合なので、勝負度によって金額の大小をつけるのは当然必須である。そして、複勝4倍を平均して25%の確率で当てるのは相当至難の技である。という事は、複勝を常に買い続けるべきでは無いという事になる。複勝は最低ラインが2.5倍を切っている場合、勝負度B以下は買わない。よって、その場合は単勝のみとする。(勝負度Sであっても、複勝最高2倍以下は買わない)しかも、その単勝も7倍以上で無いと買わないぐらいが良いんじゃないかと思う。(どちらも勝負度A以上の場合のみは例外とする)上記のルールを実行し、配当及び的中率も実現するならば、確実に的中率は100%を超えられるはずである。しかも、狙うのが穴馬であるほど、勝負度合を上げた方が望ましい。外れた時のリスクは同じであるにも関わらず、当たった時のリターンは大きいからだ。まぁ、まだまだ検討の余地ばかりだがじっくり考えていこう!記憶している的中したレースで見本となるのが、2007年京都金杯 マイネルスケルツィ 単勝1220円 複勝300円【A】2007年東京優駿 ウォッカ 単勝1050円 複勝420円【S】2008年京都金杯 エイシンデピュティ 単勝730円 複勝200円【A】2008年共同通信杯 ショウナンアルバ 単勝2140円 複勝690円【B】2009年CBC賞 プレミアムボックス 単勝3710円 複勝820円【D】上記は単勝まで的中したケースなのだが…こう考えると、ほとんどのレースが勝負度C以下になるのがよくわかる(笑)まぁ、地道に頑張ります!一応、単複でとは言っていますが、常に研究を続けるのでもっと効率良い事があれば切り替える可能性もあります(笑)圧倒的な力差がある人気馬がいる時、力が割と均衡している時などもしっかり掴んでいく事がまず大切かと。ではまた。一番の勝負レースは、小頭数かつ推奨馬が穴馬である時だ。
2009.12.19
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◎2番ダイワバーバリアン体型からの適性も高く、ある程度距離の融通性もある血統だと思う。調教もビッシリやれており、能力開花のチャンス。前日の現段階で、想像よりも人気しているのが気にはなるが…。敢えて、他にも推奨するなら…5番ダッシャーゴーゴー血統から距離の不安があるものの、脚質及び走法からはコース適性高い。
2009.12.19
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予想と言っても、単複のみなら1頭挙げて終わりですが…◎9番マイネレーツェル左回り実績が無いのは気になるが、前走は混合戦で展開の利が無いにも関わらず、上位馬と着差程の力は感じない競馬をした。ここは、ハンデ戦で相手関係楽になり、身体の造りから平坦コースは歓迎のはず。見直しても良いのでは無いか。パドックで問題無ければ、この馬を買うが…他に推奨するとすれば、1番ヒカルアマランサス13番ダイアナバローズの3歳馬もう少しやれても良さそうな16番クラウンプリンセス
2009.12.19
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まだ残り2週残ってはいるが、今年度は馬券は全くもっての大敗…。昨年と今年では大きく何が違うのか?やはり、馬券の買い方が変わった事に他ならないと思う。昨年までは、あくまで単複中心とした馬券構成だった物が、今年は手広く複合馬券を狙いにいく形を取っていた。たまたま、今年が調子が悪かっただけなのかもしれないが、やはり自分には単複中心の馬券戦略の方が合っている様に思う。そして、今年は正直どこかで当てにいく消極的な競馬をしていたと思う。やはり、基本的に競馬は1点勝負が醍醐味であり、究極の賭けだと思っている。ここで言う、1点勝負とは各券種毎の1点勝負を指す。基本に戻るが、単複馬券は控除率20%で連勝系馬券は控除率25%。当たった時の倍率は、当然連勝系馬券が上だが、例えばフルゲート18頭の時、馬連の組み合わせは153通り。単純に確率論で言えば、当たる確率は1/153。もちろん、予想や馬券の買い方で変わるが、あくまで確率論の話でいけば、この確率になる。153回に1回の確率で、当てた馬券が10倍やそこらの馬券では話にならない。しかし、極端に言えば、153回に1回でも153倍以上の馬券を的中させれば収支的には何とかなるのだが…自分にそこまでの精神力も無ければ、今の状況は何とか打開したい!自分の競馬スタイルに合う馬券戦術は一体何なのか?基本的にパドックと返し馬を大事に考えている者として、やはり単複馬券のみで戦うのが一番最良の策なのでは無いかと思う。そして、取り組むレース数も極力減らしていった方が良い。それは、何故か?回数を重ねれば重ねる程、確実に「大数の法則」に従って回収率が期待値である80%(単複の場合)へと近づいていくからである。勝つ為には、少しでも期待値の高い券種を選ばなければならない。そして、点数を広げてはならない。2010年は、単複馬券でJRAから必ず勝利してみせる!そして、単勝と複勝の的中率と回収率がそれぞれどうなるかも検証していきたい。そこで、以下をルールとして自分に課しておきたい。・単勝2倍以下の馬は買わない・複勝は1.7倍以下は買わない・必ず1頭に厳選する。・どうしても絞れない場合、勝負度合を下げるか買わない・導き出した馬が人気馬で複勝1.7倍以下の場合、単勝のみの購入とする。・例外として、勝負度Sの時のみ、本命馬からの流し馬券のみ購入可とする。 勝負度S…上限2万(例外として、内5000円を流し馬券に使用可) 勝負度A…上限1万 勝負度B…上限5000円 勝負度C…上限3000円 勝負度D…上限1000円(なるべく買わない。自信は無いが、気になる穴馬がいる時)・単勝と複勝の割合は原則1:4とする。早速、今週から実践していこうと思う。順次、適当と思われるルール変更は行うが、基本は上記ルールに従い2010年を戦いたい。
2009.12.15
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馬体考察評価ルール・仕上げ・毛艶・適性(距離及びコース)・完成度各10点満点とした採点方式。※適性は、競馬フォトパドック内での横の比較。ローズキングダム仕上げ:10点毛艶:10点適性:7点完成度:7点総合:34点短評:現状での仕上げは満点といって良さそう。しかし、適性面と完成度では低い。中山マイルに求められる体型にはやや遠いし、骨量も少なめ。凡走しても不思議はない。馬体面を除けば、前走見せた勝負根性は特筆すべき物があるか。トーセンファントム仕上げ:10点毛艶:9点適性:9点完成度:10点総合:38点短評:松田国厩舎の馬丸出しといった感じ。骨量も豊富で、中山は合うはず。適性面では、繋ぎがやや長すぎるのが気になる所。距離は確実に守備範囲で、後は脚質と枠次第。ダッシャーゴーゴー仕上げ:8点毛艶:8点適性:8点完成度:8点総合:32点短評:まだ全てにおいて良化の余地がある感じ。馬体単体で見れば距離はこなしそうだが、血統的に微妙。1400mがベストの可能性も。内枠から上手く立ち回ればチャンスがあっても。エイシンアポロン仕上げ:8点毛艶:8点適性:7点完成度:8点総合:31点短評:まだ幼さ残る感じで、成長の余地あり。距離は1400mまでがベストで、1600mはやや長い。展開向けば、何とかなっても。おそらく、1400mでのパフォーマンスは今回出ない。ダイワバーバリアン仕上げ:9点毛艶:9点適性:10点完成度:8点総合:36点短評:今回の馬の中では、適性は一番高い。完成度がやや低いが、現状のデキでも十分通用して良い。穴ならこの馬。ただ、鞍上が先週勝ってしまっただけに2週続けてG1を勝つかは?キョウエイアシュラ仕上げ:8点毛艶:8点適性:7点完成度:7点総合:30点短評:距離も長く、完成度でも他馬に見劣りする。調教で目立つものがあれば。キングレオポルド仕上げ:9点毛艶:8点適性:7点完成度:9点総合:33点短評:芝ダート適性が目立ちにくい2歳戦ではあるが、かなりダート寄りに見える。今回だけの話であれば、まだ買える部類か。将来的にはダートで慣らした方が。ニシノメイゲツ仕上げ:8点毛艶:9点適性:9点完成度:8点総合:34点短評:全ての項目に対してバランス良く、良化の余地もまだありそう。当日の横の比較次第では、穴になる可能性も。エスカーダ仕上げ:9点毛艶:9点適性:8点完成度:8点総合:34点短評:写真だけでは掴みづらい馬。仕上がってはあるが、メリハリに欠けた様にも見える。当日次第。今回の考察では、トーセンファントムダイワバーバリアンを注目馬として挙げておきたい。
2009.12.15
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2010年(アパパネ)12.2-11.0-11.9-12.2-12.3-11.8-11.1-12.4=1.34.935.1-24.5-35.3参考:2009年(ブエナビスタ)12.4-11.0-11.8-12.1-12.3-11.9-11.3-12.4=1.35.235.2-24.4-35.62008年(トールポピー)12.5-10.6-11.3-11.8-11.9-11.5-11.5-12.7=1.33.834.4-23.7-35.72007年(ウォッカ)12.2-10.7-11.5-11.9-12.0-11.7-11.2-11.9=1.33.134.4-23.9-35.8回顧:近年2回は、前半と中盤のタイムが落ち着いており、今年は過去4年の中で一番上がりが速かった。レース上がりが例年よりも速かった事が、◎タガノエリザベートが過去4年でも最速の34秒フラットの上がりを駆使しても、前を捕えられなかった一因としてあるだろう。(最も、騎手のペース判断や戦略ミスも多大にあると思うが)今回、馬券に絡んだ3頭は比較的マイラー寄りの体型をしており、例年の様に牝馬クラシック(オークス)に繋がるのかは、現時点では疑問。負け惜しみでは無いが、オークスに繋がるという視点では今回の出走馬の中からではタガノエリザベートの適性が高いというのは変わらない。ただ、過去の例で言うとマイネレーツェルの様なタイプにも感じられ、適正と逆のトライアルで勝って、適性の高い本番で人気して凡走を今後も続ける可能性はある。(今回に至っては、確実に騎手の判断ミスが敗因の多くを占めているという考えに変わりはない)現時点で、2010年オークス馬の最有力候補として、タガノエリザベートを挙げておく。
2009.12.13
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◎タガノエリザベート○アパパネ▲カスクドール注ベストクルーズ△タガノパルムドール上位馬がパドックで良く見えれば。タガノエリザベートの複勝がかなり付いているのが、気になるが。
2009.12.13
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◎5番ウオッカ○18番スクリーンヒーロー▲7番ジャストアズウェル▲16番コンデュイット注9番リーチザクラウン△1番アサクサキングス△14番インティライミ☆8番マイネルキッツ特に△以下はパドック次第。◎は位置取り次第。追い切りで舌がハミを越しているのが気になるが、見た目の仕上がりに抜かりはない。ここにきて、ルメール騎手を配して必勝態勢。ルメール騎手も勲章が欲しい所。相手は、東京コースでは動きが別格の○。追い切りの動きが良かった外国馬▲が穴馬筆頭。
2009.11.29
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本命候補 ◎リーチザクラウン ◎ウオッカ ◎コンデュイット 単穴候補 ▲アサクサキングス ▲エイシンデピュティ ▲マイネルキッツ ▲ジャストアズウェル 押さえ穴馬候補 ☆インティライミ 毎年必ずダービーで3着以内に来た馬が1頭以上馬券に絡んでいる。しかも2000年のテイエムオペラオー(ダービー3着)以外は、過去10年全てダービー連対実績のある馬が3着以内に入っている。 ダービー馬は過去10年で3勝。 例年通り、軸馬はダービー連対実績のある馬か。 対象馬は4頭 アサクサキングス インティライミ ウオッカ リーチザクラウン そして、過去10年全て外国人騎手騎乗馬が1頭以上3着以内にいる。 馬券を当てにいくという意味では、この2点を外さずに馬券を組めば高い確率で的中するのではないだろうか。 ちなみに、ジャパンカップで穴を開けるのは外国馬か、中長距離重賞勝ちのある馬が殆どである(内多くはG1馬)。 …もう少し悩もう。
2009.11.28
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散々迷ったが、初志貫徹で…◎12番ヒカルオオゾラ○4番カンパニー▲10番スズカコーズウェイ注13番マイネルファルケ△6番ファイングレイン△18番サンダルフォンヒカルオオゾラはレースレベルが上がる程真価を発揮すると期待。印回らずも、チャンスある馬多くパドックと返し馬にて出し入れ。
2009.11.22
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◎8番カワカミプリンセス○5番リトルアマポーラ▲10番シャラナヤ注16番ブエナビスタ△4番ジェルミナル△12番ブロードストリート☆17番ムードインディゴ☆15番ミクロコスモス☆3番チェレブリタ予想段階では、単純に G1勝ち古馬>外国馬>3歳馬の図式。圧倒的1番人気のブエナビスタは、調教内容が芳しくない。終いのバネ感はそうでもないが、道中の身体使いがいつもより劣る気がする。外回りになって、馬券圏外にまで飛ぶとも思えないが信頼性に欠き。ここがラストチャンスに近いカワカミプリンセスに期待してみたい。鞍上の横山騎手も今年は重賞リーディングを独走中。ここまでに今まで手の届かなかったタイトルを2つ手にしてきた。今年まだ残っている取りこぼしは、このエリザベス女王杯をカワカミプリンセスと勝つこと。いつも通り、パドックにて最終判断をするが、上昇著しい馬も多く、ブエナビスタの1強では決してない。※こういう時に、終わってみれば武・安藤・横山・岩田・外国騎手で決着しているかも?
2009.11.15
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回顧というよりも、自身の感想。4角の出来事で2位入線の2冠馬ブエナビスタが3着に降着となったが、果たしてそんなにひどい斜行だっただろうか?確かに少し外に膨れはしたものの、あの程度の不利はよくある気がする。藤田騎手は、「後味が悪い。不利が無ければ突き抜けていた。」と言っているみたいだが、内回りコースのフルゲートであの位置は馬群も一気に縮まるし…何よりも、仮にブエナビスタが膨れなければ、ブエナの外に回ったはずで、パトロールビデオ見ててもブエナの外は更に馬が固まってて捌くのに手間取ったはず。だから、下手すれば4着以下だっただろう。不利があって、一旦立て直したおかげで内に進路が見出だせたのではないか。不利だけに目を向け過ぎて、藤田騎手は負けた事を人のせいにし過ぎている気がしてならない。藤原調教師みたいに、「皆が勝ちたいんだから、ああいう事があっても仕方ない」とは言えないのだろうか。それに、不利があった事で馬の闘志に火が点いたのでは無いかとも思える。正直、いい歳して…って、こちらが更に後味悪くなってしまった。以上、愚痴っぽい回顧でした。
2009.10.18
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◎ワイドサファイア○レッドディザイア▲ブエナビスタオークスと同じく、ワイドサファイアの本領発揮に期待する。前走も、前が開かずに脚を余しているし、まだ底は見せていない。違う視点では、岩田騎手の連覇も懸かっている。2強では、敢えてレッドディザイアを上にとる。馬は変われど、騎手は2年振りの立場が違う再戦。(2007年:2番人気1着ダイワスカーレットに安藤勝、1番人気3着ウオッカに四位)(2009年:推定1番人気ブエナビスタに安藤勝、推定2番人気レッドディザイアに四位)四位騎手も、ここは2年前の雪辱を晴らしたいはず?脚質的にも僅かにブエナビスタより有利か。騎手の判断次第。
2009.10.17
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▲キンシャサノキセキ 一週前の立ち写真ではやや余裕残りも、馬体の張りは上々で、気性からも休み明けが良いと見る。 人気もソコソコしかなく、三浦皇成Jの初G1に期待。 岩田J騎乗なら一桁だったはず。 頑張れ、三浦皇成J!
2009.10.04
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◎12番リーチザクラウン ○18番アンライバルド ▲7番ナカヤマフェスタ 後はパドック、返し馬にて
2009.05.31
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◎16番ワイドサファイア○7番ブエナビスタ▲14番ジェルミナル注3番レッドディザイア…まさかの放馬で競走除外とは…結果として印は完璧も、本命馬が除外で全額返金という始末。ワイドサファイアの実力が見れずに残念。
2009.05.24
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