ミニバス誘致活動の記録 0
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また食べたくなって、今日も作りました(╹◡╹)♡きちんと作ると片栗粉だとは思えない美味しさです。友人に聞かれ、作り慣れない方には作りにくいかと私流の作り方を追加しておきます。まずは、じゅんじゅんさんの手順通り厚手の鍋に材料を全て入れ、半透明になるまで練り上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゅんじゅんさんの「材料と作り方」はこちら↓↓じゅんの囁き 7月27日 の日記・暑くても頑張っています。片栗粉で作るわらび餅・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・半透明になったら、耐熱容器に移します。(容器の形は四角くなくても丸くてもOK)ヘラやスプーンを水で濡らしながら移しかえると、くっつかずやりやすいです。一回り大きな容器に入れ氷をいれた水で粗熱をとってから冷蔵庫で冷やすと、早く固まります。熱い時は半透明ですが冷えると完成写真のように白くなります。水で濡らしたスプーンで好みの大きさにすくいながら器に盛りきな粉 + 砂糖orきな粉 + 黒みつ必ず「食べる直前に」かけて、どうぞ。
2023.08.03
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じゅんの囁き(すずめのじゅんじゅんさん)が料理同好会で作られた「片栗粉で作るわらび餅」の作り方を紹介して下さいました。私は子供の頃から「わらび餅」が大好き!早速作ってみました。冷たく冷やしてきな粉と、黒蜜をかけてたべました。簡単にできて、美味しかったです。私はこれまで市販の「わらび餅の粉」を買い、作ってましたが、あれは一体なんの粉だったのかしら?調べてみました。本物の「わらび餅」は、蕨の根から取った「わらび粉」から作るとか。高価で、とても手に入りません。市販のわらび餅は、サツマイモやタピオカから取れた澱粉だったり葛粉が原料なのだとか・・・。ならば、わざわざ買わなくてもじゃがいもから作った澱粉(片栗粉)でもそんなに変わらないはずでした。作り方はこちら↓↓じゅんの囁き 7月27日 の日記・暑くても頑張っています。日記の最後の方に掲載されています。片栗粉で作るわらび餅すずめのじゅんじゅんさん、ありがとうございました。
2023.07.31
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近所のYさんから、ご主人が育てられた大根を、立て続けに頂きました。種を一袋全部蒔かれた(笑)ところ、予想以上に立派に育ち、食べきれないほど収穫できたとか。直径10センチほど有ろうかという太くて長い、葉付きの見事な大根でした。柔らかくて瑞々しくて、八百屋で買うよりずっと美味しいんです。軽く塩をして絞りシーチキンと和えたり、大きく切って豚バラ肉と角煮にしたり・・・と、このところ連日、何か一品大根料理が食卓に並びます。一昨日は、半月切りにした大根をサラダ油で炒め、三口大(?)くらいに切った豚バラ肉を加えてざっと炒めて煮ました。油で炒めると短時間でも味が染みて美味しく煮上がりました。昨夜はネタ切れで、ごま油で炒め、きんぴら風にしてみました。これもなかなか美味しかったです。食べきれない分は、以前ごねあさんに教わったように、切って冷凍にしてあります。私が住む町内会では、市から借りた敷地に町内会館を建て、菜園を作り自治会員に貸し出しています。皆さん和気藹々と野菜づくりを楽しんでいらっしゃいます。中でもYさんのご主人の野菜は、どれもプロ顔負けの出来栄えなんです。先日頂いたキャベツも大きくて立派でした。もうすぐじゃが芋も収穫時期。小さいじゃが芋をトロリとしたタレが絡んだ「みたらし団子風」を作るのを楽しみにしています。
2023.06.03
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昨日はいつものスーパーへ行く前に個人経営のスーパーへ寄りました。箱入りのキュウリが大安売りそばにいた若い方が声をかけて下さって半分ずつにしました。一人分、18本で、370円。不揃いですが、とても新鮮!そのうち10本で「キュウリのキューちゃん」を作りました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・急に暑くなり、さっぱりしたものが食べたくなりますもう一つ、久し振りにすずめのじゅんじゅんに教えて頂いた阿波の郷土料理「ならえ」を作りました。さっぱりした味は、箸が進みます。どちらもお鍋いっぱい作りました。Qちゃんは半分冷凍にしましたが「ならえ」はすぐになくなってしまいそうです。レシピはこちらを参考にしました。↓徳島郷土料理*おばあちゃんの「ならえ」
2023.05.17
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今年はどこからも夏みかんが頂けず諦めかけていたところ友人から「夏みかん要らない〜?」との嬉しいLINEが〜♪喜び勇んでもらってきました。皮はピールに、中の実はジャムに。おかげで今年もたくさん出来ました\(^^)/夏みかんの実だけで作ったジャムは私の一番好きなジャムです(^∇^)ピールは下準備から仕上げまで2日がかりでとても手間がかかります。毎年、もうやめようと思いつつ懲りずに毎年作っています(*^^*)夏みかんピールの作り方 → 夏みかんの皮の砂糖煮(ピール)↑ このレシピは、少量(2〜3個)を作る場合、途中から焦がす心配がない電子レンジを利用する方法で、鍋で作る「マロンさんのレシピ」のアレンジバージョンです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日の横浜は朝から冷たい雨が降ってます。最高気温は夜中に出たそうで日中は5度までしか上がらないとか。横浜地方気象台は、昨日(21日)横浜で桜が開花したと発表したとか。マルリッキーさんが教えて下さいました。近所のソメイヨシノは既に咲き始めています。けれど大半はまだ蕾・・・。この寒さでほころびかけた蕾が縮こまってしまいそうです。岡村公園のソメイヨシノ昨日の朝写しました。寿命がきたソメイヨシノの後継種として植えられている桜です。こちらも昨日の朝、近くの公園で写しました。木全体ではぽつぽつと咲いていました。
2022.03.22
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、なぜか、たて続けに夏みかんをどっさり頂きました。とても食べきれないので、友人にもお裾分けして、2日がかりで、皮はピールに中身はジャムにしました。久し振りに作ったらくたびれました。
2021.04.15
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YouTubeの動画を参考に編んだり解いたりの繰り返し・・・。もう一つ、帽子が出来ました。模様が分かりにくかと思いますが並太毛糸2本どりで、かぎ針でザクザクと編んでます。材料はダイソーの100% Wool yarn 並太(30g)黒、4玉(帽子の本体のみ)短時間に編めて、被り心地はなかなかです。ただ、私がかぶると何となく間が抜けているような・・・。そこで、正ちゃん帽のようなボンボン玉を付けることにしました。黒一色で作ってみたものの、いま一つ…。グレー濃淡のぼかし染めの糸に黒を合わせて作り直しました。明日の朝、被って行くことにします。今日は立春。早くしないと、すぐ暖かくなってしまいそうです。昨日は節分私は大阪府でも京都寄りの土地で生まれ育ちました。節分に「太巻きを恵方を向いて丸かじりする」なんて話は見たことも聞いたこともありません。祖母は、焼いた鰯を門口(かどぐち=玄関の外)にかけていました。我が家では最近、恵方巻きのブームに便乗して海鮮太巻き寿司を作ります(^-^)v昨日は5本作りました。食べ良いように切って好きな方向を向いて食べてます。数日空けて、 次は椎茸、卵焼き、干瓢、茹でたほうれん草、高野豆腐等を入れた普通の太巻きも作ります。
2021.02.03
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真冬のラジオ体操 +ウォーキングは寒いです。帽子と手袋は必需品。最初に編んだ腹巻き帽子は丁度2年前に完成!去年の冬用に、もう一つ編むつもりで毛糸を買ったもののそのまんま・・・。ようやく昨年の暮れに編み始め、年を越して完成しました\(^^)/今回はぼかし染めとチャコールグレー(無地)の2種類の、ドイツ生まれの毛糸・Opal(オパール)で編みました。かぶる時は裏返して真ん中で捩るか、輪ゴムで止めてどちらか片方を、表に返します。半分ずつ糸を変えて編めば2種類の被り方が楽しめます。作り目は、150〜160目輪にして、ひたすら表メリヤス編みで編むだけ。30cm編んで糸を変えまたまたひたすらまっすぐ30cm編んで緩めに留めるだけです。幅25cm。長さ=60cmこの帽子は、両端がくるりと丸まっているのがポイント。作り目も編み終わりの止めもゆるくします。腹巻き帽子の作り目、止め方で検索すれば、伸びる作り目とのびる止め方の動画が出てきます。最初の腹巻き帽子 ↓2019年1月6日 腹巻き帽子・完成!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・腹巻き帽子を考案された梅村マルティナさんのホームページ↓梅村マルティナ気仙沼FSアトリエブログ → KFS Official Blog
2021.01.23
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ー 今日のパン ーー 今日のパン ー左=レーズンとくるみ、 右=レーズン毎週末、娘が焼いてくれるパン。オニオン、ブルーベリー、コッペパンクリームチーズ+クルミなどなど…。どのパンも我が家の好みに合わせて外は、パリッ!中はもっちり生地のパンです。ー 雨上がりの朝ー南天の葉についた水滴背景の家が逆さに写っていました。iPhoneではこれが精一杯です。ぷっくり膨らんだ風船かずら露草いつもの時間に目が覚めると、雨が止んでいました。ラッキーとばかりに、今朝は、傘を持って出かけました。今日は一日雨が降ったり止んだりの一日です。
2020.09.12
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ゴミ箱の中袋を、昨日は新聞紙で作りました。今日はもっと簡単に、新聞の折込チラシで作りました。小さいゴミ箱なら、これで十分間に合います。そのままでも良いのですが、ちょっとだけ丁寧に、袋の口の部分をしつかりさせるため、折って糊付けしました。1.口になる部分を2cm程度折り、10cmほど残して糊付け。ゴミ箱の寸法にあわせ、両端を貼り合わせます。2.貼り残した部分を糊付けします。3.最後に底の部分を折り、糊付けすれば完成です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・余談ですが、私はこのスティック糊を使っています。手が汚れず、はみ出さず、作業が楽です。
2020.07.01
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ゴミを捨てやすいように、これまでゴミ箱の中に、紙袋やスーパーのレジ袋を入れて使っていました。どちらも入手しにくくなりました。そこで今日は、新聞紙を使い、ゴミ箱の中袋を作ってみました。カラーの広告紙面を使うと案外お洒落なんです。英字新聞なら、もっと良いかも!こちらは、トートバックより、ずっと簡単!新聞紙なら、一杯になったらこのまま捨てられます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆小さい袋見開きサイズの新聞紙を、新聞紙の折り筋に沿って半分に折ります。(新聞、1ページ分の大きさになります)長い方の辺の端を約2cmほど重ねて糊付け、筒状にします。底の部分を、下図のように折り畳み、最後に、重なる部分を糊付けすれば完成です。大きい袋は、見開きサイズの新聞紙2枚の端(長辺同士)を張り合わせて使いました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チラシで作りました小型のゴミ箱なら、スーパーのチラシで十分ゴミ箱の大きさに合わせ両端を輪にして貼り、底の部分を作るだけです。
2020.06.30
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昨日、近所のIさんから、ジャガイモのお裾分けを頂きました。ジャガイモはもちろん嬉しかったのですが、入っていた袋を見て目が点になりました。どうやら新聞のテレビ欄を使って作ってあるようです。どうしても作ってみたくて、「新聞紙のトートバッグ」で検索しました。ヒットした中の「作り方の動画」で凡その作り方を確認、早速作ってみました。家事もそこそこに、まず午前中に大を1つ。午後から大小3つ、合計4つ出来ました。トートバッグ・大縦約22cm × 31cm(本体のみの寸法)A新聞・週間テレビ欄を使いました。トートバッグ・小縦約17cm × 25cm広告面を使いました。Iさんから頂いた「トートバッグ入りのじゃが芋」中身は今夜、コロッケにしていただきます(╹◡╹)♡
2020.06.29
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昨日、下段の「菜の花模様のマスク」をあげた友人がこれで作って欲しいと纏(まとい)柄の高級手拭いを持ってきました。一瞬、引きましたが(笑)作ってみると、なかなか面白いマスクになりました。(裏地は白の二重ガーゼ)上から、椿、菜の花、撫子模様こちらの3点は、表裏とも、上質の二重ガーゼの手拭いを使いました。しっかりしていて肌触りが良く、使い心地が良いマスクになりました。撫子と菜の花のマスクは、プレゼント用と自分用に合わせて2つずつ作りました。どのマスクにも「マスク用形状保持テープ」を入れました。(入れなくても大丈夫かも)マスク用形状保持テープ☆メモマスク用形状保持テープ。20本入りを楽天市場で購入3mm × 10cm、20本入り=699円、送料無料(メール便)(実際に入っていた数=26本)☆市販のサージカルマスクに入っているテープの寸法大人用Lサイズ=3mm ×13cm、Mサイズ=3mm×10cm
2020.05.06
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思考錯誤しながら、立体マスク作りをしています。当初、ネットから無料型紙を使って作りましたが、頬の途中までしか無くて、まるで「アベさんのマスク」状態でした。ネットで市販されている形が良さそうなマスクの縦横の寸法を目安に、何度か型紙を書き直しました。「小池さんのマスク」のようにすっぽり覆ってくれて、やっとまずまずのマスクになりました。表地=数字柄の手拭い(大人用Lサイズ)小花模様の洋服地(大人用Mサイズ)裏地=2枚重ねのガーゼ(手拭いとハンカチ) 表裏共=厚手の2枚重ねのガーゼ(ハンカチ)ゴム紐=ネットで取り寄せたマスク用のゴム紐柔らかくて使い心地が良いです。鼻の部分=市販のマスクから外したワイヤを入れました。マスクを作ろうと思ったのは良いのですが、材料がありません。何かないかと家探ししたら、仕舞いっぱなしになっていた頂き物のガーゼの手拭いやハンカチがたくさん出てきました。あれこれ作ってみましたが、しっかりして一番使い心地の良いのは、表裏とも、厚手の二枚重ねのガーゼでした。表は手拭い生地も良さそうです。足踏み式のミシンを処分して以来、ずーっとなんでも手で縫っていました。特に不自由しなかったのですが、カーテンがほつれた時に、流石に手縫いだと大変でした ^_^;;やはり必要だと、ごくシンプルな機能のミシンを買いました。ところが滅多に使わないため、糸巻きや糸通しをするにも、その都度パンフレットを引っ張り出す始末。今回もマスクをいざ縫う段になって曲線を縫うのに四苦八苦。手の方がずっと私の言うことを聞いてくれました。結局ミシンで縫ったのは、両端のゴム通しの部分だけでした。
2020.04.29
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極太毛糸で編みましたキャンドゥとセリアで買った、一玉100円の極太毛糸を使いました。どちらもウール100パーセントで、これがなかなかのスグレモノ。材料費は〆て540円です。サンドベージュの方は、染色していない自然のままの毛を紡いだもの。こげ茶、サンドベージュ、ナチュラルホワイトがありました。赤い糸は、これもウール100パーセント。薄いこげ茶とのグラデーションです。帽子の編み方の本を探しましたが、なかなかこれというのが見つからず、「帽子の編み方」で検索すると、いっぱい出てきました。それも編み方の動画付きです。そのままではつまらないので、編み上がった帽子に花と葉を付けました。思考錯誤しながら何パターンかの花を編んでみて、結局立体感のあるこの花に決めました。早朝の散歩が楽しくなるように、遊び心いっぱいの帽子に仕上げました(^∇^)☆材料ベージュ=ひつじちゃんナチュラル・極太(25g、35m)、2玉赤=ゆめみるひつじくん・極太(25g、42m)=3玉
2019.02.11
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腹巻き帽子の残り糸で、指なしミトンを編みました。指先部分の無い手袋やミトンは、はめたままスマホの操作が出来てとても便利です。並太毛糸のレシピしかないため、中細のゲージに換算して編みました。というと簡単そうですが、何せ手編み初心者の私にとっては大変な作業で、何度も編み直してやっと形になりました。懲りずに、今度は合太毛糸を買い込み、また同じミトンを編んでます。今日は立春。横浜の最高気温は19度の予報が出ているというのに、これは来年用になりそうです。昨日は節分。子供の頃から「恵方巻き」の習慣なぞ無かった我が家では、やっぱり食べ良いように切ってます。自分が好きな「海鮮巻き」だけのつもりが、普通の海苔巻きも食べたいというので、両方作りました。干瓢を煮るのは苦手なので、ズルして煮たのを買おうと思ったら売り切れ!いつものおにぎり用より、奮発して良い海苔を買ったら、やっぱり美味しかったです。
2019.02.04
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ー 腹巻き帽子 ー暮れに編み始め、年を越してやっと編みあがりました。中細毛糸で輪にしてひたすら編むだけ・・・。幅=25cm、長さ=60cm。編みっぱなしなので、両端はくるりと反り返っています。↑Aタイプ真ん中で糸を変えました。Aタイプ(上)は、裏返して、中央で捩り、半分返して被るだけ。編みっぱなしの両端がくるりと返って、とても良い感じです。被り方を一工夫すると、一つで4種類の被り方を楽しめます。下(Bタイプ)は、ラジオ体操の先輩に教わった被り方です。好きな方を表にして半分は中に折り返します。両端を2枚重ねてギャザーを寄せ、輪ゴムで留めれば完成です。(写真を撮る都合で、花の部分が大きく見えますが、もちろん好みの大きさに調節できます)↑Bタイプこの腹巻き帽子は、仙台に住む、梅村マルティナさんの作品で、2012年2月10日放送の「猫のしっぽ カエルの手」という、大原(京都)に住むベニシアさんの番組で紹介されたそうです。その後、kugurohuさんが「NHKのすてきにハンドメイドの2018年9月号に掲載されていた」と、教えて下さいました。梅村マルティナ・オフィシャルサイトトップページにマルティナさんのブログにリンクが貼ってあります。編み方などは「腹巻帽子」で検索すると色々出てきますが、いたって簡単。私が使った糸は、半分はドイツ製のOpal毛糸、半分はハマナカのグラデーションを使いました。1.作り目と最後の綴じ目は、糸をゆるめに編むこと。 被ったとき、端がくるりと綺麗に返ります。2.基本の糸は中細タイプ、針は3号の4本針が使い良い。3.標準サイズは、全周50cm(150~160目)。 長さ=60cm。表編みで輪にして編む。慣れない棒針で、しかも中細毛糸で編むなんて、私には気が遠くなりそうでした。途中で編み目を落として拾い直したりと四苦八苦。編み目も不揃いですが、ぼかし染め毛糸の有難さ・・・。被ればそんなに目立ちません。
2019.01.06
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ラジオ体操の友人が被っている帽子が、とっても素敵なのが目に留まりました。聞くと、一時期ブームになった「腹巻き帽子」だとのこと・・・???。どうしても編んでみたくなり、ネットで検索、この慌ただしいときに、毛糸探しに横浜のユザワヤまで2度も足を運び、暇を見つけては編んでいます。編み方はメリヤス編みだけで単純なのですが、なにせ中細毛糸なので時間がかかります。完成は来年に持ち越しになりそうです。庭のあちらこちらで水仙が次々と咲いています。慌てん坊の、春咲きの筈のクリスマスローズ(ヘレボルスオリエンタリス)が咲き出しました。こちらは冬咲きの本来のクリスマスローズ(ヘレボルス ニゲル)年内に咲き始めそうです。
2018.12.24
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N.Y.さんのウォルドルフ人形皆様はウォルドルフ人形ってご存知でしょうか? 友人のN.Y.さんがウォルドルフ人形作りを始められたと聞き、先週末の作品展を楽しみにしていました。けれど、風邪気が抜けきれない上に先日来の暑さ・・・。見にいくのを諦めました。今日、ご自宅で実物を見せて頂いてきました。とても初めての作品とは思えない出来栄えに吃驚しました。あどけない坊やの表情と、手作りの素朴な人形の暖かさ・・・。一目で魅せられてしまいました。手編みのセーターは、イタリアに住んでいらした頃に購入された毛糸を使って編まれたそうで、もちろん靴もズボンも手作りです。☆スウェーデンひつじの詩舎のホームページによりますと、ウォルドルフ人形の特徴でもある顔のつくりは、目や口を小さくつけ、こども達自身が感覚の中で想像し、付け足す喜びが得られるように、そして折々の子どもの気持ちを受け止めることができるように、できるだけ単純な形に作られているとか。そして着せる服にも同様の配慮をしつつ、子供にとって身近な人が、その子のことを思いながら、ひと針ひと針丁寧に作られた人形なのだそうです。ウォルドルフ人形について、詳しくはこちらをご覧下さい ↓スウェーデンひつじの詩舎 → ウォルドルフ人形の世界
2018.08.12
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嬉しいことに、Yさんが「夏みかん」を10ケ、届けて下さいました \(^o^)/いつもラジオ体操の方からたくさん頂くのですが、お休みしているから駄目…。ず〜っと頂いていたお家も、このところ大不作・・・。今年は半ば諦めていただけに、とても嬉しかったです。今年も、「皮」はピールに、「実」はジャムに。昨日の昼過ぎから、丸々一日かかってようやく完成しました。一度に10ケ作るとなると大変でしたが、おかげでたくさん出来ました。Yさん、ありがとうございました。興味のある方はこちらをどうぞ ↓☆ピールの作り方2016.1.18 の日記 ⇒ 夏みかんの皮の砂糖煮(ピール)の作り方☆ジャムの作り方 2016.1.17の日記 ⇒ 夏みかんの中身だけでジャムを作りました
2018.01.10
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ラジオ体操の先輩、Kさんからいただきました。正確に言うと「袖口カバー」でしょうか。見慣れた「事務用のアームカバー」と違って、袖口だけのカバーです。とってもお洒落〜♪一目で気に入りました(^∇^)
2017.12.23
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写真は、2013年12月の日記に掲載した肩かけです。友人が使っていらっしゃるのがとても素敵でした。何年も前に編まれたもので、編み方図はないとのこと…。どうしても編んでみたくて、実物をお借りして思考錯誤しながら編みました。掲載したのは写真だけでしたが、以来たくさんの方が見て下さっているようで、ずっと気になっていました。下図は、実物を見ながら自分自身の心覚えのために、方眼紙に鉛筆で描いたものです。一部分説明を追加しましたが、雑で分かりにくいかと思います。編み物をなさる方ならご自分で工夫してくださるだろうと思い、ご紹介することにしました。お役に立てれば幸いです。↑クリック or タップで拡大画像が開きます1.先ず、衿と肩の部分(A)からあみはじめます。2.パイナップル編みの部分(B)を編みます。3.前の交差している部分(C)を編みます。 長編み、長々編み部分は、輪になるように二重に編みます。4.衿とパイナップル編みの縁取りを編みます。 クサリ編み=3目、細編み=1目の繰り返し。5.C先端の丸い部分の縁取りは細編みです。6.肩にかけて、Cの片方を輪に通します。
2017.10.03
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ノカンゾウの便り(ノカンゾウさん)が久し振りに布ぞうりを作られるというので、私の分もお願いしました。彼女が作る布ぞうりのはき心地のよさは抜群‼︎ そんじょそこらのお店で売られるているものとは比較になりません。布地をたっぷり使って打ち込みもしっかりしているため、ペタンコにならないのです。10年前の懐かしい写真が見つかりました。浜カルチャー主催の手作りマーケットの時の写真です。この時も色とりどりの布ぞうりが並んでいました。全てノカンゾウさんの作品です(o^^o)2007年11月25日 第3回浜カルマーケット風景
2017.08.26
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↑レーズン & 胡桃入り クッキーこのところ真面目に縫い物をしていました。やっと一段落がつき、今朝は気分転換にクッキーを焼きました。子供たちが小さい頃よく焼いた、胡桃とレーズンが入った我が家の定番のクッキーです。グレードを上げたい時には、生地を筒状にして冷凍→凍ったまま、とき卵の中を転がし、グラニー糖をたっぷりまぶします。輪切りにして焼くと、あ〜ら不思議! 同じ生地なのにサクサクのクッキーになるのです。今日は面倒なので、試しに、とき卵を刷毛で塗り、グラニー糖をふりかけて焼いてみました。結果は大成功! 近い味のサックリしたクッキーになりました\(^o^)/忘れない様に、ブログに「メモメモ」です(╹◡╹)♡ー 紫陽花 ー今朝は小雨が降っていて、傘を持ってラジオ体操に行きました。この間まで固い蕾だと思っていた紫陽花が色付き始めているのに吃驚です。
2017.05.25
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↑初日=手馴しは、シンプルなバターロール↑2日目=レーズン入り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑3日目=フォカッチャ丸ごとのオリーブと、先日次男が届けてくれた極上のオリーブオイルがタップり入った最高のフォカッチャでした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑4日目=胡桃入りパン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑最後に「バナナケーキ」全て作ったのは娘、私は食べるだけの人。仕事に追われる日々が続き、連休は久々に仕事から解放された気分転換が、久々のパン焼きだったのだそうな・・・。おかげで主人と私は、毎日焼きたてパンが食べられるという幸せなゴールデンウィークでした。思い起こせば、3人の子供達が小さかった頃、ケーキ、クッキー、パン作りに夢中になっていた時期がありました。今の様に便利な道具がある訳でなく、パン捏ねのために「餅つき機」を買いました。強力粉は、1kg入りでは間に合わず、大袋を買っていました。私はケーキのスポンジは、未だに電動ではない大きな泡立て器を使い、黄身と白身を別々に泡だてています。当時、いつも黄身しか泡立てさせて貰えなかった彼女は、大きくなったら一人で全部作ってみたいと思っていたのたそうです。十分過ぎるくらい大きくなった今でも、時々笑いながら話しています。かたや、もっともっと大きくなり過ぎた私は、ケーキもパンもクッキーも到底敵わなくなりました。
2017.05.10
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↑全体↑満開の桜↑山なみを背景に、気球も浮かんでいます。↑花畑の中を動き回るヒヨコたちを、親鳥が見守っています。↑ 蝶 、たんぽぽ、チューリップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 診察室のドアにも〜♪↑桜の拡大写真診察室との境の高い窓にはチューリップやチョウチョ、小鳥〜♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 待合室の壁にも〜この折り紙作品は、昨日行った「横浜プリンスホテルのあとに出来た「ブリリアンシティ横浜磯子 」の中にある、耳鼻咽喉科の壁面に飾られていました。待合室や診察室だけでなく診察室のドアにも、春爛漫の風景が広がります。一番の大作は診察室の手前の部屋の壁面でした。満開の桜の木の周りには、たんぽぽ、チューリップ、ツクシ、ニワトリやヒヨコ。チョウチョや小鳥も飛び回っています。遠く山並みが見え、空には気球も浮かんでいました。(一番上の写真)聞いて見ると、診察室にいらした看護師さんがお一人で作られたものだとか・・・。折り紙作品の数だけでも半端ではありません。あまり素敵なのでお許しを頂き写させて頂きました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡村公園のソメイヨシノ( 2017.3.16 6:25 撮影 )どうやら、今年の開花は去年より遅くなりそうです。
2017.03.17
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☆ キルトのiPhone入れ ☆新しいiPhone6用に、キルトのケースを作りました。黒地にグレーのぼかし染の生地に、キャシーさんの図案を参考にアンスリウムをあしらいました。iPadには市販のハードケースを使っていますが、iPhoneはこの手提げ型が使い易くて気に入っています。キルト綿が衝撃を和らげてくれますし、持ち手に指をひょいと掛けると、落とす心配も無いし、バックからの出し入れもし易いのです。☆ リーガルベコニア ☆引越しのご挨拶にと、お隣りの方から頂きました。下の写真の鉢にこじんまりと咲いていたのですが、どんどん大きくなり、鉢ごと鉢カバーに入れています。そろそろ剪定してやった方が良いのかと思うのですが、何となく切るのが可哀想で、どうしたものかと思案中です。☆ 我が家のホタルブクロ・その後 ☆先日、蕾の状態を掲載したホタルブクロが咲いています。実物は赤紫と言うより、もう少し海老茶がかった色ですが、それでも万々歳です*\(^o^)/*折角咲いてくれたのですが、今年は描けそうにありません。赤いアマリリスの蕾もどんどん伸びて来ますし、気持ちばかり焦っています(^^;;
2016.05.17
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↑ 手作りのショートケーキ先日、美味しいショートケーキを食べたばかりでしたから、今年は焼かない積りでした。けれど、習慣とは恐ろしいもの・・・、なんとなく落ち着かなくて、やっぱり焼いてしまいました(o^^o)と言っても、私はスポンジを焼いただけ。デコレーションは苦手なので娘に頼みました。ケーキやさんのケーキはもちろん美味しいのですが、シンプルな我が家のケーキの味も捨てがたく、時々食べたくなるのです。
2015.12.27
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↑シッポが可愛いんです(o^^o)↑ボクたち足があるよ!↑目つきが鋭い! 君たちナニモノ?おとぎの国のガーデナー(ティンカーベルさん)が、11月17日の日記に、アルパカウールで作った愛犬のハニーちゃんの写真を掲載していらっしゃいます。ブチまでそっくりに出来ていてとっても可愛いい〜♪ヘンリーオンテムズのマーケットで売られていた、アルパカウールの犬を見てオーダーされたのだそうです。11月17日の日記 → ウールのジャックラッセルの分身・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見ていて思い出しました。そう言えば、日本でも一時期「フェルト手芸」が流行っていましたっけ!娘も一時期はまって、ウールのわたを買ってきてチクチクやっていました。確かどこかにあった筈・・・と探してみると、いましたいました!ウサギばかり15羽。5枚のうち下の2枚は、娘の写真の中から探してきました。このウサギは、高さがせいぜい7cm。アルパカウールのハニーちゃんは20cm×10cmで、ちゃんと立っています。値段は、20ポンドだったとか・・・。円換算すると、187.43 × 20=3748.6(円)。えーっ!技術的にもかなり難しいでしょうに、吃驚です。近ければ、飛んで行ってマーケットへ見に行きたいところですが、流石にイギリスまでは行けません(≧∇≦)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆画像を追加しました。こちらも娘の作品です。ウサギよりよかなり大きくて握りこぶし大で、みんなお嫁に行ってしまい、残念ながら我が家には残っていません。先ほど帰宅した本人の話では、ウサギは一番初期の作品だそうです。
2015.11.18
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↑完成作品いつも本を借りに行く、コミュ二ティセンターで、一日講習会の募集をしていました。先生が作られたサンプル作品の中の、唐草模様のグラスに一目惚れ! どんな風に作るのか興味津々!作ってみたくなって申し込みました。唐草模様は自分のために、てんとう虫は孫のために。作り方はとっても簡単!私がしたことといえば、 好きなグラスとシール感覚で使える「転写紙」を貼り付けただけでした。唐草模様を英訳すると、arabesque pattern、arabesque design と言うそうです。唐草模様だと「和」のイメージ、「アラベスク模様のグラス」と言った方がお洒落でした。先生のホームページ ↓ ようこそ、横浜ポーセラーツサロン、ポーセローズへ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.好きなグラスと転写シールを選びます。2.転写紙を水に浸し、模様が浮いてくるのを待ちます。3.ピッタリ密着する様にグラスに貼り付けます。転写紙をしっかり貼り付けたら、濡れティッシュでグラスに付いた糊を拭き取ります。私がしたのはここまで。あとは先生が電気窯で焼いて仕上げて下さいました。模様の周囲の黄色は、焼き上げると消えました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆先生の参考作品先生の許可を頂いて、掲載させて頂きました。
2015.09.18
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↑ ブルーベリー入りマフィン冷凍してジャムにするのもなんとなく勿体無くて、少しずつ摘まんで味見しただけで、ほとんど冷蔵庫に保存しています。計ってみると、約200gありました。その内の100gを使って、娘がマフィンを焼いてくれました。手塩にかけて育てたブルーベリーだからでしょうか、マフィンは、ほんのりブルーベリーの香りがして、お店で買ったものとは、一味も二味も違う様に感じました。土作りから始まって、苗を選び育てたのは主人。マフィンを焼いたのは娘…。よく考えると、私は、時々草取り、時々水やり、時々収穫…。それだけでした(o^^o)お二人さま、ご馳走様でした。
2015.08.03
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☆ 指先なし手袋 ☆こんな使い方も・・・Sさんに頂いた毛糸で、ペピママさんが編んで下さいました。手首まですっぽり包んでくれて、指先だけカット。とっても暖かです。これならスマホの操作も手袋をしたままスーイスイ! ペピママさん、Sさん、ありがとうございました。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*2015年2月3日6時28分 夜明け前6時42分 日の出一ヶ月前には、煙突のかなり右だった日の出の位置が、毎日少しずつ北になっています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2015年2月4日6時42分 6時55分頃朝起きた時、空は一面 雲に覆われていましたが、日が登るに連れて晴れて来ました。明日の関東地方は雪の予報が出ています。少しの雪で交通機関がたちまち麻痺してしまいます。大雪にならないことを祈る思いです。
2015.02.03
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庭のムラサキツユクサが咲いています。山椒の実の佃煮今年も、庭の山椒の木がたくさん実をつけました。友人にも差し上げた後、昨日は、残りを佃煮にしました。毎年、この時期に作って保存しています。夏には、すり鉢ですり潰して醤油でのばした「山椒醬油」を作り、冷やした焼きなすにかけていただきます。祖母がいつも作ってくれた、懐かしい夏の味です。そのほか、佃煮を使って作ったタレと筒切りにした秋刀魚の唐揚げを和えたり、昆布や蕗と煮たり・・・と、一年中重宝しています。友人に教えて頂いた手順を少しアレンジして作っています。手順は至って簡単なのですが、一番の難関は、茎や葉を取り除き実だけの状態にすることなのです・・・(´・_・`)昨日は、230gの実を綺麗にするのに、二時間近くかかりました。先ず、たっぷりの湯を沸かし「山椒の実」を10分程茹で、冷水に30分以上晒します。沸騰した煮汁に「実」を入れ、落し蓋をします。火加減はごく弱火、私は一時間くらいゆっくり煮汁が無くなるまで煮ています。煮汁の量は、たっぷりと実に被るくらい、比率は、酒:味醂:醬油=2:1:2〜3の比率。保存することを考えると、濃い目が良いかと思います。
2014.05.20
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何故かクッキーが食べたくなって、久し振りに焼きました。レーズンも胡桃も切らしていたので、アーモンドをローストして荒く切って入れました。香ばしくて、胡桃より美味しいかも〜♪と、一人で悦に入っています。
2014.05.12
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久し振りに、ほんとに久し振りに、クッキーを焼きました。子供達が小さい頃よく焼いた、何の変哲もないクッキーです。確か有った筈の胡桃が見つからなくて、スライスアーモンドとレーズンを入れました。以前なら、この倍の量を焼いてもあっという間に無くなってしまいました。さ〜て! どこへ届けましょうか〜♪
2014.03.12
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アーモンド入りの「ビスコッティ」8日に降った雪がまだ残っていると言うのに、今日はまた小雪が散らつく寒い一日でした。外出も億劫なので、忘れな草さんに教えて頂いたレシピを参考に「ビスコッティ」を焼きました。ビスコッティは焼くのも食べるのも初めてで、クッキーとは勝手が違いまさに手探り状態・・・。「固くて紅茶などに浸して食べると美味しい」と書いてありましたが、「固い」が不安で少しBPを多めにしてバターと砂糖、卵をよくすり混ぜてみました。焼きあがったものの果たしてこれで良いか不安でしたが、サクサクして香ばしくてとても美味しく出来たのでよしとしました*\(^o^)/*休みで家にいた娘に試食してもらったら「味はこんなもの。チーズを入れても美味しいよ!」とのこと。そう言えばチーズ味のを食べた事があることを思い出しました!ちょっと硬めのクッキーかなと思って食べていましたが、あれもビスコッティだったのです。忘れな草さんに教えて頂いたレシピ → アーモンドが香ばしいビスコッティの作り方
2014.02.11
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孫の肩掛け思いがけず、お正月に見た孫たちが「肩掛け」を気に入って未だ編んでます。幼稚園の孫にはピンクのグラデーション染めの毛糸で、白は二番目の孫のリクエストです。もう一枚編む予定なのですが、続けて編んだら肩が凝ってしまい、しばらく一休みです。
2014.01.22
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かぎ針編みの肩掛け去年、自分用に編んだ肩掛けがとても使い良くて重宝しました。これは、大阪に住む叔母へのプレゼント用に色を変えて編みました。色の好みが似ているので、紫系のグラデーションカラーを選びましたが、編み上がるとちょっとイメージが違って、気に入って貰えるか気がかりです。肩かけの編み方図を掲載しました。☆追記 2017年10月3日 → かぎ針編みの肩かけ・編み方図
2013.12.17
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編みかけの肩かけ世間は暮れだと言うのに、またまたユザワヤ通いをしています。昨夜から、プレゼント用の肩掛けを編み始めました。当分夜なべ仕事が続きそうです。障子張りも終わったし、庭もそこそこ片づけたしと、自分に言い訳しなから・・・(#^.^#)糸の太さが違うため、編み方図通りにはゆかず、寸法を測りながら編んでます。問題は周りの模様編みの部分をどうするか思案中です。ロングベストになる予定先日編んだロングベストが気に入って、色違いの毛糸を買って来ました。この糸は、毛とアクリルの混紡ですが、軽くて肌触りも良くて、おまけに値段も手頃で気に入っています。黒やグレーもいいだろうなぁと思いつつも、コーディネートを考えると、ついつい似たような色ばかり選んでます(´・_・`)
2013.12.11
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去年編んだ「スヌード」に始まって、編み物のマイブームが続いています。お手本はフレンチ袖のプルオーバーなのですが、パンツスタイルに合わせたくて、太めの毛糸を使い、丈も幅もゆったり目になる様に編みました。この季節は「やりたいこと」「やらなければならない事」が色々あり大変(^_^;)編み物は夜だけと決めたので2週間かかってしまいました。
2013.11.30
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↑ クリックで大きい画像が別ウインドウで開きます「箱根寄木細工」を眺めているうち、神奈川県のもう一つの名産品の「鎌倉彫」も気になって出して来ました。一口に「鎌倉彫」と言っても、作る方によってずいぶん違った雰囲気の作品になります。上の「手鏡2点とお盆」は、同じ作家さんの作品で、手鏡は大好きな「牡丹」と「鉄砲百合」を掘って頂きました。お盆は「ハマナス」。この3点は、お気に入りと言うより私の「宝もの」です。大きさの比率がアバウトですが、丸い手鏡は直径 7.6cm、ハンドバッグに入れて外出用に使っています。I LOVE 神奈川県。今月末で、横浜に住んで丁度40年になります。生まれ育った大阪より遥かに長くなりました。
2013.11.14
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《 公園のラベンダー 》柏葉紫陽花と同じ公園のラベンダーです。小さな公園ですが、近くにお住まいの花好きの方が手入れして下さっていて、四季折々の花を楽しませて頂いています。完熟の南高梅を見つけ、昨日は梅ジャムを作りました。良く熟れて柔らかめだったので、今年はいつもと少し違う手順で作りました。甘酸っぱくてとても美味しいジャムになりました。作り方メモ完熟梅=750g 砂糖=380g (梅の5割)1.茹でてザルに上げ、しばらく水に晒す2.耐熱容器に入れ、砂糖を被せて電子レンジへ3.レンジ強(500w)で10分加熱4.丁寧にアクを取りながら5分再加熱5 .途中で種を取り出し、固さをみながら4を繰り返す
2013.06.30
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《 ハワイアンキルトのバック 》ペピママさんにお願いしてあった ハワイアンキルトのバックが出来上がりました。手作りは大好きなのですが、なぜかキルトだけは苦手・・・。と言うより、お願いした方がずっと素敵に仕上げて下さるので、いつもお願いして作って頂いています。
2013.06.14
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毎週金曜日の和裁教室は主婦ばかりの集まりですから、共通の話題は食事のメニューの事・・・。昼休みはテレビの料理番組、友人知人からの情報等を元に自分で試してみて美味しかった料理の話で盛り上がります。次の週には実際に作ってみてのアイデアがプラスされてどんどん進化していきます。下の二品もそんなメニューの中から我が家の定番となったものです。《 ラッキョウの酢醤油漬け 》ラッキョウを、酢、醤油、味醂、湯冷まし、鷹の爪、( 我が家は砂糖を少し)を溶かした液に漬け込みます。調味液からラッキョウが頭を出さなくなる迄、毎日瓶を時々揺すってやるだけ・・・。一ヶ月くらいで食べられます。《 自家製 キュウリのキューちゃん 》これはお友達から聞いていらしたレシピを教えてもらって数年前から作り始めました。パリパリした食感が美味しくて、キュウリのシーズンには何度も作ります。冷凍保存出来ますので一度に10本ずつ作つています。
2013.06.03
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《 ラズベリージャム 》昨日、いつも行く市場の果物やさんで、カリフォルニア産のラズベリーを見つけました。一パック150円。安い!!! 迷わす4パック買って来ました。我が家の朝はヨーグルトとジャムが欠かせません。夏みかんのマーマレードに始まって、苺、黄色く熟れた梅、杏子、イチジク、生姜 等々・・・、四季折々の果物でジャムを作ります。以前は昔教わった通りお鍋で煮ていたのですが、煮ている途中は目が離せず結構面倒でした。最近は、夏みかんは圧力鍋、リンゴや生姜などを除いた殆どの果物は電子レンジを使った手抜き調理法で作っています。下は、友人、知人、テレビなど様々のレシピがごちゃ混ぜの末辿り着いた、私の手抜きレシピを書きました。⒈ 砂糖の量は、材料の4割。 果物の上に被せる様に載せ、そのまま電子レンジへ。ラップはかけません。2. 量にもよりますが、最初はレンジ強で10〜15分(650wのレンジ)。⒊ 丁寧にアクをすくい、再びレンジ強で5分加熱します。⒋ 好みの硬さになる迄、手順3を繰り返します。 (酸味をみて、最後の加熱前にレモンの搾り汁を加えています)改めて書くと面倒な様ですが、コツはアクを丁寧にすくう事くらいです。
2013.05.25
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《 手編みのサマーセーター 》寒い日が多くてのんびり編んでいましたが、急に暑くなったので大急ぎで仕上げました。お手本は若いモデルさん向きのデザインでしたが、自分が着易い様にウエストラインの位置を下げ着丈を長く、衿あきを少なく、裾の編み方などを変えました。
2013.05.24
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《 手作りのバナナケーキ 》食卓の上に置いてあったバナナにポツポツと星が出て来ました。これは熟して甘くなったサイン!久しぶりにバナナケーキを焼きました。見かけはさて置き、しっとりと甘いケーキが出来ました。
2013.05.03
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春色の麻とレーヨンの混紡糸でモチーフ繋ぎのストールを編みました。元は台形にフリンジがついた形なのですが、モチーフを足して身体に馴染む様に少し形を変えました。夏場の冷房よけになればと思っていますが、こんなに穴が空いていたら役に立たないかもしれません。未だ色々編みたいのが有るのですがしばらくお休みして、編み棒を絵筆に変えなければ・・・。
2013.03.18
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この冬はすっかり編み物に嵌って、暇が有ると編み棒を動かしていました。編むのが楽しいだけでなく、包み込んでくれる様なふかふかとした暖かさを実感!自分だけでなく主人にも編んであげようと思い立ったのは良いのですが、糸探しに一苦労しました。最寄り駅のお店では中々気にいった糸が無くて、横浜駅前の大型店舗まで足を伸ばし数千種類有るという売り場を行きつ戻りつしながら端から端まで探しました。その甲斐が有って、本人も気にいってくれたのは良いのですが、すっかり暖かくなってしまい来シーズン用にお預けです。以前編んだスヌードに良く似た糸がセールになっているのをみつけ、鉤針編みでベストを編むつもでした。けれどぼかし染めの糸は棒針編みの方が向いているのでしょうか、ちっとも素敵では無いのです。何度も編んでは解きを繰り返し、結局こんな形になりました。参考にさせて頂いたマフラーとはイメージが違ってしまいましたが意外と使い易くて重宝しています。それにしても、縄編みが今ひとつ・・・。さーて次は春色の糸で何を編もうかしら・・・と夢が膨らんで、当分手芸店通いが続きそうです。けれど、その前に少し基本の編み方を勉強しなければ・・・。
2013.03.05
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輪状に綴じて、スヌードにしました。ふかふかで暖かで、お気に入りのスヌードが出来ました。上は、娘のコサージュを借りました。下は、ぺぴままさんに教えて頂いた、共糸で編んだ花を合わせてみました。
2013.01.12
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