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2003年12月14日
カテゴリ： カテゴリ未分類
昨日から 兄が 泊まりに来ていました
兄は 朝ご飯を食べている時に
後から自分の彼女も来るといいました
わたしは 本当は嫌でしたが 仕方ないので 頷いておきました
なぜ嫌かというと
兄はバツ１で 子供は２人男の子を ひきとって 育ててますが（？）
兄達は 私の両親と 同居していて はっきり言って
子供を育てているのは 私の母 まあ 兄の母でもありますが
そして 子供達の世話を 母に押し付けて一人 遊びほうけている兄
そんな 月日を １０年ほどして 今年春 私に 結婚したい人が居ると 言ってきた
その事を はいそうですか っと 応援できるはずも無く
兄の子 ２人（甥っ子） 私もよく面倒見たので可愛く
あの子達がどう思うのかと思うと なんとも いえません
甥っ子達も今は 大きくなって思春期ですし 日ごろ一緒に居てくれなかった
父親と そして新しいお母さんと うまくいくはずが無い っと私は思っています。
そして一度 甥っ子上のお兄ちゃんに パパの彼女 どう思うと 聞いた事があります
その時 甥っ子は
「あんなん 認めた事も無いし これからもない 」
っと一言言って 終わりでした。
そして 家の電話が鳴りました
別居中の旦那からでした
私服が足りないから 取に来るとのこと わたしは 来る時背広だったらいいよ っといいました
なぜかと言うと 私服で帰ってこられると 娘は勘がよく 仕事ではない っと思ってしまうからです。
旦那が帰ってきました 帰って来て いきなり 娘と遊び始めて
うだうだと お昼ご飯まで食べて 居座ってます。
兄が いる手前 早く出て行けともいえず（兄は別居の事は知らない）
そうこうしていると 兄の彼女 がやってきました
私は兄のパソコンに 家のプリンターを 繋いだり
兄に 年賀状の作成を 教えるべく 二階から 下の部屋に用意を いそいそして
その間 兄貴と 彼女と 娘が 遊んでるのはいいが
なんか べたべた きゃー などといって 騒いでいる なんか気分ワリー
と おもいながら 作業を 終え
あと、プリンターの インクを買いに 出かけるとき
旦那が 仕事に行くといって どこかに行きました
なんだか 旦那はいてる間 変にやさしく私に話し掛けて
気持ち悪いほどだった
帰ってきてから 兄に年賀状作成の仕方を教えていると
隣で彼女が なんやかんやと 兄に注文つけています。
なんだー なんだー 兄は 彼女の年賀状作るために 教えてくれとぬかしていたんだ
だまされた
兄は 友達の年賀状をやってあげる それも よそのいつも世話になっている嫁はんの
と 電話でいっていた
なんか 教えながら はらわた 煮えてきた (ｰｰ;)
私は 兄が年賀状作れるようになったら
毎年 母の年賀状を 私が作ってるので 兄にお願いできるし
そして 甥っ子達とも 年賀状作りで 親子の会話ができるだろう
っと思い引き受けたのに・・・・ (+_+)
作業を 終え 一段落すると 今度は オークションに出したいものが あると
彼女が カバンから キティ の キーホルダーを １００個ほど 出してきた
なんか 仕事場でお客さんに 毎週３個ずつ 貰ったらしい
そして 私に 出品してほしいと 遠まわしに 言っている
私は はっきり 断った それじゃー 兄に教えて欲しいとのこと
なんで いちいち教えなきゃｰいかんねん っと心に思いながら
聞いてみた 「なんで 兄貴に教えやなんの あなたのでしょ？」
そうすると わたしの家には パソコンが 無いとのこと
わたしは 呆れて 「自分が出来ない 環境なら諦めなさい」
そして 「兄に頼むのはやめてくれ 兄はその度に いちいち 電話で聞きに来るから」
っと言っておいた
いつも 時間関係なく 電話をかけてくるのは 迷惑だ
冷たいようだが 私は 兄に何もしてもらった事が無い
その上 いつも 何か頼まれる
はっきり言って 可愛い甥っ子のことは 引き受けるが
それ以外は もう嫌だ
兄も兄だが 彼女も彼女だ
似たもの同士 人を頼って生きる人種だ
わたしには もう お手上げ
そして諦めたかな っと思っていたが
私が娘と遊んでいると 兄と彼女の会話で
「○○君にきいたろかー 」っと 兄が そして 彼女も 「ウン そうしょうかー」
ただで 貰っておいて 人をあてにして 金儲け
だめこりゃ
やっと ５時ごろ お二人は 仲良く帰ってくれた
もう二度と こないでー っと 思ってしまった
夜は 平和な私と 娘の時間を過ごせました。
でも、 今日の 旦那の変な優しさ が気になる
が 私は 騙されない 結婚する時に騙されたので
これ以上 騙されないぞー っと
兄は 朝ご飯を食べている時に
後から自分の彼女も来るといいました
わたしは 本当は嫌でしたが 仕方ないので 頷いておきました
なぜ嫌かというと
兄はバツ１で 子供は２人男の子を ひきとって 育ててますが（？）
兄達は 私の両親と 同居していて はっきり言って
子供を育てているのは 私の母 まあ 兄の母でもありますが
そして 子供達の世話を 母に押し付けて一人 遊びほうけている兄
そんな 月日を １０年ほどして 今年春 私に 結婚したい人が居ると 言ってきた
その事を はいそうですか っと 応援できるはずも無く
兄の子 ２人（甥っ子） 私もよく面倒見たので可愛く
あの子達がどう思うのかと思うと なんとも いえません
甥っ子達も今は 大きくなって思春期ですし 日ごろ一緒に居てくれなかった
父親と そして新しいお母さんと うまくいくはずが無い っと私は思っています。
そして一度 甥っ子上のお兄ちゃんに パパの彼女 どう思うと 聞いた事があります
その時 甥っ子は
「あんなん 認めた事も無いし これからもない 」
っと一言言って 終わりでした。
そして 家の電話が鳴りました
別居中の旦那からでした
私服が足りないから 取に来るとのこと わたしは 来る時背広だったらいいよ っといいました
なぜかと言うと 私服で帰ってこられると 娘は勘がよく 仕事ではない っと思ってしまうからです。
旦那が帰ってきました 帰って来て いきなり 娘と遊び始めて
うだうだと お昼ご飯まで食べて 居座ってます。
兄が いる手前 早く出て行けともいえず（兄は別居の事は知らない）
そうこうしていると 兄の彼女 がやってきました
私は兄のパソコンに 家のプリンターを 繋いだり
兄に 年賀状の作成を 教えるべく 二階から 下の部屋に用意を いそいそして
その間 兄貴と 彼女と 娘が 遊んでるのはいいが
なんか べたべた きゃー などといって 騒いでいる なんか気分ワリー
と おもいながら 作業を 終え
あと、プリンターの インクを買いに 出かけるとき
旦那が 仕事に行くといって どこかに行きました
なんだか 旦那はいてる間 変にやさしく私に話し掛けて
気持ち悪いほどだった
帰ってきてから 兄に年賀状作成の仕方を教えていると
隣で彼女が なんやかんやと 兄に注文つけています。
なんだー なんだー 兄は 彼女の年賀状作るために 教えてくれとぬかしていたんだ
だまされた
兄は 友達の年賀状をやってあげる それも よそのいつも世話になっている嫁はんの
と 電話でいっていた
なんか 教えながら はらわた 煮えてきた (ｰｰ;)
私は 兄が年賀状作れるようになったら
毎年 母の年賀状を 私が作ってるので 兄にお願いできるし
そして 甥っ子達とも 年賀状作りで 親子の会話ができるだろう
っと思い引き受けたのに・・・・ (+_+)
作業を 終え 一段落すると 今度は オークションに出したいものが あると
彼女が カバンから キティ の キーホルダーを １００個ほど 出してきた
なんか 仕事場でお客さんに 毎週３個ずつ 貰ったらしい
そして 私に 出品してほしいと 遠まわしに 言っている
私は はっきり 断った それじゃー 兄に教えて欲しいとのこと
なんで いちいち教えなきゃｰいかんねん っと心に思いながら
聞いてみた 「なんで 兄貴に教えやなんの あなたのでしょ？」
そうすると わたしの家には パソコンが 無いとのこと
わたしは 呆れて 「自分が出来ない 環境なら諦めなさい」
そして 「兄に頼むのはやめてくれ 兄はその度に いちいち 電話で聞きに来るから」
っと言っておいた
いつも 時間関係なく 電話をかけてくるのは 迷惑だ
冷たいようだが 私は 兄に何もしてもらった事が無い
その上 いつも 何か頼まれる
はっきり言って 可愛い甥っ子のことは 引き受けるが
それ以外は もう嫌だ
兄も兄だが 彼女も彼女だ
似たもの同士 人を頼って生きる人種だ
わたしには もう お手上げ
そして諦めたかな っと思っていたが
私が娘と遊んでいると 兄と彼女の会話で
「○○君にきいたろかー 」っと 兄が そして 彼女も 「ウン そうしょうかー」
ただで 貰っておいて 人をあてにして 金儲け
だめこりゃ
やっと ５時ごろ お二人は 仲良く帰ってくれた
もう二度と こないでー っと 思ってしまった
夜は 平和な私と 娘の時間を過ごせました。
でも、 今日の 旦那の変な優しさ が気になる
が 私は 騙されない 結婚する時に騙されたので
これ以上 騙されないぞー っと
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最終更新日
2003年12月15日 18時42分25秒
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