漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2016.01.18
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カテゴリ: 手塚治虫 玉地俊雄




酒井と手塚







      手塚治虫 玉地俊雄 ・ 新宝島出版の衝撃




新宝島は日本の、
いやまた世界の漫画とアニメーションを劇的に変革してゆく まんがビッグバン だった。

酒井七馬と手塚治虫が新宝島を出版した。




新宝島



1947年には立派な壱円札と十円札があった。
販売定価は二十五円であった。

1946年に江上登喜雄 ( 大坂ときを ) さんが、
まんが出版で大儲けをしていたころの販売定価は 弐円 であった。

弐十四頁のまんが本であった。
壱万部を発売した。
と、
大坂ときをさんは痛快に豪語していた。

                   もう売れて売れてウハウハやったな



狸とABC




全ての物資不足で食糧難で夢も希望も無いドン底の時代であった。
漫画も無いおもちゃも何も無い終戦直後の時代で出せばなんでもすぐ完売された。

壱万部のこどもまんが本は完売に完売をつづけて大坂ときをさんのまんが運動につながった。
大坂ときをさんを訊ねてきた手塚治虫を酒井七馬に紹介したのであった。

つづく




公益社団法人日本漫画家協会会員

                           玉地 俊雄





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最終更新日  2016.01.18 09:31:41


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