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我が家は平屋根で、雪を載せたまま春を迎えるので、屋根からの落雪が家の周りに積もることもなく、太陽の熱を吸収して温度の高い家の壁や土台の回りから雪が解け始めます。
そうして毎年、まだ回りに雪があるうちに、家の土台のすぐ側で、最初に咲くのがこの花「スノードロップ」です。

※右下のランプの笠のような花がスノードロップ、雪と一緒に撮すために苦労しました
昼間の気温は+3℃程度まで上がっても、夜は-5℃まで冷えるこの時期に、凍ってしまうこともなく咲いてくれます。
回りにはまだ1m程の高さで雪が積もっていても、頭の上の雪が無くなったらすぐに咲こうと、雪の下で準備をしているようです。
「森は生きている」というロシア人の作家が書いた児童文学がありましたね。その中で、本来咲くはずのない12月に「マツユキ草を採ってきたら褒美を出す」という、我が儘な女王が登場します。
欲に目がくらんだ意地悪な継母に、吹雪の中採りに行かされた少女、結局、森の妖精達のお陰で、採ることが出来たという、結果「めでたし・めでたし」の話でした。
「スノードロップ」がこの「マツユキ草」のことのようです。花だけもう一度載せます。
