2026年05月12日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧
8日(金)の能力検査の後、まとまった雨が降った帯広。

9日(土)からの開催は強い風が吹く中で行われました。

ただ風よりも、雨の影響で序盤から高速馬場に。

出脚がつかない馬には厳しい展開のレースが多かったですね。

翌日10日(日)も風が強い中での開催でした。

青空と変わり気温が20度を超えた影響か、少しですが時計が掛かる馬場に変わりました。

メインレースにはダスキンオビヒロ賞『第19回カーネーションカップ』(BG3)3歳以上牝馬オープン別定の一戦が行われました。

レースは2障害をワンテンポ先に仕掛け降りたカフカとダイヤカツヒメの見応えあるマッチレース。

終わってみれば僅かなリードを保ち切ったカフカが勝利。見事、連覇を成し遂げました。


(主催者提供:左がカフカ、右がダイヤカツヒメ)

(主催者提供:左がカフカ、右がダイヤカツヒメ)

(主催者提供)


金田勇(かねた・いさみ)調教師もカーネーションカップを同馬で連覇。金田利貴(かねた・りき)騎手は初制覇となりました。お二人のインタビューはこちらからどうぞ。
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第19回カーネーションカップ杯(BG3)カフカ

金田勇調教師のお話の中ででてきた「特殊なハミ」について撮影後、詳しく報道の方と一緒にお聴きしました。

てこの原理を使ったハミで3月20日のスターライト特別で初めて使ったがレースでは効きすぎたとの事。

しかし、意思疎通が出来るようになった事を掴んだ。

今回は8日(金)の練習で特殊なハミを使用し、レース本番では柔らかいハミを使用し勝つ事ができた。

その後、昨日の馬場(9日(土)は軽い馬場)だったら勝てなかったと思うともお話していました。

勝利に向け、折り合いをつけるため行った陣営の工夫。そして天候も味方してのカーネーションカップ連覇。

関係者の皆様おめでとうございます。

ダイヤカツヒメも好内容でしたから本当に両馬の力差は少ない事と思います。

今後も牝馬戦を中心にばんえいを盛り上げて欲しいです。


翌日11日(月)のメインには「さつき特別」オープンの一戦が行われました。

勝利したのはキングフェスタ。じっくり第2障害下でためて、すんなり障害を3番手で越えてきたキングフェスタ。下りた時点で勝利は決まった感じでしたね。











レース後、長澤幸太騎手は「今季初戦で障害を決めて、メムロボブサップに迫ることができたので、2戦目(重賞オッズパーク杯)でちょっと詰めたら全く・・・。今回は障害に気を付けて乗りました。少しもろい所がある馬です。馬自身がレースか練習かわかっており、レースでは障害を降りてからすごい脚を見せてくれますが、金曜日の練習などでは、障害を降りてから走らなかったりなど、ある意味賢いところがあります。鈴木恵介騎手(以前主戦騎手)から重量が軽いうち夏までには、肩掛けが取れるよと言われました。今日のような競馬ができれば、チャンスがあると思います。」とコメント。

初戦はあわや王者に勝ちそうな競馬を見ると、重賞でも展開次第では楽しみですね。





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最終更新日  2026年05月13日 11時33分04秒
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