“仕事人”ときどき“妻&母”のち“起業家!?”

“仕事人”ときどき“妻&母”のち“起業家!?”

2006/11/17
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カテゴリ: 起業
あ~あ、今日だったなぁ~。
『ソワレ Soiree de Danse Roland Petit』 の東京公演。

これは言わずと知れたバレリーナ・草刈民代が、
初めてダンサー兼プロデューサーをした
ローラン・プティの作品集。

バレエを語れるほど、くわしいわけではないけれど、
この作品がやけに気になったのは、
この公演までに至るドキュメンタリー番組を見たからだ。

あれは、ある日曜の午後。
めずらしく一人で静かに過ごしていたときに、
放映していた番組。

草刈民代が初めてダンサー兼プロデューサーとして
制作した『ソワレ』のパリ公演の日までの記録。

夫である周防監督がカメラ&ナレーションをしていたドキュメンタリー。

今までダンサーとして公演に携わっていた彼女が、
初めてマネージメントをする立場になったことでの戸惑い、
ダンサーとしての踊りに対するキビシイ姿勢、
そして、大きなプレッシャーを受けながらも
さまざまな人に囲まれ、手を差し伸べられて、
進んでいく姿を、思いやりにあふれた視線で映し出していた。

周防監督がドキュメンタリー中で
インタビュアーもつとめているのだが、
知っているであろう人が、あえて質問しているあたりもやけに新鮮。

プティ作品をプロデュースすることになった
いきさつを話しているシーンでは、


 そう、そう、あなたです!」

なんてカメラに向かって言う場面は、思わず微笑んでしまったり。

バレリーナ独特のスゥーッとした立ち姿勢で、
いつでも“凛”としている草刈民代。

やはり、踊りについて話す場面では、思わず引き込まれてしまった。
何に? って、それは深みのある話の内容に。

バレエを始めてから、今に至るまでの道のりを話しているのだが、
そのなかで、“凛”としている彼女が涙しながら口にしたのは、

「みんな、踊るって、簡単なことだと思っているから------。」

世界の国々では当たり前のことなのに、
日本ではバレエを踊って生活しているというのは、大変むずかしいこと。
仕事として踊っているのに、それで生活ができないのでは意味がない
と、常々、思い続けていたこと。


行こうと思うと、行かなくてもすむようなことが起こってしまう。
映画に出て、その映画が大ヒットしてしまうような。」


「もっと早くそうすればよかった、というけれど、
 それは・・・そのときに自分の能力がなかったわけで、
 能力があれば、できていた------。」


なんだか深~い、深~い、重みのある言葉。

そうそう 「もっと早くやれば」「あのときにやっていれば」 と、
言ってしまいがちだけど、
結局、そのときには自分の能力が達していなかっただけ。

これから始めることをやらない言い訳には、ならない、よね。

ここ数カ月で、一番印象深くて説得力ある言葉を、
このとき、草刈民代は言っていた、なぁ。









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最終更新日  2006/11/18 12:56:12 AM
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