シニア世代のキャッシュレス生活

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2021年06月28日
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「クレジットカードは使い過ぎが怖いから」とおっしゃる貴方、私も全く同感です。
以前にもお伝えしましたが、私は40年ほど前にクレジットカードの使い過ぎで痛い目に合っています。
それを機会に所有していたカードを全て解約し、それからズーッと「キャッシュオンリー」で生活して来ました。

とは言っても、海外旅行に行く場合などはクレジットカードは必須。
クレジットカードが無いと、ホテルにチェックインする時に高額なデポジット(前払金)を要求されるし、「こいつ、カードも持ってないのか?」と白い目で見られます。

そんな折に役に立つのが「デビットカード」で、クレジットカードとほぼ同等の使い勝手ながら、銀行口座残高と紐づいていて、残高の範囲内でしか利用できないので使い過ぎの心配は全く無し。
と言う風に一見安全に見えるデビットカードではありますが、実はこれには落とし穴も!。
もしも誰かにカード情報を盗まれ不正に利用された時、運悪く銀行口座に残高があった場合は、残高全てを抜かれます。
そう・・・口座残高が一夜のうちにゼロになります。
いや・・・実際にゼロになりました・・・グスン。

やがて時代は流れ、政府も後押しする「キャッシュレス時代」がもうそこまで来ています。
コロナ禍で政府もキャッシュレスの普及どころでは無いようですが、本来であれば、東京オリンピック・パラリンピックを契機に一気にキャッシュレス社会の実現へとまっしぐら・・・の筈だった。
パンデミックで大きく頓挫してしまいましたが、デジタル庁も秋には発足するようで、近い将来、日本にもキャッシュレス時代が到来することはまず間違いないと私は考えています。

キャッシュレス決済の手段としては、
・クレジットカード
・デビットカード
・プリぺイドカード
・バーコード決済
等が選択肢として挙げられますが、私のお勧めは断然クレジットカードです。

「ズーッとキャッシュオンリーで生活していました」とは書きましたが、実は数年前から再びクレジットカード生活を復活させていました。

その最大の理由は・・・「世界中で使える」事と「何かとお得だから」の2つ。

最近はXXPayなどバーコード決済がはやりですが、あくまでもこれらは日本国内専用のシステムで、国内でしか使えません。
しかし、クレジットカードには国境はなく、世界中で同じように使えます。
それも、通貨の壁を越えて使え、国ごとに通貨の心配をしなくても済むので、これがまず最大の利点です。

さて、昨今はどこで何を購入しても「ポイント」「ポイント」の時代。
まだ、アナログのスタンプ式ポイントカードなら良いのですが、TポイントやPONTAポイントのように大手ポイント専門企業に集約されるようになると、ポイントの管理もデジタル化されてきます。
そして、クレジットカードにポイントが紐づけされて、クレジットカードの利用金額によってポイントが自動的に貯まると言うシステムになって来ました。

例えば「三井住友カードナンバーレス」と言うクレジットカードは、年会費が永年無料ながら、コンビニ大手3社とマクドナルドで買物をすると5%ものポイントが付与されます・・・5%ですよ。
一般的なクレジットカードでも概ね0.5%~1%前後のポイントが利用額によって自動的に蓄積されているはずです。
「な~んだ、たった1%か?」と言う方もおられますが、そんな人にはこう言いたい。
「消費税率が8%から10%に僅か2%上がっただけなのに、大騒ぎをしたのはどこのどいつだ?」・・・と。

たかが1%・・・されど1%なのです。
それが2%だったり5%だったりすると1年間では相当のポイント数となります。

そして・・・ポイントだけではありません。

私がクレジットカード選びで最も重視するのは
・付帯する旅行保険
・動産保険
・不正利用に対する保険
などの保険と、
・国内・海外空港のラウンジ無料利用
の2点。

海外旅行でも国内旅行でも、旅行中にけがをしたり病気になったり、カメラや高級時計を壊してしまったり、あるいは飛行機が大幅に遅れて乗継ができなかったりと、予想外のトラブルに対応してくれるのが旅行保険。
「キャッシュオンリー生活」の頃は海外へ行く度に海外旅行保険を購入していましたが、クレジットカードを再び所有するようになってからは一切その必要はなくなりました。

その理由は「旅行保険が付帯しているクレジットカード」を選んで所有しているからです。
そして、空港ラウンジを無料で利用できる特典も付帯しているカードを選んでいるので、国内の空港でも海外の空港でもラウンジを無料で利用できます。
特に海外の空港ラウンジは豪華で、ソフトドリンクだけでなく、ウイスキーやビールなどのアルコール飲料・食事やシャワーなども無料で利用できるのでとても利用価値が高い。

その上、ホテルにチェックインする時でもカードを提示するだけでデポジットは不要になりました。
また、国内でも海外でも支払いがスムーズで、お釣りで小銭を受け取ることも無ければ、現地通貨の両替の心配も無い。

ところで、クレジットカードには年会費永年無料の一般カードから、入会金と年会費が数十万円と言う超高額なカードまでありますが、カードのステータス(高級感と訳すべきか)で分類すると、
・一般カード
・ゴールドカード
・プラチナカード
・ブラックカード
の順にステータスが上がります(ラグジュアリーカードはゴールドが最上位)。
ステータスが上がると当然年会費も高くなり、連れて特典も豪華になって行きます。
海外旅行保険や動産保険の保険金額は大きくなり、ホテルの上級ランクが維持出来たり、高級ホテルの無料宿泊券をもらえたり、高級レストランの食事が1名分無料になったり、コンシェルジュサービスが使えたり・・・と、ハイステータスのクレジットカードを持っているだけで、とても豪華な特典を享受できます。
そう・・・ちょっぴりお金持ち気分にも浸れます。

但し、良い事ばかりではありません。

クレジットカードは、所有者が消費した金額をカード会社が一旦立て替えてくれていると言う事なので、カードを利用した場合はクレジットカード会社にお金を借りていると言う状態です。
貴方に信用力があるので、クレジットカード会社は「利息」等を取らずに黙って支払日まで待ってくれますが、もしも支払日に引落しができないと、少々厄介なことになってしまいます。
引落ができなかった実績が信用情報機関に登録されてしまい、一定期間消えずに残ってしまうのです。
このような状態になるとスマホのローンも組めません。

だから、絶対に利用金額分は既定の日までに用意しておかなければなりません。
これができない人はクレジットカードを持つべきでは無いのです。

それともう一つ、クレジットカードには「キャッシング枠」と言うのがあって、ATMからクレジットカードで現金を引き出すことも可能です。
しかし・・・この利息は高い・・・消費者金融から借りているのと同じだと思ってください。
キャッシング枠をゼロに設定できれば問題は無いのですが、もしもキャッシングがしたくなってしまったら、キャッシングを実行する前に、そのクレジットカードを解約してしまいましょう。
「現金を借りる」と言う行為が一番ヤバい・・・だからクレジットカードを解約する・・・これが一番安全です。
勿論、私はキャッシング枠をゼロに設定しています。

そうそう・・・もう一つ。
クレジットカードでは支払方法も選べるのですが、一回払い以外を選択してはいけません。
もしも今はやりの「リボ払い」を選んでしまうと、キャッシング同様、「リボ地獄」にはまります。
もしも貴方が「リボ払い」を選ぼうと言う気持ちになってしまったら、心を鬼にしてこのカードを解約してください。
「リボ払い」を続けていると、貴方の信用情報に傷をつけるような事態にならないとも限らないからです。

自分をコントロールする自信が無い場合はクレジットカードを持つべきではなく、以前の私のように「キャッシュオンリー」の生活をした方が安全です。

と、少し脅しのような強い言葉を使ってしまいましたが、それでもキャッシュレスのエースはクレジットカードです。
運よく貴方の生活様式にぴったりはまるカードを選ぶことが出来れば、貴方の生活自体にゆとりが生まれ、気持ちも豊かになります。
そして、知らず知らずの内に貯まったポイントは、ちょっとしたオマケをもらったような気分で結構うれしい物。
年会費無料の一般カードなら持っていても費用は掛からないので経済的な負担もありません。

なたのライフスタイルに合ったお好みのカードをじっくり探して見てください・・・きっとぴったりのカードが見つかりますよ。





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最終更新日  2021年06月28日 22時01分00秒
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