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2008.04.20
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テーマ: 心の病(7263)
あ、どっちかってゆ~と、硬派記事です。
...なので、ちょっと文体変えます。
もうひとつ、あらかじめ書いておきますが
これは、何回かに分けて記事にする予定です。




私は医師ではなく薬剤師でもないのですが
おはなしをうかがう方々の中には
心療内科や神経科精神科を受診しておられる方々が
たくさんいらっしゃいます。
そして
医師や薬剤師と比べ
長い時間を、お一人の方から、うかがうことになるし
それが仕事だったりもします。

すると、当然、その方々が服んでおられるお薬が話題になる頻度も
多いことになります。

そこで感じるのは、
薬に対する説明が足りない、あるいはずさんである
と感じることがあまりに多い
ということです。

なにせ「薬を服む」ということは
西洋の薬物の場合、化学的な合成物を体内に経口摂取する
そういう
なかなか「体験として受け入れがたい」
ことでもあります。

繰り返しますが、
私は非医師、非薬剤師ですので
その方々とはまったく違った視点でお話しをうかがい
情報を提供するし、
それでなければ
話題として取り上げる意味も意義も価値もないと思います。

お薬が話題になるとき
以前は、こちらを
精神科・心療内科の薬2
いわば、テキストとして使っていました。

ですが、最近は、2007年に出版されたこちら
心療内科・精神科の薬
これをテキストにしています。

誤解がないように申し添えますが
「テキスト」というのは
「それを鵜呑みにせよ」という意味ではなく、
「これにはこう書いてあるけれども、あなたはどうですか?」と
ディスカッションのツールとして使っている
そういう意味です。


精神科薬物治療を語ろうの、神田橋條治先生の「はしがき」。
短い文章ですが、読み応えあり。
 (「官能的」とは)つまるところ、エロスの世界の機能である。
 神による承認から離れた「正しさ」、を求めて科学という文化が立ち上がり、ほどなく数学を発明し、それが道具の地位から昇格し神のいた位置を占めるようになったとき、エロスの世界は追いやられ異端とされた。輪郭のクリアな乾いた見解が「正しい」ものとされた。このところ、社会成員の洗脳がほぼ完了したので「正しさ」の暴走が始まった。
 乾いた「正しさ」の直接の被害者は人と人との関係である。それが生命体のかかわり、すなわちエロスの世界であるからである。人間関係の支配者として数字が乗り込み、古い主人であったエロスが締め出されていくさまと、異端とされたエロスが変装してそこここに噴きだしてくるさまが、身近に溢れている。最悪の被害地は教育と医療である。「幸せ・不幸」「悩み・痛み」「愛・憎しみ」「恨み・納得」「いじめ・思いやり・共感」「拗ね・甘え」などの言葉やイメージは、数字に馴染まないせいで粗末な扱いを受けるようになっている。
 本書は、患者と治療者との治療共同作業の道具である「薬の作用」というイメージを場にして、瀕死の状態にある医療のエロスを蘇生させんとの意図から生まれた。

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Last updated  2008.04.20 19:40:26
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