信じていこう

面談

先日、主人と二人で学校に面談に行ってきた。1人で行った七月の個人面談の時よりとっても心強かった。あの時はすんごく気合を入れないと行けなくて帰ってからへろへろに疲れてしまったな～今回は担任と学年主任との面談で学年主任から遠まわしに転校を薦められた私達からはきっぱりと転校はお断りして娘はこの学校に行きたいと思っていること、この学校が大好きなこと、今の担任の先生を信頼していること、それを踏まえて退学になれば自傷もありうること、等を、学校側の対応の悪さをつつきながらお話して三年に進級させてほしい、と話してきた。主人は自分も教員なので学校の対応の悪さ（いじめた子達に何の指導もしていない。とか・・）をとっても感じていて内心何を言い出すか私はひやひやしていた。でも最後に、「どうか娘の為に協力していただきたい」と頭を下げたので、かなりビックリしながらもホッとした。二人の先生の感じでは大丈夫そうだけど・・・どうかな～今度担任に確認してみよう娘は最近また勉強しようかな～と言い始め・・チャレンジなるものをやりたいと言っていたどうなることやらまあ期待せず諦めず待ってみよう