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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2010.12.25
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カテゴリ: 文芸

 そう、このQシリーズは、本当にお手軽で、気楽に読める作品。
 今巻も最終ページのナンバリングは281、
 1ページ当たりもわずか40字×16行なので、あっと言う間に読了。

 美貌のスーパーヒロイン・岬美由紀が、現実離れした能力を駆使しながら、
 悪の巨大組織を相手に大活劇を展開し、次々に難事件を解決していく。
 同じ著者の手による、あの千里眼シリーズも軽快な作品ではあったが、
 登場人物の設定や物語の展開には、それなりの深み・奥行きがあった。

ところが、Qシリーズの主役を務める凜田莉子は、
まさに、本著の表紙を毎回飾っている清原紘氏の描くキャラクターのごとく、
実にアニメっぽく、現実離れしたキャラクターに仕上がっている。
文字による文章を読んでいるのに、まるでマンガを読んでいるような感覚に陥ってしまう。

新たなライバルとして登場した万能贋作者・雨森華蓮との対決。
今巻のお話しは、その一言で説明が足りる。
とってもシンプルで、分かりやすい。
そして、結末は呆気ないほどに、スッキリとしたもの。

どうも最近、松岡さんの筆はQシリーズにばかり向かっているようで、
ハイペースで次々に新作を量産し、今頃は既に(7)も書店に並んでいるはず。
しかし、以前から彼の作品を愛するファンは、やはり美由紀の活躍を待ち望んでいるのでは?
もちろん、私も、彼女の再登場を心待ちにしている一人である。





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Last updated  2010.12.25 19:05:21
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