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久し振りの更新です。私は、毎週金曜日と土曜日に仙台市泉区住吉台にある「PENNYLANE」というライブハウスで唄っています。もう、かれこれ4年になります。週末の夜に家に居たのは病気ぐらいでしょうか?1年で約90ステージになります。お客さんで溢れかえる日もあれば、閑散としている日もあります。でも、お客さんの居る居ないに関わらず、Liveは行われます。1週間(7日)の内、2日はPENNYLANEで唄っているのに加え、様々なイベントに参加したり開催したりしていますので、時にはハードな一週間になる時もあります。ちなみに8月は、16日に仙台市内のライブハウスでのLive、27日には「24時間テレビ」のイベントライブに出演します。この他に、知り合いのライブに顔を出したり(8日、12日、13日)で、目まぐるしく動き回っています。これに加えてPENNYLANEへプロのミュージシャンを招聘する仕事もしています。今年は、1月と5月に「風」の大久保一久さん、6月には元「ふきのとう」の山木康世さんとギターの神様石川鷹彦さんのジョイント、7月には沢田聖子さんをお招きする事ができました。これからは10月に「猫」、11月には・・・まだ書けませんが、レアなライブを開催します。自分の音楽活動+知り合いの音楽活動応援+プロ招聘・・・・音楽漬けの日々を送っています。本職は、普通のサラリーマン。本職があり、家族の理解、周りの方々の理解無くして、こういう生活は出来ないと、実感しています!!感謝です!!
2006.08.08
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ギターを爪弾いて昔懐かしいフォークを唄うのも良いが、やはり、オリジナルを作り、そのオリジナルを人に聞いてもらった方が、自己主張としてはコピーより数段に「力」がある。私は40歳手前から再びオリジナルを作ってはLiveで唄っている。オリジナルを作るのは20年ぶりぐらいの作業ではあったが、比較的すんなりと出来た。つい最近までは、自分が歌うだけのオリジナルを作っていたが、ここのところ他の人に作曲提供・作詞提供・曲提供をやり始めた。つまり、自分が歌うのではなく、他の人が私の手が加わった作品を唄うという形式。この形式には、非常に嬉しい感動を得られることに気が付いた。特に、作詞・曲を私がした作品を他の人が一生懸命に練習してLiveで歌い、その唄を聞いた方から賛辞があった時などは嬉しくてたまらない。つまり、その作品が、私の自己満足のものではなく、公共性のある作品だとう事になるのです。得てして、オリジナルは自己満足の世界になりがち。自分の世界だけを唄にすると聞き手には伝わらないもの・・・・。伝える為には、誰にでも当てはまること、誰にでも想像できることを忘れてはいけないのだと思っています。
2006.07.21
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garden2003/10/22発売1. Bayside eyed soul2. 永遠のlaladox3. 冬のソリスト4. 南の魚のミステリー5. 白い時刻6. 闇の夜のハネムーン7. Cut & Paste8. 夏ヤマメ9. 君はベージュ ★10. 君と歩いた青春9曲目と10曲目の間の「★」を表現したくて、収録曲紹介を縦並びにしてみました。テーマの「懐かしいフォークソング・・・」に当てはまらないアルバムかもしれません。3年前のアルバムだし、フォークというジャンルに入る曲もありません。唯一、セルフカバーの♪君と歩いた青春 がフォーク路線でしょうか・・・・。♪君はベージュ という歌をLiveで正やんが「次は、キミはベージュという新しい歌を歌います・・・君は米寿・・・ではありません」「・・・・色のベージュです」と、紹介していました。「色のベージュ」という言葉で、色じゃない「米寿」が頭に浮かび上がり場内爆笑。このアルバムは、正やんが全て自宅録音で制作したものです。当時の音楽雑誌に、このアルバム制作の為に用意した機材を正やんが紹介していましたね~。ウクレレとか、いろんな楽器も駆使してます。綺麗なアルバムです。あぁ・・・正やんのアルバム紹介は、これにて終わりです。紹介していないアルバムとしてベスト版的なものが3枚あるのですが、あくまでもオリジナル(新曲)に拘っていますので、それらは紹介しません。さて、次は誰にしましょうか?南こうせつさんか、山田パンダさんですね・・・。
2006.07.20
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時のしずく1996/10/23発売1.Realize -1999年のバレンタイン- 2.冬の地下鉄 3.ハルの風 4.PIER 39 5.JUN 6.堤防のある町 7.夏の流星 8.A Girl of 14teen Summers 9.海は遠いのかい 10.さそり座の森 11.12月の砂 12.僕と子犬と1月のバス通りソロになって10枚目のアルバムです。いつの間にか、ソフトもレコードからCDに・・・・時代の変化を感じますね~。さて、このアルバム、なかなか面白い。いかにも正やんらしい♪堤防のある町 があり、「風」の後期を思い起こさせる♪夏の流星 があり、6年間の休業直前に多く見られた抽象画のような感じの♪JUN あり、初デュエット♪ハルの風 あり・・・。集大成(出来る事はやっちゃう!)みたいな雰囲気が漂ってます。思えば、この後、音楽活動は継続していたものの、アルバム発売からは遠ざかる事になる。あっ、そうそう・・・アルバムジャケットの「SHOZO ISE」のロゴ。正やんがLiveで使用しているオリジナルピックに使われているものと同じだと推察しています。
2006.07.17
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メガロポリスの錯覚1994/5/20発売1. 時が沈む湖 2. NEVER 3. 永遠のチャンネル 4. B級映画のように 5. キッチン 6. 涙を連れて旅に出ようか 7. WRONG TIME 8. 水槽の街 9. メガロポリスの錯覚 10. 新しい静けさ 11. 二つの朝 つい最近のアルバムだと思っていたら、15年前のアルバムなんですね・・・。この時の流れの速さは何なんでしょうか???タイトルからもメッセージが伝わってきますが、環境とか戦争とか、そういうモノに対して疑問を投げかけるような曲が数曲収録されています。正やんとしては珍しいかも知れません。♪キッチン は、かぐや姫時代の名曲♪置手紙 を彷彿させる歌です。いつかのコンサートで、置手紙のすぐ後に続けてキッチンを歌ったのを聞いたことがあります。♪B級映画~ も面白い歌です。サラリーマンにとって身近に感じる詞です。♪新しい静けさ は、時代劇TV「親子鷹」のエンディングソングに採用された歌です。この歌を聴きたくて毎週ドラマを見てました・・。「ドキッ」とするような言葉が、結構、散りばめられてるアルバム・・だという印象があります。♪水槽の街 なんて、泣けてくる・・・・。
2006.07.10
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海がここに来るまで1993/6/18発売1. ほんの短い夏 2. レミングの街 3. さよならの到着便 4. 遠いロンリネス 5. 有り得ない偶然 6. Junk Food 7. N.Y. Movement 8. バルコニーの休日 9. 夏の沈黙 10. このままずっと 11. 時の化石 12. 涙憶6年間の沈黙を破った、正やん復活の渾身の1枚!休業状態に突入した正やん、「自分がこうして仕事もせずに暮らせるのは、若い頃に苦労した自分へのご褒美」という思いと「そういう自分を応援してくれたファンのおかげ」という二つの思いの中で暮らしていたそうです。最終的には「ファンのおかげ」だったという思いが強くなり、もう一度世間に出よう!と決意をした。このアルバムが発売されたとき、「昔からの僕のファンに聞いて欲しい」というコメントを出していました。確かに、「風」の絶頂期のような作風に、今の感性を織り交ぜたような作品がズラッと並んでいます。「ついに戻ってきたか!正やん!」と思ったものです。復活祭(私が勝手にこう思っている)だった、新宿日清パワーステーションのライブに行きました!渋谷公会堂のコンサートに行きました!全国ツアー初日の三郷でのコンサートに行きました!ほぼ、追っかけ状態・・・・ホント、嬉しい復活だったなぁ・・・
2006.07.10
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Loving you発売 1982年・ フィリップスレコード1.逢いたくて・・・ 2.LovingYou(作詞:松井五郎) 3.TheFourSeasons(作詞:三浦徳子) 4.そんな夕暮れ 5.ラスト・ドリーム 6.君のスカーフ(作詞:三浦徳子) 7.Carry On(作詞:砂川宏) 8.密かに 9.ロンリー・ロンリー(作詞:三浦徳子) 10.恋はミステリアス大久保君、このアルバムを最後に1983年より(活動停止)へとなってしまいました。再び、我々の前に姿を現すのが2001年・・・この間、18年・・・です。活動再開でのソロライブで、このアルバムからもかなり歌われています。きっと、僕らの世代は、大久保君と聞けば「あぁ、風のね?」とか、正やんと聞けば、ある世代は「ぁぁ・・かぐや姫でしょ」となり、ある世代は「知ってる!風でしょ?」という反応が多いことだと思います。悲しいかな、今現在のソロ活動の印象が薄い・・・。大久保君、18年間も活動停止をし、ライブをすると決めた時、並大抵の努力と決意が必要だったはずです。「風」の印象は、それなりにありますが、「ソロ」の印象が薄すい。結果、どうしても「風」での楽曲に頼るようになってしまう。でも、ご本人は「ソロ」の楽曲も歌いたい・・・。ミュージシャンとしての葛藤があった事だと想像します。これまで4度のライブを見てますが、つい最近のライブでは肩の力も抜け「風」も「ソロ」も取り混ぜながら楽しいライブを見せてくれています。年内には、新しいCD制作(発売)に取り掛かるとも聞いています。今の大久保一久さんのCDもここで紹介できればなぁ~。ファンの後押しもあれば「風」の再開も無きにしも非ず・・・です。「風」復活の嘆願HPでも作ろうかなぁ・・・・・
2006.07.07
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(out of・・・)発売日 1981年 フィリップスレコード<収録曲>※( )内記載以外の作詞・曲は全て大久保一久1.リクエスト 2.北風 3.三人関係(作詞:喜多条忠)4.お前を抱きしめ 5.裏街そのあたり 6.春を呼べ(作詞:吉田拓郎)7.迷い 8.眩しい朝 9.スポットライト 10.今大久保さんのソロ第二弾のアルバム。吉田拓郎さん・喜多条忠さんの作詞の作品が2曲あります。♪三角関係 は、いかにも喜多条さんらしい 作風となっており、シングルカットもされました。♪春を呼べ は、拓郎さんのクシャミ?からイントロに入ります。曲調も拓郎さん風味。大久保さんがこの世界に入ったキッカケを作ってくれたのが吉田拓郎さん。「かばん持ち」という古い言葉がありますが、ある時期、拓郎さんについて行動を共にしていた大久保さんでした。そんな意味では、ソロで独り立ちした大久保さんへのプレゼントだったのかも知れません。今現在の大久保さんのライブでは、♪裏町そのあたり がよく歌われています。それにしても、アルバムタイトルが()←かっこ書きです、洒落てます!
2006.07.02
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イン・マイ・ライフ1979年8月25日発売 クラウンレコード<A面> 1.色褪せた街角 2.雨 3.風紋 4.帰郷 5.海鳴り<B面> 1.暁に帰る 2.そこに風 3.仄(ほの)めく 4.BGMの街(作詞:三浦徳子)5.余韻※収録曲をA面・B面とレコード的に紹介しました。「風」休業を受け伊勢正三さん同様、大久保一久さんもソロ活動を開始したアルバム第一弾!正やんとは反対に、風の後半から音楽的に開眼した大久保君。その勢いのままのソロアルバムの出来上がりとなっています。♪色褪せた街角・♪雨・♪風紋・♪余韻の4曲は素晴らしいの一言。大久保さんとは、縁あって昨年に知り合う事ができ、ライブも4度ほど見ていますが、当時の声のまま、雰囲気もあの頃のままなんですよ~。ライブのラストの唄として♪余韻 をギター一本で歌い上げるのが定番なのですが、見事です。大久保さんソロアルバムとしては、この1stが一番良いかな・・・。
2006.07.01
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Out of Town1987/9/25発売1.悲しくなるほど 2.ALL I NEED'S YOUR LOVE 3.地下鉄は空っぽ 4.悲しくて 5.久しぶりのしょうがない奴だ 6.どこまでもSilent Night 7.海辺のジャパニーズ・レストラン 8.キャンドルの向こうに 9.けんかのあと前作から3年の空白を経て発売されたアルバムです。しかも、この後、6年間の休業に入るのです。今思うと、アルバムのタイトルが暗示めいていますね。「Out of Town」とは。。。。収録されている曲は、どう表現していいのか・・・・・。唄へのこだわりは判るのですが、何とも言えない雰囲気に満ち溢れています。詞も曲も具体的ではなく抽象的。そう、難解な絵画を見せつけられているような心境と書けば判りやすいでしょうか???ラスト曲♪けんかのあと のピアノ演奏は確か、正やんの奥さんでした。※ジャケット画像を見つけられませんでした。。。。
2006.06.29
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HEARTBEAT1984/11発売1.Heartbeat 2.チャイナドレス 3.夜にまぎれて 4.忘れられなくて 5.NAKASHIBETSU 6.人魚の誘惑 7.もう泣かないで 8.Are You Leav'in? 9.11月・ロマンス 前作の<声変わり>に驚いた私でしたが、このアルバムで「ホウ・・・正やんがついにやる気を出したか・・・」と思いました。なぜなら、♪人魚の誘惑 という唄が、水谷豊さん主演ドラマ「気分は名探偵」のオープニングソングに採用されたからです。残念ながら、正やん本人の歌声ではなく、水谷さんの歌声でした・・・。ノリの良さ(リズム感)は同じでしたが、アレンジも違ってました。私的には、正やんバージョンが好きでしたね。♪チャイナドレス もノリが良い歌で「詞」も好きです。♪NAKASHIBATU (中標津=北海道の地名) という唄は、丁度この頃、♪22才の別れ を主題歌に採用した北海道を舞台にしたTVドラマ「昨日、悲別(カナシベツ)で」が放映されていて?????その関連で作られた唄なのではないのかな?????と、勝手に想像しています。「????」ばかりですみません。何となく心をくすぐる唄があり、好きなアルバムの一つではあるのですが、やっぱり変な感じは拭えません。この後、次作アルバム「Out of Town」が発売されるまで、3年間の空白があります。
2006.06.28
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ORANGE1983/5発売1.リアス式の恋 2.Tonight Tonight 3.マイタイ・ラララ 4.シャワー・ルーム 5.色褪せた日々 6.Rain Into Your Heart(愛のために) 7.Cape 117 8.青い10号線 9.Orange Grove 10.カモン・ラヴ(Save Old Me)このアルバムで正やんの歌い方がガラッと変化した。それまで淡々と唄っていたのに、妙にネチっこく・・・高音の出し方もそれまでとは違った。何かの音楽雑誌でのアルバム紹介で、ボイストレーニングの結果・・・という、説明をしていたのを思い出す。ファンの中には、6年間の休業で声が出なくなった。。と、勘違いされている方も居るが、もし、このアルバムを聴く機会があったら確かめて頂きたい。休業に入る前に既に変化している事に気が付くはずです。真相は判らないが、発声法を変えたという事は、正やん自身に何か変化があったという事。さて、曲の印象が一番強いのは♪Tonight Tonight だけ。他の印象は非常に弱い。声が変わった・・・という、これ一点だけが印象に残っているアルバムです。
2006.06.27
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HalfShoot1982/8発売1.白いシャツの少女 2.グレー通りの灯り 3.夜のFM 4.汐風 5.9月の島 6.Hideの秋一瞬、フォークへ原点回帰したようなアルバム。6曲全て、正やんファンには人気があるのではないでしょうか?唯一、6曲目の♪Hideの秋 だけが(う~~ん・・・ワケが判らん)という感じです。3曲目♪夜のFM は、今もコンサートで歌われています。ギター一本での演奏には痺れますよ~。蛇足ですが、こうして、一枚ずつのアルバムについて感想を書いてますが、どれも聴きなおしてのカキコミではなく、当時、聴いた時の感想を思い出して書き綴っています。今、聞いたらきっと違う感想を持つのかも知れませんが、「若かったあの頃」を信じて書いてます。
2006.06.26
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家で弾き語っていても、やっぱり誰かに聞かせたいという欲望が生まれてきます。聞く相手が家族だったり友人だったり・・色々と対象になる人たちはいますが、真っ赤な他人に聞いてもらうという環境・・・つまりLiveハウスで弾き語りをしたい!と、次第に思うのではないでしょうか?若いのなら路上に出て唄うことも出来るでしょうが、そんな気力も体力も発揮できない年頃(中年)です。ならば・・・という事で、巷では「フォーク酒場」なるものが流行していますね。酒を飲みながら好きなフォークを弾き語るってやつです。確かに、他人に聞いてもらってはいますが、得てしてカラオケ代わりのような気がしてなりません。Liveとは違います。ではLiveとは・・・。ある一定の時間のステージを任され、その時間内を埋める為の曲の構成、MCの内容決め、そして今できる演奏と唄を最大限に表現することだと思います。例えお客さんが一人でも、千人でもきっと同じ事でしょう。何より大切なことは、聞いてくれるお客さんを喜ばせること・楽しませること・泣かせること・・・そういう努力です。成功すると今までにない充実感を得られます。楽しくワイワイと歌うのも「楽しむ事」なので、否定はしません。でも、Liveを一度経験すると「魔物」が手を差し伸べてきます・・・・。怖い・・・・・
2006.06.26
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スモークドガラス越しの景色1981/9発売1. 二人の周期 2. Sea Side Story 3. Heartbreak Moon 4. 星の足跡 5. スモークドガラス越しの景色 6. 僕と君の子午線 7. 渚のロコボーイ 8. That's where love begins 9. 軽井沢のキリギリス 10. ヨーロピアン・ニューヨーク 11. グラフィティの部屋 正やんが6年間の休業に入る前のソロアルバムの中では一番好きなアルバムです。特に♪二人の周期 がお気に入り。もう、ここには「フォークソング」という姿かたちは存在していません。唯一、♪グラフティの部屋 が、それっ(Folk)ぽいかも・・・。この3枚目のアルバムでソロの「伊勢正三」という感じが出てきたようですが、現実的には休業へ向かって一歩一歩進んでいた正やんでした・・・。
2006.06.26
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渚ゆく1981/3発売1. 渚ゆく 2. マリンタワーの見える街 3. 雨の日の憧景 4. 青春の一ページ 5. デジャヴの夢 6. 若き日の唄 7. moonlight 8. 不思議なCONVERSATION 9. 冬暦 10. エンディング・テーマ1年に1枚のペースでのアルバム発表はファンにとって楽しみな出来事でした。しかも、ソロになり2枚目のアルバムです。何か期待してしまうというものです。なんとも掴み切れないような「ファッ」としたような楽曲が並んでいます。良いとか悪いとか意見は別にして・・・詞も曲も「技」を使っていて「素直」じゃないような感じ。正やんの「技」に慣れた今現在は、なんとも感じないのですが、当時は「何?」でしたね。正やんらしいファン納得の曲は♪moonlight と、♪冬暦 ではないでしょうか?
2006.06.24
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北斗七星1980/4/25発売1. 東京日暮れ色 2. Musician 3. 都方人(みやこかたびと) 4. 想い出がつきない夜 5. 月影に揺れて 6. 海を渡る手紙 7. サンルームの鍵 8. 春の日の終りに 9. 五月雨 10. Blue Blue Hawaii(青き海によせて)「風」のラストアルバム「古暦」から1年後、正やんソロ第一弾「北斗七星」が発表されました。「風」の風味がまだ強く、ソロといった感じがまだ確立されていません(当然ですが・・・)。昔からのファンには嬉しい曲調の ♪想い出がつきない夜 は、当時、かなりラジオでキャンペーンをしていたような記憶が有ります。「う・・・・ん、やっぱり正やんはこんな曲が良く合う」と、思ったものです。個人的には♪五月雨 が好き。ジャッジャッジャッジャ!というギターのカッティングギターが~雨~を表現しています。
2006.06.24
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久し振りの投稿です。今日は「弾き語り」のカテゴリで書き込みます。私は毎週週末の金・土の二日間Liveハウスで唄っています。これまで3回ほど書きましたが、その店のマスターとChaBinというデュオを組んでの演奏活動です。お店が、ギターで唄える店としてボチボチ知られてきた頃、ボチボチChaBin以外のフォーク好きが集ってきました。店の売りは、ただ弾き語るのではなく、Liveをしてもらう点にあったので、ステージを作ったり音響設備を整えたり、ほかの出演者の方々の協力を得つつ次第に環境も整備されてきました。Liveが出来るという事は、非常に怖くもあり楽しくもあります。ただ酔っ払って好き勝手にギターをかき鳴らして遊ぶわけじゃありません。お客さんに聞いてもらう努力が必要です。いわば、そこに居る出演者がライバルでもある訳です。しかし、ある方が「このサークルをもっと活発にしたい」とおっしゃいました。サークルとは何?そんなものを作った「記憶」も「つもり」も有りませんでした。またある方は「仲間」という言葉を使って語っていました。確かに知り合いではありますが「仲間」だとは思っていません。「サークル活動」でも「仲間」でも無く、単純に「音楽」だけの繋がりでしか有りえないのです。人間の習性か、人が集うと「集団」に変化します。一人一人の良さが強い者に消されて行きます。リーダーが出来き、メンバーが出来ます。そういう事を踏まないと人は「不安」なんです。つまり「不安」な者ほど「人を信じられない」者ほど「仲間」を作りたがるのです。なんたって「仲間」で居ると楽しいですもんね?でも、振り返ってみて下さい。「仲間」ほど弱いものはない。結局。各個人の強さだけが最後に残るのです。スポーツの団体競技は一見「仲間」に見えますが、あれは個人個人の技の集合体でありり、優勝という目標に突き進んでる「塊(かたまり)」です。同じ釜の飯を食う・・・とか、苦楽を共にするとか、そういう事を通じて一つの「塊(かたまり)」になる努力をしているのだと思います。だから、楽しけりゃイイという「仲間」とは全然別ものなのです。楽しいけりゃイイ・・・居心地がイイ・・・というのは、そのうちに飽きてしまいます。ChaBinの二人、Liveの時や何か用事がない限り顔を合わせません。「仲間」じゃないんで・・・
2006.06.23
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OLD CALENDER 古暦1979/4/25発売ディスク枚数:1(伊勢正三)1. 雨の物語 2. 月が射す夜 3. 忘れゆく歴史 4. 冬京 5. 海風 6. 海岸通 7. 暦の上では8. 北国列車 9. ささやかなこの人生 10. お前だけがディスク枚数:2(大久保一久)1. おそかれ はやかれ 2. ロンリネス 3. 古都 4. あとがき 5. トパーズ色の街 6. 漂う 7. 男物のシャツ 8. あなたへ 9. 夜の国道 10. デッキに佇ずむ女「CDジャーナル」データベースより79年4月発表のラスト・アルバムで,伊勢正三と大久保一久のそれぞれのソロ・アルバムをセットにしたと言える。2人でひとつのものを作り続けることの難しさが結局,こういう形になって表れたのだろう。きちんとしたサウンドで勝負する良いデュオだった。う~~~ん・・・なるほど。「二人で一つのものを作り続けることの難しさ・・・」ですか。判るなぁ~・・・多くの皆さんは、風は「解散した」と認識しているでしょうが、風は「解散していません」。あれから、ず~~~~と、活動休止中なのです。きっと、必ずどこかで「風」は吹くはずです!!さて、この2枚組のアルバムですが、個人的には好きではありません。特に正やん、全曲セルフカバー新アレンジで録音しているのですが、ど~も、このアレンジがシックリこない。♪海岸通 のように「おっ!良いね!」というものもあるのですが、ど~も、こう・・・かゆい所に手が届かない・・っていう感じがしてしまうのです。かたや、大久保君。新アレンジは♪古都 のみ。なぜ、大久保君は前のまま収録してしまったのか?疑問が残るところですが、結局二人の考え方とか、色合いが明確になってしまったんでしょうな~・・・。ジャケット写真ですが、白いシャツが風にフッ・・・と揺れています。「風」ですね・・・・。
2006.06.15
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MoonyNight1978/10/5発売1. 月が射す夜 2. あとがき 3. すれちがった肩ごしに 4. 曙 5. 漂う 6. 男物のシャツ 7. 流れる 8. バイ・バイ 9. やさしさに気づかないまま 10. 夕凪「風」オリジナルとしては最後になったアルバムです。正やん、大久保君それぞれ5曲づつ。ファンとしては、「さぁ!これから!」って感じでしたが、この後、活動休止となってしまいました。大久保君の♪あとがき は、当初、南こうせつサンに提供する楽曲だったそうです。ところが、こうせつサンが「大久保君が歌ったほうがイイ」という理由で断ったとの事。もし、実現すれば、面白かったかもしれませんね!!正やんは、前作「海風」の流れに近い楽曲が並んでいます。♪月が射す夜 なんて、絶対、フォーギターでコピー不可能でしたから(笑)。唯一、♪夕凪 が昔っぽくて安心できたかな~・・・。ジャケット写真も雰囲気抜群でイイですね=!!
2006.06.15
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海風<1977/10/25発売>1. 海風 2. 冬京 3. デッキに佇む女 4. 酔いしれた男がひとり 5. おそかれはやかれ 6. 歴史と季節の国 7. トパーズ色の街 8. そんな暮らしの中で 9. あの娘の素顔 10. あいつが生まれた朝 11. 防波堤香ってくる匂いは「初冬の潮風」。全体的に「寒さ=せつなさ」を感じるアルバムです。これほど各楽曲が多彩にも関わらずで、全体として一つにまとまっているアルバムは、なかなか無いのではないでしょうか?アルバム制作は、真夏のアメリカ西海岸。アメリカでしかも真夏という雰囲気だからこそ、この「海風」が生まれたのかも知れません。♪海風 の印象的なギター、♪酔いしれた男~ での絶妙なフルート、今でも正やんのライブで歌い続けれている♪そんな暮らしの中で・・・・私の印象としては、この辺りが正やんの絶頂期かな・・・と感じます。これを期に、どこか後ろ向きな正やんに変貌してったような気がします。かたや大久保君は、ついに絶好調~!がやって来た。元々、ビートルズが音楽の原点だった大久保君、♪トパーズ~、♪おそかれ~ はノリに乗ってます。正やん6曲・大久保君5曲・・・やっと二人の肩が並びました。
2006.06.15
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windless blue1976/11/25発売1. ほおづえをつく女 2. 夜の国道 3. 3号線を左に折れ 4. 旅の午後 5. 通り雨 6. アフタヌーン通り25 7. 小さな手 8. 地平線の見える街 9. 君と歩いた青春 10. ふっと気がつきゃ 11. 少しだけの荷物「風」が変貌した1枚!大久保一久さんから聞いた仰天話しつきのアルバムです。サードアルバム制作にあたり、風のお二人はコツコツと曲作りを終え、プロデューサー瀬尾一三さんに持って行った所、「書き直し!」と、門前払いを食らったそうです。締め切りが迫っている状況で、一から曲作りを開始。 ギリギリの状態で出来上がったのが、このアルバムです。しかも、ダメだしを食らった曲は一曲も収録されていないそうです。2ndまでのフォーク路線からの脱却!フォークギターよりエレキギターの多用。そして、大久保さん、♪夜の国道・♪旅の午後 と、本来、大久保さんが持つ音楽性が頭角を現してきました。また、♪君と歩いた青春 という名曲も発表。「風」というグループの正体が見えたアルバムです。ジャケット写真も洒落てますね。カッコイイ~!
2006.06.09
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そんな訳で、オヤジフォークデュオ「Cha☆Bin」は、お笑いバンドよろしく船出をした。Cha☆Binは一回きりのお遊びのつもりではなく、これからガンガン唄って行こう!活動して行こう!というモノでしたので、唄い続ける活動拠点が必要になりました。はい!その通り、活動拠点は「PENNYLANE」です。でも、何も設備がない!そこで、マイクスタンド、譜面台、ライブ用の有線マイク(しかしカラオケ用)を用意し、毎週土曜日は「週末ライブ」の日と無理矢理設定しました。お店が勝手に「週末ライブ」と言った所で、来るお客さんは、いつものPENNYだと思ってやってきます。そこに「え~、これからギターで弾き語りをします!」と宣言して唄ったところで、中々受け入れてはくれません。当初は、カラオケの隙間をぬって「週末ライブ」がスタートしました。仙台・・・いや、全国を見ても、ズブの素人が弾き語りを簡単に出来るというお店はありませんでした。例えあったとしても、ごくごく一部の店だったと思います。昔、ギターで女の子にもてようと必至に覚えたオジサン。カッコいい~!私もイルカみたく歌いたい!とギターを手にしたオバサン!そんな中年はゴロゴロしていると確信していました。ならば、PENNYをそういう人が集える店にしよう!オヤジが唄える店にしよう!そんな志を持ってCha☆BinとPENNYLANEは、動き出したのです!!
2006.06.08
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時は流れて1976/1/25発売<曲目リスト>1.北国列車 2.時の流れ 3.古都 4.何かいいことありそうな明日 5.忘れゆく歴史 6.三丁目の夕焼け7.あの唄はもう唄はないのですか 8.ふるさとの街は今も 9.まぶしすぎる街 10.あなたへ 11.暦の上では 12.終りのない唄 フォークデュオ「風」は、このアルバムで終わりと言えるでしょう。次作のサードアルバムは、それまでの「風」のイメージをガラッと変えたのですから。大久保クンによる♪三丁目の夕焼け は、近年映画にもなり大ヒットした、「三丁目の夕日」の原作漫画をモチーフにしたものです。何故、映画化に際してこの♪三丁目の夕焼け が採用されなかったのか残念がっていました。加えて、大久保クンの代表曲でもある♪古都 も発表されています。♪古都は秀悦ですね。正やんは、次作サードアルバムの布石のような感じ(リズムを意識してる?)の♪時の流れ・♪何かいいことありそうな明日・♪まぶしすぎる街・♪暦の上では を発表しています。当時のギター小僧だった私は、フォークらしくないなぁ~・・・と不満を感じてしまいました。ジャケット写真ですが、どこか「かぐや姫」の「三階建ての詩」に似ています。同じ写真家だったのでしょうか?
2006.06.07
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風 ファーストアルバム<1975/6/5発売><曲目リスト>1.ダンシングドール 2.海岸通り 3.なんとなく 4.星空 5.でいどりーむ 6.ロンリネス 7.あいつ 8.桜の道 9.東京1975 10.はずれくじ 11.男は明日はくためだけの靴を磨く 12.お前だけが かぐや姫の伊勢正三さんと猫の大久保一久さんがタッグを組んで「風」としてデビューした記念すべきアルバムです。伊勢正三さんについて書いた記事にもありますが、デビューシングルとして♪22才の別れ を発売し、大ヒットを飛ばしました。通常であれば♪22才~ をアルバムに収録するのですが、♪22才~ は、かぐや姫の曲だ・・・という思いが強くあった正やんは「風」として勝負したかったため、アルバムに収録しなかった。♪22才~を超える為、苦悩して産まれた曲が♪海岸通 だったと言われています。確かに、この収録曲をみると、海岸通・あいつ・はずれくじ・お前だけが・・と、正やんを代表する曲が並んでいます。一方、大久保さんは、フォークを意識しすぎているようで、どことなく精細がありません。後の、フォークという枠が取れた頃の大久保さんの方が、ビシビシと存在感を大きくしています。「風」は吹いていなければ、ただの空気・・・枠にとらわれる事無く「風」として音楽を追求していきたい・・・という意味から「風」という名前にした正やんと、大久保くん。アルバムを発表するたびに、我々ファンの期待を見事に裏切りつづける事になるのです!!
2006.06.06
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2002年12月29日。年も終わりの暮れのこと。オヤジフォークデュオ「Cha☆Bin」の結成Liveを開催した。会場は、活動本拠地「PENNYLANE」。しかし、「PENNYLANE」、当時は普通のスナック。マイクスタンドがあるわけでもなく、マイクはワイヤレスのカラオケマイクが2本。譜面台だってありゃしない・・・。演奏場所は、BOX席。設備は、メインで唄うマスターに対してマイクを一つ。口元までマイクを持っていくためにスパゲティを入れるタッパーにスポンジを詰め込み、真中に明けた穴にマイクを差し込んでBOX席のテーブルに立てた。もう一つのマイクは私のギターをメインに拾うため、ただ横にしてテーブルの上に置いた。譜面は、テーブルに広げて置いただけ・・・。これでLiveと言えるだろうか?今、振り返るとよくやったものである。年末だと言うのにカウンター席は10名満席。たかが10名、されど10名。無茶苦茶に緊張~(汗)。演奏した曲は、とにかく二人で出来る(ギターが弾ける)曲のチャンポン状態。拓郎さん、陽水さん、泉谷さん、かぐや姫さん、風さん、バンバンさん、何でもアリのLiveでした。マスターは別にして、私的には人前で演奏するなんて事は、高校生以来の出来事。当時39歳も私にとっては20数年ぶりの快挙でした。手にしたギターは、ず~とケースに仕舞い込んでいたモーリスのエレアコ。弦高は高くなり酷いギターになっていましたが、Liveに向けて弦を張り替え、ウェスでボディーを拭き上げ・・久し振りにギターと戯れる事ができました。
2006.06.06
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かぐや姫・今日 1978.4.25 日本クラウン 遙かなる想い / わかれ道 / 赤い花束 / 麦ふみ / 春の陽だまりの中で / センセーショナルバンド / きらいなはずだった冬に / 幸福のメニュー / 笑いしゃんせ泣きしゃんせ / おはようおやすみ日曜日 / 湘南 夏 / おまえが大きくなった時 一説によると、パンダさんの誕生日にタマタマ3人が集まり、その場のノリで3人で「かぐや姫」の唄を歌ったところ、非常に気持ち良く出来たのが「再結成」のキッカケらしい。キッカケはどうであれ、ファンにしてみれば「大ニュース」!「かぐや姫・今日」というタイトルでアルバムを発売し、それを手土産に全国ツアーを大成功に収めました(全国10箇所で11万人動員)。私的感想ではありますが、個人的にはこのアルバムは好きではありません。「かぐや姫のアルバム」と言うより「3人のジョイントアルバム」という感じがするからです。こうせつサンは、モロに「こうせつサン」だし、正やんは「風」の雰囲気がバンバンするし、パンダさんも「パンダさん」のキャラが強すぎてる。「かぐや姫」を意識してのアルバム作りというより、今の3人の音楽を持ち寄ったら、こんなかぐや姫になりました・・・って感じでしょうか?1978年、1か月の間だけ全国を飛び回り、再び月へ帰って行った「かぐや姫」。この後、1999年の夏まで「かぐや姫」を待つことになるのです。
2006.06.06
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学校を卒業して社会人になり、仕事に追われ、結婚・子育て・・・いつの間にか、あんなに好きだった「ギター」から遠ざかっていました。気が付いたら40歳目前。今更ギターを弾いたところで「趣味」にも成り得ないジャレ事・・・ギターはギターケースの中で、何年もの間、眠っていました。ところが、2002年のある日。近所のスナックに偶然入ったところ、店の片隅に<モーリス>のギターがチョコンと立てかけてありました。その店はカウンター8席、BOX席6席という小さなスナック。当然、お客はカラオケを歌い、店の女の子やマスターを相手に会話を楽しむフツーのお店。「このギター、マスターのですか?」ギターに興味を持った私は尋ねました。「ハイ、そ~ですよ。たまにお客さんのリクエストで歌うんです」マスターの返事。「済みませんが、今、何か唄ってくれます?」リクエストした私。「いや~、下手ですけど、イイんですか?」照れるマスター。「全然、OKです。是非お願いします」持ち上げる私。「んジャア・・・1曲だけ」唄いだしたのは松山千春の♪恋私の正直な感想は、演奏は上手くは無い・・・でしたが、こんなに家の近くにギターを触れる店があった事に驚いたのです。マスターの曲が終わると、ギターを借りてポロポロ~ンと弾き始めました。「あれ?お客さんも弾くんですか?」「いやいや、昔、弾いていただけで、今は全然・・・」この夜のマスターとの出会いが私の運命の行き先をガラリと変えたのです。よし、ギターを弾いてみようと思わせ、そして、どうせやるなら真面目に取り組もう!と思いました。2002年12月。そんな出会いからマスターとオヤジフィークデュオ「Cha☆Bin」結成。活動拠点は、マスターの店でもある「PENNYLANE」。そして早くも、12月29日「Cha☆Bin結成Live」開催を決定!!二人のオヤジは約1か月間、練習に明け暮れるのでした!!!結成Liveのお話は、また次回!!
2006.06.05
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「かぐや姫フォーエバー」とタイトルをつけて全国を解散ツアーとして回った「かぐや姫」。当時、南こうせつサンがDJを勤めていた「オールナイトニッポン」で、ラストライブ「神田共立講堂」の様子を、ほぼ全曲放送されました。そこには、正やんは「風」としてステージに上がり、パンダさんも「ソロ」としてステージで歌っています。つまり、解散ツアー=解散後の紹介ツアーでもあった訳です。別れは出会いの始まり・・・終わりは新たなスタート地点という事です。ん~~憎い演出だぁ!そして、この流れを引きずったまま、吉田拓郎さんとの「つま恋」へ加速して行くわけです。「つま恋」でも、「かぐや姫」・「南こうせつ」・「山田パンダ」・「風」としてそれぞれ出演しています。公の場所での「かぐや姫」はこの「つま恋」が最後のものとなりました。そして、1977年12月暮れ「来年もよろしくコンサート」の南こうせつサンのステージ。♪僕の胸でおやすみを唄っているところに、舞台向かって右からパンダさん、左から正やんが登場。大歓声の中で「かぐや姫」が集結。唄い終えたところで、3人が寄り添い、こうせつサンが「来年の5月くらいに、かぐや姫をやります!」と再結成宣言をしました。場内騒然!!かぐや姫が月から戻ってくるのです!!
2006.06.05
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かぐや姫フォーエバー 1975.3.5 日本クラウン この秋に / 君がよければ / ひとりきり / ペテン師 / 赤ちょうちん / あの日のこと / マキシーのために / あてもないけど / うちのお父さん / 眼をとじて / 加茂の流れに / けれど生きている / 僕の胸でおやすみ / 神田川 / 雪が降る日に / おもかげ色の空 / こもれ陽 / 今はちがう季節 / 突然さよなら / 22才の別れ / あの人の手紙 / アビーロードの街 / なごり雪 / 黄色い船 / 妹 / 好きだった人グループを組む以上「解散」または「自然消滅」という事態は避けられません。「かぐや姫」の様に売れても売れなくても3年で解散・・・という考えは、とても意味のある事だったと思います。「かぐや姫」の集大成として作られた「フォーエバー」。全曲では無いにしろ、この1枚で「かぐや姫」の良さを知る事が出来るでしょう。♪あの人の手紙 のようにアレンジを変えて収録している曲もあり、ファンに対してのサービスも忘れてはいません。個人的には、正やんの♪置手紙、パンダさんと正やんの合作♪夏この頃 も収録して欲しかったなぁ~~~と、思っています。
2006.06.04
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かぐや姫LIVE 1974.9.15 日本クラウン うちのお父さん / 僕の胸でおやすみ / ペテン師 / 加茂の流れに / 君がよければ / カリブの花 / 22才の別れ / 妹~海 / 星降る夜 / 置手紙 / 眼をとじて / あの人の手紙私が始めて聴いた「かぐや姫」がこれ。思い出深いアルバムです。当時、中坊だった私は「Live」という意味(面白さ)が理解できておらず、友達から借りたこのLPレコードをカセットテープに録音する時に、MC部分を全て削除し唄のみダビングしてしまいました。つい最近、ど~しても完全版が聞きたくなり、このCDを買い求めてしまいました・・・。♪うちのお父さん から始まり、♪あの人の手紙 で終わる「かぐや姫Live」の王道です。正やんの名曲♪置手紙が収録されています。パンダさんの♪君がよければ、♪眼をとじて。最高っ!この後に「フォーエバー」という2枚組アルバムの発売と共に「解散」となります。思えば、1stアルバム「はじめまして」の次(2番目)に「おんすてーじ」というLiveアルバムを出している「かぐや姫」。「フォーエバー」という最後のアルバムの前(最後から2番目)に、このLiveアルバムを出した「かぐや姫」。この2枚のLiveアルバムに何か「かぐや姫の想い」が込められているように感じるのは私だけでしょうか?
2006.06.03
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三階建の詩 1974.3.12 日本クラウン 人生は流行ステップ / 22才の別れ / あの日のこと / 南風知らん顔 / 君がよければ / 赤ちょうちん / 雨に消えたほほえみ / うちのお父さん / なごり雪 / おまえのサンダル / この季節が変われば / こもれ陽♪神田川の大ヒットで、ノリノリの「かぐや姫」です。「かぐや姫」の集大成ともいえるアルバムだと思っています。収録曲を見ればズバリ!何も言う事はありません。こうせつサンの♪うちのお父さん、♪赤ちょうちん、パンダさんの♪こもれ陽、正やんの♪22才の別れ、♪なごり雪。3人=三階建て・・・三人三様のカラーが出ています。ここで私が書きたいのは、非常に暗くマイナーな♪お前のサンダル についてです。この曲は、一部のファンから「裏神田川」言われているほどの名曲なんですよー! それにしても、ジャケットの写真・・・正やんの髪がストレートで真ん中分け。イマイチ!
2006.06.02
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かぐや姫さあど 1973.7.20 日本クラウン ぽかぽか日曜日 / アビーロードの街 / けれど生きている / あてもないけど / 黄色い船 / そんな人ちがい / 神田川 / 遠い街 / 突然さよなら / 大きな片想い / 僕の胸でおやすみ 苦労続きの「かぐや姫」に、ついに☆音楽の神様☆が微笑んだアルバムです!何日か前の記事に書きましたが、♪僕の胸でおやすみ を第一の押しとして捕らえていた「かぐや姫」でしたので、♪僕の胸~・・・は、アルバム最後の〆の曲として収録されています。♪僕胸・・・もヒットはしましたが、何たって♪神田川 が大ヒットでしたね。メインボーカルの曲数として、こうせつサン→8曲・パンダさん→1曲・正やん→2曲。何となく正やんが目だってきたような感じがします。それと、やっとこさパンダさんと正やんにヒゲが生えました・・・・
2006.06.02
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かぐや姫おんすてーじ1972.12.20日本クラウンひとりきり / 田中君じゃないか / きっぷ / 約束です / この秋に / あの人の手紙 / 少女はいつも / 今はちがう季節 / 好きだった人 / そんなとき / おもかげ色の空2ndアルバムにして、早くもLive音源のアルバムとは!?とは言え、1stアルバムに被った曲は、♪ひとりきり と♪あの人の手紙 だけで、あとは全て新曲というラインナップ。1stで目立つ事が無かった正やんが、♪田中君じゃないか、♪今は違う季節 でボーカルを披露しています。20歳そこそこの正やんの声が非常に初々しい☆1stもそうでしたが、この2ndのアルバムの写真、パンダさんも正やんもヒゲなしです。こうせつサンは昔っからあまり変わっていませんね~
2006.06.01
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「はじめまして」1972.4.20日本クラウン青春 / 雪が降る日に / あの唄が想い出せない / 僕は何をやってもだめな男です / 加茂の流れに / 好きだった人 / ひとりきり / マキシーのために / 雨が空から降れば / 離婚歴三回 / じんじろ橋 / あの人の手紙「第一次かぐや姫」を経て、この「はじめまして」で再スタート。コミックグループの香りが漂っていた「第一次かぐや姫」を彷彿させる、♪僕は何をやってもだめな男です ♪離婚歴三回 という作品がありますが、♪僕は~・・・は、作曲が吉田拓郎さん。今では考えられない取り合わせです。「六文銭(小室等さん)」の♪雨が空から降れば も収録されていますねぇ。このアルバム、一発録音の風味が感じられます。「ワンツースリーフォー・・・コマーシャル」という掛け声で始まる♪僕は~・・・、♪青春 の最後にコインを回して遊んでいる音が入るのですが、コインが回り終えてテーブルに当たった瞬間「いただき!」と入る拓郎さんのような声。楽しんでるなぁ~~・・・と実感できるアルバムです。
2006.06.01
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学生時代の音楽活動から波及してプロのミュージシャンに・・・パンダさんもそんな流れの中の一人だったと思われます。「シュークリークス」というバンドに在籍して音楽活動を展開していましたが、理由は不明ながら、脱退。当時から話術には定評があり、ラジオのDJ等で食いつなぎながらチャンスを伺っていた。そんな時、こうせつサンから「かぐや姫」の誘い。3人の中では最年長という事もあり、色々と考えるところもあったらしいが、結局説得されて参加した。初期の頃の「かぐや姫」は、こうせつサンとパンダさんのツートップに正やんが後ろから付いている・・といった雰囲気。アルバムでも、パンダさんの曲数はこうせつサンと同等だった。実際、♪神田川のヒットが出る前、パンダさんの作品である♪僕の胸でおやすみ で勝負をかけた「かぐや姫」だった。色々と、こうせつサンも正やんも、かなりパンダさんには気を使っていたらしい。「かぐや姫」の解散が決まったとき、パンダさんはTVドラマ「あこがれ共同体」への出演を決意した。当時を振り返ってパンダさんは「あの頃は何でも出来る。何でも成功する」と思っていたらしく、「幅を広げすぎていた」と回顧しています。確かに、こうせつサンも正やんもミュージシャン一本での活動。パンダさん一人だけ「タレント」のような動きをしていました。音楽一本と決意した証だったのか、「パンダフルハウス」というグループで活動を開始したものの、いつの間にか消滅・・・いつしかパンダさんの露出は少なくなってきました。目立った音楽活動を休止中のパンダさん。保父さんとなり各地の幼稚園を慰問。ある幼稚園で先生が「今日はパンダさんが来ま~す」と言ったところ、園児は大喜び!そこに現れたのがギターをもったオジサン・・・。子供たちの目が点になった事は書くまでもありません。パンダさん、そんな音楽慰問を続けている内に、メラメラと音楽に対する情熱が湧いてきた。沢田聖子さんのライブに飛び入り出演をしたり、ジョイントライブをしたり、また、息子と「PANDAsan」というグループを組み活動をしたり。そんな折、「かぐや姫再結成」がやってきた。パンダさんにとっては、涙ものの「再結成」だったのです。
2006.05.30
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パンダさんが作ってきた♪僕の胸でおやすみ を聞いたこうせつサン。「これ、私が歌います」と、一発宣言でメインボーカルとなった。パンダさん、少々困惑・・・。アルバム「かぐや姫さぁど」のシングルカットとして発売。売れ行きは上々、かぐや姫初のヒット曲となりつつあった。しか~し・・・南こうせつさんの司会だったか?とにかく、ラジオ番組で「さぁど」に収録されていた♪神田川 が放送されたことにより、一気に火が点いた!!♪神田川 のリクエストが殺到!!驚いたレコード会社は急遽♪神田川 をシングル発売。飛ぶように売れ、一気にフォーク会のトップへ上り詰めた。念願のヒット曲を手にした「かぐや姫」。Liveは超満杯~!苦難の道だった、こうせつサンにやっと女神が微笑んだ。が、しか~し・・・約束の3年は近づいている。約束は約束、このヒットに甘んじるより、このヒットを材料ににして、それぞれが活躍すればいい。正やんは先輩のこうせつサンの言うことだから「ハイ!」と一つ返事で納得。でも、パンダさんは、やっとの思いで手に入れた地位に未練があり、渋々の納得だったらしいです。「かぐや姫フォーエブァー」というタイトルで全国で解散コンサートを実施。千秋楽は「神田共立講堂」。最後の最後に♪神田川 を唄うのですが、こうせつサン涙で唄えない。もちろん、正やんもパンダさんも涙。気を取り直した、リーダーのこうせつサン・・・・パンダさんに近寄り耳元でこう言った。「パンダさん、泣いてる場合じゃないですよ。明日からどうするんですか?」これを聞いたパンダさん・・・背筋がビシッと伸びて我に返った。南こうせつサン・・・なんて強い人なんでしょう~!次回はパンダさんネタで~☆
2006.05.29
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私が「かぐや姫」を知ったのは、もう、とっくに解散したあと。何日か前の記事に書いたように、「風」から逆上りして「かぐや姫」に辿りついた。当時の素朴な疑問・・・・何故かぐや姫は解散したのか?ファンなら、当然、知っている事なのですが、最初から「かぐや姫」は3年の期限付きで結成されていたのです。前の記事に書いたように「第一次かぐや姫」は1年の期限付き。第一次かぐや姫の1年間が「あっ」という間過ぎた南こうせつサン、1年じゃ何も出来ない、石の上にも3年・・・3年続ければ何か結果が得られるのではないか?と考えたとか?!考えなかったとか?!とにかく、後輩の伊勢正三さん(当時はまったくの素人)、既にミュージシャンとして活動を開始していたものの、イマイチ波に乗れずに燻っていた山田パンダさんを口説き、3年間の期限付きで「かぐや姫」が再誕生したのです。ヒット曲に恵まれなかったものの、ライブでは満員。でも、どうしてもヒット曲が欲しい。そんな中、パンダさんが♪僕の胸でおやすみ を作ってきた。丁度、3年目を迎えるそんな頃・・・・続きは、次回~☆
2006.05.28
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正やんが高校に入学すると、いきなり応援団への勧誘がやってきた。応援団には入りたくなかった正やん、口からでまかせで「合唱部に入ることが決まっている」とその場をしのいだ。とは言え、でまかせでも一応合唱部には顔を出すべきだろう・・・と、一応、覗きに行ってみた。そこに居たのが、南こうせつさん。3年生のこうせつサンは部長として合唱部を引っ張っていた。正やん、行きがかり上、ボーカルテストを受けたところ、あっけなく「合格」。そのまま入部となった。これが、正やんとこうせつサンの出会い。運命的ですね~!合唱部にこうせつサンはギターを持ち込み部員を前に弾き語りをしていたそうです。正やんの人生に大きく関わっている南こうせつサン。リーダーになる素質は子どもの頃からあったようです。こうせつサンは歌手を目指して上京。全て漢字の「南高節」という名前で♪最後の世界という曲でデビューを果たしました。しかし、「南高節」という名前「なんこう ぶし」という民謡に間違えられたり、努力の甲斐なくデビュー曲は泣かず飛ばず・・・。それでは!という事で旧知の2人を誘い「かぐや姫」を結成。この「かぐや姫」をファンの中では「第一次かぐや姫」といわれており、伊勢正三さんも山田パンダさんも参加していない「かぐや姫」です。最初から一年間限定という約束で活動を開始しました。ソロデビューに失敗して、すぐさま「かぐや姫」の結成、それも、一年間限定という約束付き。何とも、行動力があり、そして期限を設ける事によりグループへ緊張感を持たせる憎らしいほどの手腕!・・・・さすが、リーダーです!!こうせつサンの話題も、まだまだ続きますよ~~!!
2006.05.27
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「風」が活動を停止するというニュースは、ファンの私にとって衝撃的でした。「風」は「古暦」とう伊勢さん、大久保さん、それぞれ1枚づつ(2枚組)のアルバムを置き土産を我々に残しました。何故活動を停止したのかは定かではありません。これまで、4度大久保さんとお会いしましたが、結局、この疑問を投げかける事はできませんでした。さて、ソロになった伊勢さんは「北斗七星」「渚ゆく」・・・と、コンスタントにアルバムを発表していきましたが、どこか、かつての輝きは無く、どんどん自分の世界にのめり込んでいるような、そんな感じが漂っていたような気がします(これは、あくまでも私見です)。その頃の心境を、伊勢さんはある書籍で述べています。私の推測も交えて書きます。「風」の後半、伊勢さんのプライベートな事が週刊誌やTVに取りざたされました。伊勢さんは、かなりダメージを受け、芸能界で名を知らせたのも自分の責任、だったら芸能界から消えるのも自分の責任で消えてしまおう・・・と考えたそうです。普通は売れる事を目指しての音楽活動なのですが、伊勢さんは売れない事を目指した・・・。結果、当然、発表するアルバムは「輝き」は失われていきます。ファンは敏感にそれを受け止めて、徐々に伊勢さんから離れていってしまった。そしてついに、何も宣言する事無く、6年間の間、目立つ活動は停止してしまいました。活動といえば、年に1回開催される南こうせつさんの「サマーピクニック」にゲスト出演する程度。「正やんは、どうしたんだ!!」・・・当時の私は憤慨したものです。しかし、ある日突然、CDショップの前に伊勢正三さんのポスターが張り出せれました。「6年間の沈黙を破り、復活!」キターーーーー!!この続きは、また次回!!
2006.05.26
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伊勢正三さんの風貌がガラリと変わったのが、4枚目のアルバム「海風」から。「海風」は伊勢さんにとっても初めての海外レコーディングでした。完璧にフォークソングという枠は無く、ニューミュージック?というか、何とも不思議なアルバム・・・「海風」でした。さて風貌ですが、3rdアルバムまでの伊勢さんは、ヒゲは口ひげだけ・・・・メガネも薄っすら目が見える感じ。ところが「海風」からは、あごひげを蓄えて、メガネも真っ黒!!そして何より、何処と無く痩せてました。当時の伊勢さんは20代後半・・・全然、若者らしくない。その原因は、「自然食」。玄米ご飯に小魚という質素な食事を摂っていたようです。丁度その頃、「かぐや姫」の再結成があり、色んなTVや雑誌に「かぐや姫」が露出していました。こうせつサンとパンダさんはニコニコしているのに伊勢さんだけは無表情・・・。風貌・立ち振る舞い、全て仙人のような雰囲気でした。今、あの「自然食」が無かったら、もしかしたら伊勢さんは「薬」に走っていたのかも知れないなぁ~・・・と思います。常人では考えられないプレッシャー背負っていたはず。心の弱い人は薬の力を借りて「幻覚」から自分を癒そうとしますが、伊勢さんは食事を変える事により精神と肉体を改造をしようとしたのではないでしょうか?今の伊勢さんは普通にカツカレーを食べているようです。メディアに出る時も笑顔ですもんね?仙人は卒業したようです・・・次回も、伊勢さんですよ~!
2006.05.25
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ハイ、今回も伊勢正三さんです。「かぐや姫」の解散が決まり、さて、解散後の身の振り方はどうしょう?と、考えている時に、事務所(YUI音楽工房)の社長に呼ばれ、「猫にいた大久保一久と一緒にやれ」と言われて「風」の結成と相成った・・・らしい。「かぐや姫」時代、伊勢さんは作詞担当として過ごしていましたが、念願の大ヒット!♪神田川により、気持ちに余裕ができたのか?「三階建ての詩」というアルバムを作る時に、リーダー南こうせつさんから、作詞&曲の枠を2つ与えられました。パッパッとできたのが、あの♪なごり雪。でも、もう一曲がなかなか出来ない・・・・締め切り間際になって、ようやく辿りついたのが、これまた名曲の♪22才の別れ。事務所的には♪22才の別れも「かぐや姫」の曲としてシングル発売したかったらしいが、「この唄は正やんの為に残そう」という、こうせつサンの提案でシングル化は無くなり、その後、「風」のデビュー曲として♪22才の別れが使われました。モチロン、大ヒット!通常、シングルでのヒット曲は、必ずと言って良いほどアルバムに収められるものです。しかし、伊勢さんとしては、♪22才の別れは「かぐや姫」の唄だと思っていたらしく、デビュー曲のヒットにも素直に喜べなかった。ならば、アルバムには収録せず「風」の伊勢正三を見せようじゃないか!・・・・と頑張ったらしいです。頑張って、頑張って♪海岸通(これまた名曲)が出来た時には「やった!」と思った・・・らしいです。その名もズバリ1stアルバム「風」。意地のアルバムでした。♪22才の別れが収録されていなくても、当然の大ヒットになった事は言うまでもありません。次回も、まだまだ・・・・伊勢正三さんのココロだぁ~~!!
2006.05.24
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大久保一久さんの記事を書いたからには、伊勢正三さんについても書かないわけにはいけません。何と言っても、我が師匠なのですから(と、言っても一方的な片想い・・・)。伊勢正三さんを始めて知ったのは、14歳・・・中坊でした。丁度、3rdアルバム「ウィンドレスブルー」が発売された頃。フォークソングといえば「いちご白書をもう一度」しか知らなかった私は、必至に「いちご~」のコピーをしてギターを憶えました。そんな時、友人から借りたのが「ウィンドレスブルー」。このアルバムで「風」はフォークソングの枠を飛び越え、独特の雰囲気を既にかもし出していました。大久保さん直々の秘話によると、3rdアルバムの曲を全部完成させ、プロデューサーに持って行った所、その全ての曲にダメだしを食らったそうです。1から曲作りを始めて、完成させたのが3rdアルバム。ファンなら判ると思いますが、それまでのフォーク路線からガラリとイメージが変わったアルバムでした。一目ぼれした私は、3rdアルバムから2nd→1st→かぐや姫時代へと逆行し、全ての曲を聴き憶えたものです。勿論、始めて見たコンサートも「風」。1曲目、真っ暗な会場に「ささやかなこの人生」の♪チャララ~ンラ~ン、チャッチャッチャ~ン!あの御馴染みのエレキギターの前奏が流れ出し、唄が入るとい同時に会場の明りがパッ!と点いたのを今でも鮮明に覚えています。伊勢正三さんについては書くことが一杯あります。そんな訳で、次回も、伊勢昭三さんのココロだ~!!
2006.05.24
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そんな訳で、大久保一久さんはソロ活動を開始しました。その活動の一端として、4度のLive開催も役にたったと思っています。昔の若い頃の面影そのままの大久保さん。イメージは昔と何ら変わっていません。現在の大久保さんの活動状況は、ここでチェックです!↓http://homepage3.nifty.com/namy/ohkubo-kazuhisa/ファンとしては、新しいCD発売を期待していますが、どうなる事でしょう?また、伊勢正三さんとの「風」の復活も、いつかして欲しいものです。
2006.05.24
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大久保一久さんをご存知だろうか?70年代、フォークソングの渦中で「猫」「風」というTOPグループの一員として活躍していた方です。特に「風」では、「かぐや姫」でグングンと頭角を出してきた伊勢正三さんとタッグを組み、活動終盤の4枚目アルバム「海風」当たりから大久保さんの個性が発揮されていました。当時のファンの目は、伊勢さんに向けれていましたが、大久保さんの愛くるしいフェイスに女性ファンも多く、その存在は大きなものでした。「風」が活動を停止してから(風は解散していない)、ソロとして音楽活動を続けていましたが、どういう理由からかソロ活動も停止。子育てと薬剤師という仕事で数十年を過ぎしていました。しかし、音楽の神様は大久保さんを見捨てなかった。大久保さんの愛する娘さんが「お父さんの歌っているところを見てみたい」という一言で一念発起!木下さんという方と「M」というユニットを組み再び音楽活動を開始しました。私は、中学生の時「風」の大ファンとなり、ギターを手にして「風」のコピーをしていました。そんな私も、仕事を持ち家庭を持ち、いつの間にか音楽から遠ざかったものです。そんな私にも音楽の神様が微笑んでくれたようで、ひょんな事からライブハウスを立ち上げるお手伝いをする事になり、加えてそこで歌うことになったのです。名の知られていないライブハウス。誰かプロを呼んでライブハウスに箔を付けたい。そんな思いの中、ひらめいたのが大久保一久さんでした。再活動をした大久保さん。きっと、何とかなるのではないか???当たって砕けろ!の精神でコンタクトを取りました。ライブ実現まで1年間の期間を要しましたが2005年5月16日、ついに「大久保一久ライブ」を実現できたのです!とても気さくな方で、直ぐに打ち解ける事ができ、続けざまに7月、そして今年の1月、5月と都合4回のライブを開催して頂きました。大久保さんのライブ効果で、様々なアーチストのライブも次々と開催できるまで漕ぎ着けることが出来ました。感謝の気持ちで一杯です!!
2006.05.23
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