北の浪漫人

北の浪漫人

ふぁーむ 歩き芽出す(アルキメデス)



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ふぁーむ 歩き芽出す
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芽出す



★★★このページは、2006年農作業日誌★★★
農を業としてはじめた考え方







●5月16日(晴れ) マルチ張り・潅水チューブ設置


●5月17日(晴れ) 種まき(1回目)50m   


●5月18日(晴れ) 種まき(1回目)残り50m 

●5月24日(晴れ) 支柱配置作業        

●5月25日(晴れ) ネット支柱立て作業(写真) 


tanemaki




●5月26日(晴れ) ネット張り作業
小さな芽が出てきた
発芽1

●6月 1日(曇り) 2回目の種まきを予定していたが、
前日2日間の雨で作業不可能
大きく顔を出す
発芽2

●6月 2日(曇り) 種まき(2回目)100m   

●6月 3日(晴れ) ネット張り
潅水チューブ本管設置作業

配管2
6月3日

●6月 8日(曇り) 状況を見に行った。
6月8日あぜ
6月8日あぜ26月8日 16月8日 発芽の様子
●6月11日(曇り) 15:30から19:00
      潅水の本管通水試運転。あちらこちらに水漏れがあり、再度、      リングを締めなおしたり補修を行い完成。

2回目に植えた生育状況2回目 生育状況

●6月13日(曇り) 6:30から8:00
      草取り作業
6月13日草取り
      初めての防除
boujyo

●6月15日(晴れ) 6:30から8:40
      潅水注水

      草取り作業
草刈機

●6月17日(晴れ時々曇り) 12:30から17:30
      草取り作業(3:30までキャベツの種植えに参加)

機械の様子がおかしく、目下修理中のため、手作業で草取り。
雨の後だけに、結構伸びるのが早い。
雑草の駆除は、ハモグリバエの発生を抑制する効果につながるため、こまめにやることが大事。と教科書の指導書の書かれていたので、しっかり身体を動かすことにしている。
鍬を使って100mを3往復、終わってみれば、結構からだの節々が悲鳴を上げ始めた。
作物のつるが延びる様子を眺めながら、鍬を動かし雑草を刈り取る作業の繰り返しの日々が、しばらく続く。

●6月22日(曇りのち雨) 12:30から17:30

6月22日3.jpg

2回目分の生育状況
6月22日2.jpg

●6月26日(晴れ時々曇り) 午前中6:30から8:30
       草取り作業
       花の咲き始めがあちこちで見受けられ、追肥を実施
6月26日 2.jpg


       午後は、14:30~16:30
       午前中やり残した草刈、一通り全面終了

●6月29日(曇り時々雨)
6月26日.jpg


何日間も雨が続くと気になるのが畑。
いろいろと予定が入り、なかなか様子を見に行くことが出来ないでいた。
午後4時 行ってみた。6月29日2.jpg

しっかり成長してくれている。

6月29日3.jpg

白い花が相当数咲き始めた。一度町に戻り、追肥のための資材を購入。
雨が多く、地面の水分は結構多めかもしれないが、花をつける大事な時期なので出来るだけ短い時間で追肥を行った。6月29日1.jpg

白い紐(トワイン)の高さが、40センチだから、背丈は、50センチを越えた。





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