午前中、千曲市 上山田の老人クラブの方達に 森地区のガイドをする 。
上山田―森間は車で30分位なのですが、皆さん、杏の花は見に来ても
周辺の観光スポットは全く知らなかったそうで、喜んでもらえました。
今日は コースの中で私達も中々入る機会のなかった
「杏の里板画館」へ 立ち寄ってみました。


「板画館」は 江戸~明治まで4代続いた 漢方医の屋敷を
板画(木板画)家 「森獏郎(ばくろう)」さんが
<古きを守るも開発なり> とて
800人以上の人々の協力を得て再生工事を行い、 開館されました。

庭内の保存樹林の松も見事です・・
板画館、パンフレットより

「拝観チケット」も こんなにシャレています。

入館したとたん、あまりの素敵な雰囲気に感動!!!
作品の素晴らしさ、ディスプレイのセンスが 信濃の民家の風格と
合い間って 何とも粋で 落ち着いた空間を作っているのです。

地元の陶芸家、染色家の作品も並んだ館内
獏郎さんは 今までに信州生まれの一茶の句を200点以上、
漂泊の俳人・種田山頭火の句を120点以上も彫っているそう・・・

「ともかくも あなたまかせの としの暮」 一茶
(板画館パンフレットより)

「風をあるいて来て ふたたび逢えた」 山頭火
(板画館パンフレットより)

民芸を愛する獏郎さん独特の色使いには心引かれますね。
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