全3件 (3件中 1-3件目)
1
今回はBizTalkの開発環境について、紹介したいと思います。BizTalk Server 2004からは、Visual Studio.NETへ開発環境が融合されました。これにより操作性は飛躍的に向上したといえます。ただし逆に言えば、BizTalk Server 2004の開発作業はVisual Studio.NETが無いと出来ません。セットで購入する必要がありますね(^^;予めVisual Studio.NET がインストールされているマシンに、BizTalk Server 2004のインストーラに含まれるSDKをインストールすることで開発環境が有効になります。Visual Studio.NET上で用意されているBizTalk開発ツールを下記にしまします。 ■BizTalk エディタ BizTalk Server 2004で使用する各種データのスキーマをXSD(XML Schema Definition) 言語ベースで定義する。 ■BizTalk マッパー データ要素間の変換を定義します。変換の際には文字列操作や数値演算等の各種操作を 加えることもできます。 ■BizTalk オーケストレーションデザイナ 直感的なインタフェースを用いて、データの受信/送信、分岐、並列処理、ドキュメント変換など、 柔軟にビジネスプロセスを定義できます。 ■パイプラインデザイナ 送受信データに対する暗号化と暗号解読、エンコード/デコード、フォーマットの再設定、検証 などの操作の定義を行います。 ■BizTalk エクスプローラ 送受信ポートや、アセンブリ、外部コンポーネント等、ビジネス プロセス実行に関連する要素 を定義します。上記のツールを駆使して、BizTalkで実装する処理を定義していきます。ちなみにBizTalkの実装では、95%くらいが設定となります。ソースコードを記述することもできますが、ほとんどないと考えていいかと思います。また、それぞれのツールを操作することは簡単なのですが、設定がたくさんあり、その設定が何に影響するのかを把握するのが一仕事となります。 このあたりは、また開発の紹介のところで詳細に解説していきたいと思います。以上
2004/12/10
コメント(0)
BizTalkの特徴とは、ずばりリアル連携サービスにあると思います。もちろんバッチサービスにも利用できるのですが、せっかくリアルで連携できるのですから利用しない手はないでしょう。BizTalkは、さまざまな通信プロトコルを標準で装備しています。 ・EDI ・FILE (OSのファイルシステム上にあるフォルダに指定の拡張子のファイルを置くことで利用できる) ・FTP ・HTTP ・MSMQT (BizTalk Server 2004では、MSMQを拡張したMSMQTと呼ばれるプロトコルになる) ・SMTP (送信のみ) ・SOAP (XML Web サービスを利用する際のプロトコル) ・SQL上記の通信プロトコルを見てわかるとおり、業界で通常利用されているプロトコルは網羅できていると思います。私は上記の中でもFILE、MSMQT、SOAPを利用したシステム構築を手がけた。FILEプロトコルは、非常に設定が簡易でテストやリトライ用のインタフェースとして活用している。上記のプロトコル以外にも、追加モジュールとしてプロトコルが随時追加される予定であるという。
2004/12/07
コメント(0)
先ずはBizTalkについて、理解を深める必要があります。以下のサイトは、私もBizTalkの理解を深める上で大変役立ったサイトです。ボリュームはありませんが、ご一読することをお勧めします。■マイクロソフト公式サイト 日本語のサイトとしては、BizTalkの最新の情報が集まる唯一のサイトです。 お試し版の配布やサンプルなどもあり、一度はBizTalkを触ってみたい方に必見です。 http://www.microsoft.com/japan/biztalk/■@IT(アットマークIT) 技術系のサイトで、BizTalkを分かりやすく解説している。 BizTalkが必要とされる背景や、これからのシステム構築の基盤としての位置づけを 図などを用いて解説している。 BizTalkを基礎から勉強したい方にお勧めです。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/techreview/bts2004_001/bts2004_001_01.html以上
2004/12/06
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


