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小樽雪あかりの路2011
、今年はツレが一緒だったからとっても楽ちん。
写真を撮ってもらえるので、わたしゃ荷物も軽いし手袋を履いたままでいられます。
「雪あかりの路」と言われて頭に浮かぶのは、こんなイメージかも。
明確な形ではなく、網膜が記憶した全体の印象のような残像のような。
雪の舞わない星の夜、浮き玉キャンドルを浮かべた小樽運河には倉庫群が映り込んでいました。
氷で作られたキャンドルホルダーは、優しいロウソクの光をさらに優しく噛みくだきます。
ツレが「昔の劇画は、瞳の中に炎が燃え上がったもんだ星飛雄馬 (巨人の星)
とか・・・」
クマでしょか?確かに瞳の奥にメラメラと燃える炎が・・・
運河会場をあとにして、
手宮線廃線跡の会場をちょこっと通り抜け、
(いちばん彼らしい写真 ↑ かな)
左に折れて早足で5分ほど、 "ごっこ汁" やら"かすべの天ぷら"が待つお店へ一目散!
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