漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

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2014.03.19
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カテゴリ: ウブド通信




KAKIANG













  ウブド通信 ・ KAKIANG のバナナラツシーとシュークリーム











ウブドのスイーツ専門店 KAKIANG へは、
ウブドのラヤ通りからハヌマン通りを南進ジャランジャラン約30分と遠いが甘党には見過ごせない。

ドリンクメニューと日本語が書かれているかゲストの90%は欧米人である。

そしてカキアンの1Fの現在僕が座っているこの席の位置はウブドの南極のように寒い。
ジャランジャランして汗も蒸発するような暑さからカキアンに入るととても涼しいが、
10分もすると強烈な寒さに襲われ店の外にあるカマルクチルの為に外へ出ると暖かさが心地よい。

バナナジュースが150円でありラッシーを混ぜると80円Up。

シュークリームが約200円とちと高いがウブドでシュークリームとは実に豪勢だなあ。
でもね、
カキアンの従業員の女性たちは月給7.000円ほどである。
これ等ピザやケーキも含めたお菓子類は、
外国人観光客の為だけに製造販売されている食べ物であり彼女たちの手の届かない高価な食品である。

米を25kgで¥1.400ほどの価格でデルタデワタが販売している。
実際の流通価格はもつともっと安い。
ベトナムのジャポニカ米は10kgが¥280ほどである。

ガットウルヴァイラウンド交渉でミニマムアクセス米として輸入され、
倉庫にしまいこまれたまま黴て焼却処分するか家畜のえさにするかセンベイにするしか無い米。
TPP交渉は止まったままである。

KAKIANGは遠い。


















                                              玉地俊雄





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最終更新日  2014.03.19 09:47:53


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