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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2015.02.11
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 しかし、家族の問題を経済モデルだけで扱うことには限界があると感じてます。
 そして本著では、多分野にまたがっている家族の問題に対し、
 「論理的思考」と「インセンティブ(動機付け)」をキーワードにアプローチ。

 「なぜ結婚するのか」「家族のガバナンス」「夫婦関係を良く保つには」
 「親子関係に特有の問題とは」「祖父母と孫、そして親との三角関係」
 「沖縄の家族問題から見えるもの」「法律は家族を守っているか」
 について、論理的に解析していきます。

   ***

  さて、話を聞いていた夫は終わりの見えない妻の話にしびれを切らし、
  内容が一段落した頃合いを見計らって「で、結論はなに?」の一言を発するのです。
  話している妻にしてみれば、聞き手に伝えたい結論めいたものがあるわけではなく、
  夫に自分のやるせない気持を分かってほしい、
  共感してほしいという一心ではないでしょうか。
  これは典型的な物語文です。
  他方、夫はいつまでたっても妻の言いたいことが見えてこないので
  「早く結論を話してくれよ」ということになります。
  つまり、このよくある夫婦の食い違いは、
  妻の物語文を夫が論説文として聞いてしまったことに
  最大の原因があると解釈すべきなのです。(p.95)

「なるほど!」と思わず、頷いてしまうでしょ?





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Last updated  2015.02.11 11:34:40
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