2020/05/13
テーマ： 好きなアーティストは誰？？(2281)
カテゴリ： カテゴリ未分類
暇つぶしに、なんとなくネットでイケメン俳優ニュースなどをだらだらと見てたとですよ。
・・・したらさ。
あのステキなお方のお名前でニュースが。
「竜星涼 BL映画」
キャー！何そよれー！！！！
・・・最近仕事（リモート。半端なく忙しい。）と家庭内教育でいっぱいいっぱいでさ、
あんまり好きな方たちの追っかけ（ネット上ですが）をしている
気持ちと時間の余裕なんてなかったさ。
ま、沢田研二様と丸山敦史様の情報はちょくちょくチェックしてたけどさ。
でも他のステキな方々の情報収集なんかに気が（時間も）回らんかったわ。
竜星涼様は今を時めく若手実力派俳優である。
一応イケメン俳優ってことになってるけど、
ものすごい演技派なので、
顔が顔がとか言われてイケメン度ばっかりクローズアップされるの
ご本人はウザいんとちゃうかな。
でもね、そうは言ってもご本人はつるりんとした、無駄のないすごくキレイな顔。
長身で、まるで2次元キャラのようなありえん手足の長さ。
スレンダーに見えるが脱いだら驚異のムキムキさ。
難しいデザイナー服もサラリと着こなし、それが全然嫌味に見えず、
演技は本当にジャンルを問わず何でも自然にこなしてしまう、すごい人なのよ。
私が彼に初めて出会ったのは（まあ実際には会ってないですが）
息子らが一年前必死になって見ていた戦隊シリーズの
「獣電戦隊キョウリュウジャー」であった。
その戦隊のリーダー役のキョウリュウレッド（ニックネームはキング）でブレイクしなすった。
このキョウリュウジャーに出演なさってた俳優陣の突出したイケメンさ。
私もね、この作品だけだったら、
「ああ、イケイケオラオラのリーダー役ね、ハイハイ。」
ぐらいにしか思ってなかったんだけど、
この作品のスピンオフで、
キング役とはまるで正反対のオドオドした青年役をごく自然に演じていて、
「うわあすごい。同じ人とは思えない。」ってすごく興味がわいてね。
で、キョウリュウレッド以外にどんな作品に出演なさってるのかちょっと調べたら、
んも～、すっごく多彩。
コメディーも、学園ものも、アクションも、恋愛ドロドロも、青春ものも、
スポ根も、サスペンスも、ラブコメも、アニメの声優も、NHKも。
大人になった花輪くん（ちびまる子ちゃんの）まで。
すごいなあ。何でもできる人なんだなあ。
そんでですね、ま、戦隊ものあるあるだと思うんですが、
この「キョウリュウジャー」の俳優陣がんもー、
ほんとに皆さん揃いも揃って超絶イケメンばっかりなもんで
（だから私もその一人の丸山さんの沼にはまってしまったんすが）
2次創作（ま、９５％がBLですな）の花の咲き様と言ったら。
だいたいキング殿がキャスト全員とやらかすってシュチュエーションが多かったような…。
キョウリュウジャーのイケメンキャストが顔出しで戦ってるシーンを見ては
（皆さん、動きがキレキレですごくカッコよくて美しい）
いろいろ妄想された腐女子のみなさんも 多かったようで。
実際、このシリーズ、
スーツ（顔出てないからアクションスター様が代役で戦う）で戦う以外、
顔出し（だからキャストの俳優さんが実際に戦うアクションをされる）
戦闘シーンが多かった。
私のような、「戦隊ヒーローよりも、それに出てる俳優さんたちに興味がある」ファンの
受けを狙ってるんではないかな～、なんて思ってしまいましたぞ。
私も腐女子のはしくれ。
自分からは創作する気にはなれんが他の方々が妄想を爆発させて創作された作品を
キャーキャー思いながら愉しませていただいた。
（欲求不満かよこのおばはんは）
そういった腐女子たちの妄想がご本人による実写で現実のものに!!!
これは見ないとでしょ～。
・・・と、まず、非常に下世話な感想を抱いてしまいました。すみません。
でも多分作り手はそういうの狙ってないと思う。
BLとはいえ、同性に惹かれてしまう切なさを描いた純愛ものだそうで。
まじめな、同性恋愛純愛映画「ブロークバック・マウンテン」のような（見てないけど）、
そういう路線かね？
で、演技派で何でも挑戦するチャレンジ精神の旺盛な竜星氏は、
自分の役者としての成長と新しい分野を開拓するために
オファーを受けたんだろうなと思う。
くれぐれも私のような腐女子の動員数を見込んで、
今を時めくイケメン俳優を起用してBL映画作っちゃいました～ってことは・・・
ない・・・はずである。
どっちにしても見たいな～。
いつ公開かしら。
これはDVD買わないとね～。
あ～、楽しみなことがもう一つ増えたわ。
下品なおばさんの独り言でした。
・・・したらさ。
あのステキなお方のお名前でニュースが。
「竜星涼 BL映画」
キャー！何そよれー！！！！
・・・最近仕事（リモート。半端なく忙しい。）と家庭内教育でいっぱいいっぱいでさ、
あんまり好きな方たちの追っかけ（ネット上ですが）をしている
気持ちと時間の余裕なんてなかったさ。
ま、沢田研二様と丸山敦史様の情報はちょくちょくチェックしてたけどさ。
でも他のステキな方々の情報収集なんかに気が（時間も）回らんかったわ。
竜星涼様は今を時めく若手実力派俳優である。
一応イケメン俳優ってことになってるけど、
ものすごい演技派なので、
顔が顔がとか言われてイケメン度ばっかりクローズアップされるの
ご本人はウザいんとちゃうかな。
でもね、そうは言ってもご本人はつるりんとした、無駄のないすごくキレイな顔。
長身で、まるで2次元キャラのようなありえん手足の長さ。
スレンダーに見えるが脱いだら驚異のムキムキさ。
難しいデザイナー服もサラリと着こなし、それが全然嫌味に見えず、
演技は本当にジャンルを問わず何でも自然にこなしてしまう、すごい人なのよ。
私が彼に初めて出会ったのは（まあ実際には会ってないですが）
息子らが一年前必死になって見ていた戦隊シリーズの
「獣電戦隊キョウリュウジャー」であった。
その戦隊のリーダー役のキョウリュウレッド（ニックネームはキング）でブレイクしなすった。
このキョウリュウジャーに出演なさってた俳優陣の突出したイケメンさ。
私もね、この作品だけだったら、
「ああ、イケイケオラオラのリーダー役ね、ハイハイ。」
ぐらいにしか思ってなかったんだけど、
この作品のスピンオフで、
キング役とはまるで正反対のオドオドした青年役をごく自然に演じていて、
「うわあすごい。同じ人とは思えない。」ってすごく興味がわいてね。
で、キョウリュウレッド以外にどんな作品に出演なさってるのかちょっと調べたら、
んも～、すっごく多彩。
コメディーも、学園ものも、アクションも、恋愛ドロドロも、青春ものも、
スポ根も、サスペンスも、ラブコメも、アニメの声優も、NHKも。
大人になった花輪くん（ちびまる子ちゃんの）まで。
すごいなあ。何でもできる人なんだなあ。
そんでですね、ま、戦隊ものあるあるだと思うんですが、
この「キョウリュウジャー」の俳優陣がんもー、
ほんとに皆さん揃いも揃って超絶イケメンばっかりなもんで
（だから私もその一人の丸山さんの沼にはまってしまったんすが）
2次創作（ま、９５％がBLですな）の花の咲き様と言ったら。
だいたいキング殿がキャスト全員とやらかすってシュチュエーションが多かったような…。
キョウリュウジャーのイケメンキャストが顔出しで戦ってるシーンを見ては
（皆さん、動きがキレキレですごくカッコよくて美しい）
いろいろ妄想された腐女子のみなさんも 多かったようで。
実際、このシリーズ、
スーツ（顔出てないからアクションスター様が代役で戦う）で戦う以外、
顔出し（だからキャストの俳優さんが実際に戦うアクションをされる）
戦闘シーンが多かった。
私のような、「戦隊ヒーローよりも、それに出てる俳優さんたちに興味がある」ファンの
受けを狙ってるんではないかな～、なんて思ってしまいましたぞ。
私も腐女子のはしくれ。
自分からは創作する気にはなれんが他の方々が妄想を爆発させて創作された作品を
キャーキャー思いながら愉しませていただいた。
（欲求不満かよこのおばはんは）
そういった腐女子たちの妄想がご本人による実写で現実のものに!!!
これは見ないとでしょ～。
・・・と、まず、非常に下世話な感想を抱いてしまいました。すみません。
でも多分作り手はそういうの狙ってないと思う。
BLとはいえ、同性に惹かれてしまう切なさを描いた純愛ものだそうで。
まじめな、同性恋愛純愛映画「ブロークバック・マウンテン」のような（見てないけど）、
そういう路線かね？
で、演技派で何でも挑戦するチャレンジ精神の旺盛な竜星氏は、
自分の役者としての成長と新しい分野を開拓するために
オファーを受けたんだろうなと思う。
くれぐれも私のような腐女子の動員数を見込んで、
今を時めくイケメン俳優を起用してBL映画作っちゃいました～ってことは・・・
ない・・・はずである。
どっちにしても見たいな～。
いつ公開かしら。
これはDVD買わないとね～。
あ～、楽しみなことがもう一つ増えたわ。
下品なおばさんの独り言でした。
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