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2021年03月05日
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バーコード決済やプリペイドカード・デビットカードなど、残高の範囲内で決済をするシステムを利用する場合は、入会時の信用審査は無い。
18歳以下はダメとか高校生は不可とか、年齢や職業等で制限されることもあるにはあるが、成人であればまずは問題になることは無い。

しかし、クレジットカードの発行には信用審査が必ずある。
この信用審査に通らないとクレジットカードを申し込んでも丁重にお断りをされてしまう。



さて、この信用審査基準はどうなっているのか?。
残念ながら、全てのクレジットカード会社ではこの基準はオープンにされていない。

しかし、申込み基準は各クレジットカード会社のホームページで公開されている。
ダイナースクラブカードを例にとると、
・年齢27歳以上
・継続して安定した収入がある人
等となっている。

この基準を満たせば申し込みはできる。
が、申し込みをしたからと言って、必ずカードが発行されるとは限らない。
「この人にカードを発行しても良いかどうか?」の審査があるからだ。

テレビやインターネットで「初年度年会費無料」とか「新規入会で10,000ポイントプレゼント」とか、派手に広告を出していても、当然のことながら審査はある。
頻繁に広告を出しているから審査が甘くなることも無い。
多分、コンピューターが申込者の情報を解析して諾否を決定しているのであろうと私は想像している。

では、どんな情報を元に判断しているのか?。
インターネット上のクレジットカード申込画面から想像するに、
1.過去に請求額の引落できなかったことがあるかないか?。
2.職業・勤務先情報?。
3.継続して安定した収入があるか?。
4.年収はいくらか?。
5.生計を同一にする家族がいるかどうか?。
6.住宅は持ち家か賃貸か?。
辺りではないかと勝手に思っている。

もっとも大きな比重が掛かっているのが多分・・・、
1.過去に請求額の引落できなかったことがあるかないか?。
ではないだろうか?。
業界ではこれを「クレジットヒストリー(クレヒス)」称しているそうだ。
クレジットカード会社が信用情報機関に問い合わせて申込者の情報を獲得する。
本人の自己申告ではないので客観データとなる。

ローンやクレジットカードの引き落とし日に、所定の額が「引落できた」か「できなかった」かが信用情報機関に保存されていて、過去5年分の情報が提供されるようだ。
つまり、何度も引落日に引落できなかったと言う事実があると、「金融事故」扱いとされ、
「約束したのにその日に支払いをしなかった信用できない奴」
と言う判断を下されてしまうので、この段階で審査落ちになってしまう。

気を付けないといけないのは、
「携帯電話やスマートフォン料金の引き落とし日をうっかり忘れてしまい引落ができなかった」
などの場合。
端末機を契約時に買取りをしてしまい、毎月の基本料金とパケット使用料・通話料金だけが引落しされると言うケースなら記録に残ることは無い。
が、引落金額に端末機の分割払い代金が含まれている場合は、ローンを組んでいるのと同じなので、支払いが遅れたことが記録されてしまう。
つまり「金融事故」を起こして「クレジットヒストリーに傷がついた」状態になってしまう。

この傷があまり多いと何度申し込んでも審査で落ちる。

また、
「過去に一度もローン契約をしたことも無ければクレジットカードを保有したこともない」
場合も要注意。
こういった状態を業界では「スーパーホワイト」と言うらしい。

ところで、過去に数回支払いが遅れたことがあっても、その後、数年にわたりローン契約やクレジットカードの利用がなかった場合は、支払い遅れの記録が抹消されて真っ白になる。
つまり・・・スーパーホワイト状態になってしまう。
スーパーホワイト状態の場合、実際に一度もローンなどを利用していなかったのか、抹消されて記録が亡くなったのかの区別がつかないので、悪い方に判断されてしまうケースが多いらしい。

記録が保存されている期間は5年間らしいので、逆に言えば、少々悪さをしても5年たてば記録が抹消されてきれいになる。
但し、金融事故を起こした会社には独自にその履歴が残っているので、事故時と同じクレジットカード会社に申し込んでも審査に通らないケースがほとんど。
その辺りにも注意が必要だ。

ここをクリアできれば、ある程度の年金を受給していたり、普通に仕事をしていたりで、定期的に収入があれば、通常のカードであればまずは大丈夫。
プラチナカードなどのステイタス高位カードになると、職業・勤務先・年収や住宅状況などのチェックもそれなりに厳しくなる。

また、クレジットカード会社によっても審査基準は様々で、最も審査が厳しいと言われているのが「ダイナースクラブカード」だ。
昔から「士業でないと持てないカード」などと言われていて、「お金持ちが持つカード」としてステイタスの高さは一番。
最近になって、その審査基準はずいぶん引き下げられたという話も聞くが、それでも他のカードと比べれば審査は厳しめ。

審査が通りやすいのが「流通系」カードで、
・楽天カード
・AEONカード
・Yahooカード
・セブンカード
などは審査に通りやすいと聞いている。

逆に審査に厳しいのが「銀行系」のカードで、やはり「お堅い銀行」の面目躍如というところか?。

もしも初めてのクレジットカードと言うことなら、「流通系」の年会費無料カードに申し込むことをお勧めする。
無事に審査が通りカードが発行された暁には、このカードで「クレヒス」を積み重ねて徐々にステイタス上位のカード獲得を狙うことも可能。

そうそう・・・審査を通しやすいテクニックの一つだが、「キャッシング枠」をゼロにするのも有効。
キャッシングとは、クレジットカードで現金を借りることなのだが、いきなりから現金を借りるようでは信用度は落ちる。
カード会社が最も利益を得られるのがこの「キャッシング」と「リボ払い」で、かなり高い利率の利息が掛かっている。
しかし、いきなりから「キャッシング」をされるような申込者でも困る。
この辺りがカード会社の見極めどころとなりそうだが、貸したものを返してもらわないと困るので、最初は「借りない」意思を示すのも有効だと思われる。





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最終更新日  2021年03月05日 20時34分59秒
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