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2011年02月08日
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カテゴリ: 田舎の暗黒食生活
俳句では「初午(はつうま)」は春の季語だそうだ。
今日がその「初午」、二月の最初の「午の日」を言う。

一般的には稲荷社の縁日として知られている(?)が、
本来は五穀豊穣を願うための行事であった。

この「初午」にしてもそうだが、
本来は旧暦の2月の最初の午の日が正解だ。
今年で言えば3月上旬・・・もう暖かくなっている筈。

節分にしても立春にしても新暦の日付ではどうにもしっくりとこない。
「今日から春ですよ~」と2月のはじめに言われても、
実は吹雪の真っ最中だったりしそうな頃なのだ。

しかし、今年はこの節分と立春が文字通りぴったり一致した。
急に暖かくなったのだ・・・偶然とはいえこんな年もある。

新暦とか旧暦とかではなく、必ず時期が合うのが春分と秋分。
1年のうちこの2日は昼と夜の長さが同じとなり、
この日を境に徐々に昼が長くなったり夜が長くなったりする。
それにつれて季節も変わっていくので春分と秋分は全く違和感が無い。

原因は地球の地軸の傾きと公転の関係なのだが、
大昔にはそんなことは判らないので四季の区切りも自然の力と敬った。

太平洋の北西の隅っこで、
アジア大陸にへばりつくような形で弓なりに列島を形成する日本には、
この緯度・経度と海流・偏西風などの複雑な要素が絡み合って、
極寒から猛暑まで、亜寒帯から亜熱帯の気候までと季節が移ろう。

当地で春を見つけようと思えば一番に思いつくのが「ふきのとう」。
今年は雪が全く積もらないのでなんとなく雰囲気が出ないが、
例年、雪解けの隙間からちょこんと顔を出す「ふきのとう」を見つけると、
その日がいくら寒くても「もうじき春だ」となんとなく心が明るくなる。

我が家の裏山にも毎年「ふきのとう」が顔を出すのだが、
去年の秋に隣のジイサンが刈ってくれた草が山積になっているので、
「ふきのとう」が顔を出してもわからない・・・かも知れない。

と言うことで、ここ2~3日の温かな夕方を選んでこの枯れ草を全部片付けた。

文字で書けばたったこれだけのことなのだが、
傾斜がきつい上に「草」というよりほとんど「木」状態の太い奴もある。
その上、長い間ほおってあったので腐敗しかけて臭い。
重いし臭いし・・・こいつをよっこらよっこらと狭い通路を担いで畑まで出し、
火をつけて燃してしまうのだ。

しばらく雨が降っていないので枯れ草はカラカラに乾燥していて、
葉っぱにライターの火をちょっと近づけるだけで一気に燃え上がる。
その火勢たるやすざましくボアアーと天高く燃え上がる。

実は、裏山で燃しても良いのだが、
この強い火勢で家に燃え移るかもしれないし、
斜面一面に枯れ草が置かれているので一度に燃え上がると山火事になる。

周囲に燃える物が無いところで燃さないと危ないのだ。
と言うことでセッセセッセと運んだのだが、
あまりの量で3日もかかってしまった。

で・・・その2日後・・・コ・シ・イ・テ・エ・ェ・ェ・・・!。
妙に肩が張るし腰がギクギク言うし腕も痛い。
日頃使っていない筋肉をフル動員して年甲斐も無く頑張ったのがまずかった。

と言うことで昨日から体中のアチコチが痛いのだ~。

ところでこの刈れ草だがこいつを燃やす時は本当に注意がいる。
その火の勢いは想像を絶するほど。
本格的な「カツオのたたき」を作るときに藁の火で焼くというが、
実は藁を燃す時の火勢と枯れ草を燃すときの火勢は同じなのだ。
少し離れて見ていたが髪の毛が「ジジッ」と燃えた。

で・・・オレは・・・片付け終わった裏山に、
いつ「ふきのとう」が顔を出すかと楽しみにしている。
が・・・これだけ暖かくなっても・・・まだ出てこない。

てんぷらや酢味噌和えで食べると・・・うまいんだぜ!。

はぁるよ来い・・・はぁやく来い!。





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最終更新日  2011年02月08日 11時45分03秒
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