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昨年(令和4年)の9月28日の未明に脳出血を発症し救急搬送され入院しました右被殻出血 35×16mm 20ml 中等症20mlってかなりの出血ですよね手術は免れましたが左半身の完麻痺で動かせないし感覚もない血圧が高いのを放置していたのが原因です10月11日急性期から回復期リハビリ病棟へ転棟し、毎日2~3時間のリハビリ左下肢に装具を着けて杖をついて歩ける様になり12月28日に退院できました左片麻痺の後遺症が残っていますので発症前と同じ生活には戻れませんが幸いなことに夫が色々と協力してくれるので少しでも身体が動かせるようにリハビリにも通いながら残りの人生を楽しく過ごしていけたら良いな今も歩く時は左の下肢に装具を着けています装具はずっと着けないといけないのか?いつかは、装具無しで歩ける様になるのか?この装具はカーボン支柱に替えて貰ったので以前の金属支柱より軽くなったけど重いので疲れます
2023年03月23日
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4週間に1度、母の通院の為近くの総合病院へ送迎しているのだが今日は、予約日ではなかったのだが調子が悪いというので電話をかけて連れて行った予約日ではないのでずっと待たされて呼ばれたのは受付してから2時間後覚悟はしていたのでしょうがないと思いつつ診察室に入ってからの医者の物の言い方で不愉快になった今日は担当医ではないのだが母に聞いたところ担当医はもっと嫌な人間らしいドクターハラスメント っていうやつか?今度の診察には付き添って、曜日を変えてもらうか病院を変えてもらうつもり
2008年10月07日
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先週の土曜日(24日)に突然右足に力が入らなくなり歩くこともままならなくなりここ何日も暑い日が続いたこともあって運動不足による筋力低下かと思いなるべく足を動かすように勧め様子を見ていたが翌日には更に悪化し足背がむくんで赤黒くなっていてちょっとやばいかもしれないと思い足湯に浸からせて血行を良くし寝るときは足を少し高くし様子を見たが良くなる気配は全く無く病院へ行こうと思い立ったのが27日現在循環器科で通院している総合病院は混むので個人病院へ行ってみましょうと予約を入れ母の部屋の2階から何とか時間をかけ階段を1段ずつゆっくりと降り玄関まで出て車に乗ろうと歩いて行こうとしたがつかまるところがないので私の体をつかませ2歩ほど歩いた時とにかく右足に力が入らないのを何とかここまで来たのに力尽きて支えている私と二人で一緒に転んでしまった大変なことをしてしまったと思った4年前ちょっとしりもちをついただけで胸椎圧迫骨折をした母なのでやってしまった又骨折させてしまったかもしれないと申し訳なく思い大丈夫かと聞いたら痛くは無いというので少し安心したが一度お尻が地面についてしまったらもう立ち上がることは出来ない私一人の力ではもうどうにもならない丁度お隣さんの玄関扉が開いていたので声をかけて手伝ってもらったが二人の力で持ち上げてもなんせ母の足に力が入らないのでもう立ち上がることは出来ず結局救急車を呼ぶことになってしまったそして救急車でいつもの総合病院へ運ばれた救急外来というのは1年目研修医・2年目研修医・3年目医師が担当していて明らかな重症患者以外は翌日以降に各科へ再来院してくださいという方針のようで母も転んでできた膝の擦過傷の手当とレントゲン後は足のむくみを診るための血液検査しかしていなくて研修医の説明によれば足の骨折は無く、特に血液検査で異常は無くこのまま帰宅して明日以降に再来院してくださいと言われ看護士さんが車いすを用意しさっさと帰れ的な態度になっていったしかし足のむくみもそうだが足に力が入らないのは何が原因なのかと聞くと色々な事が考えられるが圧迫骨折したことにより徐々にそうなってきたのかもしれないとか云々母は過去に脳梗塞をやっているがと言うとちょっと考えてから、とりあえずCTと腰のレントゲンも撮ってみましょうかという事になり撮ってもらったっていうか何で撮ってない訳?救急隊員には過去の病歴を細かく話しておいたのに初耳です的な物の言い方でした腰の方は新たな骨折はないようでしたCTも過去の梗塞の影は映っていましたが最近できたようなのは無いですねとのことこの時点でまだこの研修医は母を帰宅させようとしていましたでも私はこのまま母を家に連れて帰って車から降ろし2階まで上がらせるのは不可能だと感じていたので何とかならないかと思い足が動かないから家に帰って又転んだら救急車で逆戻りになるけどと粘っていたすると研修医が母の両手を持って上にあげ目をつむってこのまま手を挙げていてと言って手を放したら母の右手だけ下にだんだんと落ちてきたのでそれを見て脳梗塞の疑いありと思ったらしくMRIを撮ってみましょうと言ってくれたMRIを撮り終えたのが病院へ着いて4時間半後初めからMRIを撮ってくれていればこんなに待たずに済んだのに・・・結果が出るまで待合で待っていると向こうから研修医が歩いてきた母と私の方へ近づいてくる 研修医は若干申し訳なさそうにMRIで脳梗塞が見つかりましたと言った担当の神経内科の先生に直ぐに話をしてきます入院になると思いますとのこと長かったが良かった脳梗塞はいけませんが足の動かない原因が分かった神経内科の先生と治療の話をした時 梗塞は本当に小さいのらしく普通は見つけるのが難しい大きさだったようです彼が見つけてくれましたと研修医をほめていた私は心の中で彼は母を帰宅させようとしていたのよと叫んでいたなにはともあれ原因が分かり入院して治療ができるので良かった良かった
2013年08月27日
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脳出血発症から本日で丸1年が経ちました元通りの身体には戻りませんが出来る事も増えました装具無しで階段を上れるやうになりましたにほんブログ村
2023年09月28日
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旦那にお願いして布ぞうりの編み台を作ってもらいました。ちょっと使ってみたけど、いまいち釘が邪魔なような気がする。
2008年07月04日
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