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2012年01月19日
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カテゴリ: 田舎の暗黒食生活
唐突だが、今、ミャンマーが騒がしい。

アウンサン・スーチー女史の軟禁が解かれ、
彼女の政党も認められてこのたび立候補も出来た。
軍政から民主化への移行が進んでいると見られているのか、
ニューヨークタイムズは観光に訪れるべき国として、
ミャンマーを第3位にランクしたそうだ。
そして、ヤンゴン市内のホテルは満杯でなかなか予約が取れないとか?。

人口6千万弱の新たなマーケットが開かれようとしているし、
資源が豊富な国なので先進各国の注目も高い。
今までは中国べったりの政権だったが、
ここへきて方向転換が図られ、つい先日、アメリカのクリントン国務長官も訪緬した。

以前は「ビルマ」と呼ばれていて、当時の首都は「ラングーン」。
日本語では「緬甸」と書いた。
だから「緬」国なのだ。

戦前はイギリスの植民地だったが、
第二次世界大戦中に日本軍の後押しで日本の傀儡政権を樹立して独立しかかった。
日本の敗戦間近にクーデターを起こしたアウンサン将軍は、
この傀儡政権を倒したが再びイギリス連邦の一員となってしまった。

今のスーチーさんはアウンサン将軍の娘だそうだ。

第二次世界大戦終結後の1948年に独立を果たしたが、
社会主義政権になったり軍事政権になったりと紆余曲折を経て今に至る。

1989年に当時の軍事政権が国名を「ミャンマー」に改め、
その後、都市名なども変えられて、旧首都のラングーンもヤンゴンに改められた。
そして、新しい政治都市「ネピドー」に首都が移され、
今も軍事政権が続いているが、
前述のように最近になって民主化の足音が高くなっている。

直近までは中国の影響を強く受け、
軍事政権は中国べったりでアメリカなどと対峙していたが、
何を思ったか旧に西側諸国の接近を図りだした。

これに一番敏感に反応したのがアメリカで、
政府の要人を送り込んで関係修復も急ピッチで進んでいる。

先日、自民党の安部元総理が訪問したそうだが、
現時点では日本は少し出遅れている。

この地域には珍しく資源も豊富で多くは無いが石油も採れる。
ルビーやサファイヤなどの宝石の産出高は世界有数である。

注目すべきは基礎教育のレベルの高さで識字率は高い。
そう・・・人的資源も優れている国なのだ。

だから西側諸国はこの国を放っては置けない。
中国と直接国境を接していて戦略的にも重要性が高いからだ。

穏やかな性格の国民の9割近くは仏教徒で、
その上軍事政権下での圧力もあって現段階ではとても治安は良いらしい。

本音は知らないが表向きは親日国なので、
日本人には行きやすい国では無いだろうか?。

などと聞くと・・・言って見たくなるね~。

ただ、まだ、意外に日本人の観光客は少ないらしい。
ヤンゴンのような都市では今や大型SCなどの建設ラッシュらしいが、
一歩外れればまだまだ田舎。

コーク・マック文明に犯されないうちにぜひ訪れて見たいと思う。






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最終更新日  2012年01月19日 08時59分49秒
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