玩具道楽・・・三昧
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
久々にパソコンの調子が悪くなり只でさえ遅いBlogの更新が滞ってしまいました。データーDISKの不調が主な要因ですが、幸い2重のバックアップを取ってあるので復旧のめどは立ちました。それにしてもデーター量が大きすぎて復元に時間がかかるのには驚きです。無駄な画像は等は処分するべきかな。さて今回は「BATON グロック G17 Gen,5 MOS CO2」の続きです。気付いた範囲で、旧モデル「BG-17」との違い等を書いていきます。この記事を書く前にBATONさんから「グロック G19 Gen,5 MOS CO2」がこの秋頃発売されると発表されました。気になるマガジンは小型の8gCO2ボンベを使用することでリアルサイズになるそうです。これまた買うしかないでしょうね。嬉しいニュースです。▲ 上:G-17スライド、下:BG-17スライド最初に触れる改良点はグロックロゴ。正式ライセンスを取ったから当然ですが、「BG-17」の「CLOCK」ロゴが繋がって「正式な「GLOCK」になっています。刻印自体も若干ハッキリ入れられているようです。右側スライド、チャンバー上部、マガジンプレートのロゴも全て変更されています(マガジンは「BG-17」と互換性があるのでプレートだけでも別パーツで欲しいところです)。ぱっと見分かりにくいですが、やっぱりちゃんとしたロゴの方が嬉しいですね。正式ライセンスの証しとしてグリップ右下部分の実銃では製造国表示が入っている部分に「Officially Licensed Product of GLOCK」の文字が入れられています。リアルじゃ無いとは言え、大事なことでしょう。UMAREXのグロックにも同じ文字が入れられています。次に気付いた改良点は「トリガーセーフティ」のスプリング、「BG-17は、プラの弾性で対処していたためセフティの反応がイマイチで、スプリングにすることで確実にセフティが押し込まれるようになりました。もっとも自分の場合は、それでもセフティがフレームに引っかかることがあったので、○の部分をBG-17同様削りました。トリガーの下側を引けば問題無いんですけど、雑に引く癖が付いているからですかね。▲ リコイルSPユニット 上:G-17用、下:BG-17用次はユニット化されたリコイルスプリングのバッファー部分。「BG-17」の黒いゴム製のバッファー2枚が、ゴムバッファー1枚と金属バッファー1枚になっていました。理由は不明ながら「スライドストップを確実にするために、スライドの後退距離を増やすため」と推測しています。「BG-17」でスライドストップがかからなかったことは、正直余り記憶にないので別の理由かもしれませんが、後はバッファー自体の耐久性強化ぐらいしか思いつきませんでした。▲ MOSプレート 上:BG-17用、下:G-17用MOSプレートにも違いがあります。新しい「G-17」用のプレートには○印の部分に突起があり、この突起がスライドの溝に入る仕様になっています。これはスライド後退時の衝撃を2本のネジに加えて突起部分でも受けるようにして衝撃を分散させるためと、勝手に推測しています。マガジンバルブは従来通りタニコバ製の取り外し不可のバレル。タニコバ工場がバルブ生産を止めたようなので、今後は同仕様のバルブをBATONが生産するのかな?発売から1年足らずで、ロゴ以外も色々改良されているようです。エアガンはモデルガンと違って進歩が早いですね。どこまでパーツの互換性があるのか、早く明らかに欲しいですね。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングBATON airsoft Co2ガスブローバック グロック G17 Gen5 MOS CO2GBB JASG認定【店内全品5%オフクーポン】BATON airsoft GLOCK G17 Gen5 MOS CO2GBB グロック17 正式ライセンス【店内全品5%オフクーポン】BATON airsoft GLOCK G17 CO2マガジン グロック17バトン Baton その他カスタムパーツ FMG-9 コンバージョン キット ガスガン ハンドガン エアガン グロック17、18 (fmg9)
2024.06.05
コメント(1)