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とりあえず、この暑い中ソフトボールをしてました。勉強しかしてない毎日なのでソフトボールをやれたのは身体にとってよかった。しかし、野球経験のほとんどない私・・・ポジションはショートをやってたんですが、守備の動きをしてると眼鏡がずれるからキャッチャーに変更した。どのポジションも初めてなわけですが、キャッチャーというポジションは非常に面白いと思った。内野ゴロのときに、どこに投げたらいいか一番わかるポジションなんですね。とりあえず声だしまくってました。(しかし伝わらず・・・投げてくれたもののベースカバーが間に合わず・・・・)でも、何よりルール上(?)ピッチャーは女性なので普通に女の子とキャッチボールをできるのは楽しいものです。打つほうは・・・空気を読めませんでした。内野ゴロをうとうと思ったらセンター前までいってしまった・・・コントロールなんてできるわけないっすね。女の子から打ちまくってすみません。そして最悪なことにめっちゃ日焼けしてます。あー・・・バレー部じゃなくてよかった。バレー部のとき合宿中に一日休みを取って海に行って、翌日ユニフォームを着るのが痛いといってたほどwそしてリベロの私はレシーブするたび奇声を・・・これからシャワー浴びたら奇声を発するほど大変なことになるんだろうなぁと思いつつ、入ってきます。
2007.07.28
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いま、我が家には姉の子供が居座っております。まぁ朝一からずっとおかあさんといっしょを見てるのですが、家を出る前朝ごはんを食べながら僕も見てました。そしたらうたのおねえさんが出てきたわけですよ。はいだしょうこさん。めっさ歌が上手!!何者??と思った自分は真剣にはいだしょうこさんをwikipediaで調べたわけですよ。宝塚歌劇団星組出身。千琴ひめかさん。しかも、ベルバラで歌唱力を買われてフィナーレのエトワールを務めたとのこと。さすがNHK・・・人選の質が違う。母音の一つ一つ、子音の出し方全てが美しい。こんな歌声の持ち主がうたのおねえさんだったことに感激しました。とりあえず一度はこの歌声は聴く価値あります。未就学児向けの番組でさえ収穫するものがあるとはおもわなんだ・・・とりあえずトランコン終了。やってられるかorz
2007.07.27
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最も怖い映画は?僕のブログで映画に関することを熱心に読んでくださった方はそろそろ覚えてくれているかもしれない。僕はホラーが苦手です。僕の元カノはホラーが大好きでした。だから、いつも震えながらみてました。その姿は元カノいわく子犬みたい・・・だそうです。このランキング・・・なぜか全作品見てます。僕の中でランキングをあえて作るなら・・・1位は当然「呪怨」いいコメントがあったので掲載。「出てきた顔が忘れられず、映画を観たその夜、部屋を暗くして寝ることが出来なかった」(東京都/専門・大学生/男性)よくわかります。呪怨2をみたとき、天井のしみが怖くて寝れませんでした。夜間の車の運転で速度メーターを見ることができませんでした。あと、夜歩いているとき電柱が怖くなりました。元カノいわくありえへんわと笑えるらしい。しかもいつぞやの英語でしゃべらナイトで清水崇監督がゲスト出演したとき、監督が笑ってしまうなんていうほどだそうだけど。でも、恐ろしさを出すための演出が秀逸だと思います。一つ一つが短編ストーリーの集合というのがよかったかもしれない。そして最後に全体的にまとめるところが面白い作品であったかもしれない。いや怖いけど・・・2位は「リング」「日本特有のじめじめ感がとても怖かった」(愛知県/専門・大学生/女性)これに僕も賛成します。世間一般ではこれが1位になったのが、僕の中で2位になったのは、リング0 バースデーの山村貞子が仲間由紀恵なんですよね。呪いの力を手に入れる前ですよ!手に入れた後の貞子は仲間由紀恵じゃないですが。きれかった・・・これでTRICKへの道ができたわけですが、今は置いといて。むしろ貞子が画面に出てきたら怖くなかった。貞子が出てくるまでが怖かった。どうでもいいシーンでちょっと怖い演出をちらちら出してくるところが怖い。怖かったことが無駄だったことが多すぎたのが1位になれない原因かな。真田広之の演技力が最高だった。3位は着信あり「電話というところが身近なだけに怖かった」(東京都/専門・大学生/女性)納得いく意見ですね。前述の2作品に比べたら死の伝播のありえなさからそこまでの怖さがなかったのですが、柴崎コウの「どうして・・・」というシーンが忘れられない。インパクトが強すぎたシーンでしたね。どうでもいい話、これを見てたときに電話してきたのがめっちゃ腹立たしい。あのときは無駄にあせりました。電話してきたのは母ですが・・・あと強いてあげるとしたら、「感染」出てくる病院の気持ち悪さ、出演者が全員真っ白な顔をしている。気持ち悪い作品でした。実はこの作品、映画館で見て倒れました・・・ついでに同時上映だった「予言」は普通に内容が素晴らしい。名作にあげたい。予言新聞の登場のさせ方が見事だった。最近で怖かったのは「悪魔の棲む家」これもまた映画館で見た映画ですが、先住民を迫害するシーンが怖かった。その怨念が家に住んでいるという話です。怖さという点ではそこまでたいしたことはなかった。ホラーという点では場違いかもしれないけど、「バトルロワイアル」もなかなかいい作品だったと思う。生き残るためには人を信用してはいけないというメインテーマが既に名作になれるはずであった。ただこの作品は2でこけたため名作シリーズと呼ばれなくなってしまった。ランキングに出てるサイレンはカスみたいな映画でしたね。仄暗い水の底からは確かに怖いけど・・・3シリーズほどの怖さを感じなかった。ただ、排水溝の髪の毛に恐怖感を感じた。夏はホラーのシーズンですね!僕は今年からは家でホラーとかかわりのない生活を送れそうです。しかし、この暑さを忘れられるようなぞっとするものを実は求めているのかもしれない。決して合唱団のバリトン由来のものではなく・・・
2007.07.26
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女子バレーのワールドグランプリのメンバーが決まりましたね。怪我で大山加奈が出られず。栗原は何とか間に合ったそうな。寂しいとはおもいますが、何より今回うれしいことはシンが復活しますね。高橋みゆきが代表に復活するのがすごくうれしいものです。柳本監督の発言「今回はセンターとリベロが充実しているので、レフトの栗原、木村が先発で活躍すればある程度の成績は残せる」菅山は今回代表落ちですが何か?(病気で代表落ちとのこと・・・)やっぱ女子バレーを愛する人間としては菅山が見たいじゃないですか・・・そりゃ佐野もいいリベロですけど・・・まぁ・・・さすがに試合とか見てる暇ないけどね;;すぽるとで確認ぐらいはしますが。
2007.07.26
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元祖アジアの雄、サウジにオシムジャパンは負けた。まぁ先制点といい突き放された失点シーンといいサウジの点の取り方は非常にうまかった。決勝点にいたっては見事な切り返しだった。サウジの個人技に負けたというしかないでしょう。まぁ、オシムジャパンは見事でした。ジーコのときには見られなかった面白さを感じたけど、ネームバリューのなさが原因なのかわからないけど、積極的なプレーが見られなかった。今日の守備的なサウジを叩くには必要なのはドリブルで切り込める松井だったのではないかと思った。松井大輔の召集はものすごい賭けではある。しかし、呼ばれなかった松井に期待してしまうのは仕方ないかもしれない。さて、マスゴミはオシムをジーコ以下と叩くのだろうか・・・トルシエと比較されるのは仕方ないが・・・素人とは比較されたくないものです・・・サッカーのわかってるマスコミが増えてほしいものです。
2007.07.25
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それは北中米カリブのゴールドカップ2007で3位だったのがなんとグアドループだった。グアドループとは・・・カリブ海に浮かぶ西インド諸島のとある島である。フランス領グアドループ。この小さな島が北中米カリブでジャマイカやホンジュラスをさしおいて3位になった。まぐれなのか、実力なのはさておき・・・フランスサッカー界の中心となっている選手たち(ティエリ・アンリ、ルイ・サハ、ギャラス・・・)は子のグアドループ出身もしくはグアドループからの移民2世なのです。それでグアドループ代表には元フランス代表のアングロマがいる。グアドループからフランスに行かず彼らがそのままグアドループ代表になったら・・・グアドループは一気にワールドカップまで奪ってしまうかもしれない。しかし、彼らはワールドカップに出られない。かれらはフランス領グアドループであって地方の大会には出られるが世界大会に出る権利はない。簡単に言うと日本代表が出ているアジアカップにエース我那覇率いる沖縄代表がでるようなもんです。我那覇ではそんなに恐ろしくないか・・・しかし、1980年代後半からグアドループも独立運動が起きている。グアドループが独立に成功したら世界のサッカー勢力地図は変わってしまうのでは・・・と思ってしまうのは・・・世界のサッカーファンの期待かもしれない。と先週のNumberで目を引いた記事の感想でした。
2007.07.24
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「ボールが止まって見えた」もはや神ですな。
2007.07.22
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日本vs豪州の因縁の一戦。去年の日本代表に失望せずに本大会を見ていた人はやたら因縁という言葉を連呼したこの戦い。僕はジーコが解任されなかった時点で失望してました。それはさておき、オシムが豪州とどう戦うか?とりあえず日本代表は前半、ビドゥーカをしっかりマークしてろくな攻撃チャンスを作らせなかった。日本は中村憲剛と俊輔のコンビネーションから面白い攻撃を作ったり後半途中でなんとそのビドゥーカを交代してハリー・キューウェルをいれてきた。脚を怪我していたからか、プレーにキレがなかった。カウンターの速さこそあれど得点の雰囲気が全くしなかった。日本のDFがしっかり危機を防いでいた。一年前と比べると・・・DFを指示するだけのDFがいなくなってかなりよくなったということが立証できている。CKから一点失うも高原がすぐに得点を奪い返す。その後、高原へのひじうちで豪州のボランチが退場し10:11の数的有利に立ち、豪州はひたすら自陣にひっきーでした。ペナルティーエリアに8人で守る豪州はカウンターで攻めるのみ。数的不利なチームの常套手段ですね。ただ、手負いのキューウェルに攻撃力がほとんどなかった。それゆえ豪州は延長も全てPKにつなぐ戦いしかしなかった。そしてPKはやはり・・・川口に神降臨・・・ジーコではできなかった豪州討伐をオシムはやってのけた。まだマスゴミはオシム批判をするのだろうか?そして受信料。今日の試合はテレ朝ではなくNHK-BSで観戦しました。なんといいますか、快適!!角沢の声がなくて的確な実況での放送はこれほど不快感のないものなのかと思いました。受信料は払うべきですね。質の高い放送を見たければ受信料って払わないといけないものだと思いました。金払ってまで角澤の実況聞きたい人なんているのか?wやはりスポーツもNHKでみるのが一番ですね。日本も勝ったし試合内容も日本が圧倒してたし、目と耳と心の栄養は補給できました。さぁ勉強しよう・・・
2007.07.21
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ロッベン、レアル??まじで・・・冗談であってくれ!チェルシーにロッベンがいなかったらチェルシーはチェルシーじゃなくなってしまう・・・勘弁してくれよ!アブラモビッチが余計なやつらを連れてこなければこんなことにはならなかったのに・・・とりあえずモウリーニョ監督・・・断ってくれ;;<追記>ロンドンのTimes紙でモウリーニョがロッベンを出さないと宣言しました。times紙でのモウリーニョ
2007.07.20
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ビブラ歌ってきました。7/17の日記では誕生日なんて・・・と思っていました。去年は7/16~17は彼女と二人で過ごしたからいなくなってしまった今はもはやどうでもいいものと思ったのかもしれない。今年は7/17は何もしなかった。しかし今日、合唱団に行って合唱団の皆さんに歌って祝ってもらった。昔からステージ外ではうろちょろ動いたりするけど合唱団内では目立たない性格。無理やり言葉を作るなら外弁慶で内地蔵?それで、誕生日ということで一人だけ前に出るというのは苦手なものです。しかし、こうやって祝ってもらえることはとてもうれしいものです。引きこもりに疲れて家に帰って寝ようかと思ってたけどきてよかった。とりあえず歌ってくれた皆さん、そして雨の中ビブラのためにボックスにきてくれたJck、ありがとよ。
2007.07.20
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自分の在籍している合唱団でいろいろあって、一つ協力ということで久々に岡山大学男声合唱団コール・ロータスOBの友人とメールをしてました。連絡取るのが2年ぶりぐらいで積もる話がいっぱいで・・・・こちらからの用件とはあまりいいがたいことなんですが、ロータスの歌についてききたかったのですが、門外不出の曲ゆえお答えすることができませんとのこと。そして、他団の人がこの曲を歌うことだけはご遠慮していただきますとのことでした。エールよりもこの曲だけはロータスの心とのこと。それを俺らが軽々しく歌ってよいものではないんですねぇ。もう2年近くロータスの歌を聴いてないんですが、定期演奏会のアンコール2曲目でステージ上で最後に歌うロータスの歌を久々に聴きたくなりました。やはり僕はロータスが歌っている姿を愛しているのかもしれませんね・・・一観客として・・・そりゃロータスの定期演奏会は最高ですから。(近況報告)最近、物理化学しか勉強してません。ちょっとはわかってきた・・・けど、有機化学をなめてた。試験問題難しすぎるよ;;さすがMIT(マサチューセッツ工科大学)からきた教授;;半端なさすぎorz
2007.07.19
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ビブラというのは合唱団で誕生日を祝う歌で誕生日を迎えた人ががソロを歌う日であります。すっかり忘れてました。すみません。まぁおいといて、今朝起きたら母がそうめんをゆでていた。姪は母親の足元で母親に何かを訴えている。熱湯を扱っているから姪を居間に連れて行ってといわれたので連れて行き、椅子に座らせると姪が大泣きした。そろそろ私を知ってくれている人はわかってくれていることかと思いますが、寝起きは僕の機嫌の最も悪い時間帯で、子供の泣き声は機嫌を悪くさせる要因の一つ。機嫌の悪さが顔に出ていたらしい。母親からなんでそんな顔するのと怒られて、僕が姪にそんな全力で泣かんでもいいやんといった時の親父の一言。「子供が中途半端に泣くか?」すみません。そのとおりです。とまぁ、機嫌の悪い一日が始まったわけですが今日もまぁごく普通の一日でした。が、帰り道。昨日とは打って変わって満員電車でこの俺が・・・・・・・夏は暑いから嫌いというほど夏はずっと熱がっている俺が・・・満員電車で全身の汗が引き震えそうになった事態に陥った。満員電車であろうがなんだろうが、自分の定位置は扉と椅子の間のスペース。まぁ・・・うまくとれなかったので扉が閉まるころに入ったわけですが・・・乗って大きく一息吐いて前を見たら腐女子とヲタに囲まれていた。急行で降りる駅まで12分間・・・・秋葉原や日本橋で何度か見かけたヲタの独特の笑い声とリアクション・・・そして飛び交う2ch用語・・・昨日は舌打ちをする体力があったが、舌打ちも何も全身硬直していた・・・そしてものすごい悪寒が走った。元カノから「ちょっとヲタク」といわれ続けていたけど、今日再確認した。類は友を呼ぶというが、あの部類とは相容れないと。しかしこういう言葉もある。同じ極は反発しあう・・・やはり同類なんだろうか・・・そりゃ歴史ヲタかもしれないし・・・というか歴史ヲタだし、サッカーの試合があったら熱狂してるけど、朝日新聞の熱狂してるサッカーファンのCMを見てあれをヲタクを思いますか?・・・・だんだん言い訳になってきた。やめとこう。とりあえずおれはきっとヲタじゃないはずだ・・・・そして23時・・・姪は下で必死に悲鳴のような泣き声をあげている・・・
2007.07.18
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気分転換で部屋の掃除をしてみた。すると、DVDが何枚か机の後ろに落ちてた。去年の年末に行われたN響第九のDVDが出てきた。ゆっくり休む時間もないので第四楽章だけ見た。(20分ぐらい)こういうのをみると思いっきり歌いたくなってきた・・・7/31から練習開始だし行こうかな・・・改めてみたんだけど第九はあのN響でも走るんだなぁ・・・歌よりオケのほうが走ろうとしてる。まぁ、ステージに上がったら興奮するしこの曲だけは走って何ぼなきもするけどw特にフーガの後がはやすぎwww特に750小節目ぐらいのところなんて、今まで歌ってきた指揮者は速度を落としていたのにものすごい速さのままつっこんでるしw高音が苦しいとこを終えた後だからこの速度で歌えば見苦しい顔を見せないですむ!ただ・・・プレスティッシモは体力いるなぁ・・・やっぱ腹筋と足腰を鍛えなおさないと。でも、この上岡さんの指揮ってめっちゃかっこいい。熱血で振り続ける佐渡裕さんも好きですが、上岡さんはクールに熱く振り続けているというのがもっとも似合う指揮者です。ほれるわ・・・
2007.07.17
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朝6時起床。睡眠時間1時間。今日ぐらいはなるべくキレないでおこうと決意。6時45分。電車に乗る。7時10分。梅田行きから京都行きに乗り換える。8時。烏丸着。決意して2時間の間にイライラは頂点に達した。朝一は僕の機嫌は悪い。これは年中のことです。しかし普通はきれない。しかし、今日は祇園祭のメインです。もー朝の7時から大阪のおばはんどもがわーきゃーわーきゃー電車の中で騒いでたんですわ!電車に乗るのに列を平気で抜かすわ、乗ったら乗ったでこの騒ぎやわで「お前ら子供か!電車の中では静かにせんかボケアホカス!」と歯の裏側まで出そうになった怒号をなんとか口腔内で抑えた。帰り、17時。実験で疲れ早めに帰ることに。それですっかり祇園のことを忘れていた。当然、やつらとでくわした・・・帰りの電車もうっとうしい騒音・・・しかし、電車内で舌打ちをしたとたん、自分の周りだけは静かになった。舌打ちって便利んスキルですね・・・でも、車内でとりあえずめっちゃ感じ悪い人という烙印を押されたに違いない。例えここで痴漢が現れて颯爽と電車男の如く立ち上がっても感じの悪さが先行して出会いはないだろうというぐらい感じが悪い青年だった・・・昔は女性からよく称えられた紳士の振る舞いはいずこへ・・・とりあえず「子供の泣き声とおばはんの笑い声とアホ丸出しの女子高生のしゃべり声」をそろえたら僕はきれるということを覚えて置いてください。まぁそういう自分の笑い声はめっちゃ甲高い。笑い声が響きすぎらしい。自分が笑えば周りの人にも迷惑をかけている・・・まぁ人の笑い声にも耐えるしかないわな。そもそも最近自分が切れやすい理由。それが睡眠不足。睡眠不足の理由が姪の夜泣き。頼むから寝させて・・・夜中にそんな二階まで響くほど精一杯なかなくていいから・・・Mixiでタイトルで笑ってしまった動画を紹介していたので一応紹介。あまりのうさぎの好戦的な姿勢にすさんだ心が癒されました。うさぎvsへび
2007.07.17
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今日が誕生日だったのか・・・まぁ、もはやどうでもいいか。
2007.07.16
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ちょこっとだけみました。俊輔と遠藤は結構いいリズムをもたらしている。俊輔の右足のゴールは美しかった。あと、巻と高原はいいコンビなのだろうか?もう一つ、日本はDFが4人しか登録されていないので阿部が怪我したら非常にまずい。後半から投入されたメンバーは羽生・佐藤・水野。佐藤は完全に攻める気がない日本において数少ないチャンスで裏を取る動きを見せていた。ゴール前でもつれたプレイは惜しかった。いつかチャンスは来るだろう。右サイドで後半から暴れた水野は面白い攻撃を見せていた。持ち前のスピードは後半の武器になれるという気がした。ナビスコカップのときのミドルも確実に使える選手ならば後半の切り札になると思う。やはり羽生はパスミスが多かった。羽生の運動量は確かに評価に値する。しかし運動量と大事な局面でのパスミスの多さを比べたら・・・終盤の羽生のパスミスは取られて自分で奪い返しに行ってイエローだからまだなんとかなったが、奪い返しにいかざるを得ないのが阿部だったら例え勝っても羽生はものすごい批判を浴びていただろう。それでも羽生を使わないといけないんだろうか・・・?今日の試合展開なら、羽生以外の控えMFをみてみたかった。そのあとネットでオーストラリア-タイを見てました。オージーの半端ない攻撃でしたわ。一時期タイも善戦してたんですが、後半に入るとオージーの底力が圧倒して4-0という半端ないスコアになった。それでA組の最終順位は 1、イラク 2、オーストラリア 3、タイ 4、オマーンとなった。7/21(土)日本の最初の対戦相手はA組2位のオーストラリアとなった。ぶっちゃけアジアカップ事実上の決勝戦がいきなりここで行われることとなった。土曜日はいきなり負けられない戦いとなったわけだ。(タイでよかったのに・・・)素人監督であったジーコ時代は日本代表に勝ってくれという気持ちはそんなになかった。むしろ負けてさっさと監督変わってくれとさえ思っていた。しかし、今は違う。どんな状況でもそれでもオシム監督ならというベテラン監督に対する独特の信頼があります。そして今ほど日本代表に次勝ってくれという強い気持ちを持っているのはトルシエ時代以来。何が何でもオージーだけには勝ってほしい。そりゃリバプールが好きだから当然ハリー・キューウェルは好きだけどさ・・・ねぇ・・・
2007.07.16
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この歳でこの映画を見ると内容じゃなくいろんなとこに気が散ってしまう。やはり声かな。キキとウルスラって高山みなみが二役こなしてるんですね。ウルスラは魔法を失ったキキが再び魔法を取り戻すきっかけとなったとても大事な役。それなのになんでウルスラも高山みなみなんだろうか?という疑問が今回見たことで生まれた。確かにボーイッシュな女の子の声は高山みなみは天性の才能がある。(らんま1/2の天童なびきとか)だから魔女のキキに抜擢したけどウルスラもやらせるしかなかったのだろうか?しかし、ウルスラにとっての絵とキキにとっての魔法は同じというシーンがある。絵をかけなくなったときどうするの?と質問するシーンですね。キキが魔法の力を再び手に入れた諸説に関してはたくさんの良説があるゆえおいておきます。有力なのはウルスラにとって絵の描き方、キキにとっては自分自身の魔法を使うために必要な力が必要だった。それが、大事な人を助けたいという気持ちだったという説ですね。で、あの二人のやり取りってよく考えたら楚の名士、屈原と漁師のやり取りと似てますね。屈原は長江に投身自殺するときに、屈原は漁師に自分のみのあり方を問うた。しかし、それは民衆によって脚色されたもので実は自問自答なのでは?ということが考えられた。このキキとウルスラのやりとりもそうなのではないだろうか?だからこそ声も高山みなみが二役やっているのではないだろうか?と考えてみた。あと有名なところでは最後のジジの声が猫のままであること。これは猫の声のままだからいろいろな想像が膨らみます。英語版では最後ジジの声を戻したらしいです。アニメからいろいろ想像させてくれる宮崎アニメのよさが減りますね。あとどうでもいいんですが、パン屋さんのグーチョキパン店の店の看板がドイツ語なんですよ。最初がgから始まってるのでグーチョキパンって書いてあるのだろうと思いますが、最後がoのウムラウトで終わってるんですよ。気になる・・・キキが雨の中配達した後、体調を壊し病み上がりの最初の仕事であるトンボへのお使いのシーン。オソノさんがトンボに渡した手紙ってどんな内容なんだろう・・・気になる・・・そのあとトンボが必死にこぐ自転車。どうゆう原理で前に進むのだろうか?さらに、その後キキがトンボに対して嫉妬をするシーン。トンボを誘った女の子の中に助手席に座ってた女の子ってニシンのパイを受け取った孫のはず。ということはあのパーティーって飛行クラブのパーティーでは?キキは素直にトンボに嫉妬したのか助手席のあの孫娘が見えてイラッときたのか・・・そしてパン屋さんの女主人はアンパンマンの声。だんなさんのセリフは”おいっ”だけ。しかもその声はアンパンマンのチーズの声。ジジの声はらんま1/2のシャンプー(といわれるとあんまりぴんとこない・・・)、トンボは男らんま。魔女の宅急便ってものすごいキャストですね。この当時のアニメの声優さんってすごい実力があったんだなぁと思います。いまもあるのかもしれませんがハウルのように俳優が声優やると一気に質が落ちますね。
2007.07.14
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結果からして3-1。すっきりと勝利したはずのスコアではある。しかし、すっきりできたのは67分(後半22分)まで。羽生が入ってからの25分間の展開を見てみんなすっきりしたのだろうか?高原が抜けて、牧のワントップとなった。その後、中村俊輔が抜けて水野が入ったわけだから牧のポストプレイで羽生・水野がそのボールをねじ込むという展開がみたかった。羽生はボールを受けたら後ろに下げて、自身は前に走っていたがその動きに何のチャンスも生まれる要素がなかった。まだ水野は積極果敢にチャンスを作ろうという動きはあった。何のための羽生投入なのか?オシムの意思がまったくわからない。アラブのラフプレイの数々にワンタッチでボールを回せる選手をということだったと思うが、ワンタッチでオフザボールでチャンスを作っている動きをしている選手に全くボールを回さず、後ろに戻すだけ。あわててチャンスを作っている選手に遠藤あたりがボールをまわすもオフサイドフラッグがあがっている。羽生が入ったことによって後半の日本の攻撃はグダグダになった。それでも羽生が使われる。羽生って必要あるの?ジェフだから使われていると酷評されても仕方ないと思う。正直、後半22分からあの程度の動きしかできなかったという結果論ならむしろ佐藤が見たかった。ワンタッチでのボール回し、スムーズな攻撃の流れ。アジア王者にふさわしい展開だった。しかしそれは後半22分まで。22分以降はアラブに負けず劣らずの下手な展開とさえいえた。すっきりした勝利とはまだまだ程遠いですね。
2007.07.13
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今最も熱い世代であるU-20世代の戦士たちの夢が絶たれた。研究室のネットで速報しか見てなくて(数人で数分後とに交代で更新しつつ・・・・)、試合は今夜録画放送をさらに録画して余裕がある日にみてから感想書きますが、A代表よりも五輪代表よりも面白いサッカーをしていた世代だけに非常に残念です。しかも失点が2失点ともPKで、延長までもつれ込み最後はPK負けと。チェコの5人目のキッカーの速報を更新しまくって期待したけど、残念な結果がでて、研究室が一気に盛り下がった日でした。でも、この世代でいい監督がついたらひょっとしたら・・・ってのを感じさせてくれる世代でしたね。デカモリシ!期待してます。ところでA代表ですが、すっきりしない戦いが続いてますね。明日はUAE戦。なんと言っても2002のW杯でセネガルを率いてベスト8までいかせた名将ブルーノ・メツがいまはUAEを率いている。開幕戦の4-5-1で必ずボール持ってる選手に3枚でプレスして隙間のないディフェンスをしかけた組織力はなかなか忘れられない。しかし、UAEにセネガルの身体能力があるか?そこが問題ですね。まぁ、監督ならこちらも欧州きっての名将イビツァ・オシムですから監督だけなら前任者のような不安はないので信頼はしてます。そういや巻をついにスタメンから落とすみたいですね。矢野と高原がツートップらしい。ポストプレイのできる矢野に対しオールラウンドに点を取れると期待している高原。・・・・いけるんじゃね?
2007.07.12
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朝から、そして週明けから重苦しい週明けでした。スーツで日中歩くのは疲れます。研究室内もいろいろ大変なことに。僕の発言が、問題となってる子を擁護していると思われいろいろとばっちりを・・・女の子に怒りを示すなんてできません。ここは何とかしないといけない・・・しかし何で俺ばっかり・・・・帰り際、阪急桂駅で定期券を購入。女性職員の雰囲気わるっ・・・怒りを示しそうになるもなんとか喉はおろか歯の裏まで出そうになった怒りを抑える。家について一休み。ビリーをする気力がなかった。体力かどうかはわからない。気疲れかもしれない。最初に書く気もなかったので日記の最後に。合唱団で数少ない4回生でよく話せる子が不慮の事故でこの世を去ってしまった。とても人望のある素敵な女性であったと思います。彼女と出会ってきた人にとって大きな悲しみに包まれた日でした。人生・・・何のために生きてるんだろう。というか神はなぜ世のため人のため役に立つ人間を連れ去り、なぜ俺を無駄に生かしているのだろうか・・・いま思いつく答えはあまりにネガティブすぎる。この答えしか思いつかない間は進むべき道まで果てしない距離があり続けると思う。ポジティブな答えが見つかったとき、僕の人生はそこで終える。道半ばでは死にたくない。それと親より先には絶対に死ねないと実感した。故人のご冥福をお祈り申し上げます。
2007.07.09
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「5年かかって10キロ太ったものを1ヶ月で落とそうなんて無理にきまっとるやん。太った期間と同じくらい時間をかけて減量せんとあかんで。」上岡龍太郎より。納得・・・3年から5年かけてやせるか。
2007.07.06
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一週間以上基本をやり続けたのでついに応用プログラムを始めてみた。基本とは比べようがない。基本で鍛えた筋肉とその拮抗筋の両方がよりハードに鍛えられるトレーニングだ。まぁでも、このビリーって僕に向いてるんだろうか・・・剣道やバレーで全身を瞬発筋で鍛え上げた身体がなまって今の身体になった。ビリーはひたすら持久筋を鍛えるトレーニング法。まず筋の質を変えるところからはじめないといけないようだ。時間かかりそうだなぁ。それにしても、朝起きた瞬間脹脛が肉離れを起こすこの身体はいやだ・・・・いてぇよ;;なんでこんなに俺の脹脛はごついんだよ;;細くなってくれ!
2007.07.05
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酒が入らない限りビリーは続けます。22時20分帰宅。22時40分、ブートキャンプスタート。約1時間の基本プログラムを終えて今に至る。雨が降り続いてるせいか窓を開けてやってるとナチュラルブリーズの気持ちいいこと。少しずつ脚の筋力と腹筋がブートキャンプに慣れてきているのがわかる。腹筋以外はだいぶ追いついてきた。腹筋がおいつけない・・・合唱団として恥ずかしい・・・とりあえず肩と腕力と脚力を元に戻そう・・・それにしても雨は気持ちいい
2007.07.04
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京都の四条河原町からちょっと南へ歩いていったところにあるとんがら屋へ行ってきました。行く前の情報によると唐辛子がそのままなべに入っているとんがら鍋が名物ということでどれほど辛いものかと期待して参戦。口内炎が痛かろうが我慢して食べようと・・・行ってみると和風な店内。人はそんなに入ってなかった。友人はまっさきにビールを、僕は当然焼酎を。メニューを見ると、辛いものと普通の品を程よくラインアップしてくれていた。辛そうなものを数品食べたのですが、辛いというより口に入れた瞬間はむしろ甘い。俗に甘辛いという表現がぴったり来るものばかりだった。食べた後、辛さが残るかといえばそうでもなかった。まぁ、こういう辛さはむしろ旨い。酒と食事が進む適度な辛さだと思った。まぁなんといいますか、辛党の大食いが二人ですからよーくった・・・ここの料理はたぶんビールに合う料理ばかりかと思う。ビール嫌いで焼酎ばかり飲んでいた僕にはよくわからないけど。でも、焼酎も一瞬で飲んでしまうほど料理には合う。で、念願のとんがら鍋!とおもいきや見た目は普通・・・とうがらしは・・・パウダーやフレークにして入れているため原型は残っておらず。スープは唐辛子の利いたスープで普通に旨い。なんか・・・辛くない・・・旨い。というわけで、辛さには不満の残るもののめっさ旨い店でした。またいきたいものです。ちなみに辛くないというのは一般人の舌ではなく幼少の頃から山椒で辛さを鍛え続けた僕と唐辛子で鍛えた友人の舌による感想であって万人の舌でそう感じる保証はまったくできませんので悪しからず。酒が入ってるのでビリーはお休みと。
2007.07.03
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今日は実験を早く終わらせてキャンプのために22時帰宅。22時30分からキャンプ開始。いつもどおり基本プログラムを1時間やってクールダウン。少し腹筋をリズムに負けず続けられるようになってきた。とりあえず腹筋やけど、その前に顔を少しやせたいものだ・・・・明日はキャンプなし。からいもん食べてきます!
2007.07.02
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相変わらず休日は勉強の合間にブートキャンプやってます。しかし、なかなか基本をクリアできない。基本を楽に達成する体力すら失ってしまったことがものすごく悲しい。ただ、太ももは少しずつ戻ってきつつある。あとは腹筋だ!ついでですが、今週の世界ふしぎ発見は中国山西省でした。山西省にある河東郡解県といえば、三国志マニアならすぐわかる、そう関羽の出身地ですね。解県で塩を販売していた関羽ですが、その塩はどこで手に入れていたかというと解池という塩湖があったわけですね。死海のような光景でおどろきです。あと、清王朝のときに中国一の財をなした王家太院や岩の中に仏像を作った雲崗石窟などまだまだ日本の観光会社がそこまで力を入れていないところの特集でした。くだらないエステ旅行とかよりこういう観光地のツアーを増やしてほしいなぁ。でも山西省は出てくる料理が川魚が多いから間違いなく口にあわなさそう。だってくさいし;;最後にふしぎ発見でしったこと・・・ぜんざいって関西の言葉だったのか!!!しかも仏教用語だったのね・・・善哉(素晴らしい)あの一休がおしるこを口にしてあまりにおいしかったことから「善哉!」といったことが語源らしい。へぇ~
2007.07.01
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1,2,3、ビクトリー・・・と叫べなかった・・・もう一回??もうだめ・・・・筋肉が悲鳴を・・・・
2007.06.30
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今期、最終節まで優勝争いがもつれ込んだスペインのサッカーリーグであるリーガ・エスパニョーラでなんとか優勝をしたレアル・マドリーの監督カペッロが解任宣告を受けた。クラブ側としては優勝というすばらしい結果を残してくれたことは高く評価するが、優勝する以上にチームにたくさんのものを残してくれる監督ではない。ということで解雇宣告が出た。確かにレアルでもっとも輝いていたのは今年でレアルから出て行くベッカムであった。カペッロとの確執がその要因だった。もう一人、すでにレアルからはロナウドが出て行った。これは英断だったのではないかとさえ思うが・・・・若手のイグアイン・ガゴといった選手を連れてきて、チームを若返らせ、よく走る守備的なチームとなりチームは勝てるチームに戻ったが、サポーターからしたら面白みのまったくないチームだった。FCバルセロナを倒して優勝という監督としては立派な業績を残したにもかかわらず解雇通告である。どれだけ実力があって、その実力をいかなる場所でも発揮できる指揮官としての能力があろうとも、人間性に問題があれば解雇になるしかないのか。結果を出したものが勝つ世の中といえど、結果だけがすべてではない・・・今期の移籍市場は監督の去就のほうが荒れそうな気がする。
2007.06.29
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1903年に王家の谷でみつかったミイラがあのハトシェプスト女王のミイラということがわかったそうだ。ハトシェプスト女王とはトトメス1世の娘で、夫は同じくトトメス1世の息子で異母弟のトトメス2世。トトメス2世は野心家であったハトシェプストを警戒し側室の息子トトメス3世に禅譲するつもりだったが、ハトシェプストが帝位を奪う。ハトシェプストは戦争を嫌い、平和な外交によって周辺諸国とともに温和な政治を行ってエジプトに繁栄をもたらしたが、それはエジプト帝国の権威の失墜でしかなかった。結局ハトシェプストにより失った権威を外征に続く外征という形で回復し巨大帝国を作り上げたのが皮肉にもトトメス3世だった。エジプトではトトメス3世が英雄とされ、ハトシェプストは独裁者として業績を全て抹殺された。平和外交で他国との共存という理想的な国家を作り上げたハトシェプスト女王は今の時代だったら間違いなく英雄として名を残しただろう。時代がハトシェプストを許さなかったのだろうか・・・・まぁ結局なんといいますか、遺骨からハトシェプストと断定なんてできる技術ってやっぱすごいなぁ・・・
2007.06.28
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Jckとでんぼのとこで見させてもらったので書きます。【合唱バトン】1.あなたの合唱経歴を教えて下さい。6年ぐらい。2.合唱を始めた理由は?なんとなく1万人第九をみてて合唱をしたくなった。それで岡山第九を歌う会に入会。大学内に合唱団がなかったので隣の大学で歌わせてもらうが自分の大学で合唱をしたいという先輩や後輩が現れたのでそこをでて自分の大学に合唱団を作った。・・・紆余曲折あって今に至る。3.あなたのパートは?Bass4.あなたの音域は?LowEからE 約2オクターブ・・・せまっ;;5.他のパートをやってみたいと思ったことはありますか?第九の男声合唱のとこのソロ歌いたいなぁ・・・6.合唱を始めて最初に出会った合唱曲は?大地讃頌7.今までに歌った中で、好きな合唱曲を3つ(オペラコーラス含む)。もちろんBeethovenの交響曲第九番「歓喜の歌。」多田武彦の「我が古き日の詩」より「鐘なりぬ」組曲のついでで「木菟(みみずく)」わがふるを歌ったステージのアンコールでもあった「U boj」8.今までに歌った中で苦労した曲は?第九以上に苦労した曲はないなぁ。フーガの前は死ぬ。フーガに入ってからも死ぬ。フーガが終わってHPが黄色の状態で突撃するプレスティッシモも死ぬ。あと、ステージに乗れなかったことをものすごく後悔している「カルミナ・ブラーナ」練習ではリズム感といいゴジラのテーマ(やったことある人ならわかる)といい感情表現が難しかった・・・でも、ベースは簡単だったかな。9.今までに聴いた中で、好きあるいは歌ってみたい合唱曲は?岡山大学男声合唱団コール・ロータスが3年ぐらい前の定期演奏会で常任指揮者の上月先生が指揮を振った「山口百恵メドレー」めっちゃかっこよかった・・・・10.一番好きな作曲家は?古典的な曲ほど好きなので多田武彦かもしれない。11.無伴奏が好き?伴奏付きの合唱が好き?やはりオーケストラと合唱が合わさったときのハーモニーは何物にも変えがたい。コントラバスの奏でる重低音に自分の声が重なってホールに響いてるという興奮は最高に気持ちがいい。だから当然伴奏あり。12.混声合唱が好き?男声合唱が好き?女声合唱が好き?それは甘党の女の子にシュークリームとプリンどっちが好き?と聞くようなもの。13.合唱以外の音楽経験は?(楽器など) 3歳からピアノやってました。とりあえず書いてみて、俺の合唱って第九なくして語れないんだなぁと思った。第九にあこがれて合唱を始めて、今も第九を歌うために時間を必死に作っている。これほど愛してしまった曲はないんだなぁとおもう。これからもオケとなにかやっていきたいなぁ。まずは今度こそカルミナとメサイアにでたい。
2007.06.27
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まぁ研究室で毎日実験してるんですけど、重合8時間とかだと8時間試験管の前に待ちっぱなしなわけもなくふらふらしてます。そんなときによくやるのが何かしらの運動。特にキャッチボールが多い。しかし・・・自分は野球経験がものすごく乏しい。スポーツ漫画はスラムダンク世代だからひたすらバスケやってた世代だし、子供のころから剣道とバレーしかやってない。サッカーはあんま得意でもない。で、キャッチボールはできるけど、キャッチはあまり得意ではない。でもそこそことれるようになってた。たぶん、大学でバレー部にいた間(2年ぐらい)リベロをやってたから飛んでくる速いボールに対する対処ができるようになった気がする。特にキャッチャーミットをもってしゃがみながらの捕球はむしろリベロやってる気持ちだったwなんか、真剣に野球とかソフトボールとかやってみたいなぁ。フットサル最近やってないし・・・バッティングセンターとかいってみたいなぁ・・・(実は行った事がない・・・)そして、風呂に入ると自分の肩の筋肉が落ちたことを嘆いてしまう・・・高校時代は毎日500回は竹刀で素振りしてたからなぁ・・・うう、肩が痛い。
2007.06.26
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我が家にもビリーズブートキャンプが届いた。というわけでキャンプ初日・・・なんとか動いてみたが・・・今日、疲労のあまり寝坊です・・・キャンプ二日目は開催されるんだろうか・・・
2007.06.26
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いつぞやこんな題名の日記を書いた気がするがスルーで。最近、購買でよく買うものが黒ごま入りの豆乳。口の中に静かに広がる黒ごまのさっぱりした甘さ。牛乳にはなくて豆乳にはあった渋味が消えてる。乳飲料には珍しい飲んだ後のさっぱりとした爽快感。コレステロール0なのでそれを気にされる方にも安心して飲める豆乳。ますます黒ごまが好きになったかもしれない・・・追加:合唱団の皆さん・・・黒ごまに敏感に反応しないで・・・
2007.06.25
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ブラバン甲子園というアルバムが2007/6/27に発売されますブラバン!甲子園東京佼成オーケストラによって演奏されるアルプススタンドからのおなじみの応援曲だけを集めたCDです。意外な発見がすごく多いのでぜひともほしい・・・買ってしまいそうだ。
2007.06.21
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人形劇三国志自分が子供のころ三国志を初めて触れ合った名作の動画を発見。20年たっても人形がやってるとはとても思えない。人形一体数千万の値がつく人形による人形劇。この人形劇の展覧会にも何度足を運んだことか・・・いや・・・もう感動で涙が・・・だが、二日で13話もみてしまった・・・毎日1話ずつアップらしいから家に帰るのが楽しみだ♪17回目ぐらいの関羽の義は・・・たぶんこの歳でも泣くんだろうなぁ。
2007.06.16
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Die wacht am Rhein岡大コール・ロータスの団歌でこの曲を僕はすごく愛してます。今日は研究室を去った後さくっとボックスによりました。金曜日の愛唱曲だけ歌いにいくといういつもどおりの行動です。久々に参加するとやはり空気が変わったなぁと思います。受け入れてくれるのは当たり前だけど混じりにくいというのもある。 まぁ、こちらからその輪に入っていく意識がなければそうなるのは当然よね。で、タイトルに話を戻すと今日の愛唱曲はDie wacht am Rhein。邦題はラインの守りという歌だったとおもう。この歌は1840年フランスが国境線をラインの東岸まで拡張したという事件のときに生まれた歌です。ラインを守れ!その意思のためにこの歌があるわけです。ナチスドイツが政権を掌握してからは「皇帝陛下万歳」(Heil dir im Siegerkranz)に次ぐ歌として公式行事で歌われるほどの歌だったとか。非常にドイツでは愛されていた歌ですが、さすがに現在は歌われることは避けられているそうです。ちなみに同志社の学歌はこの曲の替え歌です。歌詞は以下のとおりEs braust ein Ruf wie Donnerhall, Wie Schwertgeklirr und Wogenprall:その哮びは雷霆の轟き、剣戟 鏗然と相撃つに似たり。 Zum Rhein, zum Rhein, zum deutschen Rhein, Wer will des Stromes H?ter sein?ラインの、ドイツのラインが為の、大河の護りは誰なるぞ!Lieb' Vaterland, magst ruhig sein,Fest steht und treu die Wacht,die Wacht am Rhein!愛する祖国よ、平穏なれ。護りは げに磐石なり、ラインの護りよ!昼休み練習からこの曲がカットされたと聞いてものすごいショックで足を伸ばす気がなくなりました・・・
2007.06.15
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自分が住んでいるのは大阪府箕面市で家の近くに箕面川が流れてます。箕面市の西側は閑静な住宅街です。(たぶん東側もそうでしょうけど・・・)数年前までこのシーズンは蛍が大量に出現する隠れたスポットとして有名でしたが数年前河川を工事したあほな業者どもがいまして蛍が全滅しました。しかし、箕面川を美しく保っている住民たちによってきれいに保たれ続けた川に久々に蛍が戻ってきました。暗いところに2匹の蛍の光が。蛍の名所のような幻想的な光景とはとてもいえませんが、故郷の川がおろかな人間によって汚くなったにもかかわらず徐々に美しく戻っていってるというのがうれしいじゃありませんか。大阪でも蛍は見れるんです・・・綺麗に守り続けたいものですね。人が集まったらまたそれはそれでうっとうしいけどね・・・
2007.06.14
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ハンドじゃねぇか!!!!メッシのハンドふざけるな・・・まぁこの審判は間違いなくリーガ追放処分を受けるべきだ。
2007.06.11
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今回はサッカーではなく僕がプレイヤーとしてやっていたスポーツであるバレーボールの話題。日本vsイタリアの男子の試合を見てました。格上のイタリア相手に善戦。いきなり2セット連取。しかし、3セット目でイタリアが覚醒。そして勢いに乗るイタリアは4セットで19-14とセーフティーリード。しかし、ここから日本が怒涛の追い上げ。19-18までいく。そこから一進一退で24-22。だが、イタリアがバックアタックでアタックラインを踏んでしまってファールなどで24-24までおいつく。日本が25-24とリードするが、サーブをきっちりあげてAクイックで25-25。日本の攻撃をとめて25-26と日本がピンチ・・・しかしイタリア・日本がサービスミスで26-27.やばい展開を決めれるのはやはりゴッツ!だが、一本は決めるも次はしっかりとめられる27-28。ライトのゴッツは一味違う!すぐに点を取り返し、その後ブロックで29-28.・・・・と一進一退がまた続く。あのイタリア相手に日本が一歩も引かない展開。サッカーではまず考えられないガチンコ勝負である。しかし・・・31-33で力尽きた。そして最終第五セット。日本はエースに越川を戻した。越川が戻るとコートの雰囲気がガラッと変わる。どれだけ不調であっても植田監督の越川への信頼が伺える。4-4でサーバー越川。イタリアが苦しくも返すが日本がものにする。そこから越川のサービスエースが恐ろしく決まる。世界クラスのジャンプサーブで越川が自信を取り戻した。7-4までリード。そのあと2点差のまま一進一退が続きコートチェンジ。そこから審判がイタリアよりの判定で日本が苦しい展開に。11-10まで迫られる。日本の13-12で、イタリアがついにミスで14-12。そしてオンラインのボールをアウトの判定。やはり日本に審判はついていない。が、神は日本に味方した。イタリア相手に日本のコンビネーションのスピードははるかに凌駕していたように見えた。第五セットのセンターのBクィックはイタリアが完全にブロックが遅れていた。第五セットでクイックなんて選択肢は少ないけど・・・しかし、何より評価すべきはブロックポイントが10点もあることじゃないかとおもう。それもあのイタリアから10点もブロックポイント奪ったんだからすごいことだ。2001年以来イタリアに勝ったことがない日本が世界ランク2位のイタリア相手に大金星を挙げた。日本が強くなってきたなぁ・・・やべぇ・・・明日も深夜見てしまいそうだwwあーバレーやりてぇ・・・しかしその前に論文と報告書ががががが・・・そしてどーでもいいけど、全日本女子バレーのセンター、杉山祥子の披露宴のシーンがテレビで流れてました。181cmだったかな?長身だからウェディングドレスがきれいだったなぁ・・・結婚する人も大変だろうなぁと思ってたんだけど、結婚相手192って・・・でかすぎだろっ!
2007.06.10
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すぽるとをつけたら日本代表の試合に関して終わっていた・・・orz結果しかわからず・・・で、そのまますぽるとを流しつつ寝る準備をしてたらすぽるとが終わりしばらくそのまま放送をつけてた。すると、関西テレビが「あるある大事典」でおきた不祥事で失われた関西テレビの信頼、テレビが視聴者に及ぼす影響、テレビ業界のあるべき姿をひたすら討論する番組がはじまった。(関西のローカル番組らしい)あるあるや関西テレビ・フジテレビだけでなく他局の番組、出演者を名指しで賞賛または批判し番組の倫理観について討論すると言う番組でした。明らかではないが言論の自由が奪われているテレビや新聞のマスコミ業界。視聴者が受けている情報というのは製作者の意図というフィルターを通っただけのものゆえ本当に正しい情報は何一つ映っていない。しかしテレビ業界に一番腹立たしいことがある。前々から思ってたことをテレビの外側の人として代表でこられていたパネラーの方が発言されていたのですが、まさに事件そのものである「納豆でやせる」とか言うことを信じた視聴者はあほだ。しかし、それ以上に腹立たしいのが視聴者をそこまであほだという想定の元で製作者がテレビ番組を作っているという点である。製作者も悪いがそんなデマを信じた視聴者があほだとかいうそんな問題ではない。まず、製作者側の倫理観を問うべきだとおもう。あるあるの当該番組製作者側のマニュアルには番組の納期を守れとだけあったらしい。報道倫理などについての文面はまったくなかったそうだ。少し違うところからですが水滸伝から思い当たる節があったので引用すると、悪政の国を憂い国のために必死に国のために行動しているのになぜ国が悪くなっていくのかを疑問に思う国の忠臣が家臣に問いかけたとき、国も歳をとるものだといった。国家は善政をしいて富んでいたが富めば富むほど内側の腐敗も進行していく。役人を粛清すればよいという状態ではなくなった。人と同様に自分が健康と思っていてもそれ以上に病は悪化しているものである。マスコミというのも同じでしょう。もはや責任を取らせて辞任に追い込めば普通に戻るという状況ではない。テレビ局というのは金を稼ぎすぎている。必死に番組制作会社が作った作品の著作権を番組制作会社から奪い取り報道することで大金を手に入れる。番組制作会社は著作権を安価で奪われまた番組制作を必死にしなければならない。腐敗したテレビ局というものを全て壊さないといけない気がします。地デジの始まる2011年に何か変わるのかしら・・・ま、スポーツの実況とそのニュースしかみないのでバラエティなんてどーでもいいけどね・・・
2007.06.06
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ベッカムは必要なのか不要なのか?ウェンブリースタジアムで行われたイングランド-ブラジルは1-1のドローで終わった。イングランドのゴールはベッカムのフリーキックをヘッドであわせたチェルシーのジョン・テリーのゴール。まぁFKのお手本のようなあわせ方だった。ベッカムは代表にいらないのか?ということがよく言われていた。そりゃベッカムも歳だから3冠をとったころの若きベッカムほどのすごさは無い。しかし、イングランドには右サイドでベッカムをはずせるほどの人もいない。ショーン・ライト・フィリップスとか期待された選手は多かったけど・・・・ペナントとか若くてスピードはあるけどサイドアタッカーの大事な仕事であるクロスの精度が低い。いや、高いのかもしれないけどベッカムの高さにはとても及ばないといっておこう。サイドだけでなく中央でもベッカム一人いるだけでぜんぜん存在感が違い見栄えのする戦いができた。ジェラード・ランパードといった名だたる選手がいてもベッカムの存在感というのは別格である。やはりベッカムはイングランド代表に必要なのだろう・・・選手として、精神的主柱として・・・アメリカにいってしまうのはもったいないなぁ・・・引退直前に1シーズンいやラーションのようにほんと一瞬だけでもマンUに戻ってほしいものだが・・・・
2007.06.05
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左上の親不知がついに容貌をみせつつある・・・やはりすごい方向に生えてる。21のときから痛みとの戦いであった親不知もこれで最後。ついに最後の一本を抜くときがきた。うれしさとさみしさが・・・抜いてない方へ。頭蓋骨が固くなってしまう25までに抜いたほうがいいですよ。痛みが少なくすむので。下を抜くときは数日から一週間は痛みと血との戦いです。がんばってね!
2007.06.02
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白鵬の綱は不知火型になった。大相撲には50近い部屋があるけど大きく5つの一門に分かれる。どうしても二所ノ関一門と立浪一門であるゆえ伝統の不知火を選ばないといけない。白鵬は貴乃花を尊敬していたから雲竜型にしたかったようだ。土俵入りの型は雲竜型と不知火型がある。有名な横綱はほとんどが雲竜型である。子供のころの花形であった千代の富士、相撲人気の低迷にもつながってしまった貴乃花、現在最強である朝青龍。その他双葉山・大鵬といった昔の大横綱と呼ばれた人はほとんど雲竜型である。不知火型といえば僕が大相撲で一番ファンだった旭富士、あと双羽黒などとても地味な人が多い。最近で有名なのは若乃花ぐらいじゃないだろうか?地味な人が多い理由・・・不知火型の横綱に共通することはみんな短命横綱だからである。(まぁ、雲竜型でも短命はいたけどね・・・)ただ、僕は雲竜型より不知火型が好きだ。旭富士が不知火型になったからというのもある。しかしそれ以上に土俵入りのポーズと綱の形である。土俵入りのときに両腕を伸ばしそのまま両手を大きく広げて立ち上がる不知火型のその伸ばした手があらわすものは「攻め」の意思である。すなわち、不知火型は攻撃一辺倒ということだ。両手を広げて立ち上がる旭富士の雄姿がすごくかっこよかったから角界の王者である千代の富士に立ち向かう(6勝30敗という相性の悪さだけど・・・)不知火型の横綱はかっこよく見えたものです。一方、雲竜型では右手は伸ばし左はしっかりと腰につけている。その腰に手をあてたポーズは「守り」を表している。雲竜型は攻防一体のバランスのよさなのである。まぁ、僕は強すぎた千代の富士がすきではなかったのでどうしても雲竜型には敵対意識を感じてしまう・・・・まだ22歳と若い白鵬なんで短命横綱にはなってほしくないなぁ。でも・・不知火とはやっぱ地味だなぁ。一番有名な羽黒山も角界史上最強の双葉山でずっと影にいた人だし・・・orzまぁ・・・朝青龍を倒して最強の不知火型の横綱になってほしいな。まずは初公開となる明治神宮での土俵入りに期待!
2007.05.30
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チェルシーのダイナモ、フランク・ランパードがついにチェルシーからの退団を希望している。ランパードとチェルシーの交渉は難航している模様。チェルシーとしては契約成立しなければ時価100億近いランパードをたった21億で手放すこととなってしまう。たった21億でランパードが買えるとなったら世界のあらゆるクラブが動くだろう。でも、たぶん一番ほしがるのは昇格を決めたユベントスではないだろうか?ネドヴェドとランパードのツートップはぜひとも見たいものだ。しかし・・・チェルシーにはランパードが必要だ。というかランパードのいないチェルシーに何のおもしろみがあろうか?チェルシーでもっとも愛してるのは当然ランパードだ。(モウリーニョを除いてね・・・)昨年のシェヴァ・バラック獲得のとき以上にランパードが退団してしまうとますます心が離れていくかもしれない・・・ベラミーやハリ-・キューウェルをあっさり解雇したリバプールの新体制もあんまり好きじゃなくなってきたし・・・
2007.05.28
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自分が子供のころに売れていたアーティストの一人であるZARDの坂井泉水。とてもきれいな声できれいな顔立ちだったからすごく好きでした。「負けないで」は特に有名でしょう。応援ソングとして大ヒットし甲子園のテーマソングにもなったはず。どれだけの人がこの曲に励まされてきたか。その坂井泉水が病院から転落死をしたそうな。子宮頸癌を患い闘病生活をしていたと聞いていました。その闘病生活をこういう形で終わらせてしまった。たくさんの人を歌声だけで救ってきただけに病に「負けないで」もらいたかった。一応公には転落死とはなっているそうですが・・・ファンだった人がこういう形で世の中から消えていてしまうとなるとやはりショックは隠せないものです。故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2007.05.28
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TOEICが終わった後、梅田に出たのでラーメンを食べに行きました。目的は当然これ!一風堂 極新味一日50杯限定のラーメンです。食べた感想ですが、まずスープは鶏がらベースの一風堂独特の味。白濁したスープで見た目のこってり感からは考えられないまろやかな酷が口の中に広がり、さっぱりとした後味を残す絶妙な味であった。麺は一風堂にしては太い麺を用いている。食感は少しもちっとした感じがあった。細麺のバリカタかハリガネが好きな自分としては少し納得がいかない麺である。極新味の最大の特徴は茶碗蒸しである。なんと茶碗蒸しがラーメンの中に入っている。注文してから出来上がりが遅いのは注文が入ってから茶碗蒸しを蒸し上げるからである。出来上がった茶碗蒸しを少しずつラーメンのなかに崩していくことで茶碗蒸しの昆布・鰹ダシがラーメンのスープとマッチしていっていい味をだす。しかし、さすがに熱い・・・具材はチャーシューに煮卵、黒木耳、冬瓜やごぼうがトッピングされていてそれぞれ見た目、味ともに麺に彩を与えている。ラーメンを半分ぐらい食べると次の楽しみがある。柚子胡椒とヌーベと呼ばれるオリジナル調味料を加えることでスープにアクセントができる。この香辛料によって食欲がまだまだ増加する。そして最後にもともとのスープに茶碗蒸しのダシが混じりいい味となったところで柚子胡椒を乗せた一口大のご飯にそのスープをかけることでこれまた絶妙な味の雑炊ができる。とりあえずこのラーメン一杯1300円する。しかしそれだけの価値はあったと思う。悔やまれるのは麺の太さと茹で加減ぐらいじゃないだろうか。麺の量は程よく、ご飯も一口大というところにセンスを感じた。自分の舌に合うラーメン屋はやはりここしかないかな。とりあえず満足。
2007.05.27
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雨の中、今日も廃液処理でした。廃液の中の塩素濃度を量り、濃度が16%・・・orzそんな濃度では当然処理してもらえないのでダッシュでガソリンスタンドへ灯油を買いに行った。(素晴らしいジャンケンの弱さで・・・)で、灯油と廃液を混ぜてるの監督。で、その間に水溶性有機の沈殿物をろ過した。(これは軒下で・・・)白衣がびちゃびちゃで服もぬれまくり、靴下はめっさくさい・・・雨の廃液処理は最悪ですね・・・土曜か・・・あそびてぇ・・・夜とか暇な人、飲みに誘ってほすぃ・・・が、翌日TOEIC・・・orz
2007.05.25
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八百長疑惑を政治力でもみ消したミランと決勝までの道のりで優勝候補を全て倒してきたリヴァプールの決勝戦。クリーンなサッカーという観点からリヴァプールファンが多かったのかと思います。試合はというとリヴァプールの奇策とも言うべき4-2-3-1でジェラードがトップ下かシャドーストライカーという位置で戦う形。ミランは一年間続けてきた4-3-2-1。高さがあるミランに対しリバプールはスピードのある選手を多く使うという形でクラウチをベンチにおいてカイトをトップで使った。開始してしばらくはリヴァプールペース。右サイドからペナントが上がっていってクロスをあげたりそのままシュートを打ったりとする攻撃が多かった。しかしペナントの精度の低さが目立ち決定的なところまで持ち込むも最後がいまひとつというのが多かった。一方、ミランの攻撃はどうしてもカカにつながらない。リヴァプールの守備がミランの攻撃を防いでいた。均衡を破ったのはやはりカカ。ゴール近くでカカにボールがわたってしまいチャージに行ったところファールをとられゴール左正面でFK。ピルロがFKを蹴りGKのこぼれ球に詰め込もうとして突っ込んだインザーギにたまたま当たってしまいコースが変わって運悪くゴール・・・前半はミラン1-0リヴァプールで終了。2年前と違ってたったの一点差。後半、ミランは前回のような余裕はまったく見せずカテナチオに鍵をかけた。インザーギとたまにカカが前にいるぐらいで9人以上は常に自陣に引きこもった。パスコースを消されインターセプトからカウンターでカカが何度もドリブル突破を試みリバプールペナルティーエリアまでつっこんでくるというケースが目立った。リバプールはそこで前半から機能していない左サイドのゼンデンを下ろしハリー・キューウェル(俺が思うにベッカムより男前・・・)を投入。すると左サイドから切り込み精度の高いクロスが何度か上がるようになってきた。しかしフィニッシャーがいない・・・そしてマスチェラーノを下げてリヴァプールのフィニッシャー、ピーター・クラウチを投入。これで本来の4-4-2に戻った。この形になるとやはりリヴァプールは強い。が、切り崩されたのは一瞬のカウンターだった。カカが一気にあいた左サイドを駆け上がりGKとDFラインの間の絶妙な位置にボールを流し込む。スペースに走りこんだのは当然インザーギ。インザーギならではのゴールがみられた。そしてコーナーフラッグを手にして雄叫びを上げるインザーギのポーズがリヴァプールにほぼ止めを刺した。クラウチが入ってようやく高さで勝てるようにはなったものの老獪な時間の使い方でミランは無駄に時間を費やした。コーナーキックからカイトが気合でねじ込むが追いつくには時間が足りなさすぎた。ベルルスコーニが前大統領の力をふんだんに用い不正をもみけしたチームが王者というのはどうも面白みにかけますが、カカとインザーギの動きは賞賛したいと思います。そして06/07シーズンが終わり07/08シーズンが始まる。来年も今年以上に面白い一年であることを期待したい。まずは・・・チェルシーの崩壊したDF陣の再興とドログバの契約延長からかな・・・
2007.05.24
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いけっリバプール!政治力で八百長をもみ消したミランに引導を渡すのです!ベルルスコーニを倒せ!明日は朝から無意味にテンションが高くなりそうです。ところで、今日は家に帰ったら母親がいつものごとく韓国ドラマを見てました。僕も晩御飯を食べながら見てたのですが・・・おもしろいじゃないか・・・ホ・ジュンというやつです。なんか一から見たくなった。
2007.05.22
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世界で最も古いトーナメント戦。それがイングランドのFA cup。イングランドチームにとって4冠のひとつである。(4冠とはFA Cup、カーリングカップ、プレミアリーグ王者、チャンピオンズリーグ王者)それをChelseaが制覇した。これで今季はカーリングカップとFA Cupの2冠ということになった。とりあえずそこで写真。アイーン、チェルシーを席巻!
2007.05.21
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