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Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2018.08.14
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カテゴリ: 文芸
​ やってまった……
 この記事を書こうと思って、以前書いた 『下町ロケット』 の記事を探していたら、
こんなものに出くわしてしまった ……。
 この文庫版を読み進めているときは、全くその記憶が蘇ることなし……

 頭をよぎっていたのは、 ドラマのシーン ばかり。
 阿部ちゃん、いつにもまして熱かったなぁとか、
 この役を、あの今田さんがやってたんだよなぁとか、
 竹内君って、どの役だったっけ?とか。

まぁ、それでも、ハードカバーを読み、ドラマも観て、
それから始めた文庫版の読書でも、十分に楽しむことが出来たということです。
10月から始まる新シリーズ(『下町ロケット ゴースト』原作)鑑賞に向けて
よい復習には、なりました。

もちろん、『ゴースト』もそのうち読むことになるでしょう。

   ***

でも、せっかくなんで、今回付箋を貼ったところを紹介しておきます。
まず、一つ目はココ。

  真野はさらにいう。
  「日本人の感覚として、ひとたび何か事故が起きれば、メーカーのせいとなり、
   ひいては認可した役所の責任問題に発展していく。
   どれだけ成功実績があっても、たったひとつの失敗で社会評価は地に落ち、
   裁判沙汰になって巨額の賠償を請求されるかも知れない。
   これでは、役所も企業も腰が引けるのは当たり前だよ」(p.27)

ハードカバーが出版された頃より、
その傾向はますます強くなっているような気がします。
さて、二つ目はこちら。

  佃は運転しながらいう。
  「組織っていうのは往々にしてそういうもんです。
   出世が、結果ではなく目的になってしまった人間ってのは、
   本来、何が大切なのかわからなくなってしまう。
   人の命より、目の前の出世を優先するようになるんです」(p.339)

結果であったはずのものが、目的になってしまう……
難しいですね。





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Last updated  2018.08.14 09:38:52
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