シニア世代のキャッシュレス生活

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2021年08月20日
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シンガポールはキャッシュレス大国。
クレジットカードやデビットカードはコンビニでも使えるし、ここ数年、急激にバーコード決済も普及してきている。

また、ホテルのチェックイン時には必ずクレジットカードかデビットカードが必要で、もしも持っていないとデポジットを現金で支払わなければならなくなる。
シンガポールの現地通貨を持ち合わせていない場合はあまり有利とはいえない条件で両替をしなければならず、不便の上に損もする。

では、シンガポールではどんなクレジットカードが使えるか?。



世界的な傾向と大差なく、主力はやはりVISAとMastercard。
が、台湾と同様で、意外と検討しているのが日本ブランドのJCB。
シンガポールにも JCBラウンジがあり、JCBカードユーザーは下記のようなサービスが受けられる。
・JCB加盟店情報
・JCB優待情報
・観光情報
・JCB加盟店の予約
・緊急サポート
 カードの紛失・盗難時のサポート
・Wi-Fi無料利用サービス
・ラウンジサービス
・現地ガイドブック、情報誌の閲覧
・フリードリンク
・荷物の当日中一時預かり

尚、アメリカンエキスプレスカードはまずまず使えるが、ダイナースクラブカードは使える場所が余り多くない。
シンガポールを訪問するならクレジットカードは必須で、1枚はVISAかMastercardブランドを持って行くべき。

さて、シンガポールと言えばホーカーズ。
ホーカーズとは路上のフードコートみたいなところで、道路に屋台を出されると町が汚れると言う理由で政府が屋台をまとめてフードコート様のスペースに押し込めた場所。
世界各国の料理を提供する小さな飲食店がひしめいていて、手頃な価格で食べられる。
我々消費者側から見ればとても便利な存在なのだが、概ねクレジットカードは利用できない。
最近までは「キャッシュオンリー」だったが、ここ数年、急激にバーコード決済に対応する店舗が増えて来たそうだ。
が、日本のバーコード決済は使えないので要注意。
シンガポールでバーコード決済を利用しようと思えば最も適しているのがGrab関連。
アジアの配車サービストップのGrabが展開している「GrabPay」は東南アジアならどこでも使えてとても便利。
本社がシンガポールにあると言う事で、シンガポールではGrabPayのバーコード決済を受け付けている店は多い。
GrabPayにはクレジットカードからチャージができて、現地通貨が無くても何とかなる。

ところで、シンガポールはとても美しい都市国家。
が、その美しさを保つために多くの規制や法律があり、日本人にとっては何でもない事でも罰金を取られることがある。

面白いのはタバコ。
シンガポールにタバコを持ち込もうとすると1本単位でかなり高額な税金を取られる。
税関で税金を請求されても、ほとんどの人はまだ現地通貨の用意はない。
そこで活躍するのがクレジットカード、この税金もカードで支払いが可能。
ちなみに、日本で普及している電子タバコは全て持ち込み禁止なので電子タバコ愛用者は要注意だ。

シンガポールで禁止されている主な行為は、
・ガムの持ち込み
・未申告でのタバコの持ち込み
・電子タバコの持ち込み
・電車内での飲食
・鳥へのエサやり
・公衆トイレで利用後に水を流さない
・ゴミのポイ捨て
・喫煙場所以外での喫煙
・路上でツバや痰を吐く
・深夜10時半から朝7時まで屋外での飲酒
などで、日本人にとっては「なんで?」と言う内容も含まれている。

そして、シンガポールにも日本でいうところの「suica」のようなプリペイドカード「ez-link」がある。
現地で電車やバスでの移動をする場合はこれがあると便利。

◆ez-linkとは?
・プリペイド式交通系ICカード
・鉄道・バス・一部のタクシーや店舗でも使える
・販売価格は12シンガポールドル
 ※内5シンガポールドルはカード代金
・駅窓口やセブンイレブンで購入可能
・クレジットカードでチャージできる
・最低チャージ金額は10シンガポールドル
・カードの有効期限は5年
となっている。
最大の特徴はクレジットカードからチャージができることで、ここでも現金を持っていなくても大丈夫。

ところで、日本ではプリペイドカード等に入金する場合を「チャージ」と言うが、実はこの「チャージ」が通じるのは日本だけで、和製英語だと言う事はご存じかな?。
英語では
 reload(リロード)
 add value(アド・バリュー)
 top up(トップ・アップ)
等と言うそうだ。
シンガポールでは「charge」と言っても通じ無いが「top up」と言えばすぐに理解してもらえるとの事。

そしてもう一つ・・・シンガポールは医療費がめちゃくちゃ高い。
シンガポールは自由診療で、病院によって治療費に大きな差がある。
救急搬送の場合は公立の病院で治療を受けることになるが、もしも私立の病院にかかると簡単な治療でも数万円~数十万円は軽く請求される。

日本国内のように健康保険は効かないので支払は全て実費。
100万円単位も珍しくはないそうだ。

しかし、こんな時にこそクレジットカードの付帯保険が役に立つ。
うまく使えば旅行中の治療費は海外旅行傷害保険でカバーできるので、自分が加入している保険について把握していれば医療費のことを心配する必要は無い。
そして、キャッシュレス診療が可能ならもっと安心。
クレジットカードに付帯している保険がキャッシュレス診療に対応しているかどうかはとても重要。

◆海外旅行傷害保険のキャッシュレス診療
・電話で現地の病院を紹介してもらえる
・現地での医療費の支払いは不要
・保険金を超えた分については自費で支払う

但し、その保険が「自動付帯」か「利用付帯」かを出かける前に確認しておく必要がある。
「利用付帯」の場合はそのクレジットカードで旅行費用を支払わないと保険が有効にならない。

いずれにせよ、シンガポールはキャッシュレス大国、チップなどの慣習も無いのでほとんど現金を持たなくても観光ができる。

VISA又はMastercardのクレジットカードとGrabのインストールを済ませておけばほぼ大丈夫?。
GrabのインストールはSMSで本人確認が来るので携帯電話番号が必要。
よって、出発前に日本国内で済ませておくのが一番。
そして、Grabuは現地の電波を使わないとクレジットカードの紐づけができないので、インストールだけ日本で済ませておいて、現地へ到着したら空港のWi-Fiなどを使ってクレジットカードの設定をすればよい。

これならば・・・シンガポール旅行は完璧!。

◆お知らせ
 私が書いているもう一本のBLOG「田舎暮らしは男のロマン・女の不満」は
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最終更新日  2021年08月22日 09時11分27秒
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