男一匹!イギリス・シングルファーザー奮闘記。

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akisamrai

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April 25, 2006
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カテゴリ: 空手道
<回想記 2005/9月上旬>

無心でサンドバッグを叩き続けていた私は突然の出来事に少しボーっとした脳みそをフル稼働させて
「確か今、日本人ですかと日本語で聞かれたような・・・・」
心の中でそうつぶやき、その碧眼のりりしい男を前にして頭を整理していると、また・・・
「あなた日本人ですか?」
とその男。
ハッと我に帰った私は
「ええ、日本人ですが、日本語が話せるのですか?」
と聞くと
「少し・・・」
「へーすごいですね日本語はどこで学んだのですか?」
と尋ねると
「・・・・・・・・」
本当に日本語は少しのご様子で・・・。

 そうこうしているうちに、練習が開始しその日はその男とペアで練習する事になり
パンチとキックのコンビネーションをし始めたその時パッドというプロテクターを持っているにも
関わらず彼の一発一発は強烈に重く強烈でその碧眼は刻一刻と鋭さを増し、これは只者ではないと想い始めました。そしてハイキックの練習に取り掛かったその瞬間彼の強烈に重い一撃で私の身体は後ろに吹き飛ばされてしまったのです。
「これはムエタイじゃない、空手の回し蹴りや!」
と心の中で叫びました。
そのまま約1時間半トレーニングをしたのですが、普段の数倍は疲れるほど激しいものとなり
彼に
「いやーすごい体力ですね、おいくつですか?」
と尋ねるや驚愕
「47歳です・・。」
あまりの驚きにあごが外れそうになった私は
「さっきハイキックのときに気になったのですが、空手をされているのですか?」
と恐る恐る質問してみると

なななななななななんと

彼は剛柔流空手の5段でほぼ毎年日本へ修行へ行くほどの空手の先生だったのです。
ムエタイへは体力トレーニングのためにたまに来ているとのことでした。
すぐに彼に息子の空手の事を説明し道場見学を申し込みました。

何かこの男からはホンモノの日本の武道を連想するような雰囲気が感じ取れました。
「よしこの人の道場見学でダメだったら晃の空手は諦めよう。」
そう心でつぶやき家路えとつきました。





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Last updated  April 25, 2006 08:21:18 AM
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